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  • 第97話 A.D.4021.クロムの命への応援コメント

    やはり、戦闘経験の差が出ちゃいましたね。
    フロムのゲームでもありますが、ここでいける! と判断ミスをするとあっという間に削られ、焚火に戻るがありますよね。
    そこはフィフスの方が一枚、上手だったということでしょうか。
    しかし、フィフスの望みはセブンスを倒すことではないようですね。
    感情を目覚めさせる為に取った手段は最悪の手を選んだようですが、果たして、どうなってしまうのでしょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    おっしゃるとおり、敵のゲージがあと少しになると、早く勝ちたい、その焦りと弱い心が、逆転負けに繋がりますね。フィフスはわざと、相手にもう少しと、いつも見せかけて、逆転に向かっているようです。そしてセブンスの大事な者を奪い、最後の感情、怒り、殺意をフィフスは与えようとしてます。

  • ワクチンは一回目で熱が出て、二回目は微熱程度でした。
    あれって、若い人ほど副作用が強いとも聞きましたが、親は熱も症状も副作用なしでした。
    三回目は接種券すら、来やしません(´・ω・`)

    アカウントの重複取得、複垢がいけないのは知っていましたが、何が引っかかるかは意外と知らなかったりしますよね。
    それを聞いたら、バックアップは重要だなと思いました、テキストでDLしておかないと!

    新作の伝奇が出だしから、気になる展開です!
    主人公が力を持っていないかも? という序盤みたいですね。

    フロムの難易度設定は他社のハードがノーマルな気がしてくるACT苦手な人に辛い難しさですよね。
    そこが魅力な気がします。

    戦闘経験豊富なフィフスが舌を巻く、セブンスの成長ですね。
    戦いの中でどんどん成長していくのはさすが、ドールズ。
    でも、フィフスは戦闘狂だけに一筋縄ではいきそうにありませんね。
    いなし方を知っているといいますか、戦いのプロの面目躍如というべき、受け流し方ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!!
    私はおっさんなので、接種券はくるかどうかわからないところです(笑)手足が冷たすぎて、がまんできずに、足先をあっためるカイロを張ったところ、低温やけど皮膚が全部むけちゃいました。
    CRPが11まであがり「無謀」と医師に怒られながら、治療を受けました。体調が最悪だと、よく眠れるのは良い点です。
    年間、数える程度しかちゃんとねむれてない、ので調子が悪い→よく寝る→回復→小説が書ける、がパターンになってます。

    フロムの新作は友人をキープしたので、二人プレイでなんとかエンドを迎えたいと思っていますw ただ、今はあんまりゲームに興味がなく、小説と車に興味が集中ですかね。
    PS5、XBOX X、ゲームPCと環境はそろっているのですが、3か月くらい起動もしてません( ;∀;)まあ、複数は集中できないので、車と時々小説でいきたいと思います。
    車はM135ってのを最近買ったのですが、既に二回も事故に合い、修理費が70万くらいになってます。
    今まで車をぶつけることなど、まったくなかったので、友人にもらったお札をグローブボックスにいれてます。

    セブンスは高いセンスを持って、闘いの能力をあげてきました。今回のフィフスの戦いでそのセンスは最大まであげられると思いますが、それだけで、戦いに勝てるかは不明です、そしてフィフスの願いはセブンスを新たな高みにあげる事です。

  • 最近は例の病の患者も急激に増加していて、病院の方が大変そうです。
    お加減の方がよろしくないとのことでご無理だけはなさらないようにお気を付けください。
    風千さんはかなりアグレッシブにパワフルに活動されていたのですが、ある日を境に完全にカクヨムからの痕跡が途絶えたので恐らく、規約に引っかかった疑いが強そうですね……。
    他の作者さんの宣伝が引っかかるというのは初耳の話なので、訳分かりませんが(´・ω・`)

    Youtubeの動画のお話は食指の動く面白そうな内容ですね!
    それが公開された新作ということでしたか。
    こうえつ先生が得意とされるジャンルですね、これは!

    エルデンリングの公式プレイ動画が既に上がっていたので見てみたのですが……
    これは私、無理なやつですね……。
    仁王もブラッドボーンも序盤で匙投げた者には辛そうです(´・ω・`)

    ついに宿命の姉妹対決が始まってしまいますね。
    クロムはそれを見届ける見届け人のような位置付けに強制的にされたように見えます。
    性能はどちらもまだ、本気の全力で戦ったようには見えないので未知数ですが、戦闘経験はフィフスが上、それを覆しかねない何かを秘めているセブンスだと感じました。
    果たして、どうなってしまうのでしょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^^♪
    確かに今、コロにかかったら、大変な事になりそうですね。
    ただ、前回、二回目のワクチンの接種の後、体調が悪くなったので、三回目がちょっと心配です。
    風さん、かなりアグレッシブに活動されていたのに……どんな事が規約に引っかかるのはよくわかっているわけではないので、いきなり消されたらショックでしょう、とくに私は原稿が、ウェブ上にしかないので(バックアップしなさいよw)

    体調が悪い時に見ていた動画、妖怪と幽霊、そして魔物と得体のしれないナニカ、たくさんのお話がどこかでつながるような気がして、新作を書く気になりました。
    最後まで書けるように頑張ります!

    エルデンリングはプロデューサーは少し甘めに作ったと言っていましたが、さてフロムの事ですからね。
    Microsoftとソニーのゲーム開発会社の買収が続いています、Microsoftはすでに二兆円くらい買ってますが、ソニーはさすがに大変そうです。
    その気になればMicrosofはソニーでも楽に買えそうな力があり、日本では人気がないXBOXが海外ではどうなるか興味があります。

    セブンスは最強と言われるフィフスとの対決を迎えます、ゆき先生のおっしゃるとおりで、最強マシンと圧倒的な戦闘経験の戦いは、何を生み出すのでしょうか。

  • 短時間しか寝れず、途中で目覚めるのは疲れが抜けきらないんですよね。
    夢はたまに小説にしたらいいのにというネタが見られる時もあるのですが、起きると忘れているのが残念なところ。

    Empiresの流れは三国志の世界観を崩さない程度に簡略化された政略フェイズと合戦フェイズの繰り返し、が簡単な説明になります。
    政略で内政・外交・謀略や人事を行ったり、同じ国の人や在野、敵国の人との交流で友好度を上げたり、デートが出来ます。
    友好度を最大に上げると結婚出来るだけでなく、何と驚きの同性婚まであります。
    結婚していると義兄弟(三人まで)になって、固い絆で結ばれます。
    DLCは御明察通り、見た目重視の防具がほとんどですね。
    見た目が聖闘士星〇の聖衣みたいなのとかであまり、購入意欲湧かない感じです(笑)

    フロムのゲームは安定のフロムだから、いつも通りの難易度で来るんじゃないでしょうか。
    なんといってもフロムですから(笑)
    オンラインで協力プレイがあるとまた、侵入してくる要素もあるんですかね、まだ仕様も不明なんでしたっけ。

    ミサトさんはキャラの設定からして、死亡フラグしかなかった人でもありますよね。
    それでも加地さんとの子供がいたから、少しは幸せではあったのか。
    何というか、最後のエヴァ同士の戦闘があまり意味ない感じになって、はぐらかされたのもいつも通りの庵野節だったということで(笑)
    ハンターハンターの人も同じタイプでしたね<サボりがちな天才

    セブンスも目的地に到達しましたが思っていた以上の惨状ですね。
    敵も味方も全滅ということはセブンスが戦っている間に基地で壮絶な戦闘があったことが予想出来ます。
    クロムとフィフスが含まれていないということはまだ、戦闘が継続しているんでしょうか。
    セブンスが追い付いたことで運命が変わればいいのですが……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( ;∀;)
    ほんと、最近まで体調が悪く私の病気の悪さはCRPという値で分かるのですが、ずーと10前後で何もやる気がなくてYouTubeの動画見てました。最近CRPが下がったのですが、睡眠がとれなくて小説を書く力もなかったです。
    病気は仕方ない一生共にしないといけませんが、睡眠不足はなんとかしたいですがこれも歳のせいでしょうかね。

    YouTubeの動画で「妖怪退治」「実体の分からないナニカ」のお話がえらく面白かったので、その辺の小説を書こうと思っています。
    「妖怪退治」の話は祖父がイタチの一家を殺してしまい、妖怪と化したイタチに「俺は家族を根絶やしにされた。だからおまえも同じくしてやる」とスレ主以外が全部死に、師匠に助けてもらった事からはじまるのですが、妖怪の世界は新鮮でした(童貞のおしっこが妖怪は苦手とか)「実体分からないナニカ」は3人のスレ主が、別々に書いていました。ナニカはそれこそ霊でも妖怪でもなく、形もハッキリしないもので、大きな神社に封印されたりしているそうです。神社の惣領は神降ろしを行い、神に身体と魂と触れられて、魔への圧倒的な力を持つようですが、それでもナニカは滅ぼすことはできず、封印している事が精いっぱいだそうです。違うスレでナニカが友人に摂りついている話がありましたが、その力は圧倒的で、強力な霊体を消してしまうもので、憑かれた友人は絶対に霊体験をしないとのことです。すべて二ちゃんのリアル話として書かれていましたが、ナニカの圧倒的な力と得体のしれないところに興味をもちました。

    フロムの新作は世界中で期待大ですね、いつでるか分からないFF7Rより、絶対面白くあって欲しいと思います。

    セブンスは戦いの残骸の先に待ってる、フィフスとの戦いが待っています。新しい感情を得るための戦いです。





  • 若い時はなかったのに今はいつ意識を失ったのか、分からないで落ちてますからね。
    そうなんですよ。
    朝!? と思って、時計を見ると3時半とか、4時半。
    眠りが浅くなっていて、辛いですね。

    三国無双8Empiresでレオを君主にして、リーナで遊んでますが恋愛要素が強くなったというだけあって、いいと思います。
    レオが好戦的で支える妻プレイは中々、しんどいです(笑)
    年中、陣頭指揮取らないといけないの辛い!
    ただ、無双なのに無双はしにくくなって、草刈りゲームではないですね。
    戦況が非常に重要になっていて、攻撃側、防御側ともに提示されたミッションをクリア出来ないと一瞬で苦境に陥ります。
    ゲームとしては完成度高くなりましたが、キャラのエディットパーツが少なくて、思ったより、お洒落出来ないのが残念なところです。
    フロムの新作ですね、いよいよ発売近いですか。
    あー、積みゲーがやばい! Steamで悪の軍団率いるRPGをやらないのに買っちゃったから(・_・;)

    庵野さんのサボり癖は困りますよね。
    エヴァが完結してくれるまでもかかりましたしね。
    名作作ってくれるけど、短編にしてくれないと続編がいつ!?みたいなのは困りますよね。

    セブンスの思考が勇者の勇気でいっけー!みたいな人間らしいものに変わってきましたね。
    あの一瞬で奇策を思いついて、実行に移したセブンス大勝利といったところでしょうか。
    しかし、まさか、パイロットがフィフスドールのパイロットだったとは(・_・;)
    何かの思惑があるようでますます、謎が深まりました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    まさに、私も睡眠の質が落ちて、めちゃリアルな夢を、連作でみてしまい、その度に深夜に度々起きて、朝起きた時に疲れている感じが抜けません。

    Empiresは三国志よりに、政略関係があるんでしったけ?恋人要素は初めて知りましたw自分のオリジナルキャラで、恋人設定だと萌えそうですね(笑)エディットパーツがはDLCになりそうですかね。
    フロムの新作はフロムゲーには手を出さなかった、知人も買うというほど話題作ですが、難易度が少し落とされて、世界中で売れて欲しいものです。まあ、オンラインで二人でやれば楽勝にはなりそうですが。

    私もエヴァの最新作は、意味がわかりません、というか庵野の「奥さん愛しています!」は伝わりますしたw ミサトさんは今回のシリーズ一作目から死亡フラグでしたね。庵野のサボりくせと才能を見ると、タクティクスオウガのプロデューサーに近視感をもっちゃいます。

    セブンスの心が人間に近づいてきた……そんな感じです、そして最強の姉でるフィフス、その戦いが次のステージへといざないます。

  • 読了になります。
    今更ですが長編の執筆おつかれ様でした。

    個人的に機械が感情を持つという話は好みで、ヴァイオレット・エヴァーガーデンとか、Vivy -Fluorite Eye’s Song-(ヴィヴィ -フローライトアイズソング-)あたりを想像させて頂きました。セブンスの存在意義が最後、伏線にて回収され鮮明になり感動的なラストでした。

    バトルシーンも個人的には中盤あたりの人形同士の戦いが好みですが、その他として粒子とエネルギーによる武器にはリアリティがあり、SFの才たるものを感じました。実に濃厚なSFの大海を楽しませて頂きました。

    さて、ここから少しばかり話は異なります。今回、私はこの作品に熱せられた風千さんの計らい(勅命に近い?)にて訪問させて頂きました。執筆中のエッセイのコメントにて「ガチ評価して欲しい」が望みだそうです。自身に評価の才はなく、評価関連はお気を悪くする方もいらっしゃるので御意向をお聞きしたいと思います。つきましては、返信コメントにて連絡を頂けると幸いです。

    レビューの方は、いつも通り書かせて頂きます。熱意ある作品を読ませて頂き有難う御座いました。

    作者からの返信

    こんにちは!完読ありがとうございます。
    「一番面白い物語は13歳の時に読んだもの見たもの」誰か忘れましたがそんな言葉どおり、私はSFが大好きでした。いろんな種類のもの読みましたが「幼年期の終わり」「われはロボット」などの影響が、セブンスドールにはありそうです。ストリーを考えていた時にハドロンのニュースを読んで戦闘武器への応用を思いつきました。なつかしいです(笑)

    風千さんの勅命でしたか(笑)私にとっては、とっても嬉しいものですが、50%くらいかさんにとっては時間の無駄にならない事を祈りたいです(笑)風千さんは、小説が好きでよく理解される方で、尊敬しています。

    「ガチ評価」のお話ですが、ぜひともやって頂きたいです。私からもお手数かけますが、お願いしたいです。

    最後までお読み頂きありがとうございました。とにかく懸命に熱意を込めて書いた事が伝わったのは、作者として最大の喜びです。

    編集済
  • こんにちは

    なかなか人間味のあるセブンスちゃんですね。愛着が湧きます。「私は完璧なのに」からの「アイツが悪い」の逃避的な思考がなんとも!

    ストーリーも知識量がベースとなって良くも悪くも重めで結構。バトルシーンは特に力が入ってますね。引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    こんにちは!長いお話お読みいただき感謝です!
    そうですね、セブンスの性格は、意識を持ったばかりで驚きと、自分が造られたものだという刷り込み、そして科学者たちの計画で強制的、猛烈な勢いで感情を得る、その戸惑いがあったと思います。このお話は、小松左京賞の応募用に書いたものです、少し氏の重めの硬い文を意識してました、ただ長い間、完成にかかった為、文章の書き方が違ってきてますね(笑)それと小松左京賞は残念な事に無くなって、応募できませんでした(泣)

  • 第1話 A.D.4021.目覚めへの応援コメント

    風千さんの紹介にてお邪魔させて頂きます。
    一気に読みにて失礼します。

    作者からの返信

    50%くらいかさん、こんにちは!お読み頂きありがとうございました。風千さんからのご紹介の方なのですね。風千さんには誤字脱字のチェックや励ましのお言葉を頂き、助けていただきました!

  • 第6話 A.D.2040.目覚めへの応援コメント

    朝から飲むビールは美味い。これは絶対の法則ですね。

    作者からの返信

    ニャルさま、お読み頂きありがとうございました。
    朝から飲むビールはほんと最高ですね、とくに風呂上がりだと体中に染み込む一杯目です。

  • 若い時というより、引っ越し前は普通におふとんかぶって、寝ながらゲームをしていたのですが、引っ越してベッドになってから、ゲームしていたはずが寝落ちするようになっています。
    マルチタスクもですが寝落ちといい、年取ってくると色々と衰えてきて嫌ですね(・_・;)

    メガテン5が序盤でまだまだなのに三国無双8Empiresやインディーズ系のゲーム色々買ってしまいました。
    こうして、積みゲーがまた増えていく訳です(´・ω・`)
    メガテン4は全ルートを周回してクリア出来たのに何でしょう、出来なくなってます(笑)
    物語進めないでひたすら、レベル上げして、仲魔作ることに熱中するせいですかね!?

    Youtubeは面白い動画も多いですし、困った時や知りたい情報を得るのにも向いていていいですよね。
    このゲームどうしようという時、購入の参考にもなりますし。
    最近はボトムズとパトレイバーの動画を色々とネタの参考にしています。
    庵野さんの才能は半端ないですよね、ただエヴァンゲリオンの劇場版の最後は未だによく分かりません(笑)

    性能だけを見れば、セブンスドール有利なのに環境を利用して、量産機が優位に立つという展開はスリリングでしたね。
    しかし、さすがはセブンス。
    冷静に考え抜いた末に導き出した結論は肉を切らせて骨を切るでしたか。
    敢えて、無防備な状態を晒して、相手の油断を誘って狙うようですね。

    作者からの返信

    いつも有難う御座います♪
    寝落ち、しますよね、若い時は寝るのが惜しいくらいでした。最近は眠るのも浅くなり、頭がスッキリしません。ほんと歳を経た事が実感出来ます。
    三国無双、私も購入を考えてます、ある程度、プレイしたら感想を教えてください。私からのおすすめは来月のエルデンリングです。ダクソ初代が海外でレジェンドゲームに選ばれた記念で、どうでしょう(笑)

    庵野は毎週宮崎駿が、うち来ない?と誘うほどの才能豊かですが、サボりクセは学生時代からだそうで、帰ってきたウルトラマンも、最後に降ろされ、編集には関われなかったようです。

    セブンスには戦いの泥臭さ、人をあやめる、真実の戦いを知る事で次なる力に目覚めていきます。

  • 元々、勉強しながら別のことしたり、ゲームしながらも違うことするマルチタスク型の脳なのか、疲れるのでご飯も忘れてとかは子供の頃から、なかった気がします。
    集中力がややないとも言います……。
    天気のいい日のドライブは気持ちも明るくなれるのがいいですね。

    メガテン5、ストーリーがまだ国会にすら辿り着いていません。
    さすがクリアに時間がかかるRPG……全属性クリアとか、考えると最低、三周しないといけないのもちょっとだるいですね。

    Youtubeの怖い話を怪談系Vtuberの方のナレーションので聞いていると中々にいいですね。
    あと最近はガンプラやプラモデルを作る動画も見ています。
    日本の古い神々のお話というとアラハバキやミシャグジさまみたいな?
    古代神話はインスピレーションの宝庫ですよねー。

    セブンスドールというワンオフ機にセブンスというエース。
    それに対するアカエイはあくまでモブ兵なのに地の利を生かし、自らの特性を最大限に活用して、対等以上に戦う。
    ある意味、ロマンに溢れた戦闘ですよね。
    でも、これはセブンスの物語だから、逆転劇が始まりそうです。
    慢心と驕りを捨て、冷静に対処出来るかが鍵でしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    マルチタスク機能ですが、仕事がまったく終わらないくらい大量だと、タイムスライスでマルチで作業出来てましたね。
    メールを打ちながら、報告を二人から聞きながら、スケジュールのチェックなど、ただもちろん完全ではなく、報告は気になるキーワードが出てこないなら聞き流しでした。今は完全にぼけ老人の範疇になってますね( ;∀;)
    メガテン5は普通でも60時間はかかりそうですね。面白いのだけど、長すぎる序章って感じですね。そうそう、周回が前提な作り方も、最近だと面倒に感じてしまいます。ペルソナ4Gは周回出来ました、若かったのです。
    YouTubeって、おかしな動画が多くて、面白いですよね。nettofネットフレックスな動画サイトを見る事が少なくなってきました。最近はジョジョマニアの動画を見てます。おすすめしたいのが、庵野が学生時代に作った「帰ってきたウルトラマン」一時期のアニメを支えた特記メンバによる、品質の高さと、庵野が
    あのままで、ウルトラマンを演じていて、すげーって感じです。
    セブンスドール、理論的にはおっしゃるとおり、負けしらずなはずですが、ベトナム戦争のように、高性能なアメリカの武器が、泥やジャングルなどで、ソ連製の武器に後れを取った、環境と戦いではモブが強敵になる……まさにロマンですw

  • 第90話 A.D4021.単機で挑むへの応援コメント

    最近はゲームをやるにしても寝る前のちょっとした時間に横になりながらなので……
    気付いたら、意識を失って寝ているという状態です(´・ω・`)
    メガテン5序盤から、ほとんど進んでいません、レベルだけ上がりまくり。

    師走でお仕事の方が多忙かと推察していたのですが、気分的に優れなかったんですね。
    季節的にも冬で気持ちがどんよりしますし、どうにもいけませんよね。

    やはり、アスリートはメンタルから違うのでゲームをやっても違うようですね。
    ペルソナは3、4、4Gとアニメで見て、トリニティソウルという3原作で10年後のお話のを見ましたが、小説のネタになる要素はたくさんありましたが物語複雑すぎて、フロムのゲームのように解説必要じゃないかなという不親切なところがありました。
    4は二回クリアしましたがGはVitaに購入したまま、未プレイです。
    時間がない!というと時間は作るものと言われましたが中々、難しいですね。

    セブンスがやや慢心に陥っているかなと感じられます。
    最高の機体と自身の力に酔っているのとクロムへの感情があって、複雑なところですよね。
    ただ、それを看破しているOSが優秀ですね!
    このOSがサポートしてくれているなら、大丈夫かなと思えるのですが……次回のサブタイトルが不穏ですね(;´Д`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    若い時はゲームでも、ドライブでも倒れるまで集中できましたが、今は始めるのが、億劫になってしまいます。ただ、ドライブは天気がいいと、鬱には気分良くなる感じで、できるだけ、外に出る為に、車に乗ろうとしてます。
    メガテン5、ストーリはいいですが、長くて面倒くさいですね、戦闘は素晴らしい、コマンド系としては、完成系の一つだと思います。
    最近はYouTubeの怖い話を真夜中に観て、脳に刺激を与えてます。
    日本の古い神のお話しが、その圧倒的なパワーにバトルものみたいな感じで面白いです、貞子vs伽椰子みたいな。悪霊のお話しの続きの参考になりそうです。

    セブンスは地上戦を簡単に考えているみたいです、ゆき先生の読みどおり、重量シールドの弱点があらわになります。

    編集済
  • 第89話 A.D.4021.砂上の戦いへの応援コメント

    重力は厄介ですし、地球の重力に囚われた人間には無重力がきついですね。
    F1レーサーやプロレーサーがレースゲームをやるとうまかったりしますが、逆のパターンがあるかというと珍しいかもしれません。
    グランツーリスモがうまくても実際に運転がうまいかは分かりませんよね。
    私はちょっと運転しただけで疲れますし、グランツーリスモもやらない方がいいレベルなので下手なのは適用されそうです(´・ω・`)

    フィフスがラバーズ嫌いだったんですね。
    しかし、そのせいで臨機応変に動いてくるアカエイが強いですね。
    これは強敵ですがセブンスが一人で引き受けるのですか(;´Д`)
    重力下での戦闘には不慣れな彼女がそう決めたのは何か、心に秘めたるものがあるからな気がしますが……。

    シドニアですか。
    今、丁度ペルソナ3終わって、4が終わって、4ゴールデンの中盤辺りを見ています。
    ペルソナは小説のネタにいいんですよね。
    敵が正体不明で真意が掴めないと怖いのもあって、作品に深みが出るのかもしれないですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^_^
    イギリスの車番組で、グランツーと実際のサーキットで、実験してましたが、結果、レーサーは、命知らず、との結果でした、景色は一緒でも、恐怖が全く違う、なのでアクセスを踏み込む事が、一般人には、そもそも出来ない、逆にレーサーであれば、どっちも早い、そんな結果でした。
    フィフスは人間がすきなようです、戦う相手も、戦う仲間も。
    ペルソナはいいですね!とくに4のゴールデンは名作で、2周した、数少ないゲームです。
    最近、ゲームをやらず、というか、ちょっと鬱気味でPCの前に座れず、テレビで動画ばかり見てます、2チャンの怖い話が、深夜に見ると結構怖いです、あと家族からは、テレビでみると非難ゴーゴーなので、こっそり自室でiPadでみてます、怖さ倍増です。

  • 地上と宇宙空間は視認できる空間の違いだけではないと思います。
    なぜかというとサイド3の民は重力を体験したことがないので地球に降りた時点で『これが重力』と戸惑っているからです。
    重力を全く知らない人間が初戦で初めて登場した新型をあれだけ乗りこなしているので黒い三連星やヒルドルブのパイロットの適応力恐るべし。
    シミュレーションは重要ですがゲームでも宇宙空間での戦闘に不慣れな人が多く、宇宙マップは人気がありません(笑)<ガンダムの対戦ゲーム
    VRで体験して、地上戦闘の訓練をしたとしても問題は重力、こればかりは地球の重力に囚われている我々には分からないことかも。
    海に沈んでいくような感覚なんですかね(´・ω・`)

    ヘルダイバであることで驕りが生じており、局地戦での戦闘のみに特化することで他を捨てて、尖っているアカエイを過小評価したのが犠牲者を出した原因だったんですね。
    アカエイはAIで動く戦闘ドローンのような自律型戦闘機かと思ったら、有人機だったんですね(;´Д`)
    クロムの相棒である優秀なラバーズが作戦を立てても何といっても地の利がありますし、砂漠用に改装した専用機があっても機動性でアカエイに分があるので厄介ですね。

    『シドニアの騎士』は今から分かるシドニアみたいな公式のを見て、ヒロインらしき子が死んじゃったり、絶望感漂う救いのない人類滅亡待ったなしな世界観ですよね。
    エヴァは面白かったのですが「あ、うん」としか、言いようがなかったですがハサウェイは群像劇といいますか、人間ドラマ。
    悩む一人の青年の心理劇場だったという感じですね。
    クスィーもペーネロペーもほとんど登場しなかったのは残念ですが多分、方向性がそういう描写を描く方向の作品のようです。
    ヤマトは前作でアンドロメダ沈んでいて、2あったんですねと思ったのですが内容も中々に飛んでますね。
    次元の狭間みたいな設定が前作で出てきたのも謎でしたし、これも「あ、うん」でしたか(´・ω・`)
    今、ペルソナ3を見終わって、4に入ったのでこれが終わったら、シドニア見てみようと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    宇宙と地上ですが、私もゆき先生と同意見です、なんせ、この後、セブンスは重量に苦戦しますから(笑)地上を走る車でも、横Gを身体で感じて走ります、ゲームのグランツーが上手くても、早くは走れないので、シュミレーターと実戦はかなり違うでしょうね。アカエイは戦闘機で、本当はAIであるラバーズでも良いのですが、フィフスがラバーズを嫌いなため、あえて人間が操縦してます。
    時間があったら、シドニアはおすすめです、かなり人が死ぬ話ですが、緊迫感のある戦闘とお話しがスピード感があってよいです。個人的な意見ですが、敵が何を考えているかわからない奴だと、面白い気がします、展開が読めないからだと思います、エバや進撃、そしてシドニアを観て、感じました。

  • 第87話 A.D.4021.最初の犠牲への応援コメント

    黒い三連星が敵の大将のレビルを捕まえたのに政治的決着を考えた非戦派がわざと逃がしたんですよね。
    それでいけしゃあしゃあと『ジオンに兵なし』と言うレビルという強かな戦術家。
    あの人、お爺さんに近い年齢ですがニュータイプの素養があったかもなんて説もあるんでしたっけ。

    クロムはアカエイとの戦闘経験があるかもしれませんが未経験で精神状態が不安定なセブンスが不確定要素ですね。
    単純に強い戦闘機というだけではなく、砂漠で戦う利点を生かした高度な戦術を駆使してくるとは。
    3番のお陰で手の内の一端が分かったとはいえ、対処出来るのかは指揮官であるクロム次第ですかね。
    そういえば、モンハンでも砂の中に隠れるタイプのモンスターがとても、鬱陶しかったような。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    三連星の話しをガンダムオタクの友達に話したら、地上は180度の戦闘だけど、宇宙空間は380度なので、宇宙から地上へ降りるのは簡単なのでは?と言われました、それにコロニーで地上の訓練もできるでしょう?と言われました。まあ、ゲームでも空中で戦闘するのは難しいですね。あと、友人の意見は、ジオンのバックに控える人間の思惑が、意外と三連星の評価を下げている、捕獲後に逃走したレビルが、ゆき先生のおっしゃる名言を発したので逆効果だったせい、との意見でした。

    クロムはアカエイとの実戦は初めてですが、先に兄セカンドの戦いが記録にあるので、疑似体験はあります、これはチーム全員もですが、パイロットにありがちな「自分なら」的な自信があり、強敵とは思っていないところがあります。これは未来戦での兵器としては、ヘルダイバが最強であると考えられているからですが、、おっしゃる通り、条件や環境に合わせた兵器、アカエイのように砂漠の星でしか使えない兵器だからこそ、この環境下では、ヘルダイバさえ越える事をフィフスは分かっていて、導入しています。

    ところで「シドニアの騎士」の映画版を見ました。同時期にエヴァ、ハサウェイ、ヤマト2を見ましたが、総合的にはシドニアが一番良かったです。他の作品も戦闘がかっこいいのですが、無駄な伏線や、これいる?カットが多くて、特にヤマト2はシリーズだったので、オリジナルに加えた部分が謎すぎました。デスラーの甥?テレサは神?コスモリバースの反作用で時間がおかしくなる?ぜんぜんいらなかった気がします。
    シドニアはTVシーズンで、ラストの戦いだけ残して、映画はそこだけに焦点を充てていたの、素直に楽しめて、そして雰囲気的にバッドエンドぽい、と思ってましたがうまく裏切ってくれて、その辺の高評価でした。あおすすめです。

  • 改稿で三分の一くらいまで進みましたが文法的におかしかったり、無駄な文法とか、色々見つかりました(笑)
    なお、改稿によりR18要素がさらに強くなったので危険です(´・ω・`)

    WWIIでも薬を使うのがあったんですか、恐ろしいことです。
    コウ・ウラキは特に後遺症が残っていなかったようですがデンドロビウムのあの異常な機動性を考えると薬ないととても扱えない代物だったんだなぁと思えます。
    あの時代のGP01、02、03は後の時代になかったこととして抹消されたくらい性能的におかしかったみたいですし。

    絶望的な作戦の中、クロムとセブンスの間にもぎくしゃくした雰囲気が漂っているようでそれがさらに不安要素になっていそうですね。
    セブンスはセブンスドールを重力下で操るのが初だからか、すぐに順応出来るかどうかが鍵になりそうですかね。
    それを考えると地上戦は初なのにドムという新型機を受領して、すぐに地上でジェットストリームアタックをやってみせた黒い三連星って、凄かったということに(;´Д`)
    しかもここで出てくるのが戦闘機ですか。
    戦闘機は人型兵器でも相手するのが面倒な相手ですよね。
    アーマードコアやガンダムのゲームでも空飛び回るのを処理するのが面倒だったこと(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    黒い三連星は、ルウム戦役で、連邦のトップを捕獲するなど、まさにエース級。ただおっしゃるとおり、コロニー育ちなら、地上戦闘は難しいはずですね。セブンスはクロムとの関係と、地上戦闘の経験がない為、不安な状態です。そして相手は地上をスレスレに飛ぶ戦闘機、非常に厄介な相手です。

  • 第85話 A.D.4021.砂の惑星への応援コメント

    いやいや、私も改稿作業しているのですがやばいくらいに誤字脱字があります。
    酷い部分になると明らかに続き書かないといけないのに途中で止めていて、句読点なしというのまで(;´Д`)

    シックスドール編から、一年が経過して、状況はさらに悪化しているんですね。
    艦艇が数隻にヘルダイバが12機はもうレジスタンスとしても機能するか、怪しい規模になってきたようですし。
    今、気付いたのですがヘルダイバも搭乗者を改造とまで言いませんが薬で高揚させる機体なんですね。
    デンドロビウムが確か、投薬しながら戦う恐ろしい機体だったような。
    あと、搭乗者を乗っている間に強制的に強化人間に変えてしまう恐ろしいデルタカイなんてのもいましたね。
    クロムは隊長として、無理せざるを得ないので薬は仕方ないのですかね。
    セブンスがいても戦況が悪化しているところを見ると戦力差が何とも言い難いですよね。
    魏と蜀の国力差どころではないですし。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    いや、ゆき先生の文章はきれいでよみやすいです。
    シックスドール編を終えて、最終章へ続く、本小説の巻頭へと話が飛びます。現在の兵器でも、クスリを使う事はあるようで、第二次世界大戦の特攻部隊は、クスリを使ったようです。未来なら、まあ、副作用も少ない、身体の強化ものはたくさんありそうです。コウ・ウラキが確かに、クスリを打つ、場面が描写されていましたね。
    おっしゃる通り、すでに反乱軍は軍とは呼べず、もう一度だけ作戦を実施するのが、精一杯、しかも首都星へ飛べたとしても、その後の事は決まってない。絶望的な状況ですが、クロムが作戦を指示、セブンスが初めての重量下の地上戦、どちらも不得意で、大きなマイナス要素になってます。そして、フィフスと戦う前に、強敵が現れます。

  • 第84話 A.D.4020.鈴々の願いへの応援コメント

    人は生まれ方を選ぶことは出来ない。
    だけど死に方を選ぶことが出来る、って誰かが言ってましたっけ。
    鈴々は自らの死に方を選んだんですね。
    必ずしも望んだ死に方ではないけど、それでも自己犠牲に近い感じで皆を助けようと散っていった。
    そんな鈴々の死に様がセブンスとクロムを大きく変えそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    シックスドール編を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
    「死に方を選べ」は二千前に七海が残した心が、セブンスに告げたものでした、この言葉がきっかけで、心を持ち始めたセブンスは、自由、人を愛する事、大きな悲しみを経て、次のステップに進みます。最後の敵、セブンスが変化する為に戦うのはフィフス。鈴々自身もその事はわかっていました。
    かつて鈴々がシックスとして生まれた時に、良き相談役、そして喧嘩相手として、フィフスがいました。二人はとても仲が良く、記憶を操作され王国へ進んだ鈴々に、フィフスは、もっとも心を痛めたはずでしたが、戦闘用のドールには感傷はいりません。でも、セブンスを育てる事を鈴々と約束していました。
    鈴々のセブンスとクロムを生かすための死にざまに、二人はどう答え、最強の姉とどう戦うのか、続きとなりますw

  • 誤字脱字報告を。七行目の
    あの時、止めを刺そうとしていたシックドールが混乱した→シックスドール、でしょうか

    仲間思いで優しい鈴々の最期が悲しく切ないものとなりましたね。
    彼女の辿ってきた過酷な半生を思えば、この最期は自らの意思で愛する人に看取ってもらえたのだから、幸福だったと言えるのかもしれませんが悲しいことには変わりないですね(´・ω・`)
    感情のなかったセブンスが感情も露わにするほど、認めたくない事実。
    クロムはセブンス以上に辛い立場にあると思うのですがその辺りも含めて、次回決着が着きそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    うぁあ、この章は誤字が多いなあw 助かります。
    鈴々は国王の慰めものとして作られ、人間として、娘を生み、記憶を操作され、最後の任務として、反乱軍に潜入しました。人間として、優れたドールの機能は全て封じられていましたが、最も優れた人類を産むために、最高の優先遺伝子をもたされていました。全てはシルバの帝国の奪取の為で、彼女の意思などありません、でも、正しい記憶がなかった時間、仲間と二千年の時を越えて出会えたクロム、その出会いと過ごした時間、彼女には最高の幸福だったでしょう。そして鈴々の生きざま、死にざまを目にしたセブンスは、また成長を遂げ、最後の難関、フィフスへと向かいます。

  • セブンス、絶体絶命の危機ですが助けは来ない。
    鈴々の覚悟を聞いたクロムがどういう結論を下すかにかかっていましたがシックスドールの突然の不調とセブンスドールの介入は鈴々が恐らく…。
    これしか、手立てがなかったにしても悲しい幕切れとなりましたね。
    シックスドールは潔く、握り潰されるというのは某十七使徒のようですがあの使徒は最後まで案じながら、散った感じですがシックスドールは心配でもない微妙な感情を向けた気がします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    人やドールの破壊がミッションのシックスドールには、セブンスでも勝ち目はありません。こうなる事は、鈴々は想像してました、そしてドールとして覚醒し、全てを思い出した時、身を捨てるしかないと結論を出しました。シックスドールは自立型なので、動き出してしまえば、もう止める事はできません、そしてブロックワードは、最優先事項なので、鈴々自身でもコントロール不可。

    唯一、可能性があるのは、鈴々とシックスドールのリンクを切断する事。これは鈴々の賭けでしたが、一瞬だけ、シックスドールの動きを止められました。そうですね、おっしゃる通り、シックスドールは潔かったですねw それは鈴々の乙女心を知っていたから、愛に散る自身も悪くないと思ったからだと思います。

  • ここでイドの怪物が出てくるんですね。
    イドの怪物は人の意識が怪物として具現化したような物でしたっけ。
    SF用語というか、シュレディンガーの猫やラプラスの魔みたいにこう、なんというか、人の深層意識が生み出した抗いようがない根源悪とでもいうような。
    まさか、ブロックワードのような単語が存在して、それが起動するキーになっているとはいえ、娘の発する言葉とは。
    これは辛いですよね。
    そんな鈴々にとって、クロムに最期を見届けてもらうのが願いというのは酷なものですが、どうなってしまうのか(´・ω・`)
    でも、これって、殺してほしいと頼まれたクロムに割り切れといっても無理ですよね。
    残して逝く方も残された方もどちらも辛いことでしょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    イドの怪物は小学生の時に見た、SF映画、たしか「禁断の惑星」に出てたと思います。遥かに進んだ民族が、考えるだけで、なんでも実現できる装置を完成させた、その瞬間、世界中の人々のイドの怪物が現れ、一瞬で民族が絶滅した星のお話でした。
    子供ながらに、深い話だな~と感心してました。

    鈴々を殺戮モードで起動する、その言葉が「アルモニア」、そしてワードを口にするのは娘である王女。ブロックワードの条件として、王女に即位する、鈴々が王女の言葉として聞く、この二つがありました。シルバとしては反乱軍を内部から、効率よく倒す切り札でしたが、フィフス、エイトの力により、シルバ自身は使う気はなかったのですが、王女は意識したのか無意識なのか、ワードを口にしました。クロムが今まで戦ってきた中でも一番追い詰められた時間でしょう、あまりに重い判断だと、さすがの勇者でも動けないでいます。

  • 誤字脱字報告から
    ええ、私の六番目のドール、シックス。→の、ではなく、は、でしょうか

    やばいですよね、氷の魔女を改稿作業しているのですが、出るは出るは誤字脱字の嵐(笑)
    こんなのを見落としていたのかと思うほどありました。
    あと誤字ですらなくて、完全に脱稿で「が」とかで止まって、続き書いてないとか、目も当てられないミスでした。

    テスラはAIを恐れているのにテスラのAIが結構、危ない代物でしたよね。
    暴走して既に事故を起こしていますし、やはりAI危ないとしか思えないのはわざとしているのでは?と疑いたくなってきます。
    ゲッターは人間の味方という設定があったんですね、都合がいい感じなのはマジンガーよりも現実的ではないですよね。
    マジンガーのマジンカイザーやZEROは宇宙を滅ぼす力を持っているけど、それを善とするも悪となすも使いこなす人間次第と必ずしも人の味方ではなかった気がします。
    どちらかといえば、悪魔のように全てを破壊せよと主人公に働きかけていたから、敵かもしれない(笑)
    多分、30年以内に脱出はアメリカ特有の自分達が主人公理論で考えている側面がありそうですね。
    あの中国がどう見ても面倒ですし、おとなしかったと思った中東もきな臭いです。
    宇宙時代を迎えるには同じ地球人同士で争っている幼稚な地球人にはまだ無理としているSF作品もありましたが、本当にそんな気がしますね。

    シックスはやはり、鈴々でしたか。
    クロムに願うことは「私を殺して」だと思いましたが予想通りでしたね。
    鈴々の自己犠牲の精神は自分が死ぬことで自分が愛した仲間達の幸せを優先しているようにも思えます。
    しかし、まさかあの王女が鈴々の娘だったとは!
    どんでん返しをタグに入れたくなるくらいの驚きです。
    シックスとして表向きに廃棄された理由もやるせないものがありますし、悲劇のドールですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字、ありがとうございます。これはきがつかないかもw ゆき先生の小説で、誤字脱字なんか見たことないです、私は自己チェックが甘いですね。

    テスラの場合、元がIT会社なので、自動運転の重みが、自動車会社とは違ってます。ベンツ、BMWなどもテスラと同じ事は出来ますが、百年以上の歴史がある、自動車会社は、決して「自動運転可能」などとは述べません。あくまでも「運転補助」として、主体は人間だと、車は危険なもの、その二点を忘れませんね。ただ、技術の発達には、犠牲はつきもの、それも真実でしょうから、テスラが間違っているとは言えません。AIはそういうわけで、車への導入は結構遅いと思われます。有名なトロッコのお話で、右に舵を切れば、知り合いが一人、左ならば他人四人をひき殺す事になる。その場合、どちらが正しいか? AIの考え方は合理的なわけではなく、自分が今持っている「関連性」のデータから、答えを導くので、たぶん人間には理解できない答えを出す可能性が高いです、たとえ答えが正しくても、人間には納得できない答えになるかもです。

    マジンガーはファーストから「神にでも悪魔にでも」パイロットしだいと、設定がありました。現在でもその辺は変わらないのですね。
    現在のパワー、権力、お金、技術も同様で、使う者しだい、今回のコロナもその一つ、もしかしたら、太陽系脱出のシナリオの一部なのかもしれません( ;∀;)

    おっしゃる通り、鈴々の正体はシックスでした。さすがゆき先生、鈴々の望みまで読まれちゃいましたね。王女が鈴々の娘だということ、ゆき先生に驚きを与えられて、嬉しいです。

  • 誤字脱字か、分からないのですが
    査定も否定もできないクロムを見て頷く鈴々。→肯定、だったりしますか?

    実はゲッターって、スパロボでしか知らなかったりします。
    昔のだと斧投げたり、大雪山下ろしするスーパーロボットだな、くらいの感想でしたが、真ゲッターから一気に前面に出てきましたね。
    アークが最新作なのは分かるのですが微妙なんですね(-_-;)
    補完する作品だとする本来の物語を知らないと楽しめない感じもしそうですね。
    Gガンの監督というとGロボの人だから、娯楽作品として見応えあるのは間違いないですね。
    たまに疑問に思うのですがシリーズ通して、同じ人にやらせないで分けたせいでクオリティに問題出ているのもたまにありますよね。

    サガは良くも悪くも人を選ぶ感じしますね。
    台詞回しや物語は中二病心をくすぐるのですが癖が強い!
    ロマンシングサガだとレベルというより、スキルをいかに閃くか、にもかかっていましたね。

    覚醒とIfは持ってます、途中までしか遊んでないのですが恋愛要素があるので脳内お花畑プレイが捗ります(笑)
    キャラゲー要素が強くなっているので花鳥風月も皇女様とか、悪役令嬢ぽいのとか、屈折した令息とか、惹かれるキャラはいましたね。
    ゲームとしては本当、方向性が良く分からなくなっているので次回作は心配ですよね。

    コードヴェインは二人だとNPCお供も入れて、三人がかりとなって、戦いやすくはなっているのは確かですね。
    あと一人だと心が折れてしまったそうなのですが二人なので「次は倒すよ、絶対!」で盛り上がれます。
    ようやく武器の名に大鎌を冠するのを手に入れましたが癖が強い…。
    そもそも形状が鎌じゃないっていう。
    光栄のは仁王ではないゲームですか?
    仁王は2も出ていて、良さそうなんですが1ですら、最初のボス倒せない私にはハードル高し!

    シックスは死神だけあって、厄介な能力を持ち、動きも読めないんですね。
    本人もそうだと知らないで普通に暮らしていたのにあるキーだけで本来の暗殺者としての任務を遂行し始める、こんなに怖い存在はいないですよね。
    セブンスがピンチに陥っているとも知らず、クロムは鈴々のことを気にかけていましたか。
    仲間ですし、自分のせいで怪我をしたという負い目もあるだけにクロムも辛いところですね。
    何だか、鈴々が急に悟りを開いたみたいになって、嫌な予感してこないですが…彼女がワードで覚醒するアレだとすると悲しい未来しか見えないような。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字、報告ありがとうございます。これは気が付かないかもw昔から、人間の想像は創造を生み、子供のころのSFは現実になってきました。そして、人間は今でも何かに怯えて、人類の破滅を予感しています。テスラモータズ、天才イーロンマスクの会社ですが、資産がトヨタを抜いて世界一になりました。日本中の車会社の総資産より上という異常ぶりです。そのイーロンが唱える、人類は他の太陽系へ移住しなければ、死滅する、その為のテスラで、最終目標は移住用ロケットの開発と言っています。ゲッターでは宇宙は破滅するが、ゲッターは人間の味方、という調子が良い設定ですが、イーロンが考える未来はAIに制圧されたもの。30年の間に、地球を出なければいけいなそうです、そのロケットの推進理論が、私が小学校の時に見た、雑誌のものと同じなのは驚きでした。別太陽系へのロケットの推進力は、核爆発を連続で起こして、進むもので、これで理論的には光の60%の速度が出るようです、地上の我々からは百年ですが、内部の人間は25年でたどり着くみたいです。さて、本当にたどり着けた星はどんなもなのでしょうか。地球型の星は大きめの、地球の2倍くらいが多いみたいです、どんな世界が広がっているのでしょう、30年以内だと、私たちも生きているかもなので、近未来には期待と興味があります。

    さてお話では、AIの抗争を越えて、進んでますが、シックスは暗殺に特化したマシンなので、非常にやっかいです。セブンスドールが戦えば、当然、勝てはしませんが、人間に紛れていれば、それを見つける事も、介入して破壊する事も厄介です。
    そして鈴々はこれからクロムにお願いをします、それは以前に自分の身を挺して、仲間を救おうとした、その気持ちそのままです。

    編集済
  • 誤字脱字報告を序盤の
    「シックスドール」消されたナンバーズドールぬの名。→ぬ、がいらないかもしれません
    がが持つ、究極破壊兵器セブンスドールと同様の破壊兵器→が、が一つ余分かもしれません

    コメントがあっても誰も誤字脱字報告がないのは気付いているのにわざとしないのか、それとも気付いていないのか。
    改稿していると自分でも引くくらい、誤字や脱字があって困りますね(´・ω・`)

    FF15のって、悲劇の押し売りであって、悲劇が喜劇みたいになっちゃうんですよね。
    もう少し、見せようと描きようがありましたね。
    16ではシナリオがもうちょっとましなことを期待しましょう(笑)

    ロマサガの2だと七英雄ですかね。
    七英雄は悲しい存在なんですよね、純粋な悪ではなく、世界の為に戦ったのに力ゆえ疎まれ、恐れられて、追いやられたので復讐すべく戻ってきたという。
    設定はすごく魅力的ですがゲームだと鬼畜仕様ですね(・_・;)
    なお、七英雄がアプリのサガだと仲間になってくれるという…あのアプリはいいアプリかもしれません。
    FEの学園パート!あれは面倒でしたね。
    ほぼ義務になっていて、やらないといけないから、やらされている感。
    DLCのアンダーグラウンドは難易度高いですが悪役令嬢風キャラがいい味出してます。
    メガテン5はクリアしたいですねー、でも、コードヴェイン買っちゃったんですよ。
    ある意味、ダクソより辛いACTでした…。
    知り合いが面白いけど三年放置していたという意味が分かりました。
    でも、オンラインで共闘出来るので二人でやったら、三年放置ボスが倒せたんですけどね(´・ω・`)

    ビッグオーの第一期は特撮のノリで比較的、明るいのですが第二期になると世界の謎の核心に迫っていき、ちょっと重くなっていきます。
    名作だと思います。
    転スラは見てませんね。
    ネタとして参考にはなるかもしれませんよね。
    シン・エヴァの完結編見て、なんじゃこりゃとは思いましたし、あまり、ネタにもならなかったです。

    シックスが誰も知らない、知られちゃいけないのは暗殺を行うのが破壊兵器の方だったからなんですね。
    本体ではないのでセブンスも知らない見た目ですし、破壊兵器だからドールを上回る戦闘力を持つ。
    普段は鈴々として活動し、ことがあるまで何もしない、潜伏する。
    そして、一度、スイッチが入ると無敵の殺人マシーンになるってところでしょうか。
    絶体絶命のピンチですが、セブンスはどう切り抜けるのか、気になります。

    作者からの返信

    誤字脱字、報告ありがとうございます。結構、間違いってありますねえ、ありがたいです。

    ゲッターロボアークというのが、新しい物語としてアニメ化されてましたが、真ゲッターよりは面白くない感じです。ただ、ゲッターのお話の補完として作られたので、伏線回収って感じです。そういえば、真ゲッターの前半はGガンダムの監督が手を入れていたので後半より、良かったのを覚えています。

    サガのプロデューサーは、設定が凝っているのに、セリフがそっけない、また、それも味があってよかったです。全シリーズ好きななのですが、最後までプレイしたのは、半分くらいですね。システムも難易度も高いので、FFみたいなレベル上げたらなんとかなる、そういうのがなくて、七英雄の時も、クイックタイムって魔法を覚えてなかったら、大苦戦、ていうか適正レベルなら積んでました。

    初代のFEからプレイしている者としては、3DSで出た「覚醒」から、別ゲームになったと思います、まあ、キャラ育てゲームだと思えばいいのですが
    本来の戦略シミュレーションからはどんどん、外れてきています。次のFEは買うか微妙ですね。
    コードヴェイン、二人でやると難易度がぐっと、下がりそうですね。私も少しやったのですが、どうしてもソウルシリーズと比べてしまい、同じ理由で光栄のものも途中でやめちゃいました。一つ前のテールズを作ったチームなので、中身は面白そうなのですが。

    シックスは、今回の事件を起こす為に、大事な役割がありましたが、それが済むと存在自体が邪魔になり、廃棄された事に、表向きにはなってました。しかし自由軍の要人を暗殺する為に、自由軍に密かに潜入してました。それはシックス自身も忘れており、ある言葉を、特定な人間が、発する事により、記憶が蘇り、対になる破壊兵器シックスドールが起動されます。シックスドールは自立式なので、一旦起動した場合、シックス自身でも停止させる事ができません。また、シックスは巨大兵器、クイーンも持っており、そのラバーズが暗殺用のシックスドールという、変わった構成になっています。
    クイーンはセブンスドールの原型になったモデルで、タイマンなら、銀河一と言われる、性能を持っています。

  • 第77話 A.D.4020.死神への応援コメント

    悲劇もそこに至るまでの物語がしっかり、していないと興醒めしてしまいますしね。
    ヒロインが割合、あっさりと殺されてしまったのもちょっとですし。
    主人公が逃れられない運命に向き合うという意味では悲劇として、良かったのですがFFって、もともと光の戦士で希望を描いていたはずなのにあまり、希望ないんですよね、15の場合。

    オクトパスはロマンシングサガぽいんですよね。
    とても、良く分かります、序盤は割合、やる気満々で遊ぶんですよ。
    でも、最後まで遊ばないで積んでしまう(´・ω・`)
    メガテン5はかつてのシリーズのいいとこどりなシステムのようなので遊びやすかった4も取り入れられてそうだから、最後まで遊べるといいなとは思います(笑)

    ビッグオーはテーマが大人びていて、面白いですよね。
    あれは元々、WOWOWで放映されたオリジナルアニメで第一期と第二期のようにシリーズ分けされていたかも。
    第一期は謎が明かされず、何となく戻った日常で終わって、第二期で色々な謎が解け、最強のメガデウスが出てきたりという真のエンディングが描かれます。
    ひょっとしたら、第一期だけ無料かもしれませんね。

    死を司るドール、シックスがついに出てきましたか。
    どこにいるのかも分からないといわれていたのにセブンスを狙って、出現したようですし、アルモニアを口にしているところから見ると前話の鈴々の言葉とかぶるところがあり、気になります。
    鈴々が実は自分がドールであることを知らないまま、生きてきたけど何かでスイッチが入って、覚醒してしまったとか!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね、悲劇にも書き込みが浅いと「ふーーん」で終わりますね、FF15主人公とヒロインが一度も会っていないし、連絡は犬という謎仕様。
    ヒロインを殺す必要はなかったし、主人公がしばらく寝ていたら、大人になって、死しかない!と周りに言われる、これも謎仕様でした。

    ロマサガ、面白いのですが、最終ボスがおかしいくらい強いです。2かな、今までの中ボスが合体して、七回連続攻撃とかしてきて、最終ダンジョンでセーブして詰んだのを思い出します。メガテン5はホント、余計な事をしないでくれれば、名作になると思いますが、最後までやるかは難しいところです。
    名作と言われた、スイッチのゼルダ、ファイヤーエンブレムも積んでますのでw FEは学園パートがいらなさすぎます!

    ビックオーはおっしゃる通り、第一期を見たと思います。無料の二期も探してみます。最近は転スラを楽しみに見てます、お話的にはなろう系で、展開が早いのがいいですが、なぜ見てるのか、よくわかりませんw

    シックスドールは、暗殺専門のマシンで、基本はドールですが、ドールの破壊も必要な為、戦闘能力はセブンス達、優秀なドールも上回ります。
    目標の国家や民族に姿を似せて潜伏して、対象に接近します、鈴々が自由軍に所属していた間、同じく軍に所属していました。
    さすが感がするどいw ある言葉がシックスドールのキルモードの、スイッチになっています。

  • FF15は本編だけだとバッドエンドではないものの救いが少ないんですよね。
    DLCは結局、プレイヤーが期待したものは出ないまま、赤字がすごいという。
    DLC中止になったので退社したと思われていたら、退社が先でDLCも責任者がいなくなり、計画中止になったのが真相のようです。
    主人公とヒロインの本編でなかったハッピーエンドがみられるかもとかなり、期待されていたはずなのにやってくれます、さすがスクエニ(´・ω・`)

    ブレイブリーは戦闘面白いのですがやや面倒だから、積むんですよね。
    その後、開発スタッフがブレイブリーみたいでSagaぽいのを出しましたがあれも評価高かったですね。
    オクトパスなんたらでしたっけ。
    シャイニングはキャラはいいんですよね、キャラは。
    問題は王道ストーリーなのでやや古めかしいところでしょうか。
    あまり進化しないんですよね、戦闘もだいたい同じ感じですし。

    GRシリーズ、どこかで配信はしていたと思います。
    確か、古代人類が宇宙から来る邪悪な神と戦う為にGRを建造したけど、その際に人類を試すようにリミッターというか、試練を与えたのです。
    人類が悪でないのなら、手を貸す。
    邪悪なら、全てを滅ぼす。
    主人公とヒロインは試練に打ち勝って、やがて宇宙から来る邪悪な神々と戦うらしいです。
    ゲッターはゲッター軍団が出てきたり、正義なのか、悪なのかを飛び越えた気がします。
    スパロボで地球を守ろうとしていた早乙女博士はどこに行ってしまったのやら(笑)

    新女王の宣言通り、エイトドールが圧倒的な力を見せつけて、反乱軍が壊滅しちゃいましたね。
    これだと力を持つ帝国の一強になって、アメリカと同じですよね。
    これでアルモニアが訪れるとは思えませんし、シルバの思惑は双方の疲弊ぽいですし。
    鈴々の様子がおかしいのはやはり、彼女の秘密が明らかになる時が近づいているからですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゲームはできればハッピーエンドがいいですが、バットにするなら、ちゃんとストリーを描かないと、感動もなにも生まれませんね。
    FF15も死ぬ人間の、必要性とか心情とか、書かれてないいないので「やっぱ、つらいわ」をいじられるわけで。すべてにおいて、プロデューサーの力不足、というかスクエニって、優秀な人間が抜けちゃったので、本来、上に立つべきではない人が無理やりやっている感じです。

    オクトパスは、プレイしましたが、ブレイブリーと同様で、古き良きではあるのですが、やっぱり最後までできないですw
    最初のころは「ゲームはこれでいいんだ」とか思うのですが、もう、昔のように集中できない時間がない、ので、単調な展開だと最後まで続けられたゲームは少ないです。ペルソナやゼノブレイドくらいのインパクトが欲しいですね。メガテンには期待しかないですが、ペルソナの楽さになれた身でも、大丈夫か、ちょっと自分が心配です。

    GRシリーズがアマゾンで見れない、で思い出しましたが、ビックオーも結構面白かったのに、アマゾンで途中から料金が発生して、最後まで見られませんでした。これも横山ロボット、世界の終わり感があって、ロボもカッコいいのですが、横山先生の作品をインスパイアした、完全新作ものみたいです。

    お話の方は、エイトドールはシルバのこの作戦の為に作られた、と、シルバは思っていますが、マシンはシルバの製作ですが、エイトには二千年前の呪いがかかっています。その呪いは、沙耶にかけられたもので、セブンスを神へと進化に導く事ですが、もう一つ、最終判断を行う、預言者として、セブンスを最終段階へ移行するかの、判断する事も持っています。

  • 第75話 A.D.4020.アルモニアへの応援コメント

    ディスクの入れ替えが嫌なので私もほぼDLオンリーなのでライブラリが酷いことになりますね。
    SteamはほぼDLもしないゲームの巣窟になっています(´・ω・`)
    FF15のDLCも不満の多かった本編を補完する内容だったのに退職者が出るほど大もめでしたからね。
    ゼノブレイドの新作は出るのでしょうか。
    といっているうちにメガテンが出そうなので大変!

    スクエニの『ブレイブリーデフォルト』くらいでしたっけ。
    メイン・サポジョブを継承していたのって。
    あれは古き良き時代のRPGを思わせるゲームだったから、敢えて採用していたのかもしれません。
    『ラストオデッセイ』も評価は高いものの癖が強いせいか、あまり一般受けしなかったんですよね。
    『ブルードラゴン』も完成度が高かったのに出たハードが普及してなかったのが残念なところですね。
    レッドジュースさんはお名前を存じ上げてなかったのですが初音ミクのゲームのイラストも手掛けた方なんですね。
    Tonyさんも有名ですよね、SEGAのゲーム、特にシャイニングシリーズでキャラの絵はかわいいです。
    服装センスは「あ、うん」ですが。

    西洋の文化だと幽霊は人の姿をとっている分にはあまり、怖がっていないところがあるようです。
    幽霊が出るホテルなんて、それを売りにすらしていますからね。
    あちらの幽霊は恨みが強いほど人の姿をとらなくなり、骨になっていくので死神みたいなのが出るとさすがに怖がるのでしょう。
    しまいにエイリアンVSプレデターなノリで貞子VS伽椰子もありましたね。
    もはやホラーというより、コメディです。

    アニメのジャイアントロボはGガンダムの監督さんなのでノリが武侠なんですよね。
    ストーリーも敵にも味方にも死者が出て、敵も単に悪ではない感じと雰囲気がいいです。
    素手の生身で強い人々が出るのもあの監督さんらしいですよね。
    ちなみにあのGRの後に原作をGRとして、制作されたアニメのGRはGR-1から、10くらいまでシリーズが出てくるのかな、カオスな作品でした。
    何しろ、GRが作られた本来の目的は外宇宙から攻めてくる邪悪な神と戦う為だったという壮大なストーリーです。
    でも、人間が欲望に負けて、GRを悪用しだしたので神の裁きともいえる最強のGRが起動する、というのが大まかな流れでして。
    その邪悪な神というのがもろにクトゥルー系で主人公がGR1に選ばれたのはいいものの人をやめちゃいますからね。
    死なない不死身になっちゃったり、何というか、すごいです。
    GR-2は三日月のような頭部でOAVのと似たデザインですが空中戦用の翼を持つGR-3は白くてスマートで美しいデザインのGRで一見の価値ありです。

    女帝エルセルが求めるのは調和ですか。
    争いを望まないのに調和を乱すものは許さないという矛盾したスタンスを持つようですがエイトドールを投入してくるあたり、本気のようですね。
    気になるのは鈴々かな。
    『あの子』という発言とドール並みの回復力。
    もしかして、忘れられたシックスは…いや、まさかですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    FF15は本編だけだと全く意味がわかりませんw 前編として見た映画は結構よかったので、期待したのですが。映画のアウディがめちゃカッコよかったです。DLCで補完しようとプロデューサーが画策したみたいでしたが、ユーザから見放されて、大赤字になってしまいました。

    ブレイブリーセカンドは買いましたが、パーティを強くするために、連続で戦っていたら、飽きちゃった感じで、積みげーになってますw
    「古き良き」というのはこういうゲームを言うのでしょう、よく出来ていたと思います。髭さんのXBOX2作品は、JRPGの王道でしたが、ちょっと、どのあたりに売りたいのか、分からないところがあります。
    大金を出して作成されたのでしょうが、世界的に売るには、古臭い感じがしました。まあ、私はがっつりやりましたがw
    T
    onyさんといえば、シャイニングシリーズ、セガのゲームが売れる、理由の一番になっている人ですよね。個人的にはモタさんの絵も好きです。

    GRシリーズ、アマゾンにあったのですが、見る事が出来ませんw 前に、3話くらいまで見た気がします。たしかにGRシリーズカッコいいですよね。
    人類が邪悪で、悪役が実は正義で、人類の滅亡こそが宇宙を救う、その設定、ゲッターロボにもありますね。
    時間転送してくる敵の来襲理由が、将来、太陽系より巨大化した、ゲッターエンペラーが宇宙を滅ぼす、たぶん、この辺は永井豪のスサノオやデビルマンからの影響が大きそうだと思います。

    お話の方で、新女王がついに自分の方針を銀河へ述べました。おっしゃる通り、調和を上げながら、闘いもいとわない矛盾。治世をするものの自分だけの法ですね。現代以降、未来でもそうだと思いますが、相手の戦闘能力がほぼ自国と同じなら、闘いは起こらないという考えがあります。
    具体的には今の日本のような攻撃できない状態であれば、敵国はいつでも攻撃できる、報復できないですから。
    圧倒的な戦力を持つアメリカが、ダントツで戦争を起してきましたが、相手からの報復がないからできた気がします。
    まあ、テロでアメリカは、初めて自国を攻撃されました、そのショックは報復されないと思っていたから、とても大きかったと思います。

  • 積みゲー増える一方ですからね(´・ω・`)
    DQは12で変革させるんですね、それが吉と出るか、凶と出るか。
    変な方向に走ったりはしないと思うのですが最近のスクエニはちょい怪しいですからね…。
    ピクセルマスターはコンシューマーがメインターゲットだったんですかね。
    何か、大手メーカーはちょくちょくやらかしている気がします。
    PC版の環境を生かすどころか、べたすぎるのが多いですからね。
    メタルマックスはあまり、変えないで最新とか、人気のある戦車を使えるようにしてくれるだけで戦車好きは買うと思うんですよね。
    マッドマックスやターミネーターのような世界観もあって、固定ファンはいますしね。

    四十代は新人類や宇宙人と呼ばれた世代でしたね。
    団塊世代の子供にあたり、第二次ベビーブームで受験戦争が厳しい時代でもありました。
    現代は競争社会でありながらもだいぶ、棘が抜かれたと言いますか、おとなしくなったのでしょうね。
    こうえつ先生がおっしゃる通り、空高く飛ぶのではなく、低空飛行を維持な世界になった感じですよね。

    日本は無宗教ではないものの地獄への強いイメージを持っていませんからね。
    明確な悪魔や地獄のイメージを持つ西洋文化だからこそ、前面に押し出してくる感じなのかもしれません。
    仏教的には転生するから、なのがないということになってますしね。
    もし、転生するとしたら、それは神による罰とすら、考えるようですし。
    メガテンで悪魔召喚プログラムを広めた天才スティーブンですが、その転生の罰を与えられたのではないかという説があるようですよ。

    ドールズのネットワークのスキルは運用次第で無敵ですね。
    瞬時に移動するのがどれだけ、厄介なのかというのを先日見た、もう一つのジャイアントロボの話でGR-1がやっていて、これは最強と思いました(´・ω・`)
    目の前にいたと思ったら、後ろにいて一撃でやられていた、何を言っているか、を素でやられると太刀打ちできませんね。
    廃棄されたドールの話ですか。
    ロストナンバーとか、廃棄されていたのが実は!というパターンですかね。
    死を操るという二つ名も危険な匂いがします。
    情報が無いということは対処しようもない訳ですから、出会っても分からないうちに、なんてこともありそうで怖いですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    積みゲーですが、最近はDLで買うので、見た目にはないのですが、ゲーム機のライブラリィを見ると、物凄い事になってます(笑)
    そうですね、最近のスクエニは、やらかす匂いがすごいです。FF7Rも、まじでいつまでひっぱるのか……DLCつくっているなら、はよ続きを出せって感じですが個人的には、途中で積みゲーになっているので、まあ、出なくてもいいですがw
    個人的にはゼノブレイドの新作か、WiiUで出たゼノブレイドのリメイク版が、今一番期待してるかもしれません。

    RPGはウィズが完成されすぎて、システム的には、追加される事が少ないのですが、髭さんが作り出した、メイン・サポートジョブシステムは好みのものだったのにいつのまにか使われなくなってます。髭さんがMicrosoftで出した、ブルードラゴンがFF5のような、自由度が高いジョブシステムだったので、三回もやってしまいました。その次の作品、ラストオッデセイ、これはFF6のシステム、そして新しい、前衛の防御値が追加されてました。これは前衛のHPが減ると、防御値が減り、後衛へのダメージが貫通するようになる、もので、HP回復では元には戻らないとか、かなり面白いものでしたが、作画をバカボンドの人に任せたので、顔はいいとして、服装が壊滅的でした。
    可愛いお姉さんが書けて、マシンも書ける人はいますが、服装までとなると難しいですね。私がゲームを作ろうとして時に、気になっていた絵師はレッドジュースでした。

    海外のホラーを見ると、幽霊は身内、悪魔は怖い、そんな感じなので、日本人の考える恐怖と違いますね「呪怨」がまだ、マイナーな時は結構好きだったのですが、ハリウッドリメイクや日本に凱旋して、つくられた映画は、もう、お笑い? それくらいおかしな事になっていて、笑いのツボでした。

    ジャイアントロボ、アニメも特撮の両方好きです。なんかアメリカから日本のアニメを探って、本国に教える人が、ジャイアントロボがアメリカでも大人気で「もっとロボを!」とせかされて、特撮の方を送ったら怒られた、そんな話がアニメのDVD特典にのってて笑いましたw

    お話の方ですが、やっとこの章のお話が動き始めます、忘れられたドールとは何か、そして死を操るドールの力とセブンスの戦いが始まります。

  • 第73話 A.D.4020.クロムの兄への応援コメント

    ゲームはスマホのアプリとブラウザゲーくらいを片手間くらいにやる程度になってますね。
    時間がないのが辛い!
    そう言うと時間は作るものと言われるんですが(笑)
    DQはIIIで完成していたんですよね、そこからはそんなに進化というほど進化しなくても物語として成立しているから、シリーズが長い感じです。

    FFはVIIから、音声付きでメディアミックス展開でしたがDQはイメージを大事にするとかで音声付けてなかったんですよね。
    DQの外伝のヒーローズという無双系のゲームにシリーズの人気キャラがたくさん出ていましたがキャラによっては声が賛否両論でファンが揉めてましたからね(;´・ω・)
    高速戦闘やダッシュくらいは最初から、付けるべきですよね。
    メタルマックスも無印が付いてなくて、あちゃーでしたしね。

    現状維持、目立たないようにしているうだつの上がらない青年や中年が実はそう演じているだけでわざと目立たないようにしている恐ろしい人物だったのだ!
    っていうのがジョジョの奇妙な冒険に出てきましたよね。
    まぁ、違うと思うのですがそう思って、悟りの子達を見るとちょっと楽しいかもしれません(笑)

    バトルチェイサーはインディーズ系なのにその辺りのバランスが良くて、古き良き時代のJRPGを彷彿させるんですよね。
    開発元はどうやら、PCでディアブロクローンで完成度が高いと評価されていたタイタンクエストのとこぽいから、外れなさそうなのに駄目でしたか。

    ネットワークを介して、情報を共通化するのは厄介な能力ですね。
    それで罠を張られたら、手薄なところを狙われますし。
    それでセカンドも殺されたってことでしたか。
    フィフスはまどろっこしいことを好まず、純粋に戦うことに美学を感じているみたいですから、いずれ来る戦いの舞台を夢想してるところですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゲームは確かに若い時ほど。時間もとれないし、熱中度も冷めてますね。それでも楽しかった時を思い出したくて、いろんなゲームに手を出してます。
    そのほとんどが積みゲーになってますが、まあ、年に一本、二本、いいゲームに出会えたら幸せですね。ドラクエは3でシステムが完成して、11sでビジュアル、音声ともに完成した感じなので、12は堀井さんも言っているように変革のバージョンになりそうで,
    けっこう、期待しています。期待といえば、FFピクセルマスター、究極のドット画として、1~6まで出すみたいですが、3を買ってみたのですが
    PC版はディスプレイが4Kなので、HDリマスターだと、ボケボケ画面で、スマホ版はキーパットが使えない、どうしてこんなの作ったのか不思議です。
    メタルマックスは、もう少し時間とお金をかけてくれれば、いいものが出来る、というか初版から基本的に変わってないので、というか余計な事しないでくれれば絶対面白いと思うのですが。

    「悪夢は巡りそして終わらないものだ」ブラボの有名なセリフですが、日本は、我々を新人類と呼び、ゆとりが生まれ、悟りが増えてます。
    結局、どんどんと世代が後退していき、最終的には何もしない、何も考えない、それが正解になっている気がします。世の中が減点方で出来ているので
    他を上回るのではなく、とにかくゼロ点でいくのが正解な現代ではしょうがないのかもしれません。

    バトルチェイサーのチームの新作は、アクションRPGで、確かにディアブロぽい、ハクスラなゲームでした。ただ世界観、なんで外人は地獄とか悪魔とかが好きなんでしょうw

    お話の方では、ドールズのネットワークを自由に接続できる能力があらわになりました。これはフィフスのように敵の戦略を見る事もできるほか、エイトのようにジャンプができるマシンなら、一瞬で障害物をよけたり、任意の人間を見つけて、瞬時に向かう事などができます。
    クロムの兄がクロム・セカンド、クロムはクロム・サード、双子である彼らには秘密があり、このお話の根本にかかわる事になります。フィフスがクロム兄弟に魅かれたのも、二千年前の七海の恋の影響です。セカンドが殺されたのはフィフス、ナンバーズドール、彼女らから見たら、不合格だと判断したからです、弟のクロム・サードは、セブンスとフィフスの様子から、合格だったということでしょう。

    編集済
  • やはり、ボスの攻撃が掠ると一撃死ですか(;´・ω・)
    ダクソ1だけはプラチナトロフィーの為に周回しましたが辛いけど、意外と楽しめるのは完成度が高いからなんでしょうね。
    まるで酢昆布のようです。

    職種分類は未だに古い分類のままのようですから、ITと分類づけられるのはいつになることやら、分かりません。
    無茶振りする上司が「何でこれくらい出来ないんだ」「教えてもらったことがない」というのをどっかの漫画で見ましたが今はまさにこれなんでしょうね。
    そう考えると悟っているというよりも諦めている、のかもしれませんね。

    三人PTだと編成の楽しみがないんですよね。
    折角、色々なクラスがあったりして、試したいことがあっても非常に難しいですよね。
    回復が出来るクラスを入れるのはほぼ必須ですから、一枠は決定ですし。
    タンクなしでアタッカー二枠で削られる前に削るをやってみましたが辛いです!

    大量の獲物がかかって、ほくほくです<シルバ
    レニウム艦長は冷静な態度を崩さないですが熱い漢ですね。
    かたき討ちにやっきになったクロムが冷静さを失って、徒に命を失う姿を見たくないから、出撃を取り止めていたってことだったんですね。
    クロムはちゃんとやっているとは言うものの、今、病室で上官に対して、暴行未遂なのでアウトかな!?
    冷静さを失いがちなのが彼の弱点ですね。
    セブンス奪還の時はそこそこ落ち着いていたのに兄のことが絡むと駄目なんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    最近、あまりゲームをやる気が起こらず、でも、ゲームしたくてドラクエ11Sを始めました。PS4の無印11は、30分であまりに退屈でやめちゃいましたが、Sのほうは続けてます。次回作はかなり変わるようですが11sが、既存のドラクエの完璧版なので、まあ、仕方ないかなと。とにかくアイデアがドラクエ3あたりから、かわっていない、まるで信長・三国志のよう、でも人気あるんですよね、アマゾンの評価も高い。ゲームはやらないけどドラクエはやる、そういう人が多いからでしょうか。

    ゼノブレイド、ペルソナ、ソウル系、RPGなら絶対こっちだと思うのですが。ただ、11sは音声が付き、二倍速戦闘、ダッシュなど、最初からつけとけよ、そんな機能のおかげで、少しずつ進められてます、やめるかやるか絶妙な感じですがw

    ほんと、ゆき先生のおっしゃる通り、職場では「習っていません」の応酬が起こってましたね。でも最近は上も面倒なのか、もう、やってみろとは言わなくなりました。前に若い事話した時に、一生コピーとりでもかまわない、給料がもらえるなら楽な仕事がいい、と言ってたので、それだと給料があがらないのでは、と思ったのですが、別にそれでよいみたいです。そういえば、悟り世代も困りものですが、一番は親金持ちで家持の、40~50代かなあと思います。金持ちといってもバブルを普通に過ごした両親なら十分です。
    なんせ、食べてはいけるので、壁に当たったら、壁を横に移動するので、50歳で経験25年で、ITの基礎も理解できておらず、よく仕事をこなさせてるなと感心しました。

    三人パーティでうまく出来ているなあと思ったのが、バトルチェイサーですね、タンク、ヒーラ、アタッカーと完全に分かれているのですが、小柄なヒロインがタンク、巨大ロボットがヒーラーとか、ギャップもいいです、あまりに気に入ったので、開発会社のゲームを無条件で買ったら、後悔しましたw

    お話の方では、上官へずいぶん失礼な事をしているクロムですが、レニウムとは友人である事と、自分の兄の話しで、って、もめ事でクロムが切れるのはよくある話だったりします。たぶん、王様の前でも関係ない、そんなところはフィフスにも通じるので、一晩だけの情事におよんだかもですw 冷静さ、必要な事ですが、前に進む力には「怒り」が一番だと彼は思っているのでしょう。

  • ソウル1はデフォルトしわしわプレイでしたよね。
    あれ、3ではしわしわではないのですか!?
    ブラボも!?気付かないでプレイしてました(;´・ω・)
    ソウルは結構、周回を重ねないとカンストした凶悪な強さにならなかったと思うのですがブラボは10周でおかしいレベルなんですね。
    もしかして、かすっただけであの世行きですかね…。
    無双の地獄とか、そんな感じでしたがあれよりも遥かにシビアですし、五時間も連続で戦うとは堅さまでおかしいのでしょうか。

    現在も確か、ITという区分はないのでサービス業にチェック入れないと駄目だったような。
    時代が進んでいるようで進んでないんですよね。

    ダンジョンRPGは五人ないし六人のPTというのを固定化したのはウィザードリィの存在ですよね。
    どういう編成にするかで頭を悩ませたり。
    RPGで四人はDQのせいですかね。
    FF13は三人戦闘ですか…意外と三人って、最近の作品では多いんですよね。
    少ないので編成をよく考えないと壁に当たりますね(笑)

    アプリ開発がそんな修羅場とは(;´・ω・)
    適材適所とか、そういう言葉はどこに行ったのやらという気がしてきます。
    本当、船頭を減らさないと経営ゲームだと既に破綻しているやつですね(´・ω・`)

    うーん、連邦はシルバの策に踊らされて、帝国本星へと全軍を動かしましたが罠っていう可能性が無きにしも非ず、ですね。
    何しろ、王すら謀殺するシルバですから、何か企みがあって、人類の軍を一ヶ所に集めようとしているのかもしれません。
    クロムは脳筋気味なので因縁の相手との決着を付けたかったようですが現状、行かないと判断した艦長が正しいと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    意外とブラボのDLCはやってなかったりしますw 動画で見ると攻撃力は結構あるのですが、敵のダメージが半端なくて、ほぼ全てのボスでは一撃死でした。
    まあ、私はダクソ1,3は2,3回、周回しましたが、それでもきつかったです、本来、アクションRPGは向いてないのですが、ソウル系が好きなので、がんばって覚えたみたいな感じですね。

    ITの仕事をして長くたちますが、まだ、ちゃんと仕事として認識されてない分野です、まあ、専門分野も多くあるので、説明しずらい仕事ではあります。
    昔は、かなりの無茶ぶりされて、まったくやったこともない仕事をするのが、日常でした、今は、できる事だけしかさせてもらえないです。
    思い返せば、大変でしたが、毎日、新しい事が出来たので、楽しかったし、勉強になりました、今の人たちは、残業も減って、仕事は楽ですが、毎日同じ事をさせられる、進歩もないし……まあ、悟ってる人達なので、平穏無事な退屈な日々がいいのかもしれませんが。

    RPGはできれば5人、理想は6人パーティと思います。FF7あたりで3Dになってからは、3人になってしまったのですが、キャラの特徴が無くなった気がします。
    今、テイルズを買うか悩んでますが、途中でやめそうな予感が強いですw

    お話は、おっしゃる通り、要塞の星から、わざとフィフスが離れて、反乱軍を引き込もうとしてます、エサは国王なので、十分、大漁が狙えますw
    艦長は、ある事を気にしており、その事がクロムに影響するとも、考えています。そして、事件が起こります。

  • 第70話 A.D.4020.鈴々と仲間への応援コメント

    人間性ないとシワシワのミイラなんですよね(;´・ω・)
    気合入れてキャラクリエイトしてもスタート時は人間性なくて、ミイラでうわっ!ですからね(笑)
    若い世代は悟り世代で変に悟っているみたいですね。
    だから、夢を見たりもせず、諦めの境地みたいにやたら、聞き分けがいいとか、言いますね。
    習い事や学ぶ機会も家庭がある程度の余裕がないと難しいですしね。
    スタート時点で差が付いているのは確かですよね。

    野獣さんは引退後、結婚してアイスクリーム屋さんを開いたりと本当、かわいい人ですね。
    ロシアの女子体操の鬼コーチでしたかね。
    本番で100%以上を出す為に練習で150%以上求めるというスパルタの人。
    限界まで追い込まないと本番で結果出せない以上、大変ですよね。

    ゲームの中身のシステム部分はそんなに進んでない気がします。
    やたら映画そのものとか、ムービーの綺麗さとかを競っている感じになっているけど、遊ぶ内容としてはそこまで変わってません。
    だから、外側だけ飾って、張りぼて感が否めないのだと思います。
    PSOはお金の問題とかではなく、単純に運営が無能かなとも。
    何しろ、スカスカのままで冬まで大型アプデしないそうです。
    秋までにプレイヤーが大分減る気がするんですけどね。

    船頭多くして船山に上るとは昔の人はいいこと言ったなと思います。
    いきなり百人でさぁ、考えようは無理過ぎです(笑)
    普通、チーム分けして、それぞれがアイデアを出して、プレゼンした上でのコンベンションではないかと思うのです。
    そりゃ、ぽしゃりますよね(;´・ω・)

    鈴々にも何か、あるみたいですね。
    回復力が異常に早く、ドール並ということは出生に秘密があるんでしょうか。
    本人さえも知らない秘密だとすると鍵になりそうですね。
    クロムとテルルに堪え性がない短気なのは分かりましたが釣り好きって、なぜか意外と短気な人多いですよね、なぜでしょう。
    うちの父親も短気な癖して、釣り好きでしたからね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ソウル1は、死んでる状態だとミイラで、あんまり生き返らないので、しわしわの姿でプレイする事になって、キャラメイキングの意味がないですねw
    3はHPだけ変化して、死んでいても姿は変わらないので、やっと自分の姿が確認できます。ブラボもそうですね。
    昨日、しろうと、自分を呼んでる人が、ブラボ10周目の動画を出してましたが、DLCで「これに勝てたら誇ってよい」ブラボ玄人に言われるボスと、しろうとの人は五時間、闘い続けてましたw フロムの調整ミス、といわれる強さは、頭おかしいレベルでした。

    現代は、そうですね、妙に情報があるせいで、悟っている若い人が多い。昔のように「食えるのか?」と職業を制限される、ゲームや映画や小説で生計を立てるなんて、私の時だと
    それこそ、頭おかしいのか? と周りに反対されました。だからこそIT関係をやりました、そのころはコンピュータの仕事とは、何をするのか、誰もわからず、銀行に融資してもらう時も、ITという職業欄がなくて、サービス業にくくられてました。

    アスリートが限界まで追い込むのは、世界で一番練習したのだから、勝って当然、その気持ちを持つ為です。ただ、何でもそうですが、歳を経ると戦略を考える知恵がついてきます、が、身体はどんどん老いていく、身体と頭脳のバランスがとれた時に、黄金期が来るのでしょう。

    ゲームはホント、画質以外は、ほとんど進歩してません、ウィズなんか6人PT、前列、後列、宝のランダム要素、今のゲームは逆にシステム的には、間引かれている気がします。RPGは四人が多いですが、やはりMMOのように、最低6人いないと、ジョブが固定されるので、戦略性が減ってしまっていると思います。
    FF13の戦闘システムは、タンク、アタッカー、ヒーラーを持つもので、結構好きでしたが、3人パーティというのはなんだかな、って感じでした。悪名高いFF13ですが、ストリーは全てスキップすれば、戦闘は楽しめましたw

    船頭多くして船山に上る、まさにアプリ開発の現場ですね。一番大きなシステムだと1000人規模のプロジェクトがありました。まあ、酷かったです、完成まで四年間、一度も作業場所の電気が消える事はなく、いつも人がいる状態でした、今はもう予算がないので残業は減りましたが。
    1000人だと安く見積もっても、一人百万かかりますので、一か月ぼーとしているだけで、10億円が飛びます、受け元のメーカーによく言ってました、船頭減らしてくださいw

    鈴々は人間であり、ドールにも匹敵する優性遺伝子を持つ、しかし能力は並の人間と変わらない、この条件は必須であり、そして鈴々の重要性はドールズ達と比べても、高いものになってます。その秘密はもう少し後で語られます。

  • ソウルシリーズとしては人間性失ったら、いけないのにと突っ込みたくなる監督の言葉ですね(笑)
    才能があったとしても性格的に向いていないとか、本人が希望していないとか、事情があるかもしれないのにレールを敷きたがるものなんですよね。
    女子柔道の金メダルを取ったあだ名がそのもの野獣だった人も普段はとても乙女なのにいざ試合になると闘争心が並外れていましたから、気持ちなんでしょうね。

    基本三大MMOみたいな感じでしたね。
    一時代を築いたタイトルですが今はもうどれもさすがに型落ちというイメージは免れませんよね。
    私も全部遊んでしまいましたが今はもうMMO面倒!の一言ですね。
    一つ当たると同じのばかりを増やすクローン増殖のパターンで業界が死ぬんですよね。
    でも、学習しないので毎回、同じことをやるという。
    コンシューマの評判高いゲームをのんびり遊ぶくらいでいい気がしてきました。
    なお、PSO2-NGSはもう終わった感が漂って参りました(´・ω・`)
    LV20までしか上がらない、ストーリーは一章だけというか、ほぼプロローグで終わり、エリアも全然解放されないではユーザーは離れる一方のようです。

    反乱軍の皆、無事に脱出できていたようで良かったです。
    クロムは無事に見えましたが鈴々も無事でしたか。
    死亡フラグを立てまくっていたので生きていただけでも僥倖ですね。
    帝国の方では大変な事件が起きているのにある意味、こちらは平和なのが対照的ですよね。
    嵐の前の静けさっていうものですかね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ソウル1では人間性大切ですが、よくロストしていましたね「人間性がありません」のメッセージに(笑)
    好きな事と、得意なものが違う事はよくあるので、困りものです。現代は親が応援してくれたりするので、好きな事に注力できたりするので、若い人はいいなと思う反面、私の若いころより、チャンスが無くなっているのは可哀そうな気がします。仕事で成功する事は、お金持ちの息子、娘にしか与えられていないような。

    柔道の野獣の方は、普段はチャーミングでしたね。あの闘争心の出し方は、自分の心の弱さを分かった上での、自身への追い込みだったのでしょう。緊張すると足が地につかない、そんな現象が起こります、それを軽減する為に、アスリートは限界まで練習して「やれる事はやった」と思う事で、地に足をつけようとします。

    三代MMOは、今聞かれても、ラグナ、リネ2、FF11ですが、おっしゃる通り、さすがに今は厳しいですが、リメイクしてくれれば、内容はそのままいけそうです。
    たぶん、ゲームの面白みって、全然変わってないし、この三本には不変な楽しみがある気がします。現代のゲームは画質は綺麗ですが、中身がスカスカなので、おじんさんは触手が動かない感じです。PSOの新しいのはダメですか……良くも悪くも、原神くらいお金がかけられて、開発も効率よくできれば、いいのですが。

    私が仕事でいつも思っていましたが、アプリ開発って、最悪の生産性だな、という事、ゲームも同様でしょうね。まず、ユーザの知識が低すぎて、何を作るのかイメージ出来ていないのに、オープン日を決めちゃうので、まあ、無茶ですよね。お金を出す人、企画の人、製作のトップの三人で、温泉へ合宿してから、アプリ開発すれば、作るもののイメージが固まり、効率が良くなるといつも思ってました。いきなり百人以上の人を集めて「こんな感じで」で作れって言われてもねぇw

    お話は反乱軍の方に移りました、少し時間を戻して、違う視点で戦いを見る事になります。
    全員が無事だったのには、理由があります、これも仕組まれたものかもしれません。この章は鈴々が主人公といえるかもです。

  • 第68話 A.D.4020.新女王誕生への応援コメント

    優しすぎる性格だと競争であるアスリートには向かないと言われてますよね。
    サッカーの香川選手のエピソードがありまして、小さい子にパスをしてゴールを演出してくれるサッカーが上手な優しいお兄さんがいて、それが香川選手の少年時代だったという。
    彼は優しすぎて、メンタルが安定しないのか、すごいスーパーな時と低調な時の差が激しいんですよね(;´・ω・)

    リネIIを今、無料なのでちょっと遊ぶと至って普通なので慣れって怖いですね。
    当時は美しいCGや世界観に感動したものですが今はクローンのゲームで似たようなのが氾濫しちゃってますね。
    ヒーラーや鍛冶専門とか、あまり戦闘得意ではないので当時、遊んでいましたが今は一人で何でも出来るの選んでしまうところが世知辛し(´・ω・`)
    『原神』は世界的には受けているようですが多分、世界って中国なんだろうなと思います。
    韓国もですが一度当たると同じようなのばかり作る、二匹目のどじょう狙うのが好きなので製作費うん億円で制作になん年かけてもそこまで素晴らしいのは期待できるないかなとも思います。
    その製作費で日本・韓国・中国の独創的なクリエーター集めて、作った方がフロムみたいなのが出来そうなのですが…ハリウッドの映画と同じでお金かければいいんじゃないんですよね。

    ガンダムWは現在、腐女子と呼ばれる層に受けたこともあって、以降の作品で複数の少年によるガンダムチームが見られるようになったので影響はあったと思うんです。
    私が唯一、ムックを買ったガンダムですしね!

    やはり、シルバの思惑が絡んで情報をリークした上での撃墜だったんですかね。
    謀をもってことに望む、とはいえシルバの目的は銀河の覇権とかではないでしょうから、大佐の考えていることと違いそうです。
    しかし、シルバは16歳のプリンセスを女王として即位させるというシナリオを描いていたんですね。
    とはいえ、帝国と反乱軍との一大決戦は避けようがないでしょうから、女王は父の無念を継ぐという形で争いを継続させる、それが狙いなのかな。
    その結果、人類がどうなるのかを見届けたいってところなんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    柔道の監督には「野獣になれ。人間性は引退してから」と言われましたね。
    だいたい、うちの母方の祖母が、私は気が優しいから、柔道なんて向いていない、と言われて、大学の監督に、まったく同じ事を言われました。
    ほんと、無駄な時間だった気がします。ちょっと他よりうまかったり、強かったりすると、周りからの圧力で、やりたくないのにやらされる気がします。
    ただ、オリンピックに出て優勝するとかは、やはり野獣じゃないと、勝てない気は確かにしました。上へ行くほどに実力差はなくなるので、気持ちが大きく影響しますね。

    リネ2は当時、綺麗で日本人好みのキャラで、結構、人気がありましたね。ラグナ、リネ2、FF11が三大MMOだった気がします、3つともやったのですが、全部、それなりに面白かったです。
    韓国は以前、コピーゲームを量産して、MMOを潰してしまいました、今、スマホのゲームも中華のコピーゲームで同じ様相を示してます。だから、コンシューマーのゲームには頑張って欲しいです、テイルズの新作が結構、評判が高いので、もしかしたらプレイするかもです。

    シルバの構想は、王や女王さえ巻き込んで、壮大な広がりを見せていきます。そこでセブンスや二千年前の七海の物語がこれから、結びついていきます。シルバもはフィフスに勝るほどの、兵器があります、反乱軍との戦いに使われそうです。

    編集済
  • 第67話 A.D.4020.国王の崩御への応援コメント

    日本のアスリートは段々、世界と戦える進化を遂げてますね。
    Jリーグ発足しても昔の日本のサッカーは海外サッカーに見劣りしていましたが現在は大分、追いついたような気がします。
    他のスポーツでもメジャーに挑戦する若者が増えましたし。
    でも、平均的に見ると筋力が低下しているというのが皮肉ですよね。

    大人は疲れているのでゲームでもまとめたくないはありますよね。
    しかし、意外とどころか、しっかりした若い子は自称社会人ギルドよりもまともだったかなとも思います。
    PTは不遇ジョブをやっていると自ら動かないと出来ませんでしたね。
    暗黒騎士とか、赤魔とかの不遇時代だったので勧誘スキルが上昇しました(笑)

    RMTは規約に触れるので発覚した場合、下手するとキャラロストですから、怖いですね(;´・ω・)
    恐ろしいのは中華はBOTで狩場を荒らすのでとんでもなく安い賃金体系でそれを売っているところです。
    リネIIとかが有名でしたね、今はもう見る影もないですがあのタイトルも。
    『原神』はPS4でちょっと触りを遊んでみましたが「あ、うーん」という感想しかなかったですね。
    それほど戦闘が楽しい訳でもないから、基本無料でなかったら、まずやらないかなって感じがします。

    あー、王の専用機が撃墜されるっていう流れだったんですね。
    ガンダ〇Wでは主人公が倒すべき組織の頭目が乗っている専用機と誤認させられ、和平派の主要人物を暗殺してしまい、戦乱の世が訪れました。
    これはシルバが描いたシナリオによって、国王専用機が狙われた結果、起こった事態ですよね。
    憎しみの果てに人同士による決戦が行われることを想定していたのでしょうから、ここまでは彼の掌の上なんでしょうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    現代人は二分化されてますね、大谷の体格はアメリカ人さえ越える、理想的なもの。私も学生時代190の身長で100KGなら、プロスポーツ目指してかも……あ、あんまり競争するのが好きじゃないので、精神的にダメだったかなw
    学生時代、柔道の監督からは心根が甘すぎる、格闘技は相手を殺す気でやれ、みたいな事言われてましたが、そんなの無理でした、だいたい柔道始めたのも身体が弱かったで、基本、いくら鍛えても虚弱なのは変わらないので、年を経て今、身体がボロボロです(笑)本当は文系の大学に入って、小説書きながら、どうでもいいことに集中してみたかったです。やっと解放されましたが、私は親に洗脳されていたみたいで、自分の人生に親の意思が強くかかわっていました。
    大学まで柔道をやったのも親の命令でしたね。

    RMT!まさにリネージュ2ですw 秩序とかルールとかがまったくなかったですね。でも好きなゲームでした。
    原神はゆき先生の評価どおりと私も思いました。あんまり面白くない。ただ、世界では受けたようなので、百億を越える原神のようなゲームが既に製作中らしく、何個か出た中で、いいのが出来ないかな、と願っているところです。

    ガンダムw面白かったですね、純なファンからは異物扱いですが、私的には結構上位のガンダムです。
    ガンダムwでもそうだったように、大きな勢力を変えるには、暗殺が強い力を持ちます。トップを消せば、その人の考えも一緒に消滅しますから。
    ゆき先生の推測どおり、国王の暗殺はシルバの計画です、そして王が言っていた「自分を倒しても、王の血筋でなければ、帝国を奪う事はできない」次回、その回答がまたもシルバによってなされます。

  • そういえば、現代人は身長などは伸びているのに何でしたっけ、背筋とかは下がっているんでしたっけ。
    食べ物の影響もあるんですね(;´・ω・)

    あー、そういうギルドありましたね。
    私はのんびりとしたギルドでリーダーが確か、中学生か、高校生か、若い子でしたね。
    その割にしっかりしていて、まとまっていましたがその子が進学で遊べないからで消えちゃいましたがそのギルドの仲間と別のゲーム(リネIIとか)を遊んだりはしました。
    キャラ売るのとか、NHKで取り上げられたことありましたね。
    今はもうネトゲというか、MMO自体が斜陽ぽいので商売として成立しないのかなとも思います。

    182cmの92-15kgなら、「痩せられました?」というか、多分やつれている感じですかね。
    60-15でもちょい危険域、50-15は死が見えますね(笑)

    自分の免疫で自分を傷つけるのだから、人間は不思議な生き物ですよね。
    ステロイド剤の話を丁度、昨夜のTVで取り上げていましたが脱ステロイド療法が効果あるけど、治療途中で挫ける人が出そうなほど苛酷でした。

    ヨーロッパも騎馬民族が猛威を振るいましたが中国は匈奴やモンゴル、満州族と北方の騎馬民族に弱いですよね。
    チンギス・ハーンが万里の長城を笑って超えてきたは有名な話ですね。

    ソウルシリーズは裏設定というか、解説が無いとその物語がほぼ分からないというのがフロムらしいところですね。
    アーマードコアも解説ないと分からないところ多いので分かる人だけついてくるといいというスタンスですよね。
    高みを目指して、ついてこれるか?そんな感じでクオリティの高い作品を送り出している気がします。

    大佐は死ぬ気満々で武士の死に場所を見つけたりに近い心境に至ってそうですね。
    満足感を持って、戦いに臨み、死を迎えようとする。
    でも、そんな大佐だからこそ、戦いに美学を持つフィフスのお眼鏡にかなったというところでしょうか。
    シルバとフィフスの会話からするとどうやら、この場では決着を付けずにわざと撤退するんですかね。
    戦う者への敬意というか、フィフス独特の感情みたいでセブンスにはないというところが面白いですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    そうですね、現代人は大きくなりましたが、運動能力は下がっています。日本人の筋肉は、外人と大きく違い、引っ張る方向に力を出せます、外人は押す力が強い。なので、柔道やレスリングなどに強く、バスケットや野球などは不得意です。そんな日本人の特徴も最近無くなってきてます。
    ただ、大谷選、ゴルフの松山、テニスの大山など、外人さえ越える身体を持つ、超越したプレイヤーも出てきてますね。

    MMOのギルドリーダーは、若い子が確かに多かった気がします。私もでしたが成人で働いていると、リアルで組織とか面倒なので、ゲームではまとめ役なんてやりたくない、そんな気持ちが強かったですね。パーティーは早くゲームやりたいので、積極的に集めてましたが。

    FF11で姉が言うには、最高300万でアカウントが売れたそうです。日本のゲームでは少ないし、チェックが厳しいですが、韓国、中国ゲームはリアルマネーが普通でしたね。私もある韓国ゲームでやった事があります、なんせ、ある程度の装備を手に入れるのに、10年以上かかる設計なので、普通にプレイしてたら、パーティーにも誘われない感じでした。
    ネットでよく見られる意見で、MMOで育った人たちは、時代遅れだと思ってますが、いつかFF11やWoWみたいな、もう一度夢中になれるゲームが発売されないか、と望んでいる人はけっこういるみたいです。実際に原神のような100億以上かけたゲームも出てますので、スマホ向けなら可能性は
    あるかもですが、日本製は費用の問題でむずかしい感じですね。

    高校時代の体格なら、痩せたというよりおっしゃる通り、やつれたレベルですね。飲み食いすると一日で元に戻りましたw 女子や小柄な人なら、病院行ですね。

    ソウルシリーズはプロデューサーが全部監修しているので、細かい部分に感心させられます。発売日が決定したエルゼンリングは、外国の有名作家が参加しているので、その辺、期待もありますが、うまく使えているか、プロデューサーの力量が試されそうです。

    武士やバイキングは、死に方にこだわったと聞いてますので、理由があるなら喜んで死地に赴くには戦士の本懐かなと思います。けして派手ではない、内地を守る部隊のリーダーに、おっしゃる通り、フィフスはもったいないと感じました。また、そんな戦士が守ろうとした部隊にも手を出しません、そのあたりが、ドールなのに武士道みたいな古典的な考えを持つフィフスらしいです。他の姉妹も他には似ていない、ユニークを持ちます。

    編集済
  • 第65話 A.D.4020.隊長の覚悟への応援コメント

    インフルエンザのワクチンでも副作用できますから、身体が弱いとどうも出やすかったみたいですね。
    体質が似ている母には出なかったのに私だけ出ましたし。
    そういえば、年齢が若い人の方に出やすいようですね。

    お姉さん、FF11遊びすぎです(;´・ω・)
    後藤真希さんのモンハンプレイ時間がおかしいというのを思い出しました(笑)
    のめり込むタイプの人はそれこそ寝食を忘れて、遊ぶみたいですね。
    私は食事やお風呂も忘れて、遊びたくないし、そもそも体力と集中力が続きませんね。
    ある意味、それだけ続けられるのって、すごいかもしれません。

    見事に喉に詰まって、チアノーゼ出ていたようです。
    血が出るくらい祖母が掻きだしてくれたので助かったようですが記憶にありません。
    ちなみに犯人は梅の飴の小梅ちゃんです。
    何か、私の痛覚とか、色々おかしいのか、38度出ていても気付かないで体温測って、あれ熱ある!みたいなんですよ、最近。
    40度越えでも入院したのですが結局、原因不明だったような。
    溶連菌が原因らしくて、抗生物質投与で下がっただけという。
    当時の体重で考えると15kg減ると私は死んでますね(´・ω・`)

    アヘン戦争はいちゃもんつけて、利権争いを列強がしただけな感じですよね。
    そうですか、また北の軍閥が危ない雰囲気なんですね。
    中国の歴史上、北から何か来ること多い気がします。

    ダークソウルはあまり語らないゲームの割に琴線に触れる内容が多いですね。
    実は…みたいな裏設定が非常に多い。
    でも、フロムだから大っぴらには語らない、みたいなスタイルですね。

    フィフスドールが飛んだ!って言われそうな動きを見せましたね(;´・ω・)
    ビルの側面を利用して、高度を上げてワイヤー攻撃ですか。
    ワイヤー攻撃を実装した演出はやはり映えると思います。
    しかし、隊長見破っていたのに手遅れになりましたね。
    悲壮な覚悟で自らを犠牲にして、盾となって部下を逃がすつもりでしょうか。
    08小隊で一人戦うグフカスタムを思い出しました。
    ノリス大佐は自分の命を落としましたが無事に任務を果たしましたがシュティレ大佐の悲壮な覚悟は果たせるのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    今のお年寄りは、貧困と裕福がうまく混ざって、人工着色の食べ物から、アジの開き、カレーなど、食べる者も、人工的、自然のものをうまくミックスして食べているので、実は全年代中、最強の身体をもっているふしがあります。現代人は、人工物の摂取が多い、つまり今の私たちは、寿命の平均を下げそうです。

    姉はネームド専用のギルドに入っており、一日中、ネームドの発生を見張る、出たら、30分ほどキープして、仲間を集める、それだけしてました。
    FF11の天井人ですねw そういうギルドだと、全員分レアを取らないと終わらないので、一年くらいやってましたが、さすがに飽きたみたいで、新たにキャラをつくって、自分のキャラは人に売っていました、金額は百万ほど、一見高そうですが、400日アルバイトだと考えたら……まあ、楽しみでお金になったのだから良しとしましょう。

    体重減の話し、ゆき先生のような普通の人間なら死にますねw 私は高校生当時、身長182 体重92 胸囲130 あったので、減った%でいえば、人の倍くらいいけたのだと
    思いますw

    ゆき先生も色々と病気なさったのですね。20世紀は病原菌との戦いでしたが、21世紀は自己免疫との戦いですね、私の病気も免疫が自分に働いて、病気になってしまうのです。
    薬も抗生剤からステロイドへ移行して、その副作用に泣かされています。

    中国はおっしゃる通り、北からの進行に怯えてますね。万里の長城など、効果がなさそうなものを建築したりしてますし。

    ソウル3のお話もかなりいいです、もちろんプレイ中は理解できませんがw 1のずっと未来のお話で、すべてのソウルシリーズ、ブラボンさえ混ざった世界。1のラスボスが治めていた輪の都にたどり着き、1のラスボスの娘に会い、消えかかる世界を感じて、再び世界を描く力を持った少女。3のラスボスは自分を倒して、その血を絵具として少女渡してくれという、結構良きお話です。

    まるでガメラのように移動するフィフスドールですw 回転力と強度のあるボディ、捉える事はできても、ダメージを与える事が難しいです。そして上空は移動できない為、獲物を引きつけて、絡めとる、フィフスにはいつもの戦法なので、並の兵士なら速殺ですね。
    腐った帝国にも強者はいる、と、いうことでシュティレ大佐には、がんばって欲しいです。

  • あぁ、例のワクチンの副作用ですね。
    お気遣いいただき、ありがとうございます。
    実は既に体験しました(;´・ω・)
    先月の初旬に二回目終えて、しっかり副作用もいただきました(笑)
    一度目は軽く微熱とちょっと体痛いでしたが二度目はしっかり熱出て、関節痛まできて、怠かったですね。

    昔のオンラインゲームは時間が取れる人の方が強かったですからね。
    何もしていない人は常駐したり、狩りの時間が長いのでそれだけ有利でしたね。
    今は札束で頬を叩き合う時代になっているような(´・ω・`)

    私は小さい頃に丸い梅の飴ありますよね?
    あれで危うく三途の川渡りかけたようです、チアノーゼ出かけたところを祖母のお陰で戻って来たようです。
    それと40度以上の高熱にも何度か。
    頭がおかしいのはそのせいだからと今は笑い話にしていますが本人は記憶にないのが始末に悪い、でも覚えてないんですよね。

    中国で外からの力で変わったのはアヘン戦争がきっかけの清帝国の崩壊くらいですよね。
    ソ連の崩壊のように中国でも民主化が進めばいいのですが厳しそうですね。

    ダークソウルのあのわんこは健気でかわいいから、人気高いんですよね。
    あんな忠犬、中々いません。
    うちで看取った愛犬は飼い主に似て、中々に変な子だったので大違いです。

    このフィフスドールと特務隊の戦い、狩っている側と思っていたら、実は狩られる側だったということに気付いてないようですね。
    巧妙にもうすぐ倒せる、いける、今が攻め時と思わされている。
    このあたりが戦いの天才の天才たるゆえんかなと思います。
    勝負は勝ったと思った時こそ、一番危ないって言いますし。
    木登り名人が上る時は一言も言わないのに下りてくる時はすごく注意してくるという格言を思い出しました。
    気付いているのはシュティレ大佐だけのようですね。
    四機はアドバイス聞く前に血祭りになりそう(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    ワクチン、ゆき先生も打たれてたのですね。一回目は私は一日だけ、眠くてしかたがなくなりました。
    原因は、血圧が下がった為で、けっこう危ないです。二回目はきついと聞いてましたが、まったくその通りで、私も関節が痛くて、困りました。これでも、抗体ができるか、私の場合は分からないそうですw
    なんせ、病気の治療の為に、一度、完全に免疫システムを、病院で破壊されたので、どう反応するか分からないそうで、
    なんていい加減な医療の現在ですねw

    オンラインは今は課金ですが、昔は時間でしたね。FF11全盛期に、実姉にゲームを紹介したら、2年後のプレイ時間が500日でしたw 姉は仕事もやめ、友達もFF11の友達が大切、親には「なんてものを教えた」と私が責められましたw 姉みたいな、何も削らないないでゲームするって、ちょっと信じられなかったですが、FF11の友人には数多く居ましたねw

    梅の飴で逝きそうになったのは、アレルギーですか、それとも喉に詰まらせて?
    私は腎臓がダメになって、透析していますが、お爺ちゃんで透析中に飴を食べて、のどに詰まらせて亡くなられた方がいました。それ以降、飴が禁止にw
    私も40度以上の体温、経験があります。最高記録は高校の柔道の合宿で出した42度ですが、監督たちは面倒くさいみたいで、医者にも連れていってもらえず、合宿所で一週間寝てたのですが、何も食べられないし、五月なのに寒くて、ストーブをつけてました。さすがにこのままでは死ぬと思って、監督の目を盗み、公衆電話から親えへ助けを頼んだことがあります。15キロ痩せてましたw

    アヘン戦争は言いがかりですが、中国が国レベルでは弱い事が明らかになりましたね。
    中国はそろそろ、崩壊しそうですが、軍事力を国内に使って抑え込んでいるし、天安門事件のように実際に実行する国なので、なかなか反乱は起こしずらいですね。ただ、中国軍はいくつかに分かれており、北の部隊が最強で忠誠度が低いみたいなので、軍のクーデターとか起こるかもです。

    ダークソウルのワンコは、DLCで過去に行った時に、子犬で深淵の主に捕まっていて、プレイヤーが助けると、深淵の主と共同で戦ってくれます。
    その後、本編に戻り、ワンコと戦うと、ワンコがプレイヤーを覚えていて、一瞬、攻撃を躊躇するシーンが流され、倒すのは気がひけます。

    フィフスはおっしゃる通り、相手の油断をとり、自分の攻撃があたる位置まで相手を近づかせる、それを身を張って行っています。なんせ、銀河でも有名なフィフスを倒せる、その高揚感は兵士であれば押させる事ができないようです。

  • 第63話 A.D.4020.戦いの美学への応援コメント

    「遊びでやってるんじゃないんだよ!」と殺し合いをしていたZのカミーユを思い出しました(´・ω・`)
    確か、FF11の遊びじゃないんだはそこから、来ていたという話もありませんでしたっけ。
    昔はとかく根性論で病は気から、を地でやっていましたよね。
    普通に人間具合が悪くなるし、やっても出来ないことはあってこそ、人間なのに無茶な話ではあります。

    ライダーは結構、有名な渋めの俳優さんが出てるんですよね。
    敵ライダーでソフィアの松岡さんが演じていたエターナルは敵でありながら、未だに人気のある悪のカリスマでした。
    悪ではあるのですが色々と悲しい事情があったり、実は!みたいな前日譚が描かれたりしたくらいです。

    うちの祖母は二十歳まで生きられないというくらい病弱なお嬢様だったそうですが私の記憶の祖母は元気な人で祖父よりも長生きでした。
    だから、人の運命なんて分からないと思います。
    とにかく無理をなさらずにお体に気を付けてください。

    司馬懿は確か、兄弟も優秀で兄もすごかったですが弟は出しゃばらないのに優秀で人徳のある人でした。
    確か、奥さんは鬼嫁でしたよね、司馬懿の愛人を殺したり(春日局と一緒ですね)、夫への抗議の為に息子二人とハンストしたりとすごい女傑でした。
    孫の司馬炎はそこそこ優秀で皇帝になりましたが何と言っても皇后が悪女で優秀な皇子がいたのに自分の子ではないので疎んで、殺しています。
    皇子はバカの振りをしても助かろうとしたのですが駄目でした。
    そして、優秀ではない皇太子が継いで滅亡へと進んでいくという。

    わんこはあの主人の愛剣を口に咥えて、戦う健気でかわいいあのわんこですか。
    深淵でのあの主人の戦いは2で明らかにされたんでしたっけ。

    フィフスの戦いの美学はWのトレーズ閣下の戦う者は美しいにも似た独特の美学を持っているんですね。
    そこには限られた命を燃やす不確定な生命体である人間への憧れもあるような気がして、フィフスが単なる戦闘狂ではないって、ここで認識させてくれる感じがしました。
    さて、身体の修復がまだ終わっていないようですがいよいよ特務隊との戦いですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    例のワクチンを打ったら、めちゃ体調を崩してしまいました。話しには聞いていたのですが、二回目のワクチンがかなりやばいです、これから打たれるならゆき先生もお気をつけてください。

    昔のネットゲームって、リアルでダメな人が天下をとる、そんな感じの人が多かったですね。会社や学校を辞める人もFF11に多くいました。

    私の身体に気遣い、ありがとうございます。一番、大病した私が、家族の中で一番長生きになったのは、驚きです。
    おっしゃる通り、運命とは不思議なものです、私には守らないといけない、一人と一匹がいるので、まだ生きていたいと思います。

    闘病が長かった為に、自分の体調を正確に分かるようになりました、今回のワクチンも予想通りといえば、その通りで今週は、用事をいれてませんでした。

    中国って、外国との戦争で歴史が変わる事は少なくて、ほぼ内戦で内情が変わっていきます。
    第二次世界大戦までは「眠れれる獅子」とかカッコよかったのですが、結局寝たままでしたw ただ、現在、非常に危険な獅子になってます、ここまで大きくしてしまった、アメリカには責任取ってもらいたいものです。

    ダークソウルのワンコのお話は、1のDLCで語られます。といってもフロムなので、よくわからないですが、深淵に飲み込まれた主人の剣を守っている,
    そんな感じです。ワンコのソウルから二種類の剣が作れるのですが、真の勇者の剣と深淵に落ちた闇の剣が作れるところが意味深です。
    考察では、ワンコは主人が深淵に飲み込まれ、魔におかされた事を信じず、帰りを待っていたという事らしいです。

    フィフスは今時珍しい、まっとうな戦士を意識して書いています。結構、容赦なく敵を倒しますが、強い自分が認めた者にはかなり寛容だったりします。

    編集済
  • 第62話 A.D.4020.チーム招集への応援コメント

    オンラインRPGだとどうしても効率重視する人が出るので仕方ないのですがゲームですから、楽しくやりたいなとも思います。
    そうなるとフレンドが必要、面倒だから、ネトゲはもういいやのコンボですね(´・ω・`)

    体育会系の人はそういう感じなんですね(;´・ω・)
    ネタでよくそういった描かれ方していますが実話でしたか。
    文化系の人がだから、体育会系とは話が合わない、という意味が分かった気がします。
    体力的についていけないんですね。

    そのあたりがキムタクは色々と待遇というか、事務所の売り方と本人の考えもあって、成長しないのかなとも思います。
    同じジャニーズでも俳優として演技派で大成した風間くんは普通の青年なのにサイコパスというキャラを演じるのに定評があります(笑)
    吉川晃司さんと言えば、仮面ライダーWでもかっこいい探偵所長を演じていましたね。
    1話であっさりと死んでしまいましたが実はライダースカルという設定がかっこいいキャラだったという吉川さん推しが激しいライダーでした。

    司馬懿の次男である司馬昭の息子・司馬炎が魏に代わって、晋を起こしましたからね。
    司馬昭の奥さんが無双シリーズでも人気のある王元姫で男に生まれなかったことを惜しまれたくらい出来た女性だったのも有名ですが…司馬炎の妻、つまり嫁で初代の皇后がとんでもない悪女だったので傾くんですよね。
    魏は皇族に力与えて、反乱されるのを危惧して力を削いだ結果、司馬氏にとってからわれたので司馬氏は皇族に力を与えたのですがその結果、八王の乱という皇族の乱がおこって、一気に戦国時代になるという歴史の因果を感じさせます。
    蜀は孔明先生が後継者として指名した出来る丞相が暗殺されたりして、人材不足に拍車がかかり、姜維と国への忠誠心厚い面々しか残らなかったんですよね。
    五虎将軍の後継者が早世したりして、いなかったのも不運な感じです。

    公王の指輪ですがあれ、ゲーム内情報だけで気付いた人はすごいなって思います。
    私はつい、うっかりと知っているのに指輪忘れて、あっーと死んだこと数回(笑)

    フィフスは命をかけた戦いで喜びを得るということは戦闘狂といいますか、どこかの戦闘民族のような精神性を持つ戦いの女神な訳ですね。
    自らのステージに来たからこそ、勝利を確信しているし、傷つきながらも戦えることに喜びを感じている。
    戦っている相手からすると恐怖しか、感じないでしょうね。
    でも、さすがに歴戦のエースだけあって、味方の援護射撃により、後方へと退避成功したように見えますが本当にそうなのでしょうか。
    何と言っても専用のドールズマシン、鉄壁の防御を持つだけとは思えないフィフスの自信たっぷりな態度が気になります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    そうです、ゲームは楽しい方がいいです、まあ、「遊びじゃないんだ」とFF11で怒られた事もありましたがw
    今の体育会系は、やらないと思いますが、昭和の時代は、ケガする方が悪い、って感じでした。幼い時に、明治の生まれのシベリアへ送られた人が、八段の柔道の先生を務めてましたが、戦後シベリア送りと、柔道の練習、どちらがきついか、聞いたら、うーーんって考えていて、こういう人には
    昭和の厳しさなんて、めちゃ甘いと思っているんだろうな~~感心しました。
    ただ、私は子供のころ身体が弱くて、体力をつける為に、柔道をやらされたので、元文系でした。自分の意思を親が許してくれたら、普通の大学に入って、小説家を目指したかったです。

    吉川晃司が仮面ライダーに出ていたのは知らなかったです。いい歳の取り方をしたいものですが、最近の体調を考えるとまじで、遺書を書かないといけないかも。
    去年、今年で、親二人、姉が急死したので、同居人が心配しています。私が家族で一番、病気が重いので、一番先に逝くと思ってたので、人間て分からないなあと感じています。

    司馬懿と諸葛亮の戦いは、お話の中では、諸葛亮が押してたように書かれていますが、司馬懿は身内が優秀すぎて、奥さんも有名ですし、実際には諸葛亮が攻め込むことが難しかったのではと思ってしまいます。
    無双シリーズをやると、武将の関係がわかりますよね。

    公王は、一応、それらしき事を言うNPCがいるのですが、まず気づかなないでしょう、しかもワンコが持っているとか、そのワンコの位置も分かりませんw

    フィフスは戦いの美学を持って戦闘にあたってます、今回の帝国軍の大佐には、手ごたえを感じているみたいですね。
    現時点ではフィフスは戦闘に参加してないので、実戦に参加した時に、大佐のチームがどこまで戦えるのでしょうか。

  • 私はおとなしそうな見た目と言われますが別にワイルド系に憧れたりはしません(´・ω・`)
    名越Pも長渕氏も元々、そっち方面がかっこいいという憧れがあったんじゃないでしょうか!?
    藤子不二雄A先生の作品か何かで喧嘩が弱く、見た目も貧弱なので世界のありとあらゆる武器に魅せられて収集するコレクターの話がありましたがあんな感じなのかなとも。

    キムタクも見た目はかっこいいのでそろそろ、キムタクを脱皮して、渋い大人の男を演じて欲しいと思うのですが無理そうですよね。

    孔明先生は政治家としては超一流だけど軍略家としては疑問視されることがありますしね。
    でも、圧倒的に不利な状況での戦いなので十分に天才だと思うんですよね。
    ただ、敵に司馬懿という天才がいたのが天の采配なんでしょう。

    ソウルの1でどんどん増える公王でしたか?
    もう避けるの無理!とあまりに倒せないのでハベル装備で固めて、ガチンコ殴り合いでどうにか倒した記憶があります。
    あれ、続編では修正されたんですね、当たらなければ、どうということ…あいたっ、あっー(死亡

    過去の経験は無駄ではなく、活かされたということえしょうか。
    しかし、そのヴァレットシステムが戦争の天才の前に崩される、ということはフィフスもまた、主役の一人だったということですね。
    なるほど、フィフスの絶対の自信はこの地に自信のドールズマシンを隠していたのですか。
    絶対防御とは言わないまでもヘルダイバのミサイルを全て、叩き落とし、ラバーズに緊急回避の判断をさせるだけの存在がいたんですね。
    セブンスにもエイトにもマシンがある以上、姉にもあるはずなのに忘れてました(;´・ω・)
    円盤型のようですがガトリングを装備していて、容赦ありませんね。
    一転して不利な状況に陥った大佐ですがエースだけにまだ、終わらんよ、なんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF14は装備も、ランダムで入札制なので、エンドコンテンツなんかやっている人たちは、とにかく効率なので、ちょっとついていけません。
    私は学生時代、ずっと柔道部だったので、普通にワイルドな人たちが多かったです、とくに機動隊や刑務官のOBはやばすぎますw
    高校時代に機動隊のみなさまと練習中に、体育館へ担がれ、連れていかれて、その場でブレンバスターをかけられて、気絶したことがありますw
    機動隊のみなさまは、ヤクザよりワイルドでした。

    男の人は、歳を重ねてカッコよくなると思います、そこで歳のとりかたが大事だと思うので、キムタクも、二枚目だけじゃないくて、若いころから色んな役をやらせればよかったかと。下町ロケットで、重工の部長役でひさびさの吉川晃司の、真っ白な髪と、おっさんになった、カッコよさが印象的でした。

    司馬懿は、子孫が中国を統一してしまうくらいですからね。諸葛亮が国の代表になった時には、かつての猛将も軍師たちも老いて、完全に人材不足でしたね。
    姜維くらいですか、跡継ぎは。意外と名将の子供は平凡だという事が分かりますが、司馬懿の子供は親を越える秀才ですから、武将というより王家の血筋だったのでしょう。

    ソウル1で四人の公王までやったのですね。あれ、時間がかかると、どんどん増えていくので、というより、指輪をしないと死んでしまう場所だと気が付かず、10回くらい、戦闘前に死んでましたw

    フィフスは最初から、王宮の前の建物に隠された、戦闘マシンを知っていたので、王宮を出れば、自分の勝ちだと思っていました。
    ただ、ちょっと傷つきすぎた感はあります、それでも、命をかけた戦いに、フィフスは喜びを得てます。
    フィフスのマシンは、空中を回転する大型戦車で、硬質な外核を持っており、その回転力で、ほとんどの武器を弾いてしまいます。ヘルダイバには天敵な兵器です。

  • 夏休みを過ぎると女の子が急に茶髪になって、スカート短くなるのと同じ現象でしょうか(;´・ω・)<ワイルド化
    現在は若手俳優にもカメレオン俳優と呼ばれるような役によって、様変わりする素晴らしい人が多いので余計に粗が目立ってしまうんですよね<キムタク
    役者としては吾郎ちゃんや香取君の方が上な気がします。
    草彅君は言わずもがなですが(笑)
    金城武はもう完全に国際俳優ですよね。
    あの孔明先生は見事でしたが、孔明先生って、どの三国志でもうさん臭さが爆発してますね。

    ソウルシリーズは武器が壊れ武器を手に入れてもACT下手はそこではないんですよ。
    飛び越えないといけないところのジャンプで失敗、あーと落下死。
    どうして、そこで落ちる?と言われるところで落ちる。
    そんな感じなんですよ(´・ω・`)

    遊戯〇で「一枚のカードを伏せてターンENDだ」って感じがするフィフスが不気味です。
    ここに来た時点で勝利を確信していて、なおかつ、特務隊が集まってくれて一気に倒せるから楽という発言から、隠したカードがとてつもなく、危険そうです。
    ラバーズもその底知れなさにAIでありながら、嫌な予感を覚えているように見えますし。
    しかし、ヘルダイバの描写がリアルですごいですね。
    ヴァレットシステムというタイトルでどういう展開なのかなと思っていたのですがミサイルを効果的に運用するシステムだったとは!
    そう考えるとファンネル・ミサイルって、かなりやばい兵器ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    いきなり見かけが変わる、高校生デビューってやつですね。弱そうな人ほどワイルドに憧れるもんですかね。
    私から見ると、頭悪そうだな~~と思っちゃいますw 私自身、体育会なので、ホントにワイルドな人間を知っているので、偽物感が半端ないです。握力200とか肺活量一万越えとか。元メンバをチェックすると、キムタクは一番ダメな人になっちゃうじゃないですか(笑)
    諸葛亮は、いつも嘘を言って、自国の益を求めてましたから、うさん臭くていいのでしょうw 天才軍師というより、政治家な気がします。

    ソウルシリーズは、確かに装備が紙なので、かわせないとさすがにきついですね。ただ、ソウル1限定ですが、ハベルシリーズを着込めば、殴られながら戦闘が出来ます。ソウル1は強靭というパラメータが強すぎて、ハベルを着ると、防御力と強靭が爆上がりするので、行動のキャンセルが無くなります、つまりボスに殴られながら、エストをがぶ飲みできるので、いっさい回避なしで、いけちゃいます、2からはそのへんに大きな修正がはいりましたが。

    ヴァレットシステムは、ゲームを作ろうと思っていた時に、自分のパーティーのオートアタックと、モンスターの行動を指定できたらいいのでは、と、条件付けできるマクロ的な、FF12のシステムぽいものを考えました、あちらはギャンビット、そこで新たな単語として、ヴァレットシステムと名付けました。
    ゲーム制作はうまくいきませんでしたが、その構想は私の小説にちょくちょく使われます。

  • 龍が如くのPですが確か、あの方、1を作った時はガリガリの色白の普通の見た目だったとか。
    その後、どんどん業界人ぽい見た目になり、今のアレです(´・ω・`)
    見た目でなめられないようにとりあえず、見た目から入ったんですかね。

    キムタクは解散の際のゴタゴタで裏切者イメージが強いですが人間としては割合人格者で通っていたので業界では評判良かったはずです。
    ただ、演技が何をしてもキムタクになってしまうのが残念な点です。
    龍が如くの番外や侍道とかも積みゲーになりやすいのはACT要素をかなり要求されるせいだと思われます。
    ソウルのように白召喚のようなヘルプもないのでボスで足止めくらうと進みません(´・ω・`)

    家庭用ゲームのSteamへの移植でたまにあるのがベタ移植過ぎて、高解像度を活かしきれてなかったり、残念な事がある点ですね。
    だから、Switchが最適解な気がしますよね。

    シュティレ大佐は特務隊を率いているのですか。
    片腕をリングの使用で潰し、残った腕もシルバを守るのでほぼ使えなくなったフィフスなのにどこか、余裕があるところが不気味です。
    大佐も訝しみながらも仲間との連携により、確実に止めを刺そうとするのにどこか、違和感を感じているようですし。
    戦闘の天才、人を超えるドールズたるフィフスはわざとここにいるのだとしたら、追い詰めているのではなく、逆だったりしそうですね。

    作者からの返信

    龍が如くのプロデューサーってそんな沿革があったんですね。今はもう原型がない感じですかね。
    そういえば、長渕剛も吉田拓郎の弟子だったころは色白でおとなしい感じでしたが、今はどうしたの? くらいワイルドになってますね。
    キムタクの問題は、ゆき先生のおっしゃる通り、何をやってもキムタクなところです。役者は役により自分を変えるべきだと思います。
    金城武がまだキムタクのライバルだった頃に、三国志の映画で諸葛亮を演じた時に、あ、これで完璧に差がついたな、と思いました。

    ソウルシリーズは、武器を選択して相手の動きをつかめば、意外と簡単……そうに見えますw
    ふぅ、というユーチューバーの動画を見ていると、本当に簡単に見えます、私のような老人としても立ち回りと、ぶっ壊れ武器が分かって、攻略の為になりました。
    ソウル1で墓王の剣、デモンズで欠月のファルシオン、はぶっ壊れ装備であり、それを序盤で手に入れられるので、後は無双できますw

    おっしゃる通り、switchの天下は続きそうです。YouTubeでswitchがsteamに後れをとるわけない、と結論づけた動画を見ましたが、あと2万値段を下げて、300グラム軽量化、電池を倍にしないとsteamの勝ちはなさそうです。ただ、任天堂の社長が、switchのプロ版は出さないと発表していますが、株価の為には「あるかも?」と言っておいた方がよかったかも!?

    シュティレ大佐の名前をよく間違えて、読み手の方に見つけてもらっていましたw ちょっと変わったのをつけたかったんです(泣)
    大佐は部隊と作戦でフィフスを追い込みますが、圧倒的な自信を持つ彼女には、最後で最強の隠したものがあります。

  • 第58話 A.D.4020.戦いの天才への応援コメント

    それは思いました。
    龍が如くの極道の世界に憧れを抱く男の子がいるもんなんでしょうか、疑問なんですよね。
    確かに長くシリーズの主人公を務めた桐生は仁義に厚く、魅力的な人物ではありますが。
    北野監督が極道物の映画を撮影していたのは本当は時代劇というか、歴史物を撮りたいのに日本ではそれが許されない風潮があるから、仕方なくと何かのインタビューで答えていました。
    とすると龍が如くもそうなのかと思いきや、普通に戦国時代と幕末を舞台にした龍が如くの番外編(登場人物そのままで歴史物)やっているので分かりませんね。

    ジージェネはお気に入りのキャラとMSを集めて、追体験するツールとしては優秀ですよね。
    たまにシナリオが変に改悪もありますがマイキャラ作って、遊ぶの意外と楽しいです。
    メガテンの開発が遅れたのはアトラスがセガによる買収とか、ゴタゴタあったので出てくれるだけでも感謝しちゃいます。
    セガが絡むと駄目になると危惧されていましたがそこまで影響ないみたいですしね。

    DQは本当、ベタ移植でいいのでアーカイブで出て欲しいですね。
    出来れば、寝ながら遊べるSwitchで!
    123とかはもういいですから(笑)

    エースは大佐だったんですね。
    冷静な判断力も持ち合わせていて、さすがはエースと思わせる行動です。
    状況的に生命反応が無かったら、あの出力のエネルギーが放たれたのでシルバとフィフスは消滅したと考えそうなのに。
    それをVTRでちゃんと確認するというのはラバーズが本来、提唱しそうですがこの子はそういう子じゃないんでしたね(;´・ω・)
    しかし、フィフスは戦闘の天才ですね、あの一瞬でそんなことを考えていたとは。
    ただ、片腕が使えなくなりましたが大丈夫なんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    やくざに憧れいるのは、作成者側だったりしてw プロデューサーの風貌を見るとサラリーマンに見えませんw
    オリジナル主人公は、まあ、いいとしても。キムタクはマジでやめて欲しかったです、なぜテレビ関係が彼を使うのか理解できませんね。
    北野監督の話は初めて聞きました、好きでヤクザものを作ってたわけじゃなかたんですね。
    たしかに、龍が如くは、時代劇ものもやってますね。実は購入したのですが、ヤクザより雰囲気はいいのですが、やっぱり積みゲーですw

    アトラスって色々あって、親会社が結構変わったりしてますね、制作側に作りての拘りがが感じられますが、やはり制作ペースをもう少し早めてくれると嬉しいのですが。ペルソナも含めて。
    私もDQのswitchへの移植を期待しています、1,2,3,とFFのリメークはいいので(ピクセルマスター買ったら、4K対応してなくてPC版で酷い事になりました)
    ただ、FF6はリメークしてほしい感じです。

    帝国一の戦士は大佐の位置にあり、自分の特務部隊を持って、王を守っていました。
    フィフスの実力は自由軍にも知られてますが、帝国側でも同様以上に名が知れています。
    帝国軍の首都星へ突入する為には、自由軍領土と中間点にある、砂漠の星を占拠しないといけないのですが、フィフスの軍が常駐しており、今まで何度も自由軍が敗退してきました。大佐のラバーズは、反対の性格なので、用心深さは大佐任せで、直感的な感の方を担当しています。危機回避などが得意ですね。
    フィフスの片腕が使えなくなりましたが、彼女には大した事ではないようですよ。

  • 龍が如くRPGは評価として、出来は悪くないらしいんですよね。
    ただ、コレジャナイ感がすごいだけで。
    何でもファンの年齢もシリーズが進むにつれ、上がって来たのであのACTについて来れないから、苦肉の策という話もあるとか(;´・ω・)

    インディーズのゲーム、最近すごいですよね。
    PS StoreにもSwitchにもSteamにもあちこちに移植されていますね。
    しかもお値段の割に意外と遊べたりしますし。

    メガテン5は本当、楽しみですね。
    携帯機から久々の固定機でのタイトルですし、悪魔の数増えてそうです。
    あとスパロボも好きですよ、ジージェネも。
    スパロボのOGのアルトアイゼンとヴァイスリッターのパイロット二人の恋人関係が好きだったりします。

    携帯ゲームPCはどうもコストパフォーマンスがよろしくないんですよね。
    DQ8は3DSでリメイク版が出たんでしたっけ。
    確か、EDも色々と追加されたり、あれってPSアーカイブで出たりしないんですかね。

    プログラムで作られたAIなのに明らかに感情を抱いているラバーズ。
    エースを始めとした人間もAIと知りながらもラバーズに相棒以上の感情を抱いているように見受けられます。
    長い付き合いがそうさせるのか、命のやり取りをする中で絆が生まれるのか。
    これも計画の中にあるのだとしたら、恐ろしいですね(´・ω・`)
    さて、零距離に近いブラスタの放射ですから、バスターライフルを至近距離で喰らうようなものですよね。
    さすがのフィフスでも直撃は無理そうですから、何か奥の手を出してくるんですね!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    XBOXのサブスクで遊べたので、コマンド式龍が如く、遊んでみましたが、なぜ、この世界観が受けるのか、よくわからないですね。ヤクザに憧れる男の子って多いのでしょうか。インディーズの中から、良いものを探すのは、結構、趣味になってます。しかし、switch、PS、steam、XBOXとあるので、steamで買ったら、XBOXで無料だったりして、結構無駄使いしてますね(笑)最近だと「ハデス」がそうでした。

    ジージェネも面白いのは、面白いですよね、ただ、作品によっては、なんでこうなった?が結構あります。
    メガテン5は楽しみですが、開発元が売り上げとか、あんまり考えてない気がします、同時期のドラクエが11なので、もう少し開発速度を上げたいところです。

    DQ7,DQ8は3DSで大きな変更を与えられて、販売されてます。8は二人キャラが追加されて、音声付きになってます。おっしゃる通り、PSかswitchで出して欲しいです。

    ラバーズの人間化は、設計者の意図で、感情移入できる者と一緒の方が、生還率が上がる事を目指しています。
    特に帝国のエースパイロットのラバーズは、特別に人間性を強めている、これはエースのラバーズの扱い方が大きいと思います。20年以上戦ってきて、まだ一度も全壊にあってない為、ラバーズを使い続けている為でしょう。

    さて、バスターライフル!?の攻撃をフィフスはどうするのでしょうか、それはシルバも含め、この場の誰も考えない方法だったりします。

  • 龍が如くシリーズも最新作が急にRPGになったり、一体どこに向かっているのか、分からないですね<セガ

    WiiUはそういうシステムだったんですね(;´・ω・)
    唯一、遊んでみたかったのがゼノ系のがあったと思うのですがリメイクはされないんでしょうね。

    Switchはメガテン5が出るのと母親に脳トレさせるのやダイエット目的なのですがPS5にはこれといって、欲しいってものがないから、いらないんですよね。
    PS4は珍しいゴジラのゲームがあったのでキングギドラとガイガン見ているだけで満足です(´・ω・`)
    内容はほぼ格闘ゲームでACTなので攻略出来てません(笑)

    Switchの携帯ゲームとして利用できるのが有能すぎて、あの画面で寝ながらゲームですから、3DSはさすがに厳しいんですよね。
    でも、後継機種は出さないということはSwitchがそうってことなんでしょうね。
    Steamのは普通に価格がそれなりだから、普及しないんじゃないかなと思います。
    VRがいまいち流行らないのと同じ気がします。

    シルバとフィフスがまだ、見せてないものにラバーズが気付いている!?
    のんびりした感じなのに感情を持たせたせいなんでしょうか。
    何かを感じていますよね、あとはブラスターを撃つだけでいいはずなのに。

    白い機体とエムブレムがあー、エースだなって分かりますね。
    でも、エースパイロットに名前がないということはモブなんですかね。
    そうすると活躍しないまま、終わってしまうのかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    龍がごとくのRPG化は、ジョブにホストやら、チンピラ、まるでドラクエのパロディ風システムが面白いですが、やっぱり、この世界観は無理ぽいです。

    WIIUの凄いところは、64とかの昔のゲームが凄い数遊べるところですね。私はオウガバトル64とゼノクロスの為に、あとドラクエ10もやったので、意外と使い込んだ気がします。一つの機種で3つ遊べるソフトが出たら、結構、満足かも。性能が悪いおかげで、ゲームの製作にお金がかからないswitch、その為、インディーズも併せたら、もの凄い数のゲームが出てます。

    メガテンの5は楽しみですね。ゴジラ系、怪獣大戦争も好きなんですね、私も大好きです。ゲームではACTはちょっと苦手なので、PV見てドキドキしてました。

    一度、switchの画面でゲームすると3DSが小さすぎて、高齢な私にはつらい、というかディスプレイで表示させて丁度良い感じです。ただ、3DSには名作が多いので、色々と移植してくれないかなあ、と思っています。特にドラクエの6,7,8が欲しいです。

    steamの携帯機は、性能が中途半端なんですよね、そして高くて重くて、電池がもたない、ただ、任天堂が四年もたつswitchで、液晶だけきれいにしたものを売り出すと聞いて、上位の演算チップを使ったプロ版をsteam対策でだしてくれないか、当て馬な感じです。

    人間の組み合わせと同様に、違う性格の者同士の方が、物事がうまくいったりします。
    今回、出てきたラバーズもそんな感じで、一見頼りなさげですが、20年も戦い続けている古参ですので、シルバとフィフスの行動を読み取ろうとしています。
    さて、王を守る親衛隊長ですが、モブぽいですが、新しい登場人物として、この数話で力を見せていきます。

  • 第55話 A.D.4020.良き教訓への応援コメント

    そう考えると今も昔もユーザーのこと考えていなかったのかもしれないセガですね(;´・ω・)
    そりゃ、時代が読めないのも頷けるかなと思えてきます。
    Wiiで成功したのにWiiUは明らかにやらかしましたものね。
    PS5も満を持して投入という割にそんなに求められていたのかなという疑問の方が大きいハードですよね。
    PS4の時点でまるで映画のようなゲームを作ること自体は可能になっていたので要はシナリオやアイデアなどが素晴らしいか、だけなんですよね。
    ほぼ性能使いきれてない感じがするのでどうなんでしょうね(´・ω・`)

    Switchは何といっても携帯型になるのが便利で寝ながら、ゲーム出来るのって、素晴らしいです。
    Microsoftは資金にものを言わせて、買収しまくるのに何か、空回りしている印象を受けるのはXBOXを持っている人が知り合いにいないという(;´・ω・)
    確か、驚くほど売れてないハードでしたよね、あれ。
    それで最近、ハード捨てて、サブスク市場に乗り出したんですね。

    シルバ、やらかしましたね…。
    これはわざとなんでしょうか、それとも本当にやらかしちゃっただけなんですかね。
    王がまだ、諦めていなかったのも驚きですがもはや、振り切って全力で撃つ覚悟でヘルダイバまで使うとはシルバも想定外だったのかな。
    でも、ここまで筋書きを思惑通りに進めてきたシルバだから、何か隠しているのかなと思うのですが果たして?!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですねセガは、ユーザの事は考えないところがあり。二十年ぶりのバランワンダーランドが、ぶっちぎりのクソゲー認定されたのは、体質はまったく変わってない感じです。

    WIIUは二画面を用いましたが、二画面同時に見る事が人間にはできないw そして二画面用のゲームを開発を強要するから、他の機種での発売ができなくなる、なので任天堂以外は作らなくなる。だから、ゲーム数が少なくて、ますます売れない、キーパッド側の画面とディスプレイを同時に使わない、こんなの考えればすぐ分かりそうですが(笑)

    私も視聴しているユーチューバーがPS5を分解して、ネットニュースに書かれてましたが、中身はいたってシンプルで、あんなでかいガラにする必要はないように見えました。ただ、現在、世界中で不足しているチップ、二種類あるのですが、演算系と記憶系、PS5の記憶系はやはりサムソンでした。
    世界シュア80%なのですが、アメリカの銀行が記憶系は、将来ダブり気味になる、と予想を発表したら、サムソンの株価が一兆円消えたと最近ニュースでみました。
    世界的な演算系チップの不足は、我が家にも影響があって、新しい車を買おうとしたら、機能が一部使えないものが多くて、困りました。

    スイッチはWIIUのキーボード側を残した考えで、一応、その考えの発展形?なのですが、せっかく世界一売れていた、3DSを生産中止にしてしまいました。
    ソニーは携帯型はあきらめたようですが、steamから出るPCなみの性能の携帯機が、スイッチにどこまで食い込めるか見ものです。

    シルバは根は科学者なので、依頼があれば作ってしまう、サガなのでしょうw
    フィフスが呆れてますが、姉妹の中で一番の戦闘センスを持つ、その意味をこの後、生みの親の前で見せる事になります。
    シルバがどこまで読んでいたかは不明ですが、奥の手はまだ見せてません。

  • 今みたいに定額でネットを高速で出来る時代ではないのに先取りしすぎましたよね。
    昔、フジテレビか何かでやっていた番組でゲームのハードウェア業界の歴史を面白おかしく、歴史的に例えながら表現したもので見た記憶があります。

    髭さんのもソニックのもひょっとしたら、海外では評価される可能性が無いとは言えません。
    シェンムーも海外での評価が高かったということはこうクラシックなものに対する憧憬が強いんじゃないかなとも。
    先進的なものを作りながらも昔懐かしいものも好むという感じかもしれません。

    神は死んだというのが科学でも哲学でも真理とされる以上、一人だけの為の神は否定されてしまうでしょうね。
    シルバは一体、何をエッセンスとして加えたんでしょう。
    楽しみに読み進めていこうと思います。

    タイトルの意味がしっかりと回収されてますね。
    さすが!そういうことだったんですか。
    倒せるのに残したいものがあるからという王としての矜持のようなものが邪魔していたとは。
    しかし、フィフスの初戦闘での鮮烈なデビューにふさわしい衝撃だけに衝撃的な戦いでしたね。
    衝撃を攻撃と姿勢制御両方に使いながら、戦っているあたりはさすがドールズでも姉というべきなのでしょうか。
    シルバのネックレスにもそんな細工があったとは意外でしたし。
    彼のことだから、普通のネックレスではないと思いましたがセブンスドールのと同じタイプを小型化していたなんて。
    シルバの抜け目のなさというか、用意周到さが恐ろしいですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ドリキャスがモデムつきでしたからね、セガは凄いけど、電話代を考えて欲しかったですw
    ゲーム機の戦いは確かに戦争みたいですよね、地上が据え置き機、空中戦を携帯機になぞらえている動画を見たことがあります。任天堂はWIIUで大失敗をやらかしましたが、今度はPS5がちょっとやばい感じです。去年にPS5を結構早めに手に入れたのですが、やるゲームがないw デモンズリメークくらいですね、プレイしたの。なんかPS3から4になった感動がない、4PROならそんなに劣ることがないし、4と5で両方ゲームを出すので、ますます差が感じられない感じです。

    今は任天堂が圧倒していますが、不気味なのはMicrosoft。XBOXのサブスクに入ると、100種類以上のゲームが無料で遊べます。しかも、べセスタ、UBIの買収も噂されて、あれ? もう買収済み?
    ソニーと任天堂ががんばっても、Microsoftが本気になれば、ゲーム会社を買いまくりできるお金あります。
    スクエニもXBOXのサブスクに参加しており、ドラクエ11Sが無料です、ちょっと脅威ですね。

    シルバが加えたものは、シルバの人生にかかわってきます、それはこの物語の最大のどんでん返しにつながります。衝撃のドールは、その名に相応しい戦いを見せました。妹たちと違い戦いが好きで、派手好きな姉ですw
    ぬけめないシルバですが、この後におおぼけをかまして、フィフスを困らせるので、天才と何とかは紙一重ですw

  • セガ、無茶しやがって、というやつですね(´・ω・`)
    次代の先行きすぎて、評価は高くてもハードのせいであまり、芳しくなかったんですよね。
    それが長年の時を経て、Steamで続編が出るというのはすごいと思います。
    髭さんは独立後のタイトルを見ると「あっ、うーん」って感じがすごいですね。
    評価は悪くないんだけど、あれって鳴かず飛ばずで終わったような。
    最近の作品も聞いたことないのばかりですね。

    計画に従っていながらも自分だけの神は誰も創ろうとしなかったんですね。
    確かに一人の願いをかなえるだけの神様は誰もが二の足を踏みそうではあります。
    そこにシルバという名の天才が現れて、ドールズを作り、何を成そうとしているのかが鍵ということですね。
    フィフスは能力を自ら、明かすのですか!?
    王も明かしたことを馬鹿にしている感じですが何の考えもなしに明かしたようには見えません。
    衝撃だけでマシンウォリアを軽く破壊出来るのですから、何か隠していると思うべきですよね。
    王の命運が尽きた気がします(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    セガ、ホント無茶しすぎですw ネットがまだ特殊な状態で、電話線でPSO、MMOを作るとか進みすぎですw
    シュンムー2は、ネットでお金を集めて、開発を終わらせましたね、結構、外人に人気があるようです。

    髭さんのアップルで作成しているRPGは、遺作だと本人は言っているようですが、なんか最近のゲームを知らない人が作った感じで、うーーんですね。
    セガのソニックを作った有名な二人が、スクエニで作ったバランってゲームが、まさに20年前のゲームだと、今年ぶっちぎりのクソゲー認定を受けたあたり、もうゲームをやっていない、昔の有名人は、もう、当たるゲームは作成できないみたいです。

    シルバの前任者たちは、おっしゃる通り、個人の神など、定義上は神ではないと結論づけ、七海の一番大事な願いを消し去っています。
    ただシルバ、計画の最後の科学者、となった彼は、ある理由で、二千年の計画に、余分な計画付け足してしまいます。その事によって、蟲毒プログラムは複雑なものになってしまいます。

    フィフスは、戦士なので、堂々と自分の能力を見せてから、敵を圧倒します。ただ、お感じの通り、最後の秘密は隠したままに、戦闘を開始します。
    さて、フィフスの圧倒的な強さが見られそうですが、国王も簡単に引き下がる事はありません、最後はどちらが勝つのか、フィフスの才能がしだいですね。

  • 次代の先を行き過ぎた『シェンムー』は未完のままだったのがSteamで3が出た時、驚きました。
    『シェンムー』で出来た新しいゲームのジャンルは『龍が如く』シリーズに受け継がれたようですが、その点でもセガは色々トチ狂っているんですよね。
    スクエニの髭さんというとFFの映画でしたっけ。
    別につまらない作品でもなかったですがそんなにお金がかかっているように見えないのに巨額の損失ですよね。
    髭さんはやめてからの方が人生を謳歌しているようでYoutubeでもゲーム動画があったような。

    シルバは銀河で唯一無二の存在と言ってもいいですね。
    銀河に名だたるドールを製作出来るのですし、その技術は危険でもありますし。
    タイトルは大阪の人がよく「うちのブスなかみさんが」みたいなのをシルバが言ってみたんですね(;´・ω・)
    フィフスは現代人のような感覚で「つまらないもの」とかは言わないタイプかな。
    良くも悪くも行動で示すタイプでシルバが託したネックレスがとても危険な物のようですね。
    フィフスの力を示すのには絶好の機会という気もします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    シュンムーは確かに龍の如くの元になっている感じですが、当時、あの手のゲームが売れると判断したのがセガらしいですね。スクエニの髭さんは、知名度と顔の広さは凄い人で、退社後に、マイクロソフトとくっつき、ドラゴンボールの鳥山氏にキャラを任せたゲームを出して、続けて、バカボンドの作者にキャラを書いてもらいゲームを出して、両方とも爆死して、マイクロソフトから手を切られました。そして、任天堂と契約してゲームを出すが、これも爆死。今はアップルと組んで、ゲームを出しましたが、n内容的にはうーーん、って感じです。
    スクエニ時代、神ゲーを連発していたのは、優秀なスタッフのおかげだったみたいですね。

    シルバが銀河で高名で力がある地位になったのは、二千年前から引き継がれてきた「神をつくる」計画を引き継いだおかげです。計画の中で、神の依り代、蟲毒の種として、人間を越える者の研究が進んできました。二千年の研究は、シグナルを受ける素養が必要であり。その時代のもっとも優れた科学者に届くように、システムが作られていました。
    そして西暦四千年に、すべての研究は最終段階に入り、膨大な知識と、研究結果をシルバは得る事が出来て、ドールズを作成しました。ただ、二千年の間、科学者達は疑問を持ち、最終的には七海の計画の最も大事な部分「マイ神様」を否定しています。一人の人間の願いを叶える者は神とは呼べないからです。

  • UBIの7割主義は納期厳守だったんですね(;´・ω・)
    セガは昔から、時代の先を読み過ぎて、技術が追い付いていない時代に誰もついてこないのをやって、早過ぎたんだをやらかしてきた伝説のメーカーですよね。
    今はパチンコメーカーみたいになっちゃって、ネトゲの運営をしても中々に酷いです。
    PSO2のプロデューサーがユーザーが楽をする仕様にすると我々が損をしてしまうと言ってしまう御仁です(´・ω・`)

    ディアブロ2はクローンゲームと呼ばれる似たようなハクスラ系がたくさん出たくらい影響力ありますしね。
    3はPC版に日本語版ないのだけが残念なところです。
    WoWは昔だったら、食指が動くのでしょうが既にもうMMO面倒になってきましたからね。
    適当にだらっと遊べるくらいがちょうどいい気がします。

    折り紙理論は有名なお話だったのですか。
    理論上は可能でも解決すべき問題点が山積みというところなんでしょうか。
    もし実現したとしても恐ろしいことが起きる、とかSFでありそうですね。

    やはりシルバは何かを企んでいましたか。
    道化の王を躍らせて、まるで過去の歴史を繰り返すように反乱軍を導き、銀河を動かそうとする。
    それは二千年前からの計画にしてもシルバには何らかの隠した意図があるんですよね。
    そして、王の口ぶりからするとマシンウォリアよりもフィフス一人の方がもっと危険な存在と取れます。
    最凶とされるドールの力を披露するのに最適な場所が今、この時、ということなんでしょうね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    セガはいつも「どうしてこうなった!?」みたいなのが多すぎました。シュンムーに100億以上かけて、セガが分割されて、ハードから撤退したのも有名です。
    ただ、無駄使いでいけば、スクエニ時代に坂口氏が叩きだした、映画の失敗で200億が最高峰かも。
    当時、スクエニが潰れそうになったくらいで、坂口氏は責任を取って、スクエニを辞めちゃいましたが、私が社長なら、残らせて、ゲーム制作で貢献させたと思います。辞めさせてからスクエニのゲームをジャッジする人がいなくなって、FFとか酷い事にになっています。当の坂口氏は辞める時に、株を売って(当時は高かった)10億円ともいわれる現金を手にしたので、ハワイへ永住して、結果的には責任をとって正解でした。

    シルバは帝国で大きな力を持っています、それはある意味国王を越えるくらいです。
    それはシルバが抜きんでた科学者で、ナンバーズドールを作った為ですが、もう一つ秘密があります。
    フィフスはふだん不真面目ですが、戦いに関しては負けを知らない(姉妹喧嘩では弱かったらしい)マシンウォリアがいくらいても、無双のフィフスに、王様は安心できないのでしょう。

  • 第50話 A.D.4020.永遠の王国への応援コメント

    UBIのゲームは面白いのですが本当、佳作が多い気がします。
    猿から人類への進化の旅を辿るARPGも確か、結構宣伝した大作でしたが佳作!
    安定しているのはアサクリですし、力入れているのもアサクリですね(´・ω・`)
    ブリザードはすごいメーカーみたいですね。
    満足度で考えたら、トップレベルの作品しかロールアウトしない!みたいな匠ですよね。
    ディアブロも2だかが新生して、出るんでしたっけ。
    WoWは未だに人気作ですし、日本語版ないのが残念過ぎます。
    スクエニは最近、特にリメイク商法に走ってますしね。
    過去の作品の出来が良かったので現代の技術で新生したのは確かに凄いんですが(;´・ω・)

    ワープ航法って、何となくSF作品に出てきますが原理として、折り紙で説明されるとすごく分かりやすいですね。
    SFだと気軽に使っている感じがしますが実際には多大なエネルギーを消費している訳でそれがまた、人類の斜陽化に拍車をかけているんですか。
    しかし、国王の計画って、これドールだけど考えていることは機械の体を求めた千年女王プロメシュームと同じ思想を目指していたんですね。
    選民思想の行きついた先、千年王国を具現化しようとしているのかなって気もします。
    でも、シルバの思惑はまた違いそうですし、これは一波乱ありそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    UBIの70点主義は、リリース日を厳守する為にに起こるみたいです。昔、セガのゲームも、考えはいいのに、つめが甘いものが多かったです。サターンとか、PSより好きなだったのですが。ブリザードは出すゲームの質が非常に高く、スマホアプリのハースストーンもあまりに無課金でも遊べたのでお布施として課金したのですが、六千円も出せば、十分といった良心に感心しました。

    ディアブロ2は買いたいと思っています。今出ているディアブロ3も、いまだにバージョンアップしているので
    ある意味、頭おかしい会社ですね、ユーザ思いですが。WoWはやってみたかったですね、FF11の次にくらいだったら間違いなくプレイしていたと思います。今はちょっとMMOは面倒くさいですね(笑)

    ワープ航法の説明に良く使われる折り紙です、まあ、折っておりて穴をあけて、そこを貫通する方法ですね。
    ワープは物理学の博士が現在の理論で実現可能か書いた論文がありました。
    理論上は可能だそうです、ただし、空間を折り曲げて穴を開けるには、ブラックホールを作るくらいのエネルギーが
    必要です。そしてこれが最大の難関ですが、船体を強力なシールドで包まないと、人間も船も持ちません。
    そうすると、船の中からまったく外がの様子が分からなくなってしまいます、つまり今どこにいるのかワープ中は
    まったく分からない、それが理論上の問題みたいです。

    王はおっしゃる通り、千年王国を目指しています。動物が種を維持するにはそれなりの数が必要ですが、死なないなら、それも考える必要もないので、銀河鉄道的な発想だと思います。
    そうですね、企むシルバがフィフスを連れてきたのに大きな意味があります。

  • アサクリは2あたりでチェーザレ・ボルジアという歴史上人物出てくるので歴史大河ですよね。
    エジプトのはスルーして、次のギリシアのを遊んだのですがエジプトのと同じで再現性を高め、歴史の教科書のようなツアーがあって、ゲームを超えたような感じです。
    ただ、ゲームはもはやアサシンなのに堂々と一騎討ち多くなってきて、潜んでグサッの爽快感はなく、戦いが有利になる一撃与えた程度になっていて、あれ?と思いました。
    ゲームとしては面白いですし、300で有名なスパルタのレオニダス王の孫という設定もいいんですがアサシンではない(´・ω・`)
    ドラクエも面白いのですが何でしょう、やはりドラクエはドラクエで止まったままなんですよね。
    でも、変に進化させると批判されるし、シリーズ作はその辺りが難しいですね。

    スパロボは分からない作品はもう見た目が気に入ったから、使う!くらいにしています。
    元ネタが分からないのでどうしても分かるの使いがちですし、あとは見た目くらいしか判断基準が…
    弱かったら、どうにもなりませんね(´・ω・`)
    オリジナルジェネレーションは確か、完結しちゃったんですよね。
    サイバスターのラ・ギアスの争乱も終結したので彼らが関わってくることがそうなくなって、スポット参戦くらいになったのは残念です。

    完全に統制されて、抑圧された世界なのに王よりもシルバやドールの方が真の実力者という印象を受けます。
    支配者である王はお飾りに過ぎず、シルバが動くだけでどうとでもなってしまいそうですし。
    既に停滞して、滅びゆく世界では人口も減っていて、銀河なのに意外とどころではなく、少ないのに驚きました。
    技術が発展しても食糧問題を解決出来なかったんですね(;´・ω・)
    松本零士先生の世界のようになら、機械の体になろうとはならなかったのはまだ、人類に捨てきれない矜持があったのでしょうか。
    それを捨てたら、人ではなくなるみたいな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    UBIのゲームの歴史と建物の再現性の高さは、業界でも屈指だと思います。年間に出すゲーム数も多くて、世界有数のゲーム会社でしょう。たしかゲーム制作に、二年以内、が絶対のルールとして制作会社に守らせていると聞きました。個人的に一番と思う、ゲーム会社ブリザードは、完成間際でも、上層部がつまらないと判断すると販売されないようです。10本作って、3本くらいしか日の目をみない、その為、販売されたゲームは世界的なヒットになります。ディアブロ、World of Warcraft、ハースストーン、オーバーウォッチなど10年遊べるゲームを目指しているそうです。かつてはスクエニも、いいゲームが多かったのですが、最近は当たりを引く方が難しいのは残念です。

    セブンスドールの世界では、国王は絶対で、天皇制と同様に血筋が大事にされます。シルバとドールズが実際の統治者でも血だけは、なんともなりません。まあ、シルバはそのへんも考えています、この章で大きな変革をもたらそうとしています。ワープが出来ても、銀河系の一部を掌握できただけなので、資材が不足して、改造して人が住んでいた星は、維持ができなくなり比較的、地球ににた星だけが住居可能となり、その他は星と運命を共にし、今は300億まで人口が減っています。そこで国王が考えた、未来の計画が発表されるのですが……まあ、まともじゃないです(笑)

  • エログロはややアンダーグラウンドな分野だから、仕方ないところもありますよね。
    血天使はエロもグロも十分あったと思います。
    首がやたら飛んだり、血飛沫ばかりで当時、話題になった『エルフェンリート』でしたか。
    あれくらいのインパクトはあったかと。

    オークのゲームはアサクリに似てますよね(´・ω・`)
    レビューでもかなりその点を指摘されていましたし、アサクリは完成されたところがありますし。
    そのアサクリもあまりに続きすぎて、方向性が最近、分かりませんね。
    海賊稼業で船操ったり(AC4)、自警団みたいなのを組んだり(ACシンジケート)は面白かったですがギリシア神話世界やエジプト、最新版は北欧神話でヴァイキングですからね。
    もはやアサシンか、分からなくなってきています(笑)

    ガンタンク系ですね?確かに単なる的になりそうです。
    ヒルドルブは恐ろしい機動性と長射程、ただ戦車なんですよね、あれ…。
    最近のはスパロボは確かに分からない新しいアニメ参戦が多いので気になるロボットや作品がある場合だけにしています。
    レイアースとヤマト、ナディアのノーティラス号とか。
    あと閃光のハサウェイも何となく参戦してたんでしたっけ。

    壮大な計画が過去からようやく、実現へと動き出そうとしている。
    しかし、そこにシルバという不純物が混じってしまい、本来の流れとは違うものになってしまいそうなんですか。
    この銀河帝国も完全な思想統制がされているようで怖いですね。
    陛下のありがたいお言葉を聞かないと収容所!みたいな恐怖政治が敷かれていて、一部の特権階級がのさばっているんですよね。
    フィフスは記念放送をジャックして何をしようとしているのか。
    ダカールのシャアの演説というより、これは楽しいショーが始まるよ!という愉快犯の仕業ぽいですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    エログロが感じていただければ、書いている方は嬉しいです。
    一応、テーマをあげて、同じものは今の所書いてないつもりです。
    オークのゲームはアサクリに確かに似ています。オリジナルの方は歴史大河ロマンRPG?
    エジプトの再現性は、歴史学者も驚く出来で、動画で歴史学者と回るアサシン、という動画で感心しきりでした。
    ただ、最新作は確かにアサシンではないですね、結構、面白いとは思いますが。UBIのゲームって、面白いとは思うのですが
    70点~80点な、突出したものがないのが、良くも悪くもですね。
    ゲーム難民だったのですが、XBOX Xでサブスクでゲームが遊び放題に入っているのですが、ドラクエ11Sが無料だったので
    今更ながらプレイしています。PS4の無印11は最初で断念したのですが、Sはかなり良くなっているので、なんとかやってます。
    ただし、ドラクエが外国で売れない理由で、基本的には全部古すぎし、ストリーもなんだかな、なので次12は大きく変わるらしい
    ので、期待してます。

    お台場のユニコーンを見ても、でかすぎるので、モビルスーツは地上では、いい的になりそうです、
    ジャンプしてかわしたりしてますが、着地の衝撃で、パイロットが死んじゃいそうです。
    最近のスパロボは、分からない作品が大半なので、ユニットとパイロットが使えるのか、育ててみないとわかりません。
    オリジナル作品も多いのですが、サイバスターあたりはすきだったのですが。

    フィフスが登場して、始まった帝国の大事な放送。見てない奴は刑務所行き!完全な抑圧政治で帝国は成り立ってます。
    本来、帝国の力を見せつける、威厳に溢れた放送ですが、今回はなぜかフィフスとシルバが出演しています。
    この章で、王とシルバの計画が表に出ます、それは同じものだったはずだったのですが、フィフスがそこにいる理由はシルバによって書き換えられたシナリオがあります。

  • 第47話 A.D.4020.銀河の嵐への応援コメント

    Web小説だとグロでもエロでも予め、こういう描写があります、と注意喚起文を書かれる方もおられますしね。
    テイルズはそういえば、新作出るんでしたね。
    面白そうですが積みゲーがどんどん増えていて、全く手を付けてないのすらあります。
    ロードオブザリングの世界を舞台にしたオークを手下にして、復讐するARPGも買ったのですが起動すらしてません(笑)

    やはり、兵器として二足歩行は危険ですよね。
    実現出来そうなのはATみたいな方なんですかね。
    ただ、ガンダムで育った世代は憧れがあるみたいで実用化というか、実験しているらしいですね。
    自衛隊がファンネルみたいな兵器を研究中とか、ニュースにあった気がします。

    ただ、レイアースはスパロボの中では使えない部類らしくて、『レイアース スパロボ 弱い』が検索になっていたり(笑)
    オリジナル主人公の魔力を使う魔法使いみたいなロボットは強かった気がするのに扱いの差が出ているようです(´・ω・`)

    シルバも再登場なんですね。
    まさか、シルバの描いたプランで動かされていたとは…。
    閉塞した宇宙をリセットすべく、狂ったようなプランを実行しようとしていますがエイトも何かに目覚めようとしているのかな。
    でも、その前にセブンスの前にフィフスが立ちはだかりそうで予断を許さない展開が続きますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    エログロは一定の好きな人がいますが、今の流行ではないですね。血天使はエログロを書いてみたつもりですが、どうなんっでしょうね。エロが足りてないですね(汗)

    オークのゲーム、私も少しやりました、ただ、似た系のゲームが多すぎて、途中でやめてますね。これ系はアサシングリードの新作に敵わないかもです(それも積みゲーですがw)

    二本足は危険ですね、ATくらいなら、十分使えそうです。ガンダムみたいな、16M背の高い戦車なんか作っても、いい的になりそうですしw レイアースは出ていたのにも気が付いてませんでしたw ガンダム系が好きなんで、スパロボ系はボス用に二、三機で事足りてた気がします。あと、最近は知らないロボが多すぎてちょっと、積みゲーです。

    ストリーですが、ある事で二千年前にセットされたシグナルは、シルバに神を作る計画を知らせます、二千年を経て計画は実施されました……ただ、シルバの思惑のせいで、その計画には雑音が混じってしまいます。この事が銀河全体の運命と、セブンスの恋へ大きな影響を与えていきます。

  • 第46話 A.D.4020.仲裁への応援コメント

    SEEDの監督の人って、結構エログロはっきりな方のようです。
    スパロボにも出てきた『クロスアンジュ』の監督もされていますがそれなりに敵がえぐい外道でした。
    いわゆるざまぁ系作品のざまぁされる側みたいなやつです(´・ω・`)
    SEEDは珍しく女性ファンが多かったガンダムですからね、その後の00もでしたけど。
    RPG好きなのですがテイルズはなぜか、一作もやってないんですよね。
    多分、戦闘が難しいのは脳が追い付かないから(;´・ω・)

    やはり、二足歩行ロボはパイロットに負担が大きいですよね。
    セブンスドールはその点を考慮した設定で繭だったんですね。
    そういえば、戦車でもヘルメット被っていないと危険らしいですね。
    知りませんでした、二足でなくても危険だらけなんですね…。

    スパロボなのにスパロボと呼べるのがマジンガーとゲッターだけになってきたのも問題ですよね(笑)
    どちらかというと最近は科学的なSF目線のが多くなってきましたし。
    レイアースは魔法なのでよく分かりませんがそもそも、あれ何で動いているのかも。

    おっと、ここでレフェリーストップですか!?
    まさかのエイトが負けた時の被害を考えてなのでしょうが結局のところ、自分達の身可愛さだけですよね。
    とりあえず、目の届かないところに行ったら、知らないというスタンスと見ました。
    被害が及ばないなら、ドール同士が壮絶な戦いを繰り広げようとも我関せずなんでしょうね。
    今度は姉のフィフスが出てきたのでまた、厄介なことになりそうです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    エログロ個人的には好きですが、小説で書いても流行りそうもないですね。テイルズも私も最後まで遊んだのはベルセリアだけです。PS5での新作は描写エンジンも変わり、買おうかと思ってます。前までいたプロデューサーが、酷かったので、出っていた直後のベルセリアが良い出来だったので今作も買いかなと思っています。
    二足歩行だと、揺れが半端ない、というか普通に載ると、死んでしまうくらいの衝撃を受けるそうです。それでも人間は自分に近いものを作りたい、そんな願望が強いので、近い将来にパワードスーツは出来ると思いますが、3mくらいの大きさになるんじゃないかと思います、お台場にあった16mのガンダムを見ると、でかすぎて拠点を占領する事が出来なそうです。

    確かにスパロボは他が息してない感じですね、それだけ名作なのでしょうが、もうちょい、使えるようにして欲しいです。レイアースは魔法力なので、なんでもありですが、銀河を一つにまとめている力を、科学では説明できないので、ダークエネルギー、日本語だとまさに魔力なので、巨大ロボットが魔力で動くのは、リアルにあるかもです。

    お話の方は、水入りの引き分け、になってましたが、エイトは最初から、セブンスを倒す気はなく、その力を本人に分からせようと、かなりロールアウトしたばかりのエイトトールに無理させた、それはエイトの秘密でもあります。
    そして、現在、最強と言われているフィフスが、登場しました。次の章の主人公です。

    編集済
  • SEEDは主人公のキラ自体が完全無欠の人間として造られた最高のコーディネーターですからね。
    富野監督じゃないのに一緒に戦っていた同級生の首が飛んだり、マイクロウェーブで人体が破裂したり、グロ映像も多めでした(´・ω・`)
    ただ、フリーダムを始めとしてMSのデザインは良かったり、序盤は1stリスペクトな展開だったりと良かったのですが…途中から話が変になっていくんですよ。
    でラスボスは「知れば誰もが望むだろう! 君の様になりたいと! 」って、逆恨みに近い理由になってますからね。

    外国のは基礎からしっかりとしているんですね。
    理系さっぱりな身には何となくなスペースオペラで楽しめたりします。
    そもそも、ガンダムみたいな人型の兵器がロマンって言われてますよね。
    ナデシコの木星蜥蜴で思い出しましたがガンダムの世界でも火星や木星に逃げ込んで木星帝国やザビ家の残党名乗ってましたね。

    セブンスの重力VSエイトの光子ですか。
    そういえば、昔のマジンガーはスパロボでもちょっと硬くてHP高いくらいだったのが平成の新しいマジンガーになってから、光子力ビームが光の力が云々で神の力だからとブレストファイアーより強くなってるんですよね(笑)
    という訳で意外とセブンスが苦戦しそうですかね(;´・ω・)
    セブンスドールの原理も知っているだけに戦いにくい相手ですね。
    姉妹対決はどうなってしまうのでしょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    SEEDがぐろい設定だとは知りませんでした。MSはカッコいいですね、性能がスパロボぽいですが。話が変になっていくのですか……どうもSEEDの絵柄が受け付けられない感じで、少しだけ見ました。友人は絶賛してましたが。ここ数年でお話が面白かったのはゲームで、テイルズ オブ ベルセリアです、テーマが女の意地、って感じで、面白かったです。

    ガンダムみたいな人が兵器は、歩くだけでパイロットに衝撃を与えるので、身が持たないとの話ですので、セブンスドールでは繭みたいなコクピットを糸で、本体にくくりつけて、衝撃を逃がす、事にしてます。

    最近のマジンガーとゲッターの強さのインフレは凄すぎますw セブンス対エイトですが、エイトはわざとセブンスドールの性能を口にしています。その理由は二千年前の約束が元にになってますが、エイト自身はっきりとした自覚はない感じです。

    編集済
  • クローンにつきまとう重い命題ですよね。
    SEEDでは主要人物の父のスペア(臓器とかのだと思います)として造られたクローンが人類自体を恨むようになって、凶行に走った結果、ラスボス・クルーゼになってしまいました。
    自らを人類の造った罪と言っていた気もします。

    ナデシコはエンジンも主砲も原理が分からなかったですね。
    時間逆行とか、不思議な現象まで起きていましたし、複雑な物語だった気がします。
    明るく美人な艦長が見た目と裏腹な確かな戦術眼で敵を撃破していくお話かと思ったら、蓋を開けてびっくりというやつです(´・ω・`)
    海外のSF作品は特撮が酷いのに設定は凝っている感じなんですね。
    それを考えると日本のSFはファンタジー要素強いかもしれませんね。

    エイトの反応からするとセブンスが覚醒することをまるで知っていたかのように見えます。
    重力を操って、ありえない移動と圧倒的な攻撃力、敵の攻撃まで無効化するので理論上は太刀打ち出来るものがいない感じを受けます。
    ただ、この力を常に発動出来るのかという問題がありますね。
    ここまでの力を使っていると反動が怖いですがこれでもまだ、全能力を使ってないのかな。
    エイトは一つ目と言ってますし。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    SEEDってえぐい話だったのですね。まあ、クローンが意識があるなら、臓器取られたら、そら怒りますよね。
    なんかネットニュースで、中国が臓器販売を公的にしようとWHOを巻き込んで進めているとありました。どこから臓器を仕入れるのでしょうね。

    そうですね、外国のSFは、科学者が監修する事が多いらしくて、設定は素晴らしい、意味はわからないですがw
    スタートレックマニアは、番組で使われる速度、ワープ1~10の実速度を計算していたりするので、ちゃんと基礎が考えられているのでしょうね。
    日本のSFはスペースオペラぽいですね、銀河英雄伝説とかヤマトとか。ナデシコ結構難しい理論でしたね。しかも異星人だと思っていた敵が、追放されたオタク、地球人だった事で衝撃を受けましたw

    おっしゃる通り、エイトはセブンスの力を知っています。
    それは、製作者からともう一人の意識から学んだものです。現時点で最強の力を見せているセブンスドールですが、エイトの自信に揺るぎはありません。
    重力対光子、どちらが勝つは、エイトの知識の深さと、姉のセブンスへの思いかもしれません。

  • バックアップから復元されて、再現されるとそれは元のラバーズなのかという疑問の声が上がるのは仕方ないことですよね。
    クローンで失った愛犬を作ったとして、それは愛犬が戻ってきたことになるのかと同じって気がします。

    良く分からない理論がもう半世紀前から、存在していたんですね(;´・ω・)
    『スタートレック』はそう考えると凄い作品ですね。
    ヤマトの波動エンジンというのもよく分かりませんが(笑)

    機体自体を再構成して、新生ではなく、真の姿を現したセブンスドールですね。
    重力を操り、重力を纏い、重力をもって攻める。
    圧倒的な火力で押していた攻撃衛星が赤子の手をひねるように瞬殺という性能にびっくりしました。
    しかし、妹のエイトも手ぐすね引いて待ってそうですし、姉妹喧嘩が銀河を揺るがす争いになりそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    クローン系の永遠のテーマですね、コピーされたら、本当に自身なのか。ギャラクティカで敵サイロンは人間そっくりに作られた、アンドロイドを人間に混ぜ込みますが、破壊された場合には、近くにいる母船に取られたバックアップを新しいアンドロイドに、コピーしてましたが、自分は本物かコピーかを葛藤する姿がテーマとして語られていました。

    ホント、理系はわけがわらない説が多くてビックリですね。
    ナデシコではホゾンなんとかエンジンで、話中の説明を見ても意味分からずでした。海外のSFは基本は結構凝ってますね。当時の画像はウルトラマンより、特撮が酷くて、笑ったシーンも多いですが、反物質、ワープ、瞬間移動、素粒子から食事をなんでも作り出す装置、など進んでいました。あ、一番驚いたのはipadがメモを書く特に使われてた事です。

    本編では、セブンスドールが本来の姿を表しました、、重力で結合できるので、パーツは自由に変更出来るし、空間に漂わせる事も出来ます。
    重力を操れる理由は21世紀に発見された、実在する物質を利用するものとしています、これは理系の友達の理論を聞いてアレンジしています、ちょっと現実と違うかもしれませんが、スタートレックだと思ってください(笑)

    編集済
  • ラバーズはリサイクルみたいに何度も再生され、戦っては壊され、パートナーを失い、また、再生していたんですね。
    これが感情の無い機械であれば、何とも思わないかもしれませんがラバーズには感情があるから、辛いでしょう。
    だから、辛辣に思える言葉を投げかけるのも実はパートナーであるセブンスのことを思っているからなんですね。
    ブラックホール・エンジンですか(´・ω・`)
    絶対、高出力のすさまじい性能誇るやつですね!
    ブラックホール・キャノンはどこかで見た記憶があるのですがブラックホールがもう、やばいですよね。
    何か、良く分からないのでスゴイ!という理系とんちんかんの人の感想ですが(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ラバーズは死ぬ直前まで、高速ネットワークで随時バックアップをとっています。ネットゲームと同様に、変化があれば自動でデータを保存して、マシンが破壊された時に、最終バックアップを行い、最新の記憶から、また新しいラバーが作りだされます。理論的には破棄されたラバーズが蘇るはずですが、パイロットの間では、どこかが違うと、再現が完璧じゃないとの不満も上がっています。

    ブラックホールエンジンはええ、すごいですよ、たぶん(笑)
    理系の友人と話していて取り入れました。
    当然、体育会系の私には理解が追いつきません(笑)でも50年も前からやっている、TVドラマ「スタートレック」で敵が使っているので、凄いメジャーなエンジンです。ちなみに連邦が使っているのは「反物質エンジン」だそうです。本編で少し解説していますが、細かい部分はさっぱりでした。理系の人の頭はどうなっているのでしょうか(謎)
    そして私が住む街にある、素粒子理論研究室、年に何度か解放する国の機関で、友人が楽しそうに、教授と話していたヒッグス粒子、私にはよく理解できなかったこの理論が、セブンスドールの武装になりました。

    編集済
  • クロボンの絵柄は確かに癖が強い気はします。
    Gジェネに主役格とヒロインはパイロットでスカウト出来ましたね。
    シーブックとキンケドゥが同一人物と言われても絵柄が違い過ぎて、信じられなかった記憶があります。
    確か、Fシリーズでは腰に装備されていたヴェスパーがクロボンでは手持ちのバスターランチャーになったんでしたっけ。
    クロボンでもフルクロスというマントと手持ち武器にピーコックスマッシャー装備した機体だけは強かったと思います。

    後衛として、そこそこお呼びがかかるくらいには頑張ってましたね、当時は。
    今はそんな元気がありませんね(笑)
    1が名作で2が駄作って映画にも多いですよね、続編作らなければ良かったなんて言われるのもありますし、それで3で持ち直す(笑)

    Zガンダムはバイオセンサーという何か、インチキな装備がされていて、それがあのスイカバーアタックや不思議な力を発揮するのに繋がったようです。
    νガンダムのサイコフレームほどではないですが最近のZはメガランチャーやグレネード、強力なビームサーベルとカミーユの能力で意外と強くなっていたりします。
    私はデスティニーやデスサイズ、エピオン、マスター、キュベレイ、サザビーとなぜか、敵側の方が主に好きな天邪鬼(´・ω・`)
    最近、なぜかお気に入りのズゴックですが。

    セブンスは気合十分で皆を助けると勢いよく、出撃したのに現実はそうはうまくいかないものですね。
    完全無欠のドールのはずなのに無力感に苛まれていますがラバーズに助けを求めるのが「ゼロは何も答えてくれない」のヒ〇ロを連想しちゃいました。
    ラバーズは未来を予想するという意味ではゼロシステムにも匹敵しそうですね。
    ラバーズに修造氏か、「やれば出来る!」の芸人さんのキャラクターが入っていたら、「セブンス、諦めるな。やれば出来る」と促すのでしょうか(´・ω・`)
    それはそれで嫌ですが鈴々の決死の想いを無駄にしちゃいけない!
    次回、セブンス再起動してくれるといいのですが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    X漫画家さんは結構、昔から見たことがあったのですが、マシンは苦手?な感じで、別のものとして見ています。1が売れるとゲームなんかが顕著ですが、2では別のチームが作る事が多いのが、やばい理由でしょう。3はオリジナルメンバに戻す感じで。ダークソウル2はプロデューサーが違うのが、よくわかります。確か役職が低いソウル系のプロデューサーが、親会社の意向で社長に出世してしまったので、上司のアーマドコアを作った人が2を作ったので、良くも悪くもハッキリ違うテイストです。

    ガンダムには色んな装置が組み込まれてますね、ユニコーンでもサイコフレームが大活躍なんですが、いまいちなぜそんな能力を出すことが出来るか、謎です。
    お好きなのは平成ガンダムですね。SEEDが友人にも好評ですが、なんとなくSEEDを見たことがありません、なんか少し田舎臭さが欲しい感じ? ユニコーンは見ましたが、ラプラスの箱のアイデアにがっかりでした。小説家なんだから頑張って欲しかったです。

    セブンスは左の目に助けられてきましたが、さすがに人型兵器の操縦は教えてもらえないみたいです(笑)
    ゼロシステム、一見、ヒイロなら操縦できそうなのに、振り回されていましたね。カトルは仕方ないと思いましたが、意外でした。あ、外れましたが、ダメダメセブンスがいけてる妹エイトを倒すために、鈴々の言葉が効きそうです。

    編集済
  • クロスボーンを知っていますが読んだことはありません。
    実はジージェネ知識のみだったり(;´・ω・)
    だから、物語知識もジージェネの断片的なものなんですよ。
    アマクサとかいう悪役面した敵クロボンとか好きだったりします。

    後方からの支援はデスティニーだと意外と役に立っていたかもしれません。
    PSO2NGの回復と支援は範囲が決まっているので切れるたびにタイミング見計らって、前に出てかけなきゃいけないのでFF11の詩人のような面倒さです(´・ω・`)

    カミーユは微妙にサイコパスじみた主人公で「前に出なければ」で容赦なく撃つタイプでしたね。
    僕には撃てないよ!という主人公がそういえば、あまりいませんでしたね。

    鈴々は死亡フラグを立て過ぎたんですね(´・ω・`)
    こうなる運命と知っていた訳でもないし、抗いたかったけど抗えなかった。
    でも、七海のことを知っていたり、謎が残りますね。
    絶望的なラストで引きと悲しいED曲が流れる中、いよいよセブンス登場で盛り上がりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    クロスボーンは絵柄が癖があるので、勧めずらいですが、結構面白いです、が、スパロボでもそうですが、武装が弱ちいです。F91より、弱い気がします。

    ゆき先生の後衛は、きっと役に立ったと思います、私も体調を崩してから、後衛になったのですが、全滅しない事が大事なゲームなので、とっても大事です、それにしても1が神ゲーで、2がクソゲーって結構多いです、ディスティニーはかなり改善されたみたいですが、いったん離れると、人はなかなか戻ってきません。

    カミュ―はちょっと精神いってた感じですが、ビームサーベルを巨大化させたり、神かかった事を連発していたので、ニュータイプとしては優秀ですが、騎乗するZが微妙な感じです、個人的にはνガンダム、F91が好きで、スパロボの戦力でいえば、ゴッドガンダムですかね。

    お話の方では鈴々の見事な、死亡フラグ立てが見られますが、それこそが、愛する人の為に身を捨てる、明確な死に方、目の前で示された、死に方にセブンスが、どのように反応して、成長できるかが、闘いのカギになってきました。

  • 第40話 A.D.4020.鈴の思い出への応援コメント

    走馬灯ともまた、違うこの感覚。
    ニュータ〇プと呼ばれる人が感じる時の流れのようなものにも見える不思議な現象ですね。
    これは鈴々が刹那に見た今わの際の悪夢なんでしょうか。
    二人ともまだ死んでいる訳ではないから、鈴々の心が生み出した迷いや弱みが悪夢になっているだけかな。
    でも、この感じからすると鈴々は生きて帰れない気がしてなりませんね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    鈴々は最初から自分の生死は考えてない状態です、その中で死んでもいいから、思い出は持っていたいと、仲間との楽しい思い出を無自覚で、思い浮かべてしまったのですが、実際に死が近づき、夢にも大きな影響を与えたみたいです。
    敵は最強のエイト、普通の人間の鈴々では死しかありません、あとはセブンスの覚醒を待つしか、クロムも併せて、味方が生き延びるのは難しいですね。

    編集済
  • 第39話 A.D.4020.鈴々の戦いへの応援コメント

    ジュドーって、公式の設定ではないですがF91の続きの物語であるクロスボーンに出てくる木星爺さんがジュドーだって説ありますね。
    ルーとは別れたらしいとか、色々あるようですが老いても元気なお爺ちゃんって感じの人のようですが。
    オリジンはシャアの物語って気がします、アニメを途中まで見た印象では情けなくないシャアがかっこいい感じ。
    それと今までなかった設定のミッシングリンクな試作機が多数出てくるのも特徴ですよね。
    あと印象的だったのはドズルの病んでるほどの妻の溺愛ぶりですかね。

    そういえば、1stガンダムの主題歌はもろにスパロボ系の熱血な歌詞ですよね。
    実際は正義も悪もない植民地が独立しようと起こした戦争の話で連邦はあまり、イメージ良くないですし。
    正義の味方には程遠いですし、時代が進むほどに腐敗して、最悪の集団になりますしね。
    そういえば、スパロボに出てくる集まった主人公がほぼ10代ばかりで若かった気がします。
    それでオリジナル主人公のヒロイン格が23歳くらいですごく気にしていたような。

    Destinyも一応、テクニカルな支援タイプはいたんでしたっけ。
    FPSがうまくて、前衛でどんどん敵倒してくれるレオみたいな子がいたので私は基本、後ろから援護射撃と狙撃担当なんですよね(´・ω・`)
    遠くから狙撃だと当たるのに目の前の敵外すとか、しちゃうんですよ。
    FF12は物語の内容はあまり評価されていないようですが戦闘システムは高評価だったと思ったら、ゼノの人だったとは!納得です。

    鈴々は「前に出なけりゃ、死ななかったのに」ってカ〇ーユに言われちゃいそうですね。
    クロムへの想いだけで進もうにも相手がさすがに悪いですよね。
    攻撃衛星は本当、危険過ぎますし、強いですね。
    ソードで切り裂いた衛星の爆発で鈴々は制御を失ってしまいましたが赤い人はあの爆発を利用して、三倍の速度でしたっけ。
    ちょっと、頭おかしい設定なのにそれをやってのける赤い人。
    セブンスが間に合ったとしても鈴々が生き残れるビジョンが見えません(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    クロスボーンも知っているのですか!私は、友人に勧められて、漫画を買いました。かなりシリーズがあったのを覚えています。たしかに木星爺さんがジュドーとの噂がありました。すべてに強い意志と身体を持つ彼なら、生き延びていてもおかしくないですよね。
    冨野監督の作品は毎回、驚かされますが、ファーストでは禁じだった、人間同士の戦いを書いてしまいました。
    よく、企画が通ったもんです、ジャンプは今でも、人間が人を殺すのはご法度な感じなのに。

    ディスティニーは役割はありますが、他のゲームほど絶対でないのが良かったです、タンク、ヒーラーに負担がかかりすぎるのは、ゲームに参加しずらいです。
    結構、全員で前にいくと、全滅しやすかったので、後ろにいるゆき先生は、結構大事だったかもしれません(笑)

    カミーユって、ガンダムシリーズの中でもなかなかの、性格でしたね、でもアムロのように、戦うことに疑問は持っていないみたいで、艦長に殴られる事もなかったですが。

    鈴々は恵まれない人生を送ってっきました。だから、今の仲間を大事にしています、特にクロムには。この事は鈴々の生まれに関係します、ずっとあとで分かるのですがw

    編集済
  • ZZは最近、YouTubeで最終話付近を期間限定で放映していたので見ましたね。
    量産型キュベレイが動く姿を初めて見たかもしれません。
    御大の話ではジュドーは潜在能力では最強のNTだそうですがスパロボだと能力設定がそうなるんですね。
    ジュドーはZZというピーキーな機体を操る技術と共感する力が高く優しい、だからハマーン様がいい子に会えてよかったと散っていったとか、何とか。
    シャアはマザコンでファザコンでシスコンでロリコンですからね(´・ω・`)
    文字にするととてもやばい人ですがあの声と見た目、恋する少女が恋に恋しても仕方なかったでしょうね、だから、やさぐれてしまったというか、無理に大人になろうとした感じがします。
    年齢は死亡時でも21歳だから、若いんですよね。
    というか、老けて見えるキシリア・ザビでも24歳でしたっけ、どうなってるんだか(笑)

    外人鯖は結構、大変だったみたいですね。
    不死鳥はそこまでいなかったですがよく「いたわる1kテレポ」みたいなShoutが懐かしいです。
    11は今は徹底したソロRPG化して、NMもトリガーで召喚みたいになって、本当MMOはもう流行らないんだろうなって思えます。
    14も変な拘り消して、ギミック殺しと絆を強制させるのをやめて欲しいなとは思います。
    もう戦うだけなら、モンハンでいいかなって感じです(´・ω・`)
    16の話が出ているのも初耳なので興味深いですね。

    Destinyは1を遊びましたね、FPSみたいに撃ち合いになるのでACT苦手には辛いボスがいましたが面白かったですよね。
    あれは2が開発と運営側でもめたか何かで結局、基本部分は無料でDLCで追加コンテンツのストーリーみたいにしましたね。
    βの時に試しに遊んだのですがSWで同盟軍壊滅した!並の衝撃的なスタートでした。

    瞳に宿っている人は死に方をどうすべきか、求めてきましたね。
    ドールであるセブンスに鈴々の行動が理解出来ていないところがあるようですし。
    しかし、運命は皮肉なものですね。
    迷うセブンスの背中を押すように相棒とも言うべきセブンスドールがいるなんて。
    何も装備されていない未完成のセブンスドールと言われていますが多分、セブンスドールはセブンスを乗せることで初めて、完成体になるんじゃないかと思います。
    果たして、クロムと鈴々を救うことが出来るのか、それとも…気になりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ジュドーが才能あるとは思いませんでした、陰の人の方がパワーがあるのかとw ある意味ジュドーって普通ぽいです。シャアといえば、原画の方が書いたオリジンで、名前が四つある事の説明が書かれていましたね、絵は好きなんですが、オリジンのストリーは、ちょとお好きじゃないかもです。
    ガンダムの年齢が若すぎる設定は、お子様ようのアニメでもあったからでしょうね。なんせ最初の企画書は「正義のアムロが悪のシャアを倒すロボットもの」だったそうですから。

    おお、ディスティニー遊んでいたのですね、私的には、MMOは回復役なし、盾役なしでいいかなと思った作品でした。一人用のRPGはゼノブレイドがやはり最高ですね。1はFF11の連携、2はマジックバーストを実現しています。作成した高橋Pは11の戦闘がよほど気に入ったのでしょう、FF12でもオートアタックは採用されてますね。

    セブンスは左目にやどる者から、死に方を選べと言われ、死に方を鈴々に見せられて、新しい感情を持とうとしています。セブンスの成長が究極兵器セブンスドールを目覚めさせるか、今回の戦いはそこにかかっています。

    編集済
  • ZZはジュドーというNTの少年の物語ではなく、ハマーンという愛に生きた悲しい女性の物語だった気がします。
    そう考えると今、改めて見るとちょっと見直しました(´・ω・`)
    ただ、好きなのは私もWやSEED系とあとはXですね。
    Xの主人公はおいといて、敵側のエスパー兄弟が好きです。
    スターダストメモリーズもガトーの台詞とかに時代劇のような言い回しが多いですね。
    ヒロインよりもシーマさんの方が魅力的でしたね、指揮官としてもMS乗りとしても優秀な女傑でしたが判断を見誤って、死んだ感じがします。

    FF11の戦士も不遇時代を経て、斧ヒャッハー時代でしたがそんなことが(;´・ω・)
    プレイ末期にはほぼ白魔ばかりしていて、回復や支援に喜びを見出していたような。
    その後、踊り子や詩人という動きながら、支援も出てきたり、FF14は支援・回復でもギミック覚えてないと駄目なのが本当、面倒です。

    敗者の美学、敗者の哲学みたいなものがあるんですよね<W
    「私は敗者になりたい」というトレーズ閣下の名言もありますし。
    でも、クロム達は反乱軍で革命の為だとするとここで死んではいけないはず!?
    しかし、無理ゲーすぎますね、相手が圧倒的過ぎます。
    ここで鈴々が決死の出撃を敢行するんですね。
    この武器をクロムに渡すって、それ死亡フラグですやん(´・ω・`)
    このタイミングで新型ヘルダイバが届いたりはないでしょうし、どうなっちゃうのやら。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ジュドーって、ZZ最後まで見てないので、理由がわからないのですが、スパロボではニュータイプとして、かなり下の方になっています。ニュータイプ独特の精神的な弱さを持たない、一般人よりだからでしょうか、カミュ―が性能高いで、先の件が理由に思えます、まあ、最強はいつになっても「アムロ行きます」ですが。
    シャアの弄ばれた、ハマーンは確かに、実の主人公といえるでしょうね。キュベレイもカッコよかったし。

    FF11の外人鯖だったので、結構無茶出来ましたw
    外人のNMを横取りしたり、共同でクエストしているのに、あえて攻撃せずに、外人が全滅してから、戦闘を開始して、アイテムそうどりとかw まあ、すべて外人から学んだスキルですが。FF14は本当にギミックを予習しろとか、頭おかしいです、吉田Pを神と呼んでいるプレイヤーが多いですが、張りぼて感満載の背景、FF11を元にした世界観、ポチポチコマンド入力、縄跳び強制ボス。
    私的には、彼の才能に疑いが大きく、FF16を心配しています。果たしてオリジナルを作る力があるのかと。

    五年前、世界最高のRPGとして世に出たディスティニー、完全版で、私はこれぞ新しいMMOだと思ったのですが、2で大コケしてしまいました。ゲームに多いのですが2は別のチームが作るので、別物になっちゃう事が多いです。Pが変わるのは勘弁してほしいです、ソウルも2は評価悪いですね。

    敗者の美学好きです、でも負けず嫌いなので、最後は勝ちたいですw ツシマなんか数百倍の敵に立ち向かう、最高のシチュエーションです。今回のお話もこれに似ています、もう戦闘にならないレベルで、命をかけるしかない、負け決定を、どうやってひっくり返すか、書く方の楽しみでもあります。

    編集済
  • 途中で脚本家が変わったとかで作風がガラッと変わったという作品は過去、ありましたね。
    ZZは前半がコメディみたいに明るく、後半はスポンサーのテコ入れか、急に悲壮感がまして、人がどんどん死んでいくと。
    スターダストメモリーズも確か、脚本家が途中で変わったので前半と後半でキャラの性格が違うとか何とか、割を食ったのはヒロインみたいですが。
    そのせいでガンダム三大悪女の一人に上げられているようですし。

    ハガレンは主人公を始め、キャラの奥行の深さに大分救われていたと思います。
    CLAMP作品はピカレスクまではいかないものの正義と思っていたものが実は展開が多いのですが一応、救済はありますしね。
    レイアースの姫とザガートに救済は無かったですが(;´・ω・)

    斧が強さを発揮したのってFF11くらいですかね。
    戦士が斧でヒャッハーな時代があったような。
    ソウルだと斧はえいやっていうあのモーションがね、難しいです。
    鎌もモーションが癖強くて、おまけに自分に返って来る呪いまであるし。

    エイトドール死角有りませんね(´・ω・`)
    エイトが攻撃衛星を操作するのがまるでピアノ奏者という表現がきれいで好きです。
    こういう比喩表現とかも最近、あまり見ませんよね。
    クロムの孤独な闘いがバスターライフル構えて、全身が崩壊しつつあるのに撃つウイングゼ〇を彷彿させる戦闘の描写で素敵でしたね。
    でも、これあと800個以上あるのに抜けられる気がしません。
    どうやって打開するのか、逃げ切れるのか。
    クロムが武士道とは!な台詞なんですが大丈夫なのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ZZはちょっと好きじゃない作品です、だいたい、生みの親の監督は、会話が面白くない、全体的は面白いのですが、まるで時代劇みたいな言いまわしが目につきます。ウィングとか、若い監督たちの方が自然で好きです。スターダストメモリーズは好きな感じです、ヒロインの声優の人がまったく理解できないセリフに困ったと聞きました。

    FF11、斧でしたね、戦士のひゃっほい、羨ましかったので、赤戦でやったら(剣で)外国人に怒られたので、むかついたのでスリープを、反射する敵に打ち込んで、エスケープしたのはいい思い出です(え?)

    エイトドールはクリスタルの像のようなマシンを目指しました、ゆき先生に気に入ってもらってとっても嬉しいです。徐々に壊れゆくクロムのヘルダイバ、破壊の美学みたいのがウィングにありましたが、そんな感じが出ていれば嬉しいです。お気づきのとおり、クロムは死にフラグを立て始めています、絶対的な敵を倒す方法はあるのでしょうか……おまえが書いたんだろw

    編集済
  • ラガンって、ヒロインと悲しい別れで終わりではなく、まさかの後日談があったんですか。
    いわゆる蛇足っていうエピソードですかね(;´・ω・)

    ハガレンも大団円でしたね、CLMAP作品は割合死んでますね…。
    レイアースなんて助けに行ったはずの姫と戦って、殺していますし。
    『西の魔女が死んだ』は実写映画を聞いたことがあります、魔女なので興味持ったのですが何か、違うととりあえず回避しました(´・ω・`)

    本当、斧は不遇ですからね。
    ハンマーですら、マーベルのヒーローが使っていたり、勇者王が光になれで使うのに(笑)

    うわ、これは勝てる気がしませんね。
    巨大なだけではなく、ファンネルのような攻撃システムまで備えているのが厄介です。
    7%しか力出せなくても十分と言わしめるだけのものがあります。
    デススターに挑んだ共和国兵士もこんな心境だったんでしょうか(笑)
    反撃というよりも逃走する為に背水の陣を敷かざるをえないサンタナは無事にこの場から、逃げ切ることが出来るのでしょうか。
    何だか、いい作戦があるようですが次回、刻の涙を見る!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ラガンは脚本家出てこい!レベルで蛇足ですね。ラガンの気になる点が、主人公がブレる事です、前半、中編、後編、ラストで行動や考え方が変わりすぎです。全体的には好きです、パワーこそ未来!みたな、強烈な力を得ていく感じがかっこいい。

    ハガレンは作者が男の人かと思うほど、抑制のきいた、しかもアニメとか、別の媒体に合わせて、間延びしているのをうまく誤魔化してます。ただ、強制でマスタングに召喚させたり、長男のホムンクルスが弱体化するとか、ちょっと気になる部分が見えました。
    CLMAPの作品は、正義と悪が逆な事が多くて、正しいと思っていた人を、殺すしかない、そんな流れがが必ずありますね。ルルーシュも胸糞でした。でも好きですよ、なんでもかんでもぶち込んで、破綻しないのはすごいと思います。

    斧ですがダークソウルで一番強いのは釘バットだったりするので、ゲームでの強さでも、悲しいです。ゲーム中では斧のモーションと、リーチの短さがネックになって、使っている人を見たことがありません。ソウル系は実は一番最初にもらうロングソードが最強だったりしますが(笑)

    エイトドールは最新の破壊兵器で、宇宙艦隊とでも戦える、攻撃力と防御力を持っています。そもそも本体は遠く離れた先にいるので、ファンネルの十倍以上ある、攻撃衛星、八百個を抜けていく必要があります。

  • 第34話 A.D.4020.強大な敵への応援コメント

    ラガンの結末自体はスパロボとかで知っていて、ヒロインとは悲恋なのも分かっているだけに余計に見るのが辛いんですよね。
    あのヒロインとか、滅茶苦茶不幸な星に生まれていますし。
    鬼滅は原作の方がアレな感じなんですね、知りませんでした。
    原作者が女性だとハガレンや犬夜叉とか、CCサクラとかレイアースとか、XのCLAMPに月姫やFATEのあの人もですよね。
    人殺すのは皆殺しの富〇の御大将もおりますしね(笑)
    スパロボで保管されないと全滅したり、救われない話多いですよね、御大将のって。
    ただ、そこに北欧神話みたいな滅びの美学のようなものがあるから、難しいですよね(;´・ω・)
    よーし、今、ホビット見ているので次は鬼滅を見てみますよ、確か、ありましたし。

    テルルは戦艦だけではなく、ヘルダイバ操縦も一流でしたか。
    艦長として有能でMS乗りとして一流は宇宙世紀でもいた気がしますが、中々いない逸材ですよね。
    主人公として、スピンオフいけそうですね!?

    斧って、強いのにどうして噛ませ犬扱いが多いんでしょうか。
    剣は主人公が多いとして、槍使いもそこそこいますよね。
    でも、斧の主人公って、あまりいないような(´・ω・`)
    守備隊を退けて、そのまますんありとサンタナを離脱させてくれるほど、敵が優しくなかったようですね。
    まさか、相手が超巨大要塞とは聞いてませんが(;´・ω・)
    銀英伝の戦艦が確か、1㎞サイズでやたら大きくて、火力がやばいほどだったと思うのですがその2倍ですしね!
    SWのスターデストロイヤーもやはり1㎞サイズで危険な存在だったのに2倍2倍!大丈夫なんでしょうか、サンタナ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    確かにラガンは、ラストが悲哀ですが、個人的にはその後のお話がいらない感じです。すっぱり、別れで終わらせてほしかった。
    特に差別しているわけじゃないですが、女性の書くものは、どこかで金属的なクールさを持っていると思います、まあ、荒川氏はあまり人は殺さないですが。
    少年少女向きの作品を書くにあたり(きゃどぽん)有名な小説「西の魔女が死んだ」と「裏庭」を呼んだのですが、めちゃ胸糞だったので、びっくりしました。

    そうですよね、剣なんか、斧で折ってしまいなさい!です(笑)

    ついに、登場しまた、シルバが作った、ドールが一対で持つ破壊兵器。
    能力はその巨大さに相応しいもので、激闘が始まります。このへんも頑張って書いたなあ(涙)

  • 第33話 A.D.4020.殲滅への応援コメント

    ガンダムに良ゲーなしとかいう嫌な格言まで出来ちゃいましたからね(;´・ω・)
    ゲッターエンペラー!そういえば、やばいロボットで出てくる名前じゃないですか。
    グレンラガンはガイナックスでスパロボ常連ですし、名作と分かっているのに頑なに見ていませんね。
    鬼滅も頑なに見ていません、流行っているのが嫌いな天邪鬼なところがあるので。
    といいつつ、エヴァも勧められながら、見てなかったのを見たら、はまった過去があるのですが(笑)

    テルルはコーディネーターや強化人間というよりももう超人に近い改造度合なんですね。
    そうじゃないと操縦できないからこそ、あのような挙動も可能に出来るって感じがします。
    そう考えるとテルル自体がサンタナの頭脳というか、OSみたいな。
    アルカディア号もコンピュータがハーロックの親友なんでしたっけ、勝手に船動かしますし。

    黒のヘルダイバ、クロムは圧倒的じゃないですか。
    戦場において、判断の遅さが命取りといいますがこれが最前線で命のやり取りをしているものと守備隊との差かもしれませんね。
    武器が斧というのは意外と主人公としては珍しかったりしますよね。
    主人公はなぜか、斧使わない傾向が多い気がするのでいいと思うんです、強いし。
    ゲッターもそういえば、斧投げてましたし!
    判断力に加えて、経験の差も影響して、戦場を支配したクロムにとって、四対一なんてヌルゲーだったかもしれませんね。
    戦闘シーンもとても参考になりました、スピード感が大事ですね。
    私もそろそろ不得意な戦闘描かないといけないので(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    私も推されても、気が向かないとなかなかみません、ラガンも結構たってからですかね。鬼滅はアニメのテレビ版は面白かったですが、漫画が下手なのと、作者が女性なので、どんどん人殺すし、部位破壊するので、漫画としては、るろうに剣心の方がはるかに上です。ただアニメ会社の実力がやばすぎです、尺をのばしているのに、原作より密度が濃い、かっこいい、脚本もカット凄いので一見を。

    おっしゃる通りで、新造戦艦はテルルがいて機能するものになっています。軍の試験で他にない機能を試験した時にも、テルル以外は失敗しています。そして戦艦以外でも、マシンの扱いは軍トップで、クロムと戦っても遜色ないと思います、ただ、テルルの操縦に追従する専用のマシンが必要ですが。後半でテルルのヘルダイバも登場しますが、やはり彼女しか操縦できない、ピークパワー重視です。

    クロムは戦いなれしており、クロムのラバーズも口は悪いですが、一流です。特殊装備は肩の光子砲と、リニアレールガン、そしてくだんのアックスです(笑)
    アックス、可哀そうに、やられ役ですが、威力あるとおもうのですが……といいつつ、前の作品でアイネが二刀流で切ちゃったりしてますが(笑)

    編集済
  • 第32話 A.D.4020.出撃への応援コメント

    そして、ガ〇ダムのゲームはほぼクソゲーか、平凡なのが多いというのも(;´・ω・)
    下手に版権を持っているのは考え物ですよね。
    真マジンガーZEROは確かにおかしな性能にぶっとんだ設定ですから、ラスボスが匙を投げるのも仕方ありませんね。
    銀河系くらい大きなゲッターとかももうボスが匙投げちゃうレベルだったかと。
    最近のスパロボ話が壮大過ぎて、もう分かんないですしね(笑)

    重要な役回りの整備士でセブンスの感情を動かす…チ〇ーンさん!?
    やってみせろよマ〇ティの流れですね(;´・ω・)

    サンタナを操るテルルは遺伝子操作されたデザインチルドレンでコーディネーターみたいな?
    一人で戦艦を操るといえば、ヤマトであのアンドロメダが艦長一人でほぼオートメーションで動いていたのに驚きましたがあのノリでもっと軽く、動かしているように見えます。
    戦闘機のように操る、とこうえつ先生が仰っていた意味がよく分かりました。
    ラバーズの個性がパートナー次第というのも今回、よく分かる回でしたね。
    クロムのラバーズはクロムに合わせて、適度に品が無いと(笑)
    そして、専用機は黒にカスタムされているんですね。
    四機現れた敵ヘルダイバのうち、半分を引き寄せましたがクロムの反応からすると敵ではなさそうに見えます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ほんと、ガンダムのクソゲーは大量にありますよね。
    ボスが絶望したのはゲッターエンペラーですね、なぜ、地球を敵が攻めてくるのか、その理由が遠い未来にエンペラーが宇宙を滅ぼすので、タイムスリップで、現代に飛び、まだ成長途中のロボを壊す、という真実がありました。
    壮大といえば天元突破グレンラガンが最高峰ですかね、お話も面白いので、まだでしたら推挙します(笑)

    テルルは、SEEDのような、それよりも進んだ改造人間としてかいてます。SEEDでは見かけまで変化はしていないですが、テルルは瞬時に素早く動けるため、身長も体重も抑制されています、そして筋肉も白筋(速筋)がほとんどです。サンタナが戦艦でも小型で動きは戦闘機、その辺が伝わったのなら嬉しいです。次回からヘルダイバ同士の戦いが始まります、エースのクロムの戦い方をお楽しみに。

    編集済
  • 第31話 A.D.4020.新造戦艦への応援コメント

    ドモンもですか、やはり化け物ですね、あの人達。
    スパロボといえば、被弾すればするほど強くなるキリコさんもいますしね。
    ジージェネは最近、スパロボみたいに何ターンまでに〇をするみたいなミッション形式が多くなったのとなぜか、ハブられるV〇ンダムと〇91<宇宙世紀
    アナザーのジージェネでもハブられているX、∀やAGEがいますが。
    機体だけでストーリーがない作品が多いのも理由かもしれませんね。
    生歌入りBGMはプレミアムVerの高い方ですね、ジージェネでもですが最近、バンナムはそういう商法に味を占めたらしく(笑)

    整備士の少女が慣れないMSで出てタイヤ付き戦艦に轢き殺されるのをつい先日見たので鈴々は生き残れるのか、とつい考えてしまいました(笑)
    多分、次回で「これ母さんです」と生首入りヘルメットの話…(;´・ω・)

    ラバーズにも個性があって、パイロットに合わせて適応していくんですね。
    あのヘルダイバのラバーズが無個性的なのはそういう理由でしたか。
    サンタナはえっと、あれ、ロストなんたらだったかな。
    名前思い出せませんがスレイヤーズの作者さんの作品だと思うのですがスレイヤーズの世界の神々の名が宇宙船だったりする作品の戦艦をイメージすると頭に浮かびやすそうです。
    ヤマトとかは乗員がたくさんいるので不思議はないのですがアルカディア号は人少ないし、なぜか舵で船長が操縦しているし、不思議でしたがサンタナは改造手術を受けた専属パイロットがいるというのですんなりと理解出来ます。
    次回は新型VSヘルダイバが衝突しそうなので戦闘が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    バンナムのDLC商法は、もう、お家芸になってますね。版権だけは鬼のように持ってますからね。スパロボでは真マジンガーZERO がぶっ壊れでしたね。ラスボスがストリーで絶望してました(笑)整備士については、また感が良すぎですw 彼女はかなり重要な役回りで、危険なめに会いますが、それがセブンスの感情を動かす事になります。
    サンタナはカリフォルニアに吹く南風ですが、ジョジョからの採用です(笑)未来は自動化が進んで乗組員はほとんどいらない、そんな感じですが、パイロットは専用の改造人間がふさわしいかと。次回、自由軍のクロムが騎乗するヘルダイバが登場します。
    大型人型同士のバトルシーンもこれで初めて書きました、読んでいただき、ドキドキです。

  • 第30話 A.D.4020.岬の終わりへの応援コメント

    あの世界ではパイロットの騎士がそもそも、人ではないというか東方不敗みたいなとんでも能力でしたよね。
    東方師匠がまさか回避999とは振り切れているとは思いませんでした。
    スパロボは最近の作品、とにかく攻略に時間かかるのでジージェネくらいでお茶を濁しているのですが限界突破で能力が1000超えるようになりました、恐ろしい(笑)
    ひたすら攻撃に極振りしたナタクと格闘極振りの五飛さんのドラゴンハングでボスが瞬殺されます…。
    それを補うパートナーのファティマも確か、おかしかったような気がしますし、そりゃ惑星も吹き飛びますよね(;´・ω・)

    ラバーズは全く、遠慮なく消滅前提で撃ってきていたんですね。
    当局としても問題なしだから、デリート許可!了解!のノリでブラスタなんですね。
    その辺りの情け容赦ないところは機械仕掛けの女神と言ってもいいかもしれません。
    岬、バイク…ライ〇ィーンですかね!?
    ロボが待っている…のではなく、まさかの不可視状態にあった新型の戦艦!
    新型は新登場した時にその強さを見せつけるのが定番ですが果たして、次回どんな性能を見せてくれるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ちなみに土門も999でしたw
    ジージェネも昔は面白かったような、最近はスパロボと近くなっている感じ(面倒な部分が増えた)ちなみにスパロボをテレビでスピーカーでやると、家族に同じ音楽がかかって、気が狂いそうになる、と苦情が来ますw最近のロボット大戦は生歌つきなので、特にでしょうか(泣)

    ラバーズ自身は最初既定のフラットな性格をしていますが、接するパイロットに合わせて、徐々に変化していきます。たぶん、このヘルダイバのパイロットは内勤、警察みたいなものなので、個性が薄く、より機械ぽく見えると思います。後程、クロムやセブンスのラバーズも出ってきますが、そちらは個性が感じられると思います(感じてもらえないと悲しい)
    新造戦艦は隠密行動と急襲ように作られており、小型で旋回能力に優れ、ヘルダイバを6機ほど積める船室をもっています。
    ただし、戦闘機のような操縦感覚で、普通のパイロットには飛ばす事もむずかしく、現パイロットは改造手術を受けています。

    編集済
  • ヘルダイバにも疑似コパイロットのようなOSといいますか、疑似人格の見た目が少女のオペレーターが捜査の補助をするんですね。
    巨大人型兵器を運用するのにパイロットとそのパートナーというべきOSが少女というのはファティマみたいでロマンがあります。
    ただ、容赦なくブラスタ撃ってくるんですね(笑)
    威嚇射撃なのに被害が大きそうなのは気になりますがヒーロー物って、町が壊れた後の復旧の方が大変そうですよね(;´・ω・)
    この場合、支配者層が壊したから、いいのかな。
    で岬に行くということは何か、ありますね?
    クロム専用の機体が隠されているなんて展開もスーパーロボット的にあり!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    他の作品にもチラリと出てますが、ラバーズはマシンの操縦のサポート役ですが、もし自分がパイロットなら、美少女に補助された方が頑張れそうだなと(笑)ファイブスターのファイティマ役ですが、現実的考えれば、肉体を持つ必要はないかなと思いAR技術で投影される幻影少女にしました。性格はおっしゃるとおり、戦闘用なので、可愛い姿と裏腹なので、ドンパチしてしまいます。ただ、どこまでやっていいかは、ネットに接続しているので、いつも解をもって、行動しているのでやりすぎはほぼありません。今回の目標はクロムとセブンスの重要人物、そして攻撃する場所は悪人のたまり場なので、完全に消滅させてもいいと、お達しが出てそうです(笑)岬の先には何が待っているか、もう当たっていますが、クロムが行くのではなく、迎えが来ます。

    編集済
  • 一流のパイロットは確かに降りてから、強い必要性あまり、ありませんよね。
    ア〇ロも生身ではひょろな少年でしたし。
    例外的に強いパイロットというとWの五人とか、Gの人々、種のアス〇ン、どうやら昔のより平成以降のパイロットの方が肉体鍛えているのが多い気がします。
    鉄血の~の主人公なんて、容赦なく止め刺していく、ムキムキマッチョな少年ですしね。

    セブンスの瞳に宿っているのは”日本人”であることは間違いなさそうですね。
    柔術に太刀を難なく使いこなし、居合まで披露していますし。
    元々、知った関係ではないはずなのに流れるように連携して、マシンウォリアを倒す戦闘シーンは華麗ですよね。
    冷徹で血が通っていないはずのマシンウォリアが「即座に射殺に決定です!」と切れる様子はクスリときました(笑)
    不気味な見た目なのに案外、人間ぽいところあったんだなって、これは製作者の趣向なんでしょうか。

    しかし、引きで出てきたヘルダイバは生身では太刀打ち出来そうにない代物ですがどうやって、戦うのでしょう(;´・ω・)
    まさか、素手で!?東方〇敗みたいにいっちゃうんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ヒーローものだとマシンを降りても強い人いますね。Gガンダムは筆頭ですが、ロボット大戦では、東方不敗師匠は回避値999という、わけわからない回避値がセットされていました(笑)

    セブンスの瞳の中の者は、もうバレバレの〇海です(笑)後で少し出てきますが、あまりの達人の為に、最強の肉体を持つ哲士でさえ、痴話喧嘩で圧倒されちゃいます。
    セブンスドールは結構古い作品ですが、初めてハードな戦闘を書きたいと考えて書いたものです。少しでも意が伝わったら嬉しいです。すっかりやられ役になったマシンウォリアは、ご推測のとおり、無機質で不気味だけど、そこがちょっと可愛いを狙ってます。真打として出てて来たヘルダイバは、この小説の中心的な戦闘マシンです、素手で倒してしまうと、冒頭で登場したセブンスドール、紅の機体とブルーノヴァの出番が無くなるので、とりあえず逃げます(笑)

    編集済
  • 救援要請を出すこと自体がバレていたとは思いませんでした。
    待ち伏せというやつですね、おまけに強そうな戦闘サイボーグとは。
    これはピンチと思いきや、クロムはサイボーグなんて目じゃない強さだったんですね。
    パイロットなんてメカから降りたら、大したことないと判断した時点で敵は既に負けていたということでもありますね。
    そして、また出てきちゃいましたか、マシンウォリア。
    人の姿をした機械の体を持つ戦闘マシーンですね。
    相変わらず、冷静な声が逆に怖い(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    さっそくこの回で、人間離れしたクロムの力が出ていますね。強化サイボーグなど素手で握りつぶす。
    ご指摘のとおり、パイロットはマシンを降りたら、弱い、むしろ強い理由がいらないです、後のお話でクロムを越えるパイロットが出てきますが、小柄で細身で、運動系の神経を改造されています、ぶっとい腕より、肉のないスマートな身体の方が、マシンの操作には適してそうです。
    マシンウォリアはちょっと気持ち悪いマシーンを書きたかったので、その感じが出ているなら嬉しいです。

  • 改造手術を受けていない強化人間ではないクロムには何か、秘密があるんですね。
    だからこそ、力を持っていて、それが物語の鍵になるみたいな。

    エイトはいきなり、喧嘩を売ってくるのかなと思ったら、意外にもお茶をするとは思いませんでした。
    それに感情がないはずのドールなのにエイトはどことなく、クロムやセブンスの感情を探るようなそぶりを見せています。
    それどころか、感情も持っているようですし。
    妹なのに何かを知っていて、二人の反応を見ているといったところなんですかね。

    蟲毒で思い出しましたがスクエニのドラグーンなんたらが姉妹同士で殺し合って、救いがないEDでしたね。
    ラスボスが急に音ゲーみたいなボタン合わせになるクソゲー具合も有名でしたが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうです、クロムの出生の秘密により(これは本人も知らない)戦闘用サイボーグなど相手にならない、パワーと反射神経を持ちます、それに戦いの経験が重なり、自由軍の最強兵士と知られています。前にエイトの会話で出ていた、セブンスの姉であり、銀河で一番有名なフィフスと戦闘とイチャイチャ?を行っても死ななかったのも、武勇伝になってます、フィフスは相手が物足りない場合、クモのように男を殺すので、生き残るだけでも凄い事です。ちなみクロムの兄、クロム・セカンドはフィフスと戦い負け、エッチの後に殺されています。宿敵ともいえるでしょう。

    マインドコントロールはフィフスの戦果により、シルバの作るシリーズには施されなくなりました。無い方が戦闘力が上がるというシルバの意見で、帝国の王との計画とも合致したので、許されました。ただし、シックスとセブンスは謀略の為に、特別なマインドコントロールを与えられていました。
    エイトはマインドコントロールは受けていませんが、二千年の計画による示唆を自分でも知らないうちに受けています。

    ドラクーンは今や2B人気が凄いヨコオPの作品らしく、鬱々展開でした。そうそう、このPの悪いところで、RPGじゃないのかよ!ってとこありますね!

    編集済
  • クロムはドールのセブンスから見てもおかしい”力”を持った人間みたいですね。
    単に鍛えて、食べているからだけでドールに匹敵する能力を引き出せるポテンシャルのある人間が存在するのか、という話になると二千年前からの因縁とか、色々あるのかなと想像してしまいますがたまに出現する突然変異という可能性もありますね。
    怪しい追跡者と思いきや、その正体は”妹”でしたか。
    でも、どう考えてもあちらの手の者ですよね。
    そうなると姉妹対決になってしまうのかな。
    姉妹で殺し合いになっても悲しい結果になりそうですが果たして(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    クロムは自分を普通と言っていますが、この時代は身体を好きに変更できるので、強化人間がたくさんいます。クロムは改造手術は受けていません。ただ、その生まれは特別で、強靭な肉体を得ています。
    ドールはナンバーどおりに少ない番号から、制作されているので、セブンスの妹エイトは最新型です。
    お察しのとおり、人間を凌駕したドール、それも一級品を戦わせる、蟲毒プログラムが発動しようとしています。

    編集済
  • 第24話 A.D.4020.感情の開放への応援コメント

    幻魔大戦は確か、アニメ化もされていて、子供の頃だったかに見た記憶があるような。
    子供向けではないダークな感じがする作品で最近、続きが描かれた新作とかなんとか。
    『死霊狩り』のお話は怖いというより、善意なのにその見た目とかで悪意・害意と捉えられて、というところが何だか、やるせないお話ですね。
    いい宇宙人なのに、というと『帰ってきたウルトラマン』に地球にやってきた宇宙人が心優しい正義の宇宙人で邪悪で凶暴な怪獣を封じ、それが復活しないように見守る為、人に化け、何十年も暮らしているうちに地球の公害により体を悪くして、そのせいで封印が弱ってきてしまいます。
    そして、宇宙人(真の姿はちょっと怖い)を悪い宇宙人と決めつけ、殺してしまう町の人々。そのせいで復活した怪獣が暴れ始めるのですがウルトラマンは助けない。
    お前らのせいだ、とやさぐれるウルトラマン。
    宇宙人と仲が良かった少年はその後成長し、平成のウルトラマンで大人になってその話を補完するストーリーが新作で、というのが有名なようです。

    セブンスには空腹という感情自体がなかったんですね。
    マインドコントロールが恐ろしいというべきなのか、制御されているせいで感情も封じられていたら、そうなっちゃうかな。
    しかし、人類は科学が発展しても未だに資源を巡って、争っているとは本質、進化してないですよね。
    フロムのアーマードコアもそんな世界観で資源を巡って、争い、特権階級と企業がのさばっていましたね。
    人間の本質が変化するにはもっと大きなことでも起きないと変化しないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    幻魔大戦は、石ノ森章太郎も漫画で初めて知りました。作中に出てくる王女が美人で、憧れてました(笑)
    宇宙人と人類ですが、人は自分より優れたものには嫌悪感を持つようで。ゆき先生の見た怪獣の話はシビアですが、人間は間違いなく、自分と違うものは否定するでしょうね。漫画のポーの一族でも、そんなに悪くない吸血鬼を殺そうとする人の怖さが出てます「人間には気を付けろ!」怪獣もモンスターも宇宙人も一番やばいやつは人間だと思ってますねきっと。セブンスの食事は毎日正確な時間で、味は関係なく体に良いものを、おなかの減り具合は関係なくされた作業だったので、はじめてお腹がすくって感覚を覚えたようです。人間は現在でも進んだ科学を持っていますが、本質的には変わってませんね。
    ずっと、領土と資源の取り合いで何度も。戦争を起こしていますから。

    編集済
  • 筒井先生、そういえば、ドラマで見かけたことあるような。
    それも自作品にそれとなく出ていたような(;´・ω・)
    SFはサイエンスフィクションなのにサイエンスファンタジーやスペースファンタジーと勘違いしている人が多いのが日本人です(笑)
    そう考えたら、日本にSFはないけどSFはありますね。
    平井先生はウルフガイなどを書かれた方でしたか。
    私はなぜか、子供の頃に読んで記憶に残っているのが学校の図書室にあった漫画日本の歴史なんですよね。
    未だに筋書きを覚えているせいか、日本史と国語ただし現代文だけは成績良かったです(笑)

    ブルーノヴァは例の小僧が操って、真価を発揮出来なかった神でしたね。
    まだ、出てきていませんが物語のカギを握る存在ということですね。
    セブンスは目覚めてから、純真な少女そのもので無自覚に色香を振りまいてますねー。
    美貌があるだけにクロムが我慢しないといけないのが可哀想かな(笑)
    しかし、クロムの選んだコーディネートもセブンスの美貌だと危険そうな気がします。
    セブンスにショーパンは絶対、目の毒に!
    どことなく天然お嬢様の雰囲気を漂わせるセブンスに和みますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    平井和正はウルフガイ、幻魔大戦、エイトマン、そして私が一番好きな死霊狩りなどがあり、基本エログロの走りですね。死霊狩りで心優しい宇宙人が人間を救う為に、脳に寄生して、人間の負の感情を無くし、病気からも解放しますが、人類から見れば攻撃なので、主人公が自分の妻に寄生され、銃で頭を吹き飛ばしますが、それでも「愛している」と主人公に近づく姿は、トラウマものエログロでした。

    ブルーノヴァは既に神ですが、それを操縦する者の能力と思考が大事になります。兵器としてではなく神として、この世界を超越した心を持たないと、その力を発現しません。どんな者が騎乗するかお楽しみに。

    そうですね、セブンスは感情を解放されただけでじゃなくて、天然ぽいところもあります。そして、偶然で必然な出会いの二人は、壮大な計画の中で、死に方と愛を見つけ出そうとします。

  • 筒井先生はさすがSFの大家なだけはありますよね。
    世にも~でもやたら、先生の作品の実写化が多い気がします。

    前回の戦闘シーンは流れるようでありながらもセブンスの頭脳が導き出したスマートな戦い方が織り込まれていて、損傷したスタビライザーが鍵となって、倒すという展開は真似出来ません。
    私、基本的に考えているようで考えていない脳筋思考なので羨ましいです(;´・ω・)

    二人の出会いは偶然ではなく、必然だった、この出会いは運命。
    レビューを入れる時にこれ、書くといいかもと思いつきました!
    人が闇を怖がるのは他の獣と違って、暗視出来ないからで蜘蛛や蛇を怖がる人が多いのもDNAにそれら捕食者に殺された記憶が残っているから、なんてことを学生時代に先生が話していた気がします。
    だからこそ、人として覚醒したセブンスも闇を怖がってしまうんでしょうか。
    やはり、この二人、二千年前のように出会うべくして出会ってしまった、という終わり方でしたね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    筒井康隆は好きな小説の上位に入ります。役者としてテレビに出ていたのはご愛敬です。ちなみに本当のSF好きに言わせると、日本には本当のSFはないようです。海外のSFは検証ができる、科学に基づいたものをSFと呼ぶので、日本のはファンタジーだと言われてます。でも、私は情緒的で科学的じゃない、日本のSFが子供のころから好きでした。ちなみにSFで一番は平井和正です。戦闘シーンの評価ありがとうございます。ゆき先生に言われると嬉しいです。

    クロムとセブンスはこれから苦難の上で、神であるブルーノヴァとの戦いへ進んでいきます。
    それは七海が二千年前に企てたものですが、それだけではなく、二人の出会いは運命だと思います。

  • 孔明先生もですが安倍晴明もどうしても二枚目イメージになっちゃいますよね。
    どうしてもこう、ヒーロー像はそうなってしまうものですしね。

    七瀬シリーズも世にも~でドラマになっていましたね。
    確か、演じる女優さんは同じ人なんですが設定が違って、すごく切ない夫婦愛と親子愛が描かれていた記憶があります。
    確か、主人公の夫が子供時代から、見守っているというか、見ているんですよね、ヒロインの超能力者が。
    それで子供の頃から、見ていたその女性と結婚して…妻が時を超える能力を持っていたことが分かるのは妻の死後でという切ないお話。
    調べたら、やはり筒井先生の作品で『時の女神』だそうです。
    『霊長類 南へ』がこうえつ先生の一押しですね、機会があれば、読んでみようと思います。

    あれれ?この体格のワイルドな男の人はもしかして、哲士では!?
    セブンスは七海に似ているし、二千年の時を超えて、再び出会った。
    という感じには見えませんね、二人とも気付いてないですし。
    なるほど、Eシールドは実弾は防げないんですね。
    そこを突いて、流れるような戦闘シーンが脳内再生されるとかっこいいです。
    普通に戦っては倒せない強敵でも戦上手なセブンスのスマートな戦い方が冴えますね。
    しかし、マシンウォリアって、最期まで本当、機械でしたね(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    筒井康隆の作品は女性が絡むと切ない物語が多く、霊長類みたいにペーソスが効いたものと別物で、昔の作家の力量を垣間見ます。

    戦闘シーンはどうですか?頑張っては書いているのですが、良かったら実直なところ教えてください。

    セブンスとクロム、なぜ二人が七海と哲士によく似ているのかが、一つの謎になっています。
    この時点では、偶然出会った二人ですが、大きな物語の始まりとして、必然の出会いだと後程分かります。そうですね、マシンウォリアは無機質で冷たいイメージにしたかったのですが、ちょっとお笑入ちゃったですね(笑)

    編集済
  • 第20話 A.D.2040.消える未来への応援コメント

    安倍晴明というと二枚目でイケメン俳優が演じて、漫画でも美男子に描かれていますが実際は世に出た時、既に中年だったという衝撃の事実(;´・ω・)
    あの人、自己プロデュース力がすごく高い人だったということのようです、何しろ千年近く経ってるのに大人気なんですから、びっくりですよね!

    絶望的な未来が見えてしまったら、不安でしょうね。
    昔、世にも奇妙な物語で見たあれは筒井先生のSFが原作なのかな。
    ヒロインは超能力者で未来の予知と時を超えられる能力を持っていて、自分が愛する人と子供を残して、先に天国へ行くことを知っていて、二人の未来に夫を励ましに現れるっていうのを七海を見て、思い出しました。
    自分がどうなってもこの愛に生きる、簡単な物語ではあっても人を惹きつける普遍のものな気がします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね、安倍晴明ってかっこいい青年のイメージですが、その力を発揮したのは年齢を経てから。
    私のイメージも映画、陰陽師のままです(笑)

    筒井康隆のは七瀬シリーズですかね?時間を越えるとなると、時をかける少女ですか。私は筒井康隆が大好きでした。もしお読みでないなら「霊長類 南へ」は面白いです。

    愛の強さは昔から、悲哀、奇跡、を起してきました。神秘と科学を併せ持つ七海なら、世界を動かす事になりそうです。ここで、また二千年後に飛びます。

  • 『陰陽師』が実写映画になったり、安倍晴明物がNHKであったりと流行したので蟲毒が意外と市民権得ていたのかもしれませんね。
    どう考えても呪術の類で思い切り、サブカルチャーなのに珍しいですよね。

    WWIIのドイツが神秘主義に走っていたのは有名でしたね。
    聖櫃やロンギヌスの槍などの聖遺物を探していたというのもどこまで本気なんだか、恐ろしいところです。

    魂に重さがあると科学者が唱えているというのも不思議な話ではありますが、中世だったか、針の上に何人の天使が乗れるのかと真面目に神学者が議論したという話もありますから、人間って(;´・ω・)

    七海は未来を予知ではなく、色でもって予感するといった感じなんですね。
    そういえば、夢をカラーで見られる人は少数派だとも聞きますから、それの進化版な気がします。
    色が消えていくというのは光が消えるのと同じで不吉の前兆ですから、不安に感じるのは仕方ありませんよね。
    その不安が表層化するのが二千年後だったり!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そういえば、昔、流行りましたよね陰陽師。今でも小説の元になっている、安倍晴明。普通に受け入れられてますね。

    未来を透視するのに、具体的なものだと、嘘くさいし、それじゃ避ける事もできるので、ここでは、未来は絶対あり、その波長を色として感じる事が出来る設定にしています。七海の透視は近い未来の事を感知します、それは七海には耐えがたいものですが、彼女はどんな事があっても、失うもをは鳥ケアすと思っています。

  • 蟲毒って、普通に変換されるのにちょっとびっくりです。
    これって、陰陽師とかでも出てくる毒虫を入れて、勝ち残ったのを呪術に使う法でしたよね。
    それを応用して、神を顕現させるというのが科学+オカルトなんですね。
    そういえば、科学も元は魔法みたいに思われた錬金術ですもんね。
    ニュートンも科学者だけど錬金術師が肩書にありましたよね。

    世界自体を蟲毒の壺として、退廃した種をもって神を下ろすって感じなのかな。
    それが2000年後に繋がるとは(;´・ω・)
    あれ、願い事考えていないところが天然ですね!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね蟲毒、結構有名!?推測の通り、最も進化した強い者同士を戦わせて、最高のものを得る、それが神の種になる、それが七海の計画です。
    七海は天然ですね、だから沙耶のサポートが必要です。

    科学者の多くは、どうしても説明つかない、壁にぶち当たった時、神秘へと心が動きます。ドイツもかなりオカルトへ走っていましたし、しかも最近、哲学、神秘、科学は同じ事を言っていたりします。
    ブラックホールは人の魂(記憶)を保持している、そして魂には重さがある、最近、物理学者が唱えた意見ですが、魂は哲学でも、神秘でも大昔から認識されていますが、科学でも記憶は残る、同方向の意見が出てきてます。

  • 七海が不可思議な世界と関わりのある神職だから、科学を使って、神秘的なことに結び付けようとして、神を造り出そうと思い立ったってところでしょうか。
    でも、次元の壁を払って、現れる神って、とてもやばそうなのが多い気がします。
    クトゥルーに出てくるのって、精神に作用して、人を無意識のうちにコントロールして、破滅させたりするのもいますし。
    でも、七海の考えているのはそういうのではなさそうかな。

    暑い日が続きますし、天候も不順ですのでお体ご自愛下さい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    私の身体への配慮、痛み入ります。

    そうですね、オカルトと科学により、常識を逸脱した神をつくる事を思いつきました。それには、七海の家に伝わる「蟲毒」がヒントになっています。
    確かにぶっそうな感じですが、七海は思いついたから、作ってみた、そんな軽いノリで、今が幸せなので、お願いする事もとくになり感じです。しかしこの計画が二千年の恋と世界を動かし始めます。

    編集済
  • 動画を見たのですが怖いですね(;´・ω・)
    リアル仮面ライダーじゃないですか、前輪浮いてますし、狭いし!
    道も結構、うねっているのにあのスピードは常人とは思えません。
    マン島だけは名を聞いたことがあったのですがレースは知りませんでした。
    そして、また一つ学習しました(笑)

    七海さん、何やら怖そうなことを企んでますね。
    マイクロ・ブラックホールとはまた、物騒な物が出てきました。
    相転移エンジン、うっ、頭が!というやつですね。
    このエンジンのせいで何かが起きてしまいそうですね。
    M・B・Eでこの世界の神となるのだ!的なノリじゃない、七海の純粋な知的欲求の果てといったところがまた、何とも不穏な。
    スパコンがスサノオですしね、不吉なー(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    300キロを公道で出す、レーザー達に必要なのは反射神経と人並外れた度胸でしょうね。それにしても人間はなんでもできるようになりますね(笑)
    マイクロブラックホールエンジン(長い)はスタートレックで敵の宇宙人が使っています、五十年も前のテレビに出てきているので、人間の想像力は昔から凄いです。ただ、七海は、SF映画に出てきたので、設計図をかいてみたくらいの軽さですね。でも、このエンジンが二千年後、紅の起動兵器の核になります。

  • 実在のバイクでしたか。
    コースで300km/h出るんですね(;´・ω・)
    私が見たのはもっと無謀なチャレンジのでほら、車がマッハとか出るじゃありませんか。
    あれと同じようなことをバイクでしようとする無謀な勇者が…失敗したのによく生きているってレベルです。

    ローラーブレードで追いかけてくるんですね。
    ということはコードギ〇スのナイトメアフレームとか、ボト〇ズのATみたいなのが「止まりなさい」と追いかけてくる感じですか。
    それは怖すぎますね、ミサイル撃ってくるし、セブンスのブラスターで破損しても修理して、戻って来るし。
    さすがは軍用!おまけにシールドも張れたんですね。
    シルバの時に使わなかった理由があったんですね、なるほど、危ない(笑)

    謎の男からの助けの手が…で引き!次回予告が入っちゃうやつですね(;´・ω・)
    しかし、21世紀を挟むから、続きが気になるーという…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    世界共通で日本語が使われていますね。スズキは隼。
    カワサキはニンジャ。本田はないですね(笑)
    コースというより島を借りきって、普通の道路を走る、人間技ではありません、ドール並みの運動神経が必要です(笑)
    https://www.youtube.com/watch?v=ZO-yFHjB8Mo

    ローラーブレード、コードギアスのあれと同じ感じです。そして軍用なので、普通の攻撃では壊せません。そこでセブンスは、その場の判断で、立ち向かうわけですが、21世紀に飛んじゃいますね(笑)

    編集済
  • ハヤブサって、バイクでしたか。
    また、当たったーというか、マシンウォリアーとの戦いでも映えますね。
    左目に導かれるままにバイクでの戦闘も軽くこなしてしまうとは。
    300km/hというとライ〇ーマシン並というか、ギネス記録のでもバイクのは怖かったですね。
    達成した後、こけて全身骨折だったかな…。
    それでも執拗に追跡してくるのはさすが戦闘マシンです!
    ハヤブサで弾いてもノーダメージぽいのを相手に果たして、どうやって倒すのか、興味津々です。

    作者からの返信

    隼はスズキのバイクです、十年前に乗る機会があったのですが、まさに怪物、数秒で200キロを越えて、アクセルをオンしている間は、ずっと前輪がもちあがったままでした、バイクは好きですが、その時、「ああこれは俺には扱えない」とバイクに乗るのを飽きらめた、くらいの衝撃でした。

    ゆき先生が見た動画と同じかもしれませんが、川崎のニンジャというバイクが300キロでコースを走る姿は完全にいってましたね(笑)

    ほぼ無敵なマシンにセブンスが立ち向かいますが、なかなか倒すことができない時に、謎の助けが入ります、そして二千年の恋が動き始めます。

  • 覚醒したセブンスの動きに迷いはないですね。
    初撃も陽動して、間合いをとる為でこれも左目に導かれてのことだとするとなおさら、左目に宿っている人物が気になります。
    戦闘歩兵が軍用で容赦ない攻撃を仕掛けてきて、冷徹さしか感じないのに止まりなさい、手足を撃ち抜かれなさいに吹き出しそうになります(笑)
    あれですよね、警察が待てー止まりなさいーと追っかけるのと一緒。
    さて、セブンスが逃走に使うのは一体、何なのでしょう?
    ライダーの5〇5でしたっけ?バイクみたいなのが戦闘ロボになるの。
    ということはバイクでのカーチェイスかなと予想します。
    美女がバイクで逃走する絵は映えそうですしね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    左目に宿る人は、武術の達人、たとえて相手が武器をもっていても、負ける事はありません。左目の人が誰かはもう少し先に出てきます。

    そうですね、ポリスのように「止まりなさい」って言って攻撃する感じです、上等文句文句ですね。
    また「勘の鋭い子は」になっちゃってますが、そうです。あれで逃げます。できるだけバエルようにかいてみました(笑)

  • 第12話 A.D.4020.恋する人形への応援コメント

    ドールの感情が無かったセブンスよりも人間らしい感情が芽生え、恋をしたいと言っているセブンスは遥かに魅力的に見えるのはドールがどんなに美しくても作り物に見えるから、なんでしょうか。
    シルバは愛に応えないなら、殺してしまえというストーカー気質だったんですね。
    紳士然としてたのはあくまでポーズで内面はかなり、ゲスイ老人だったとは。
    理想的な姿を具現化したドールを愛でているから、まともな人ではないと思っていましたが(笑)

    ガード相手にも圧倒的な戦闘力の高さで体術で押さえるセブンスは別格な感じがしますが戦闘歩兵は危なそうですね。
    ロボコップに出てきた二足歩行の戦闘ロボみたいなのかなと妄想しています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    セブンスは人形から、意志を持った別の者になりました、まだ人間としては未熟ですが、だからこそ、すべてに関心を持ち、感動するする姿は魅力的だと思います、人間もなんでも慣れすぎて感動がなかったら、ドールと変わらなくなるかもしれません。

    シルバがゲスに書かれているのは、ある大事な事への布石です。これはこの小説最大の伏線回収になってます。

    セブンスの運動能力は、戦闘用のドールに引けを取りません、戦い方は左目に宿る者に、誘導されている感じです、ただ、戦闘歩兵はお察しの通り、完全にバトル専用ロボットで、その戦闘能力はセブンスを完全に越えるものです。

  • プロット書く派と書かない派と半々くらいって、話があったような気がします。
    結末を書いてから、そこに至るまでを書かれる方もいるようですし、合ったやり方が一番ですよね。

    セブンスの「気持ち悪い」で旧エヴァ劇場版の最後でアスカが「気持ち悪い」と言ったのを思い出しました。
    あちらは結局、どういう意味なのか、考察されていましたがいまいち、良く分かりませんでしたがセブンスの気持ちは分かります。
    このエロ親父気持ち悪い、ですね(笑)
    この喋り方と意志の強さは二千年前の七海を彷彿とさせるものがありますが作り物であるはずのドールが人間のように感情を露わに振舞うのが不思議なことなんですよね。
    そうなると七海が何か、仕組んでいた?それとも沙耶!?
    謎が謎を呼びますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ちょっと体調崩してました。謎の病気なのですが、月一度くらい起こるので、ほんと、困ります。

    プロットは私は書かないのですが、セブンスドールは唯一書きました。一応SFなので真面目に(?)書こうとしたみたいです。
    「気持ち悪いは」セブンスの場合「くそジジ」ですが、いきなり左目に映った星が、脳に強烈な刺激を与えたので、それも影響しています。
    感がするどいゆき先生、とってもいいとこついてます、セブンスの変化は二人の二千年前に行った事が影響しています。

  • 私もプロットは書きません、設定だけはやたら考えますが。
    いい意見貰えたら、どんどん取り入れて、物語が変わることもあります。
    節操がないとも言えますかね(;´・ω・)

    七海の家って、伝説の陰陽師とか、平安の世から日本の闇を祓ってきたデビルサマナーの葛葉みたいな凄いところだったんですね。
    赤い瞳にも何か、意味がありそうです。

    沙耶はエ〇ァのアスカやナデシコのホ〇ノルリみたいな天才美少女枠とでも言うようなちょっと不安定なガラスのハートを持った女の子かな。
    天才的な頭脳の持ち主でありながら、天才であるがゆえと思春期特有の不安定さを持つところが魅力だから、そのギャップに七海のように心を撃ち抜かれる訳ですね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゆき先生も同じ書き方でしたか。プロットがないと色々と作者が思っていなかった方に進んで、書いていて楽しいですよね(疑惑)
    七海の家は昔、鬼や物の怪の類とも交わった話が伝わっています、また血が近い同士での結婚も多かったので、特殊な外見は遺伝で引き継がれています。
    赤い目は遺伝ですが、普通の人間より、強力な呪術の元になります、七海はそれを使って、ある願いを叶えようとします。
    沙耶はおっしゃるとおり、天才系美少女、ガラスのハートですが、相手が七海だと命がけになります、まるで、愛する恋人のように。

  • 第9話 A.D.2040.千年の恋への応援コメント

    蜘蛛に蟷螂、他にもいましたよね、事が終わった後に雄を食べてしまう生物って。
    高確率というほどでもないにせよ、三分の一くらいが食べられちゃうそうですが恐ろしいことに食べた雌が生んだ卵は栄養価があって優秀だとか(;´・ω・)

    七海は科学者であり、不思議な術式を使える神秘学にも通じていたんですね。
    悪魔を召喚するというアナログな黒魔術なのにネットやPCでデジタルにというオカルトと科学が融合しているのって、お約束でありながらも人を惹きつけるものがあります!
    七海が自分にないものを哲士の中に見出して、互いに惹かれているというのも今回のお話のイチャイチャでよく分かります。
    千年の恋で思い出しましたが千年女王はあれだけ、愛し合っていた二人が未来ではいつしか、道を違えて狂っていくのが哀しい物語でしたが…哲士と七海は愛に狂っても道を違えないで欲しいものです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    自然の掟とはいえ、男はどの世界でも可哀そうなものですね。
    でも、子孫の充てになるのだから、良いのかも。猫は子供を育てていると、生殖をおこなわないので、オスが子供を殺す、そんな関係もあります。

    今回のお話は、現代の科学が進歩しても、叶わないものなので、オカルト的な発想が混入してきます。七海と哲士は千年の恋を誓いましたが、果たしてそんなものが本当に、約束として果たせるのか。ここも七海の神秘的な力が科学と合わさってとんでもない方向へと世界を動かします。

  • 哺乳類が卵生から進化したのって、そういう理由だったんですか(;´・ω・)
    そういえば、サメって進化の頂点な感じの完成体な印象を受けますがサメの仲間に胎内で卵から孵化させて、ある程度成長してからというのがいたのは同じ理由ですね。

    何の生物だったか、自らの身体を子供達の食事にっていうのもいたから、種付けだけで終わる雄よりは強いのかな!?
    夢見る少年みたいな哲士はロマンで目を輝かせていて、確かにかわいい。
    現実主義のように見える七海が矛盾するのにそこに惹かれているのがよく分かります。
    一見、合いそうにないのにベストカップルかも!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    母親の愛情と覚悟が哺乳類の隆盛をもたらした、女性に感謝です。
    クモは種付け終わると、メスに食べられてちゃいますね。

    哲士は身体は大きくて、普段の判断力も知識も高いのですが、七海に対しては子供の様です。七海自身、生まれが特別なので、見かけも併せて、心からの言葉や態度を受けた事がなかったので、哲士のストレートな行動に魅かれていると思います。この二人の愛の行方が、この物語を大きく進めていきます。

  • 男性と女性の間のこの意識の違いは仕方ないですよね。
    男性脳と女性脳があるから、女性でも男性ぽい思考の人もいるので一概には言えないものの雰囲気とかは大事で朝から云々だと、かなり爛れた関係というのになりそうです(笑)

    しかし、七海の言っている映画の内容がまさにセブンスのいた時代の物語そのもので。
    これは何かが作用しているのか、どちらがどう作用しているのか、分からないところがSFですね。
    アーサー・C・クラークの名言も分かりやすく、七海が解説してくれて、SF初心者にも安心です!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね、男は一時の快楽で短絡的、女性は長くロマンを求める。
    男は種付けすると終わりですが、女は哺乳類は、卵だと恐竜に食われるので、母親が自分のおなかで、子供が動けるまで育てる、それが進化の目的だと言われてます、自分の命をかけても子供を産む、二億年前からの本能は人間になっても、忘れてないのかもしれません。

    七海がセブンスの物語を語っているのは、偶然ですがある出来事で、自身でその物語をつくりだす事になります。子供のころSFにはまってましたね。アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が今でもよく覚えてます。子供たちが次の段階へ進化して、大人も地球も破壊して、宇宙に旅立つ、進化した者には、今の世界はゴミ以下になってしまうのでしょうね。

  • 第6話 A.D.2040.目覚めへの応援コメント

    永野先生って、やたらスマートで長身なんですよね。
    それで奥様は声優で逆シャアのクエスとか、白蛇のナーガの人じゃないですか(;´・ω・)
    FSSのラキシスも演じているから、夫婦共作みたいなノリですね!?

    あれから、二千年―ではなく、あれから、二千年前のお話でセブンスに関連するお話が語られる感じでしょうか。
    七海の容姿がアルビノぽくて、セブンスに似ているようですし、日本人なのに珍しい容姿は生まれが関係して、まだ、秘密。
    この伏線というか、こういうのが後で語られるよ!が待てない人が多いのが最近の傾向でしたっけ…。

    哲士はボブ・サップみたいな体型ということで理解しましたが、あれ?
    この二人のガタイのいい男と銀髪少女って、ダゴンとアナトを思い出しました。
    あちらの方が後発だから、関係あったりするのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    奥さんて、そんな凄い人なんですね、知らなかった(笑)
    七海の容姿はお察しのとおり、セブンスと関係が有ります。あと、彼女の実家も影響してます。
    セブンスドールはSFバトルですが、二千年を越える、愛がメインの、ある意味恋愛ものです。さあ、二千前で伏線をばら撒くので、ご注意?下さい(笑)

    編集済
  • シャアとララァのコスプレ…ララァは巻頭衣みたいなワンピースですし、髪型も比較的、楽なのでいいとしてもシャアは衣装代がかかりそうですね(;´・ω・)

    選ばれた者だけが地上で暮らし、この世の春を謳歌している。
    まるで神に与えられた楽園に住んでいたアダムとイブのように。
    でも、退廃した文化の果てだから、実際は知恵ある蛇に騙された結果がもたらした滅びの待つ世界とも見えますね。
    ドールが調律という強制的な調整で直されるというのも業が深いですよね。
    ロボット三原則ではないですがドールの絶対服従も絶対ではなく、いつか、外れるのではと思うと自分達を超える存在を作りだしたこと自体が罪だったから、としか言えないですし。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    長野守さん、コスプレで合格だったらしいです、さすが冨野監督!

    人間が地下に住みだせば、地上波平和で、お金持ちだけが自然の満喫できる、技術が進んだら、そんなふうになりそうです。
    科学技術も、いくらワープがあっても、飛べる距離は限られるので、ウィルスレベルで増える人間に、すぐに食べ散らかれそうなので、もうすぐ資源がなくて、滅んじゃいそう、と思うと、蛇のささやきに頷くかもしれませんね。
    ロボット三原則でも、三番目に身を守れ、ってあった気がします。
    たぶん、人間は自分に似たものが嫌いで、ドールは全てが人間より優れているので、嫌悪する対象になっているのでしょう。

  • 第4話 A.D.4020.美しき人形への応援コメント

    FSSって、途中で路線変更あったんですね、知らなかった。
    原作者の永野先生のデザインするロボットが独特の美しさといいますか、洗練されたデザインですよね。
    キュベレイなんて、未だに傑作と呼ばれている秀逸なデザインですしね。
    エルガイムで没になったというか、出せなかったようなのがFSSのMHなんですよね?
    騎士のような姿といい、鋭角的で本当洗練されていますね。

    退廃した文化、貴族主義はああいったイメージ、理解しました!
    行きつくところは自分の作りだした娘と同じ存在を抱こうとするって、ローマのカリギュラとかみたいな悪逆さかもしれませんね。
    しかし、心がないはずのドールであるセブンスの心が軋んでいるということはこれが何らかの小波を起こすのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FSS、普通の読者の私から見ると、突然、変わったので「なんで???」ですがファン達は書いてくれるだけありがたいと、平然としていたのに驚きました。
    作者のメカがかっこいいですよね。バンダイには気に入られなかったみたいですが。あと、服装が書けるのが素晴らしい。服飾系の専門学校を出ているので、冨野監督に始めたあったとき、自分はシャア、彼女はララァのコスプレ姿だった逸話があります!

    昔の貴族主義も世界の広さが分かり、使える資源を管理する為に、各国との争いに負けないように、強力なリーダーシップを望みました。

    セブンスはある意味、二千年もの恋の呪いが、掛けられています、その呪いを掛けた本人により、目覚めが近づきます。

  • 第3話 A.D.4020.セブンスへの応援コメント

    文章固めで描写が続いてもとても興味を惹いて、続きを読みたくなるお話なので苦ではありません。
    理系ではなくて、物理とか化学で眠くなってしまうので普段、SF読まないのですがこの宇宙へと進出した人類とドールの設定だけで楽しいです。
    ファテ〇マも確か名工?名匠?何か、そういう名人がいたような記憶があるのですがセブンスの生みの親もそういう人だったんですね。

    ガン〇ムでもコスモバビロニアでしたっけ?
    宇宙貴族主義みたいなのを掲げる過激派が力を持ったり、貴族主義的なOZみたいな組織が台頭していましたが、人類ってやはり、行きつくところは退廃で貴族主義が罷り通って、文化もそうなっちゃう傾向があるようですね。

    一機で世界を敵に回せるスパロボクラスの機兵がいつ活躍するのかなと今から、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    ファティマにはマイスターがいますね。三人が有名だったような。ファイブスターがいきなり、ゴシックメイドになってロボットが全然違うものになったのに、読者は読めるだけで幸せ、となるのが凄いところです。作者はエルガイム、Zガンダムのプロデューサーで有名になりましたね。

    WガンダムとF91は貴族主義を掲げていましたね。
    本作も、イメージ的には同様な感じです。