応援コメント

第10話 A.D.2040.妖精の名は沙耶」への応援コメント

  • 私もプロットは書きません、設定だけはやたら考えますが。
    いい意見貰えたら、どんどん取り入れて、物語が変わることもあります。
    節操がないとも言えますかね(;´・ω・)

    七海の家って、伝説の陰陽師とか、平安の世から日本の闇を祓ってきたデビルサマナーの葛葉みたいな凄いところだったんですね。
    赤い瞳にも何か、意味がありそうです。

    沙耶はエ〇ァのアスカやナデシコのホ〇ノルリみたいな天才美少女枠とでも言うようなちょっと不安定なガラスのハートを持った女の子かな。
    天才的な頭脳の持ち主でありながら、天才であるがゆえと思春期特有の不安定さを持つところが魅力だから、そのギャップに七海のように心を撃ち抜かれる訳ですね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゆき先生も同じ書き方でしたか。プロットがないと色々と作者が思っていなかった方に進んで、書いていて楽しいですよね(疑惑)
    七海の家は昔、鬼や物の怪の類とも交わった話が伝わっています、また血が近い同士での結婚も多かったので、特殊な外見は遺伝で引き継がれています。
    赤い目は遺伝ですが、普通の人間より、強力な呪術の元になります、七海はそれを使って、ある願いを叶えようとします。
    沙耶はおっしゃるとおり、天才系美少女、ガラスのハートですが、相手が七海だと命がけになります、まるで、愛する恋人のように。