応援コメント

第58話 A.D.4020.戦いの天才」への応援コメント

  • それは思いました。
    龍が如くの極道の世界に憧れを抱く男の子がいるもんなんでしょうか、疑問なんですよね。
    確かに長くシリーズの主人公を務めた桐生は仁義に厚く、魅力的な人物ではありますが。
    北野監督が極道物の映画を撮影していたのは本当は時代劇というか、歴史物を撮りたいのに日本ではそれが許されない風潮があるから、仕方なくと何かのインタビューで答えていました。
    とすると龍が如くもそうなのかと思いきや、普通に戦国時代と幕末を舞台にした龍が如くの番外編(登場人物そのままで歴史物)やっているので分かりませんね。

    ジージェネはお気に入りのキャラとMSを集めて、追体験するツールとしては優秀ですよね。
    たまにシナリオが変に改悪もありますがマイキャラ作って、遊ぶの意外と楽しいです。
    メガテンの開発が遅れたのはアトラスがセガによる買収とか、ゴタゴタあったので出てくれるだけでも感謝しちゃいます。
    セガが絡むと駄目になると危惧されていましたがそこまで影響ないみたいですしね。

    DQは本当、ベタ移植でいいのでアーカイブで出て欲しいですね。
    出来れば、寝ながら遊べるSwitchで!
    123とかはもういいですから(笑)

    エースは大佐だったんですね。
    冷静な判断力も持ち合わせていて、さすがはエースと思わせる行動です。
    状況的に生命反応が無かったら、あの出力のエネルギーが放たれたのでシルバとフィフスは消滅したと考えそうなのに。
    それをVTRでちゃんと確認するというのはラバーズが本来、提唱しそうですがこの子はそういう子じゃないんでしたね(;´・ω・)
    しかし、フィフスは戦闘の天才ですね、あの一瞬でそんなことを考えていたとは。
    ただ、片腕が使えなくなりましたが大丈夫なんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    やくざに憧れいるのは、作成者側だったりしてw プロデューサーの風貌を見るとサラリーマンに見えませんw
    オリジナル主人公は、まあ、いいとしても。キムタクはマジでやめて欲しかったです、なぜテレビ関係が彼を使うのか理解できませんね。
    北野監督の話は初めて聞きました、好きでヤクザものを作ってたわけじゃなかたんですね。
    たしかに、龍が如くは、時代劇ものもやってますね。実は購入したのですが、ヤクザより雰囲気はいいのですが、やっぱり積みゲーですw

    アトラスって色々あって、親会社が結構変わったりしてますね、制作側に作りての拘りがが感じられますが、やはり制作ペースをもう少し早めてくれると嬉しいのですが。ペルソナも含めて。
    私もDQのswitchへの移植を期待しています、1,2,3,とFFのリメークはいいので(ピクセルマスター買ったら、4K対応してなくてPC版で酷い事になりました)
    ただ、FF6はリメークしてほしい感じです。

    帝国一の戦士は大佐の位置にあり、自分の特務部隊を持って、王を守っていました。
    フィフスの実力は自由軍にも知られてますが、帝国側でも同様以上に名が知れています。
    帝国軍の首都星へ突入する為には、自由軍領土と中間点にある、砂漠の星を占拠しないといけないのですが、フィフスの軍が常駐しており、今まで何度も自由軍が敗退してきました。大佐のラバーズは、反対の性格なので、用心深さは大佐任せで、直感的な感の方を担当しています。危機回避などが得意ですね。
    フィフスの片腕が使えなくなりましたが、彼女には大した事ではないようですよ。