応援コメント

第69話 A.D.4020.戦士たちの休養」への応援コメント

  • ソウルシリーズとしては人間性失ったら、いけないのにと突っ込みたくなる監督の言葉ですね(笑)
    才能があったとしても性格的に向いていないとか、本人が希望していないとか、事情があるかもしれないのにレールを敷きたがるものなんですよね。
    女子柔道の金メダルを取ったあだ名がそのもの野獣だった人も普段はとても乙女なのにいざ試合になると闘争心が並外れていましたから、気持ちなんでしょうね。

    基本三大MMOみたいな感じでしたね。
    一時代を築いたタイトルですが今はもうどれもさすがに型落ちというイメージは免れませんよね。
    私も全部遊んでしまいましたが今はもうMMO面倒!の一言ですね。
    一つ当たると同じのばかりを増やすクローン増殖のパターンで業界が死ぬんですよね。
    でも、学習しないので毎回、同じことをやるという。
    コンシューマの評判高いゲームをのんびり遊ぶくらいでいい気がしてきました。
    なお、PSO2-NGSはもう終わった感が漂って参りました(´・ω・`)
    LV20までしか上がらない、ストーリーは一章だけというか、ほぼプロローグで終わり、エリアも全然解放されないではユーザーは離れる一方のようです。

    反乱軍の皆、無事に脱出できていたようで良かったです。
    クロムは無事に見えましたが鈴々も無事でしたか。
    死亡フラグを立てまくっていたので生きていただけでも僥倖ですね。
    帝国の方では大変な事件が起きているのにある意味、こちらは平和なのが対照的ですよね。
    嵐の前の静けさっていうものですかね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ソウル1では人間性大切ですが、よくロストしていましたね「人間性がありません」のメッセージに(笑)
    好きな事と、得意なものが違う事はよくあるので、困りものです。現代は親が応援してくれたりするので、好きな事に注力できたりするので、若い人はいいなと思う反面、私の若いころより、チャンスが無くなっているのは可哀そうな気がします。仕事で成功する事は、お金持ちの息子、娘にしか与えられていないような。

    柔道の野獣の方は、普段はチャーミングでしたね。あの闘争心の出し方は、自分の心の弱さを分かった上での、自身への追い込みだったのでしょう。緊張すると足が地につかない、そんな現象が起こります、それを軽減する為に、アスリートは限界まで練習して「やれる事はやった」と思う事で、地に足をつけようとします。

    三代MMOは、今聞かれても、ラグナ、リネ2、FF11ですが、おっしゃる通り、さすがに今は厳しいですが、リメイクしてくれれば、内容はそのままいけそうです。
    たぶん、ゲームの面白みって、全然変わってないし、この三本には不変な楽しみがある気がします。現代のゲームは画質は綺麗ですが、中身がスカスカなので、おじんさんは触手が動かない感じです。PSOの新しいのはダメですか……良くも悪くも、原神くらいお金がかけられて、開発も効率よくできれば、いいのですが。

    私が仕事でいつも思っていましたが、アプリ開発って、最悪の生産性だな、という事、ゲームも同様でしょうね。まず、ユーザの知識が低すぎて、何を作るのかイメージ出来ていないのに、オープン日を決めちゃうので、まあ、無茶ですよね。お金を出す人、企画の人、製作のトップの三人で、温泉へ合宿してから、アプリ開発すれば、作るもののイメージが固まり、効率が良くなるといつも思ってました。いきなり百人以上の人を集めて「こんな感じで」で作れって言われてもねぇw

    お話は反乱軍の方に移りました、少し時間を戻して、違う視点で戦いを見る事になります。
    全員が無事だったのには、理由があります、これも仕組まれたものかもしれません。この章は鈴々が主人公といえるかもです。