応援コメント

第63話 A.D.4020.戦いの美学」への応援コメント

  • 「遊びでやってるんじゃないんだよ!」と殺し合いをしていたZのカミーユを思い出しました(´・ω・`)
    確か、FF11の遊びじゃないんだはそこから、来ていたという話もありませんでしたっけ。
    昔はとかく根性論で病は気から、を地でやっていましたよね。
    普通に人間具合が悪くなるし、やっても出来ないことはあってこそ、人間なのに無茶な話ではあります。

    ライダーは結構、有名な渋めの俳優さんが出てるんですよね。
    敵ライダーでソフィアの松岡さんが演じていたエターナルは敵でありながら、未だに人気のある悪のカリスマでした。
    悪ではあるのですが色々と悲しい事情があったり、実は!みたいな前日譚が描かれたりしたくらいです。

    うちの祖母は二十歳まで生きられないというくらい病弱なお嬢様だったそうですが私の記憶の祖母は元気な人で祖父よりも長生きでした。
    だから、人の運命なんて分からないと思います。
    とにかく無理をなさらずにお体に気を付けてください。

    司馬懿は確か、兄弟も優秀で兄もすごかったですが弟は出しゃばらないのに優秀で人徳のある人でした。
    確か、奥さんは鬼嫁でしたよね、司馬懿の愛人を殺したり(春日局と一緒ですね)、夫への抗議の為に息子二人とハンストしたりとすごい女傑でした。
    孫の司馬炎はそこそこ優秀で皇帝になりましたが何と言っても皇后が悪女で優秀な皇子がいたのに自分の子ではないので疎んで、殺しています。
    皇子はバカの振りをしても助かろうとしたのですが駄目でした。
    そして、優秀ではない皇太子が継いで滅亡へと進んでいくという。

    わんこはあの主人の愛剣を口に咥えて、戦う健気でかわいいあのわんこですか。
    深淵でのあの主人の戦いは2で明らかにされたんでしたっけ。

    フィフスの戦いの美学はWのトレーズ閣下の戦う者は美しいにも似た独特の美学を持っているんですね。
    そこには限られた命を燃やす不確定な生命体である人間への憧れもあるような気がして、フィフスが単なる戦闘狂ではないって、ここで認識させてくれる感じがしました。
    さて、身体の修復がまだ終わっていないようですがいよいよ特務隊との戦いですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    例のワクチンを打ったら、めちゃ体調を崩してしまいました。話しには聞いていたのですが、二回目のワクチンがかなりやばいです、これから打たれるならゆき先生もお気をつけてください。

    昔のネットゲームって、リアルでダメな人が天下をとる、そんな感じの人が多かったですね。会社や学校を辞める人もFF11に多くいました。

    私の身体に気遣い、ありがとうございます。一番、大病した私が、家族の中で一番長生きになったのは、驚きです。
    おっしゃる通り、運命とは不思議なものです、私には守らないといけない、一人と一匹がいるので、まだ生きていたいと思います。

    闘病が長かった為に、自分の体調を正確に分かるようになりました、今回のワクチンも予想通りといえば、その通りで今週は、用事をいれてませんでした。

    中国って、外国との戦争で歴史が変わる事は少なくて、ほぼ内戦で内情が変わっていきます。
    第二次世界大戦までは「眠れれる獅子」とかカッコよかったのですが、結局寝たままでしたw ただ、現在、非常に危険な獅子になってます、ここまで大きくしてしまった、アメリカには責任取ってもらいたいものです。

    ダークソウルのワンコのお話は、1のDLCで語られます。といってもフロムなので、よくわからないですが、深淵に飲み込まれた主人の剣を守っている,
    そんな感じです。ワンコのソウルから二種類の剣が作れるのですが、真の勇者の剣と深淵に落ちた闇の剣が作れるところが意味深です。
    考察では、ワンコは主人が深淵に飲み込まれ、魔におかされた事を信じず、帰りを待っていたという事らしいです。

    フィフスは今時珍しい、まっとうな戦士を意識して書いています。結構、容赦なく敵を倒しますが、強い自分が認めた者にはかなり寛容だったりします。

    編集済