応援コメント

第36話 A.D.4020.衛星軌道での戦い」への応援コメント

  • 途中で脚本家が変わったとかで作風がガラッと変わったという作品は過去、ありましたね。
    ZZは前半がコメディみたいに明るく、後半はスポンサーのテコ入れか、急に悲壮感がまして、人がどんどん死んでいくと。
    スターダストメモリーズも確か、脚本家が途中で変わったので前半と後半でキャラの性格が違うとか何とか、割を食ったのはヒロインみたいですが。
    そのせいでガンダム三大悪女の一人に上げられているようですし。

    ハガレンは主人公を始め、キャラの奥行の深さに大分救われていたと思います。
    CLAMP作品はピカレスクまではいかないものの正義と思っていたものが実は展開が多いのですが一応、救済はありますしね。
    レイアースの姫とザガートに救済は無かったですが(;´・ω・)

    斧が強さを発揮したのってFF11くらいですかね。
    戦士が斧でヒャッハーな時代があったような。
    ソウルだと斧はえいやっていうあのモーションがね、難しいです。
    鎌もモーションが癖強くて、おまけに自分に返って来る呪いまであるし。

    エイトドール死角有りませんね(´・ω・`)
    エイトが攻撃衛星を操作するのがまるでピアノ奏者という表現がきれいで好きです。
    こういう比喩表現とかも最近、あまり見ませんよね。
    クロムの孤独な闘いがバスターライフル構えて、全身が崩壊しつつあるのに撃つウイングゼ〇を彷彿させる戦闘の描写で素敵でしたね。
    でも、これあと800個以上あるのに抜けられる気がしません。
    どうやって打開するのか、逃げ切れるのか。
    クロムが武士道とは!な台詞なんですが大丈夫なのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ZZはちょっと好きじゃない作品です、だいたい、生みの親の監督は、会話が面白くない、全体的は面白いのですが、まるで時代劇みたいな言いまわしが目につきます。ウィングとか、若い監督たちの方が自然で好きです。スターダストメモリーズは好きな感じです、ヒロインの声優の人がまったく理解できないセリフに困ったと聞きました。

    FF11、斧でしたね、戦士のひゃっほい、羨ましかったので、赤戦でやったら(剣で)外国人に怒られたので、むかついたのでスリープを、反射する敵に打ち込んで、エスケープしたのはいい思い出です(え?)

    エイトドールはクリスタルの像のようなマシンを目指しました、ゆき先生に気に入ってもらってとっても嬉しいです。徐々に壊れゆくクロムのヘルダイバ、破壊の美学みたいのがウィングにありましたが、そんな感じが出ていれば嬉しいです。お気づきのとおり、クロムは死にフラグを立て始めています、絶対的な敵を倒す方法はあるのでしょうか……おまえが書いたんだろw

    編集済