編集済
バスレー先生、既に遠山の金さんと化してないだろうか?
ラースくんはラースくんで領主の息子ということで水戸黄門化の兆し?
あ、若いから長七郎かな?
ますますバスレー先生から目が離せない!
作者からの返信
バスレー先生はちょっと特殊な大臣ですね(笑)
辞めた理由などなどは王都到着時に……
ラース君は使えるものは使う主義になったようです。というのも、知らしめるには色々と肩書や強さの誇示は必要ですからねえ。
嫌味にならないよう頑張って欲しい!
バスレー先生は主人公じゃないのに¥!?(笑)
①「ぷっはあ! この子はこのガスト領の領主、ラース=アーヴィング君ですよー?」
「な!?」
「はは、まあそういうことで、ウチの領って訳なんです。②"父と兄が経営しているか"大きな声で言えないですがね? それより、あいつらと何があったんですか?」
↑
①少なくともラースは領主一族ではあるが、領主ではないのでは。
それとも将来のネタバレ?笑
ので、この場合、間違いなら『領主の次男』が妥当かと。
まあ、旅に出た16歳の次男が当主とは思えないので間違いでしょうきっと。
旅の結果、有名、勇名を得た後なら自身の領地を手に入れたりする可能性も無きにしもあらずなのであり得ますが。笑
②父と兄が経営しているか『ら』の脱字?
作者からの返信
①と②は両方間違いですね!
ご指摘ありがとうございます!
修正済みですが、バスレー先生の玉の輿願望が現れたと見るべきか……?(笑)
編集済
バスレー先生、自己紹介で年齢を言うんだな。潔くてよろしい。
作者からの返信
バスレー先生自体秘密が色々ありますからねえ。
年齢とかどうでもよくなるレベルで……