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2021年9月8日 18:18
そういえば、現代人は身長などは伸びているのに何でしたっけ、背筋とかは下がっているんでしたっけ。食べ物の影響もあるんですね(;´・ω・)あー、そういうギルドありましたね。私はのんびりとしたギルドでリーダーが確か、中学生か、高校生か、若い子でしたね。その割にしっかりしていて、まとまっていましたがその子が進学で遊べないからで消えちゃいましたがそのギルドの仲間と別のゲーム(リネIIとか)を遊んだりはしました。キャラ売るのとか、NHKで取り上げられたことありましたね。今はもうネトゲというか、MMO自体が斜陽ぽいので商売として成立しないのかなとも思います。182cmの92-15kgなら、「痩せられました?」というか、多分やつれている感じですかね。60-15でもちょい危険域、50-15は死が見えますね(笑)自分の免疫で自分を傷つけるのだから、人間は不思議な生き物ですよね。ステロイド剤の話を丁度、昨夜のTVで取り上げていましたが脱ステロイド療法が効果あるけど、治療途中で挫ける人が出そうなほど苛酷でした。ヨーロッパも騎馬民族が猛威を振るいましたが中国は匈奴やモンゴル、満州族と北方の騎馬民族に弱いですよね。チンギス・ハーンが万里の長城を笑って超えてきたは有名な話ですね。ソウルシリーズは裏設定というか、解説が無いとその物語がほぼ分からないというのがフロムらしいところですね。アーマードコアも解説ないと分からないところ多いので分かる人だけついてくるといいというスタンスですよね。高みを目指して、ついてこれるか?そんな感じでクオリティの高い作品を送り出している気がします。大佐は死ぬ気満々で武士の死に場所を見つけたりに近い心境に至ってそうですね。満足感を持って、戦いに臨み、死を迎えようとする。でも、そんな大佐だからこそ、戦いに美学を持つフィフスのお眼鏡にかなったというところでしょうか。シルバとフィフスの会話からするとどうやら、この場では決着を付けずにわざと撤退するんですかね。戦う者への敬意というか、フィフス独特の感情みたいでセブンスにはないというところが面白いですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノそうですね、現代人は大きくなりましたが、運動能力は下がっています。日本人の筋肉は、外人と大きく違い、引っ張る方向に力を出せます、外人は押す力が強い。なので、柔道やレスリングなどに強く、バスケットや野球などは不得意です。そんな日本人の特徴も最近無くなってきてます。ただ、大谷選、ゴルフの松山、テニスの大山など、外人さえ越える身体を持つ、超越したプレイヤーも出てきてますね。MMOのギルドリーダーは、若い子が確かに多かった気がします。私もでしたが成人で働いていると、リアルで組織とか面倒なので、ゲームではまとめ役なんてやりたくない、そんな気持ちが強かったですね。パーティーは早くゲームやりたいので、積極的に集めてましたが。FF11で姉が言うには、最高300万でアカウントが売れたそうです。日本のゲームでは少ないし、チェックが厳しいですが、韓国、中国ゲームはリアルマネーが普通でしたね。私もある韓国ゲームでやった事があります、なんせ、ある程度の装備を手に入れるのに、10年以上かかる設計なので、普通にプレイしてたら、パーティーにも誘われない感じでした。ネットでよく見られる意見で、MMOで育った人たちは、時代遅れだと思ってますが、いつかFF11やWoWみたいな、もう一度夢中になれるゲームが発売されないか、と望んでいる人はけっこういるみたいです。実際に原神のような100億以上かけたゲームも出てますので、スマホ向けなら可能性はあるかもですが、日本製は費用の問題でむずかしい感じですね。高校時代の体格なら、痩せたというよりおっしゃる通り、やつれたレベルですね。飲み食いすると一日で元に戻りましたw 女子や小柄な人なら、病院行ですね。ソウルシリーズはプロデューサーが全部監修しているので、細かい部分に感心させられます。発売日が決定したエルゼンリングは、外国の有名作家が参加しているので、その辺、期待もありますが、うまく使えているか、プロデューサーの力量が試されそうです。武士やバイキングは、死に方にこだわったと聞いてますので、理由があるなら喜んで死地に赴くには戦士の本懐かなと思います。けして派手ではない、内地を守る部隊のリーダーに、おっしゃる通り、フィフスはもったいないと感じました。また、そんな戦士が守ろうとした部隊にも手を出しません、そのあたりが、ドールなのに武士道みたいな古典的な考えを持つフィフスらしいです。他の姉妹も他には似ていない、ユニークを持ちます。
そういえば、現代人は身長などは伸びているのに何でしたっけ、背筋とかは下がっているんでしたっけ。
食べ物の影響もあるんですね(;´・ω・)
あー、そういうギルドありましたね。
私はのんびりとしたギルドでリーダーが確か、中学生か、高校生か、若い子でしたね。
その割にしっかりしていて、まとまっていましたがその子が進学で遊べないからで消えちゃいましたがそのギルドの仲間と別のゲーム(リネIIとか)を遊んだりはしました。
キャラ売るのとか、NHKで取り上げられたことありましたね。
今はもうネトゲというか、MMO自体が斜陽ぽいので商売として成立しないのかなとも思います。
182cmの92-15kgなら、「痩せられました?」というか、多分やつれている感じですかね。
60-15でもちょい危険域、50-15は死が見えますね(笑)
自分の免疫で自分を傷つけるのだから、人間は不思議な生き物ですよね。
ステロイド剤の話を丁度、昨夜のTVで取り上げていましたが脱ステロイド療法が効果あるけど、治療途中で挫ける人が出そうなほど苛酷でした。
ヨーロッパも騎馬民族が猛威を振るいましたが中国は匈奴やモンゴル、満州族と北方の騎馬民族に弱いですよね。
チンギス・ハーンが万里の長城を笑って超えてきたは有名な話ですね。
ソウルシリーズは裏設定というか、解説が無いとその物語がほぼ分からないというのがフロムらしいところですね。
アーマードコアも解説ないと分からないところ多いので分かる人だけついてくるといいというスタンスですよね。
高みを目指して、ついてこれるか?そんな感じでクオリティの高い作品を送り出している気がします。
大佐は死ぬ気満々で武士の死に場所を見つけたりに近い心境に至ってそうですね。
満足感を持って、戦いに臨み、死を迎えようとする。
でも、そんな大佐だからこそ、戦いに美学を持つフィフスのお眼鏡にかなったというところでしょうか。
シルバとフィフスの会話からするとどうやら、この場では決着を付けずにわざと撤退するんですかね。
戦う者への敬意というか、フィフス独特の感情みたいでセブンスにはないというところが面白いですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
そうですね、現代人は大きくなりましたが、運動能力は下がっています。日本人の筋肉は、外人と大きく違い、引っ張る方向に力を出せます、外人は押す力が強い。なので、柔道やレスリングなどに強く、バスケットや野球などは不得意です。そんな日本人の特徴も最近無くなってきてます。
ただ、大谷選、ゴルフの松山、テニスの大山など、外人さえ越える身体を持つ、超越したプレイヤーも出てきてますね。
MMOのギルドリーダーは、若い子が確かに多かった気がします。私もでしたが成人で働いていると、リアルで組織とか面倒なので、ゲームではまとめ役なんてやりたくない、そんな気持ちが強かったですね。パーティーは早くゲームやりたいので、積極的に集めてましたが。
FF11で姉が言うには、最高300万でアカウントが売れたそうです。日本のゲームでは少ないし、チェックが厳しいですが、韓国、中国ゲームはリアルマネーが普通でしたね。私もある韓国ゲームでやった事があります、なんせ、ある程度の装備を手に入れるのに、10年以上かかる設計なので、普通にプレイしてたら、パーティーにも誘われない感じでした。
ネットでよく見られる意見で、MMOで育った人たちは、時代遅れだと思ってますが、いつかFF11やWoWみたいな、もう一度夢中になれるゲームが発売されないか、と望んでいる人はけっこういるみたいです。実際に原神のような100億以上かけたゲームも出てますので、スマホ向けなら可能性は
あるかもですが、日本製は費用の問題でむずかしい感じですね。
高校時代の体格なら、痩せたというよりおっしゃる通り、やつれたレベルですね。飲み食いすると一日で元に戻りましたw 女子や小柄な人なら、病院行ですね。
ソウルシリーズはプロデューサーが全部監修しているので、細かい部分に感心させられます。発売日が決定したエルゼンリングは、外国の有名作家が参加しているので、その辺、期待もありますが、うまく使えているか、プロデューサーの力量が試されそうです。
武士やバイキングは、死に方にこだわったと聞いてますので、理由があるなら喜んで死地に赴くには戦士の本懐かなと思います。けして派手ではない、内地を守る部隊のリーダーに、おっしゃる通り、フィフスはもったいないと感じました。また、そんな戦士が守ろうとした部隊にも手を出しません、そのあたりが、ドールなのに武士道みたいな古典的な考えを持つフィフスらしいです。他の姉妹も他には似ていない、ユニークを持ちます。