応援コメント

第85話 A.D.4021.砂の惑星」への応援コメント

  • いやいや、私も改稿作業しているのですがやばいくらいに誤字脱字があります。
    酷い部分になると明らかに続き書かないといけないのに途中で止めていて、句読点なしというのまで(;´Д`)

    シックスドール編から、一年が経過して、状況はさらに悪化しているんですね。
    艦艇が数隻にヘルダイバが12機はもうレジスタンスとしても機能するか、怪しい規模になってきたようですし。
    今、気付いたのですがヘルダイバも搭乗者を改造とまで言いませんが薬で高揚させる機体なんですね。
    デンドロビウムが確か、投薬しながら戦う恐ろしい機体だったような。
    あと、搭乗者を乗っている間に強制的に強化人間に変えてしまう恐ろしいデルタカイなんてのもいましたね。
    クロムは隊長として、無理せざるを得ないので薬は仕方ないのですかね。
    セブンスがいても戦況が悪化しているところを見ると戦力差が何とも言い難いですよね。
    魏と蜀の国力差どころではないですし。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    いや、ゆき先生の文章はきれいでよみやすいです。
    シックスドール編を終えて、最終章へ続く、本小説の巻頭へと話が飛びます。現在の兵器でも、クスリを使う事はあるようで、第二次世界大戦の特攻部隊は、クスリを使ったようです。未来なら、まあ、副作用も少ない、身体の強化ものはたくさんありそうです。コウ・ウラキが確かに、クスリを打つ、場面が描写されていましたね。
    おっしゃる通り、すでに反乱軍は軍とは呼べず、もう一度だけ作戦を実施するのが、精一杯、しかも首都星へ飛べたとしても、その後の事は決まってない。絶望的な状況ですが、クロムが作戦を指示、セブンスが初めての重量下の地上戦、どちらも不得意で、大きなマイナス要素になってます。そして、フィフスと戦う前に、強敵が現れます。