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2021年8月6日 15:57
バックアップから復元されて、再現されるとそれは元のラバーズなのかという疑問の声が上がるのは仕方ないことですよね。クローンで失った愛犬を作ったとして、それは愛犬が戻ってきたことになるのかと同じって気がします。良く分からない理論がもう半世紀前から、存在していたんですね(;´・ω・)『スタートレック』はそう考えると凄い作品ですね。ヤマトの波動エンジンというのもよく分かりませんが(笑)機体自体を再構成して、新生ではなく、真の姿を現したセブンスドールですね。重力を操り、重力を纏い、重力をもって攻める。圧倒的な火力で押していた攻撃衛星が赤子の手をひねるように瞬殺という性能にびっくりしました。しかし、妹のエイトも手ぐすね引いて待ってそうですし、姉妹喧嘩が銀河を揺るがす争いになりそうですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます♪クローン系の永遠のテーマですね、コピーされたら、本当に自身なのか。ギャラクティカで敵サイロンは人間そっくりに作られた、アンドロイドを人間に混ぜ込みますが、破壊された場合には、近くにいる母船に取られたバックアップを新しいアンドロイドに、コピーしてましたが、自分は本物かコピーかを葛藤する姿がテーマとして語られていました。ホント、理系はわけがわらない説が多くてビックリですね。ナデシコではホゾンなんとかエンジンで、話中の説明を見ても意味分からずでした。海外のSFは基本は結構凝ってますね。当時の画像はウルトラマンより、特撮が酷くて、笑ったシーンも多いですが、反物質、ワープ、瞬間移動、素粒子から食事をなんでも作り出す装置、など進んでいました。あ、一番驚いたのはipadがメモを書く特に使われてた事です。本編では、セブンスドールが本来の姿を表しました、、重力で結合できるので、パーツは自由に変更出来るし、空間に漂わせる事も出来ます。重力を操れる理由は21世紀に発見された、実在する物質を利用するものとしています、これは理系の友達の理論を聞いてアレンジしています、ちょっと現実と違うかもしれませんが、スタートレックだと思ってください(笑)
バックアップから復元されて、再現されるとそれは元のラバーズなのかという疑問の声が上がるのは仕方ないことですよね。
クローンで失った愛犬を作ったとして、それは愛犬が戻ってきたことになるのかと同じって気がします。
良く分からない理論がもう半世紀前から、存在していたんですね(;´・ω・)
『スタートレック』はそう考えると凄い作品ですね。
ヤマトの波動エンジンというのもよく分かりませんが(笑)
機体自体を再構成して、新生ではなく、真の姿を現したセブンスドールですね。
重力を操り、重力を纏い、重力をもって攻める。
圧倒的な火力で押していた攻撃衛星が赤子の手をひねるように瞬殺という性能にびっくりしました。
しかし、妹のエイトも手ぐすね引いて待ってそうですし、姉妹喧嘩が銀河を揺るがす争いになりそうですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます♪
クローン系の永遠のテーマですね、コピーされたら、本当に自身なのか。ギャラクティカで敵サイロンは人間そっくりに作られた、アンドロイドを人間に混ぜ込みますが、破壊された場合には、近くにいる母船に取られたバックアップを新しいアンドロイドに、コピーしてましたが、自分は本物かコピーかを葛藤する姿がテーマとして語られていました。
ホント、理系はわけがわらない説が多くてビックリですね。
ナデシコではホゾンなんとかエンジンで、話中の説明を見ても意味分からずでした。海外のSFは基本は結構凝ってますね。当時の画像はウルトラマンより、特撮が酷くて、笑ったシーンも多いですが、反物質、ワープ、瞬間移動、素粒子から食事をなんでも作り出す装置、など進んでいました。あ、一番驚いたのはipadがメモを書く特に使われてた事です。
本編では、セブンスドールが本来の姿を表しました、、重力で結合できるので、パーツは自由に変更出来るし、空間に漂わせる事も出来ます。
重力を操れる理由は21世紀に発見された、実在する物質を利用するものとしています、これは理系の友達の理論を聞いてアレンジしています、ちょっと現実と違うかもしれませんが、スタートレックだと思ってください(笑)