応援コメント

第53話 A.D.4020.衝撃のドール」への応援コメント

  • セガ、無茶しやがって、というやつですね(´・ω・`)
    次代の先行きすぎて、評価は高くてもハードのせいであまり、芳しくなかったんですよね。
    それが長年の時を経て、Steamで続編が出るというのはすごいと思います。
    髭さんは独立後のタイトルを見ると「あっ、うーん」って感じがすごいですね。
    評価は悪くないんだけど、あれって鳴かず飛ばずで終わったような。
    最近の作品も聞いたことないのばかりですね。

    計画に従っていながらも自分だけの神は誰も創ろうとしなかったんですね。
    確かに一人の願いをかなえるだけの神様は誰もが二の足を踏みそうではあります。
    そこにシルバという名の天才が現れて、ドールズを作り、何を成そうとしているのかが鍵ということですね。
    フィフスは能力を自ら、明かすのですか!?
    王も明かしたことを馬鹿にしている感じですが何の考えもなしに明かしたようには見えません。
    衝撃だけでマシンウォリアを軽く破壊出来るのですから、何か隠していると思うべきですよね。
    王の命運が尽きた気がします(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    セガ、ホント無茶しすぎですw ネットがまだ特殊な状態で、電話線でPSO、MMOを作るとか進みすぎですw
    シュンムー2は、ネットでお金を集めて、開発を終わらせましたね、結構、外人に人気があるようです。

    髭さんのアップルで作成しているRPGは、遺作だと本人は言っているようですが、なんか最近のゲームを知らない人が作った感じで、うーーんですね。
    セガのソニックを作った有名な二人が、スクエニで作ったバランってゲームが、まさに20年前のゲームだと、今年ぶっちぎりのクソゲー認定を受けたあたり、もうゲームをやっていない、昔の有名人は、もう、当たるゲームは作成できないみたいです。

    シルバの前任者たちは、おっしゃる通り、個人の神など、定義上は神ではないと結論づけ、七海の一番大事な願いを消し去っています。
    ただシルバ、計画の最後の科学者、となった彼は、ある理由で、二千年の計画に、余分な計画付け足してしまいます。その事によって、蟲毒プログラムは複雑なものになってしまいます。

    フィフスは、戦士なので、堂々と自分の能力を見せてから、敵を圧倒します。ただ、お感じの通り、最後の秘密は隠したままに、戦闘を開始します。
    さて、フィフスの圧倒的な強さが見られそうですが、国王も簡単に引き下がる事はありません、最後はどちらが勝つのか、フィフスの才能がしだいですね。