応援コメント

第59話 A.D.4020.動かないフィフス」への応援コメント

  • 龍が如くのPですが確か、あの方、1を作った時はガリガリの色白の普通の見た目だったとか。
    その後、どんどん業界人ぽい見た目になり、今のアレです(´・ω・`)
    見た目でなめられないようにとりあえず、見た目から入ったんですかね。

    キムタクは解散の際のゴタゴタで裏切者イメージが強いですが人間としては割合人格者で通っていたので業界では評判良かったはずです。
    ただ、演技が何をしてもキムタクになってしまうのが残念な点です。
    龍が如くの番外や侍道とかも積みゲーになりやすいのはACT要素をかなり要求されるせいだと思われます。
    ソウルのように白召喚のようなヘルプもないのでボスで足止めくらうと進みません(´・ω・`)

    家庭用ゲームのSteamへの移植でたまにあるのがベタ移植過ぎて、高解像度を活かしきれてなかったり、残念な事がある点ですね。
    だから、Switchが最適解な気がしますよね。

    シュティレ大佐は特務隊を率いているのですか。
    片腕をリングの使用で潰し、残った腕もシルバを守るのでほぼ使えなくなったフィフスなのにどこか、余裕があるところが不気味です。
    大佐も訝しみながらも仲間との連携により、確実に止めを刺そうとするのにどこか、違和感を感じているようですし。
    戦闘の天才、人を超えるドールズたるフィフスはわざとここにいるのだとしたら、追い詰めているのではなく、逆だったりしそうですね。

    作者からの返信

    龍が如くのプロデューサーってそんな沿革があったんですね。今はもう原型がない感じですかね。
    そういえば、長渕剛も吉田拓郎の弟子だったころは色白でおとなしい感じでしたが、今はどうしたの? くらいワイルドになってますね。
    キムタクの問題は、ゆき先生のおっしゃる通り、何をやってもキムタクなところです。役者は役により自分を変えるべきだと思います。
    金城武がまだキムタクのライバルだった頃に、三国志の映画で諸葛亮を演じた時に、あ、これで完璧に差がついたな、と思いました。

    ソウルシリーズは、武器を選択して相手の動きをつかめば、意外と簡単……そうに見えますw
    ふぅ、というユーチューバーの動画を見ていると、本当に簡単に見えます、私のような老人としても立ち回りと、ぶっ壊れ武器が分かって、攻略の為になりました。
    ソウル1で墓王の剣、デモンズで欠月のファルシオン、はぶっ壊れ装備であり、それを序盤で手に入れられるので、後は無双できますw

    おっしゃる通り、switchの天下は続きそうです。YouTubeでswitchがsteamに後れをとるわけない、と結論づけた動画を見ましたが、あと2万値段を下げて、300グラム軽量化、電池を倍にしないとsteamの勝ちはなさそうです。ただ、任天堂の社長が、switchのプロ版は出さないと発表していますが、株価の為には「あるかも?」と言っておいた方がよかったかも!?

    シュティレ大佐の名前をよく間違えて、読み手の方に見つけてもらっていましたw ちょっと変わったのをつけたかったんです(泣)
    大佐は部隊と作戦でフィフスを追い込みますが、圧倒的な自信を持つ彼女には、最後で最強の隠したものがあります。