応援コメント

第74話 A.D.4020.忘れられたドール」への応援コメント

  • 積みゲー増える一方ですからね(´・ω・`)
    DQは12で変革させるんですね、それが吉と出るか、凶と出るか。
    変な方向に走ったりはしないと思うのですが最近のスクエニはちょい怪しいですからね…。
    ピクセルマスターはコンシューマーがメインターゲットだったんですかね。
    何か、大手メーカーはちょくちょくやらかしている気がします。
    PC版の環境を生かすどころか、べたすぎるのが多いですからね。
    メタルマックスはあまり、変えないで最新とか、人気のある戦車を使えるようにしてくれるだけで戦車好きは買うと思うんですよね。
    マッドマックスやターミネーターのような世界観もあって、固定ファンはいますしね。

    四十代は新人類や宇宙人と呼ばれた世代でしたね。
    団塊世代の子供にあたり、第二次ベビーブームで受験戦争が厳しい時代でもありました。
    現代は競争社会でありながらもだいぶ、棘が抜かれたと言いますか、おとなしくなったのでしょうね。
    こうえつ先生がおっしゃる通り、空高く飛ぶのではなく、低空飛行を維持な世界になった感じですよね。

    日本は無宗教ではないものの地獄への強いイメージを持っていませんからね。
    明確な悪魔や地獄のイメージを持つ西洋文化だからこそ、前面に押し出してくる感じなのかもしれません。
    仏教的には転生するから、なのがないということになってますしね。
    もし、転生するとしたら、それは神による罰とすら、考えるようですし。
    メガテンで悪魔召喚プログラムを広めた天才スティーブンですが、その転生の罰を与えられたのではないかという説があるようですよ。

    ドールズのネットワークのスキルは運用次第で無敵ですね。
    瞬時に移動するのがどれだけ、厄介なのかというのを先日見た、もう一つのジャイアントロボの話でGR-1がやっていて、これは最強と思いました(´・ω・`)
    目の前にいたと思ったら、後ろにいて一撃でやられていた、何を言っているか、を素でやられると太刀打ちできませんね。
    廃棄されたドールの話ですか。
    ロストナンバーとか、廃棄されていたのが実は!というパターンですかね。
    死を操るという二つ名も危険な匂いがします。
    情報が無いということは対処しようもない訳ですから、出会っても分からないうちに、なんてこともありそうで怖いですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    積みゲーですが、最近はDLで買うので、見た目にはないのですが、ゲーム機のライブラリィを見ると、物凄い事になってます(笑)
    そうですね、最近のスクエニは、やらかす匂いがすごいです。FF7Rも、まじでいつまでひっぱるのか……DLCつくっているなら、はよ続きを出せって感じですが個人的には、途中で積みゲーになっているので、まあ、出なくてもいいですがw
    個人的にはゼノブレイドの新作か、WiiUで出たゼノブレイドのリメイク版が、今一番期待してるかもしれません。

    RPGはウィズが完成されすぎて、システム的には、追加される事が少ないのですが、髭さんが作り出した、メイン・サポートジョブシステムは好みのものだったのにいつのまにか使われなくなってます。髭さんがMicrosoftで出した、ブルードラゴンがFF5のような、自由度が高いジョブシステムだったので、三回もやってしまいました。その次の作品、ラストオッデセイ、これはFF6のシステム、そして新しい、前衛の防御値が追加されてました。これは前衛のHPが減ると、防御値が減り、後衛へのダメージが貫通するようになる、もので、HP回復では元には戻らないとか、かなり面白いものでしたが、作画をバカボンドの人に任せたので、顔はいいとして、服装が壊滅的でした。
    可愛いお姉さんが書けて、マシンも書ける人はいますが、服装までとなると難しいですね。私がゲームを作ろうとして時に、気になっていた絵師はレッドジュースでした。

    海外のホラーを見ると、幽霊は身内、悪魔は怖い、そんな感じなので、日本人の考える恐怖と違いますね「呪怨」がまだ、マイナーな時は結構好きだったのですが、ハリウッドリメイクや日本に凱旋して、つくられた映画は、もう、お笑い? それくらいおかしな事になっていて、笑いのツボでした。

    ジャイアントロボ、アニメも特撮の両方好きです。なんかアメリカから日本のアニメを探って、本国に教える人が、ジャイアントロボがアメリカでも大人気で「もっとロボを!」とせかされて、特撮の方を送ったら怒られた、そんな話がアニメのDVD特典にのってて笑いましたw

    お話の方ですが、やっとこの章のお話が動き始めます、忘れられたドールとは何か、そして死を操るドールの力とセブンスの戦いが始まります。