応援コメント

第26話 A.D.4020.セブンスの妹ナンバーエイト」への応援コメント

  • 改造手術を受けていない強化人間ではないクロムには何か、秘密があるんですね。
    だからこそ、力を持っていて、それが物語の鍵になるみたいな。

    エイトはいきなり、喧嘩を売ってくるのかなと思ったら、意外にもお茶をするとは思いませんでした。
    それに感情がないはずのドールなのにエイトはどことなく、クロムやセブンスの感情を探るようなそぶりを見せています。
    それどころか、感情も持っているようですし。
    妹なのに何かを知っていて、二人の反応を見ているといったところなんですかね。

    蟲毒で思い出しましたがスクエニのドラグーンなんたらが姉妹同士で殺し合って、救いがないEDでしたね。
    ラスボスが急に音ゲーみたいなボタン合わせになるクソゲー具合も有名でしたが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうです、クロムの出生の秘密により(これは本人も知らない)戦闘用サイボーグなど相手にならない、パワーと反射神経を持ちます、それに戦いの経験が重なり、自由軍の最強兵士と知られています。前にエイトの会話で出ていた、セブンスの姉であり、銀河で一番有名なフィフスと戦闘とイチャイチャ?を行っても死ななかったのも、武勇伝になってます、フィフスは相手が物足りない場合、クモのように男を殺すので、生き残るだけでも凄い事です。ちなみクロムの兄、クロム・セカンドはフィフスと戦い負け、エッチの後に殺されています。宿敵ともいえるでしょう。

    マインドコントロールはフィフスの戦果により、シルバの作るシリーズには施されなくなりました。無い方が戦闘力が上がるというシルバの意見で、帝国の王との計画とも合致したので、許されました。ただし、シックスとセブンスは謀略の為に、特別なマインドコントロールを与えられていました。
    エイトはマインドコントロールは受けていませんが、二千年の計画による示唆を自分でも知らないうちに受けています。

    ドラクーンは今や2B人気が凄いヨコオPの作品らしく、鬱々展開でした。そうそう、このPの悪いところで、RPGじゃないのかよ!ってとこありますね!

    編集済