このエピソードを読む
2021年8月26日 18:25
夏休みを過ぎると女の子が急に茶髪になって、スカート短くなるのと同じ現象でしょうか(;´・ω・)<ワイルド化現在は若手俳優にもカメレオン俳優と呼ばれるような役によって、様変わりする素晴らしい人が多いので余計に粗が目立ってしまうんですよね<キムタク役者としては吾郎ちゃんや香取君の方が上な気がします。草彅君は言わずもがなですが(笑)金城武はもう完全に国際俳優ですよね。あの孔明先生は見事でしたが、孔明先生って、どの三国志でもうさん臭さが爆発してますね。ソウルシリーズは武器が壊れ武器を手に入れてもACT下手はそこではないんですよ。飛び越えないといけないところのジャンプで失敗、あーと落下死。どうして、そこで落ちる?と言われるところで落ちる。そんな感じなんですよ(´・ω・`)遊戯〇で「一枚のカードを伏せてターンENDだ」って感じがするフィフスが不気味です。ここに来た時点で勝利を確信していて、なおかつ、特務隊が集まってくれて一気に倒せるから楽という発言から、隠したカードがとてつもなく、危険そうです。ラバーズもその底知れなさにAIでありながら、嫌な予感を覚えているように見えますし。しかし、ヘルダイバの描写がリアルですごいですね。ヴァレットシステムというタイトルでどういう展開なのかなと思っていたのですがミサイルを効果的に運用するシステムだったとは!そう考えるとファンネル・ミサイルって、かなりやばい兵器ですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノいきなり見かけが変わる、高校生デビューってやつですね。弱そうな人ほどワイルドに憧れるもんですかね。私から見ると、頭悪そうだな~~と思っちゃいますw 私自身、体育会なので、ホントにワイルドな人間を知っているので、偽物感が半端ないです。握力200とか肺活量一万越えとか。元メンバをチェックすると、キムタクは一番ダメな人になっちゃうじゃないですか(笑)諸葛亮は、いつも嘘を言って、自国の益を求めてましたから、うさん臭くていいのでしょうw 天才軍師というより、政治家な気がします。ソウルシリーズは、確かに装備が紙なので、かわせないとさすがにきついですね。ただ、ソウル1限定ですが、ハベルシリーズを着込めば、殴られながら戦闘が出来ます。ソウル1は強靭というパラメータが強すぎて、ハベルを着ると、防御力と強靭が爆上がりするので、行動のキャンセルが無くなります、つまりボスに殴られながら、エストをがぶ飲みできるので、いっさい回避なしで、いけちゃいます、2からはそのへんに大きな修正がはいりましたが。ヴァレットシステムは、ゲームを作ろうと思っていた時に、自分のパーティーのオートアタックと、モンスターの行動を指定できたらいいのでは、と、条件付けできるマクロ的な、FF12のシステムぽいものを考えました、あちらはギャンビット、そこで新たな単語として、ヴァレットシステムと名付けました。ゲーム制作はうまくいきませんでしたが、その構想は私の小説にちょくちょく使われます。
夏休みを過ぎると女の子が急に茶髪になって、スカート短くなるのと同じ現象でしょうか(;´・ω・)<ワイルド化
現在は若手俳優にもカメレオン俳優と呼ばれるような役によって、様変わりする素晴らしい人が多いので余計に粗が目立ってしまうんですよね<キムタク
役者としては吾郎ちゃんや香取君の方が上な気がします。
草彅君は言わずもがなですが(笑)
金城武はもう完全に国際俳優ですよね。
あの孔明先生は見事でしたが、孔明先生って、どの三国志でもうさん臭さが爆発してますね。
ソウルシリーズは武器が壊れ武器を手に入れてもACT下手はそこではないんですよ。
飛び越えないといけないところのジャンプで失敗、あーと落下死。
どうして、そこで落ちる?と言われるところで落ちる。
そんな感じなんですよ(´・ω・`)
遊戯〇で「一枚のカードを伏せてターンENDだ」って感じがするフィフスが不気味です。
ここに来た時点で勝利を確信していて、なおかつ、特務隊が集まってくれて一気に倒せるから楽という発言から、隠したカードがとてつもなく、危険そうです。
ラバーズもその底知れなさにAIでありながら、嫌な予感を覚えているように見えますし。
しかし、ヘルダイバの描写がリアルですごいですね。
ヴァレットシステムというタイトルでどういう展開なのかなと思っていたのですがミサイルを効果的に運用するシステムだったとは!
そう考えるとファンネル・ミサイルって、かなりやばい兵器ですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
いきなり見かけが変わる、高校生デビューってやつですね。弱そうな人ほどワイルドに憧れるもんですかね。
私から見ると、頭悪そうだな~~と思っちゃいますw 私自身、体育会なので、ホントにワイルドな人間を知っているので、偽物感が半端ないです。握力200とか肺活量一万越えとか。元メンバをチェックすると、キムタクは一番ダメな人になっちゃうじゃないですか(笑)
諸葛亮は、いつも嘘を言って、自国の益を求めてましたから、うさん臭くていいのでしょうw 天才軍師というより、政治家な気がします。
ソウルシリーズは、確かに装備が紙なので、かわせないとさすがにきついですね。ただ、ソウル1限定ですが、ハベルシリーズを着込めば、殴られながら戦闘が出来ます。ソウル1は強靭というパラメータが強すぎて、ハベルを着ると、防御力と強靭が爆上がりするので、行動のキャンセルが無くなります、つまりボスに殴られながら、エストをがぶ飲みできるので、いっさい回避なしで、いけちゃいます、2からはそのへんに大きな修正がはいりましたが。
ヴァレットシステムは、ゲームを作ろうと思っていた時に、自分のパーティーのオートアタックと、モンスターの行動を指定できたらいいのでは、と、条件付けできるマクロ的な、FF12のシステムぽいものを考えました、あちらはギャンビット、そこで新たな単語として、ヴァレットシステムと名付けました。
ゲーム制作はうまくいきませんでしたが、その構想は私の小説にちょくちょく使われます。