応援コメント

第21話 A.D.4020.運命の出会い」への応援コメント

  • 孔明先生もですが安倍晴明もどうしても二枚目イメージになっちゃいますよね。
    どうしてもこう、ヒーロー像はそうなってしまうものですしね。

    七瀬シリーズも世にも~でドラマになっていましたね。
    確か、演じる女優さんは同じ人なんですが設定が違って、すごく切ない夫婦愛と親子愛が描かれていた記憶があります。
    確か、主人公の夫が子供時代から、見守っているというか、見ているんですよね、ヒロインの超能力者が。
    それで子供の頃から、見ていたその女性と結婚して…妻が時を超える能力を持っていたことが分かるのは妻の死後でという切ないお話。
    調べたら、やはり筒井先生の作品で『時の女神』だそうです。
    『霊長類 南へ』がこうえつ先生の一押しですね、機会があれば、読んでみようと思います。

    あれれ?この体格のワイルドな男の人はもしかして、哲士では!?
    セブンスは七海に似ているし、二千年の時を超えて、再び出会った。
    という感じには見えませんね、二人とも気付いてないですし。
    なるほど、Eシールドは実弾は防げないんですね。
    そこを突いて、流れるような戦闘シーンが脳内再生されるとかっこいいです。
    普通に戦っては倒せない強敵でも戦上手なセブンスのスマートな戦い方が冴えますね。
    しかし、マシンウォリアって、最期まで本当、機械でしたね(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    筒井康隆の作品は女性が絡むと切ない物語が多く、霊長類みたいにペーソスが効いたものと別物で、昔の作家の力量を垣間見ます。

    戦闘シーンはどうですか?頑張っては書いているのですが、良かったら実直なところ教えてください。

    セブンスとクロム、なぜ二人が七海と哲士によく似ているのかが、一つの謎になっています。
    この時点では、偶然出会った二人ですが、大きな物語の始まりとして、必然の出会いだと後程分かります。そうですね、マシンウォリアは無機質で冷たいイメージにしたかったのですが、ちょっとお笑入ちゃったですね(笑)

    編集済