応援コメント

第52話 A.D.4020.出来の悪い娘」への応援コメント

  • 次代の先を行き過ぎた『シェンムー』は未完のままだったのがSteamで3が出た時、驚きました。
    『シェンムー』で出来た新しいゲームのジャンルは『龍が如く』シリーズに受け継がれたようですが、その点でもセガは色々トチ狂っているんですよね。
    スクエニの髭さんというとFFの映画でしたっけ。
    別につまらない作品でもなかったですがそんなにお金がかかっているように見えないのに巨額の損失ですよね。
    髭さんはやめてからの方が人生を謳歌しているようでYoutubeでもゲーム動画があったような。

    シルバは銀河で唯一無二の存在と言ってもいいですね。
    銀河に名だたるドールを製作出来るのですし、その技術は危険でもありますし。
    タイトルは大阪の人がよく「うちのブスなかみさんが」みたいなのをシルバが言ってみたんですね(;´・ω・)
    フィフスは現代人のような感覚で「つまらないもの」とかは言わないタイプかな。
    良くも悪くも行動で示すタイプでシルバが託したネックレスがとても危険な物のようですね。
    フィフスの力を示すのには絶好の機会という気もします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    シュンムーは確かに龍の如くの元になっている感じですが、当時、あの手のゲームが売れると判断したのがセガらしいですね。スクエニの髭さんは、知名度と顔の広さは凄い人で、退社後に、マイクロソフトとくっつき、ドラゴンボールの鳥山氏にキャラを任せたゲームを出して、続けて、バカボンドの作者にキャラを書いてもらいゲームを出して、両方とも爆死して、マイクロソフトから手を切られました。そして、任天堂と契約してゲームを出すが、これも爆死。今はアップルと組んで、ゲームを出しましたが、n内容的にはうーーん、って感じです。
    スクエニ時代、神ゲーを連発していたのは、優秀なスタッフのおかげだったみたいですね。

    シルバが銀河で高名で力がある地位になったのは、二千年前から引き継がれてきた「神をつくる」計画を引き継いだおかげです。計画の中で、神の依り代、蟲毒の種として、人間を越える者の研究が進んできました。二千年の研究は、シグナルを受ける素養が必要であり。その時代のもっとも優れた科学者に届くように、システムが作られていました。
    そして西暦四千年に、すべての研究は最終段階に入り、膨大な知識と、研究結果をシルバは得る事が出来て、ドールズを作成しました。ただ、二千年の間、科学者達は疑問を持ち、最終的には七海の計画の最も大事な部分「マイ神様」を否定しています。一人の人間の願いを叶える者は神とは呼べないからです。