応援コメント

第61話 A.D.4020.鋼の騎士たち 」への応援コメント

  • 私はおとなしそうな見た目と言われますが別にワイルド系に憧れたりはしません(´・ω・`)
    名越Pも長渕氏も元々、そっち方面がかっこいいという憧れがあったんじゃないでしょうか!?
    藤子不二雄A先生の作品か何かで喧嘩が弱く、見た目も貧弱なので世界のありとあらゆる武器に魅せられて収集するコレクターの話がありましたがあんな感じなのかなとも。

    キムタクも見た目はかっこいいのでそろそろ、キムタクを脱皮して、渋い大人の男を演じて欲しいと思うのですが無理そうですよね。

    孔明先生は政治家としては超一流だけど軍略家としては疑問視されることがありますしね。
    でも、圧倒的に不利な状況での戦いなので十分に天才だと思うんですよね。
    ただ、敵に司馬懿という天才がいたのが天の采配なんでしょう。

    ソウルの1でどんどん増える公王でしたか?
    もう避けるの無理!とあまりに倒せないのでハベル装備で固めて、ガチンコ殴り合いでどうにか倒した記憶があります。
    あれ、続編では修正されたんですね、当たらなければ、どうということ…あいたっ、あっー(死亡

    過去の経験は無駄ではなく、活かされたということえしょうか。
    しかし、そのヴァレットシステムが戦争の天才の前に崩される、ということはフィフスもまた、主役の一人だったということですね。
    なるほど、フィフスの絶対の自信はこの地に自信のドールズマシンを隠していたのですか。
    絶対防御とは言わないまでもヘルダイバのミサイルを全て、叩き落とし、ラバーズに緊急回避の判断をさせるだけの存在がいたんですね。
    セブンスにもエイトにもマシンがある以上、姉にもあるはずなのに忘れてました(;´・ω・)
    円盤型のようですがガトリングを装備していて、容赦ありませんね。
    一転して不利な状況に陥った大佐ですがエースだけにまだ、終わらんよ、なんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF14は装備も、ランダムで入札制なので、エンドコンテンツなんかやっている人たちは、とにかく効率なので、ちょっとついていけません。
    私は学生時代、ずっと柔道部だったので、普通にワイルドな人たちが多かったです、とくに機動隊や刑務官のOBはやばすぎますw
    高校時代に機動隊のみなさまと練習中に、体育館へ担がれ、連れていかれて、その場でブレンバスターをかけられて、気絶したことがありますw
    機動隊のみなさまは、ヤクザよりワイルドでした。

    男の人は、歳を重ねてカッコよくなると思います、そこで歳のとりかたが大事だと思うので、キムタクも、二枚目だけじゃないくて、若いころから色んな役をやらせればよかったかと。下町ロケットで、重工の部長役でひさびさの吉川晃司の、真っ白な髪と、おっさんになった、カッコよさが印象的でした。

    司馬懿は、子孫が中国を統一してしまうくらいですからね。諸葛亮が国の代表になった時には、かつての猛将も軍師たちも老いて、完全に人材不足でしたね。
    姜維くらいですか、跡継ぎは。意外と名将の子供は平凡だという事が分かりますが、司馬懿の子供は親を越える秀才ですから、武将というより王家の血筋だったのでしょう。

    ソウル1で四人の公王までやったのですね。あれ、時間がかかると、どんどん増えていくので、というより、指輪をしないと死んでしまう場所だと気が付かず、10回くらい、戦闘前に死んでましたw

    フィフスは最初から、王宮の前の建物に隠された、戦闘マシンを知っていたので、王宮を出れば、自分の勝ちだと思っていました。
    ただ、ちょっと傷つきすぎた感はあります、それでも、命をかけた戦いに、フィフスは喜びを得てます。
    フィフスのマシンは、空中を回転する大型戦車で、硬質な外核を持っており、その回転力で、ほとんどの武器を弾いてしまいます。ヘルダイバには天敵な兵器です。