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2021年7月16日 19:18
筒井先生、そういえば、ドラマで見かけたことあるような。それも自作品にそれとなく出ていたような(;´・ω・)SFはサイエンスフィクションなのにサイエンスファンタジーやスペースファンタジーと勘違いしている人が多いのが日本人です(笑)そう考えたら、日本にSFはないけどSFはありますね。平井先生はウルフガイなどを書かれた方でしたか。私はなぜか、子供の頃に読んで記憶に残っているのが学校の図書室にあった漫画日本の歴史なんですよね。未だに筋書きを覚えているせいか、日本史と国語ただし現代文だけは成績良かったです(笑)ブルーノヴァは例の小僧が操って、真価を発揮出来なかった神でしたね。まだ、出てきていませんが物語のカギを握る存在ということですね。セブンスは目覚めてから、純真な少女そのもので無自覚に色香を振りまいてますねー。美貌があるだけにクロムが我慢しないといけないのが可哀想かな(笑)しかし、クロムの選んだコーディネートもセブンスの美貌だと危険そうな気がします。セブンスにショーパンは絶対、目の毒に!どことなく天然お嬢様の雰囲気を漂わせるセブンスに和みますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ平井和正はウルフガイ、幻魔大戦、エイトマン、そして私が一番好きな死霊狩りなどがあり、基本エログロの走りですね。死霊狩りで心優しい宇宙人が人間を救う為に、脳に寄生して、人間の負の感情を無くし、病気からも解放しますが、人類から見れば攻撃なので、主人公が自分の妻に寄生され、銃で頭を吹き飛ばしますが、それでも「愛している」と主人公に近づく姿は、トラウマものエログロでした。ブルーノヴァは既に神ですが、それを操縦する者の能力と思考が大事になります。兵器としてではなく神として、この世界を超越した心を持たないと、その力を発現しません。どんな者が騎乗するかお楽しみに。そうですね、セブンスは感情を解放されただけでじゃなくて、天然ぽいところもあります。そして、偶然で必然な出会いの二人は、壮大な計画の中で、死に方と愛を見つけ出そうとします。
筒井先生、そういえば、ドラマで見かけたことあるような。
それも自作品にそれとなく出ていたような(;´・ω・)
SFはサイエンスフィクションなのにサイエンスファンタジーやスペースファンタジーと勘違いしている人が多いのが日本人です(笑)
そう考えたら、日本にSFはないけどSFはありますね。
平井先生はウルフガイなどを書かれた方でしたか。
私はなぜか、子供の頃に読んで記憶に残っているのが学校の図書室にあった漫画日本の歴史なんですよね。
未だに筋書きを覚えているせいか、日本史と国語ただし現代文だけは成績良かったです(笑)
ブルーノヴァは例の小僧が操って、真価を発揮出来なかった神でしたね。
まだ、出てきていませんが物語のカギを握る存在ということですね。
セブンスは目覚めてから、純真な少女そのもので無自覚に色香を振りまいてますねー。
美貌があるだけにクロムが我慢しないといけないのが可哀想かな(笑)
しかし、クロムの選んだコーディネートもセブンスの美貌だと危険そうな気がします。
セブンスにショーパンは絶対、目の毒に!
どことなく天然お嬢様の雰囲気を漂わせるセブンスに和みますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
平井和正はウルフガイ、幻魔大戦、エイトマン、そして私が一番好きな死霊狩りなどがあり、基本エログロの走りですね。死霊狩りで心優しい宇宙人が人間を救う為に、脳に寄生して、人間の負の感情を無くし、病気からも解放しますが、人類から見れば攻撃なので、主人公が自分の妻に寄生され、銃で頭を吹き飛ばしますが、それでも「愛している」と主人公に近づく姿は、トラウマものエログロでした。
ブルーノヴァは既に神ですが、それを操縦する者の能力と思考が大事になります。兵器としてではなく神として、この世界を超越した心を持たないと、その力を発現しません。どんな者が騎乗するかお楽しみに。
そうですね、セブンスは感情を解放されただけでじゃなくて、天然ぽいところもあります。そして、偶然で必然な出会いの二人は、壮大な計画の中で、死に方と愛を見つけ出そうとします。