応援コメント

第28話 A.D.4020.現れた破壊兵器」への応援コメント

  • 一流のパイロットは確かに降りてから、強い必要性あまり、ありませんよね。
    ア〇ロも生身ではひょろな少年でしたし。
    例外的に強いパイロットというとWの五人とか、Gの人々、種のアス〇ン、どうやら昔のより平成以降のパイロットの方が肉体鍛えているのが多い気がします。
    鉄血の~の主人公なんて、容赦なく止め刺していく、ムキムキマッチョな少年ですしね。

    セブンスの瞳に宿っているのは”日本人”であることは間違いなさそうですね。
    柔術に太刀を難なく使いこなし、居合まで披露していますし。
    元々、知った関係ではないはずなのに流れるように連携して、マシンウォリアを倒す戦闘シーンは華麗ですよね。
    冷徹で血が通っていないはずのマシンウォリアが「即座に射殺に決定です!」と切れる様子はクスリときました(笑)
    不気味な見た目なのに案外、人間ぽいところあったんだなって、これは製作者の趣向なんでしょうか。

    しかし、引きで出てきたヘルダイバは生身では太刀打ち出来そうにない代物ですがどうやって、戦うのでしょう(;´・ω・)
    まさか、素手で!?東方〇敗みたいにいっちゃうんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ヒーローものだとマシンを降りても強い人いますね。Gガンダムは筆頭ですが、ロボット大戦では、東方不敗師匠は回避値999という、わけわからない回避値がセットされていました(笑)

    セブンスの瞳の中の者は、もうバレバレの〇海です(笑)後で少し出てきますが、あまりの達人の為に、最強の肉体を持つ哲士でさえ、痴話喧嘩で圧倒されちゃいます。
    セブンスドールは結構古い作品ですが、初めてハードな戦闘を書きたいと考えて書いたものです。少しでも意が伝わったら嬉しいです。すっかりやられ役になったマシンウォリアは、ご推測のとおり、無機質で不気味だけど、そこがちょっと可愛いを狙ってます。真打として出てて来たヘルダイバは、この小説の中心的な戦闘マシンです、素手で倒してしまうと、冒頭で登場したセブンスドール、紅の機体とブルーノヴァの出番が無くなるので、とりあえず逃げます(笑)

    編集済