応援コメント

第76話 A.D.4020.機神エイトドール」への応援コメント

  • FF15は本編だけだとバッドエンドではないものの救いが少ないんですよね。
    DLCは結局、プレイヤーが期待したものは出ないまま、赤字がすごいという。
    DLC中止になったので退社したと思われていたら、退社が先でDLCも責任者がいなくなり、計画中止になったのが真相のようです。
    主人公とヒロインの本編でなかったハッピーエンドがみられるかもとかなり、期待されていたはずなのにやってくれます、さすがスクエニ(´・ω・`)

    ブレイブリーは戦闘面白いのですがやや面倒だから、積むんですよね。
    その後、開発スタッフがブレイブリーみたいでSagaぽいのを出しましたがあれも評価高かったですね。
    オクトパスなんたらでしたっけ。
    シャイニングはキャラはいいんですよね、キャラは。
    問題は王道ストーリーなのでやや古めかしいところでしょうか。
    あまり進化しないんですよね、戦闘もだいたい同じ感じですし。

    GRシリーズ、どこかで配信はしていたと思います。
    確か、古代人類が宇宙から来る邪悪な神と戦う為にGRを建造したけど、その際に人類を試すようにリミッターというか、試練を与えたのです。
    人類が悪でないのなら、手を貸す。
    邪悪なら、全てを滅ぼす。
    主人公とヒロインは試練に打ち勝って、やがて宇宙から来る邪悪な神々と戦うらしいです。
    ゲッターはゲッター軍団が出てきたり、正義なのか、悪なのかを飛び越えた気がします。
    スパロボで地球を守ろうとしていた早乙女博士はどこに行ってしまったのやら(笑)

    新女王の宣言通り、エイトドールが圧倒的な力を見せつけて、反乱軍が壊滅しちゃいましたね。
    これだと力を持つ帝国の一強になって、アメリカと同じですよね。
    これでアルモニアが訪れるとは思えませんし、シルバの思惑は双方の疲弊ぽいですし。
    鈴々の様子がおかしいのはやはり、彼女の秘密が明らかになる時が近づいているからですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゲームはできればハッピーエンドがいいですが、バットにするなら、ちゃんとストリーを描かないと、感動もなにも生まれませんね。
    FF15も死ぬ人間の、必要性とか心情とか、書かれてないいないので「やっぱ、つらいわ」をいじられるわけで。すべてにおいて、プロデューサーの力不足、というかスクエニって、優秀な人間が抜けちゃったので、本来、上に立つべきではない人が無理やりやっている感じです。

    オクトパスは、プレイしましたが、ブレイブリーと同様で、古き良きではあるのですが、やっぱり最後までできないですw
    最初のころは「ゲームはこれでいいんだ」とか思うのですが、もう、昔のように集中できない時間がない、ので、単調な展開だと最後まで続けられたゲームは少ないです。ペルソナやゼノブレイドくらいのインパクトが欲しいですね。メガテンには期待しかないですが、ペルソナの楽さになれた身でも、大丈夫か、ちょっと自分が心配です。

    GRシリーズがアマゾンで見れない、で思い出しましたが、ビックオーも結構面白かったのに、アマゾンで途中から料金が発生して、最後まで見られませんでした。これも横山ロボット、世界の終わり感があって、ロボもカッコいいのですが、横山先生の作品をインスパイアした、完全新作ものみたいです。

    お話の方は、エイトドールはシルバのこの作戦の為に作られた、と、シルバは思っていますが、マシンはシルバの製作ですが、エイトには二千年前の呪いがかかっています。その呪いは、沙耶にかけられたもので、セブンスを神へと進化に導く事ですが、もう一つ、最終判断を行う、預言者として、セブンスを最終段階へ移行するかの、判断する事も持っています。