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2021年9月3日 19:20
あぁ、例のワクチンの副作用ですね。お気遣いいただき、ありがとうございます。実は既に体験しました(;´・ω・)先月の初旬に二回目終えて、しっかり副作用もいただきました(笑)一度目は軽く微熱とちょっと体痛いでしたが二度目はしっかり熱出て、関節痛まできて、怠かったですね。昔のオンラインゲームは時間が取れる人の方が強かったですからね。何もしていない人は常駐したり、狩りの時間が長いのでそれだけ有利でしたね。今は札束で頬を叩き合う時代になっているような(´・ω・`)私は小さい頃に丸い梅の飴ありますよね?あれで危うく三途の川渡りかけたようです、チアノーゼ出かけたところを祖母のお陰で戻って来たようです。それと40度以上の高熱にも何度か。頭がおかしいのはそのせいだからと今は笑い話にしていますが本人は記憶にないのが始末に悪い、でも覚えてないんですよね。中国で外からの力で変わったのはアヘン戦争がきっかけの清帝国の崩壊くらいですよね。ソ連の崩壊のように中国でも民主化が進めばいいのですが厳しそうですね。ダークソウルのあのわんこは健気でかわいいから、人気高いんですよね。あんな忠犬、中々いません。うちで看取った愛犬は飼い主に似て、中々に変な子だったので大違いです。このフィフスドールと特務隊の戦い、狩っている側と思っていたら、実は狩られる側だったということに気付いてないようですね。巧妙にもうすぐ倒せる、いける、今が攻め時と思わされている。このあたりが戦いの天才の天才たるゆえんかなと思います。勝負は勝ったと思った時こそ、一番危ないって言いますし。木登り名人が上る時は一言も言わないのに下りてくる時はすごく注意してくるという格言を思い出しました。気付いているのはシュティレ大佐だけのようですね。四機はアドバイス聞く前に血祭りになりそう(´・ω・`)
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノワクチン、ゆき先生も打たれてたのですね。一回目は私は一日だけ、眠くてしかたがなくなりました。原因は、血圧が下がった為で、けっこう危ないです。二回目はきついと聞いてましたが、まったくその通りで、私も関節が痛くて、困りました。これでも、抗体ができるか、私の場合は分からないそうですwなんせ、病気の治療の為に、一度、完全に免疫システムを、病院で破壊されたので、どう反応するか分からないそうで、なんていい加減な医療の現在ですねwオンラインは今は課金ですが、昔は時間でしたね。FF11全盛期に、実姉にゲームを紹介したら、2年後のプレイ時間が500日でしたw 姉は仕事もやめ、友達もFF11の友達が大切、親には「なんてものを教えた」と私が責められましたw 姉みたいな、何も削らないないでゲームするって、ちょっと信じられなかったですが、FF11の友人には数多く居ましたねw梅の飴で逝きそうになったのは、アレルギーですか、それとも喉に詰まらせて?私は腎臓がダメになって、透析していますが、お爺ちゃんで透析中に飴を食べて、のどに詰まらせて亡くなられた方がいました。それ以降、飴が禁止にw私も40度以上の体温、経験があります。最高記録は高校の柔道の合宿で出した42度ですが、監督たちは面倒くさいみたいで、医者にも連れていってもらえず、合宿所で一週間寝てたのですが、何も食べられないし、五月なのに寒くて、ストーブをつけてました。さすがにこのままでは死ぬと思って、監督の目を盗み、公衆電話から親えへ助けを頼んだことがあります。15キロ痩せてましたwアヘン戦争は言いがかりですが、中国が国レベルでは弱い事が明らかになりましたね。中国はそろそろ、崩壊しそうですが、軍事力を国内に使って抑え込んでいるし、天安門事件のように実際に実行する国なので、なかなか反乱は起こしずらいですね。ただ、中国軍はいくつかに分かれており、北の部隊が最強で忠誠度が低いみたいなので、軍のクーデターとか起こるかもです。ダークソウルのワンコは、DLCで過去に行った時に、子犬で深淵の主に捕まっていて、プレイヤーが助けると、深淵の主と共同で戦ってくれます。その後、本編に戻り、ワンコと戦うと、ワンコがプレイヤーを覚えていて、一瞬、攻撃を躊躇するシーンが流され、倒すのは気がひけます。フィフスはおっしゃる通り、相手の油断をとり、自分の攻撃があたる位置まで相手を近づかせる、それを身を張って行っています。なんせ、銀河でも有名なフィフスを倒せる、その高揚感は兵士であれば押させる事ができないようです。
あぁ、例のワクチンの副作用ですね。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
実は既に体験しました(;´・ω・)
先月の初旬に二回目終えて、しっかり副作用もいただきました(笑)
一度目は軽く微熱とちょっと体痛いでしたが二度目はしっかり熱出て、関節痛まできて、怠かったですね。
昔のオンラインゲームは時間が取れる人の方が強かったですからね。
何もしていない人は常駐したり、狩りの時間が長いのでそれだけ有利でしたね。
今は札束で頬を叩き合う時代になっているような(´・ω・`)
私は小さい頃に丸い梅の飴ありますよね?
あれで危うく三途の川渡りかけたようです、チアノーゼ出かけたところを祖母のお陰で戻って来たようです。
それと40度以上の高熱にも何度か。
頭がおかしいのはそのせいだからと今は笑い話にしていますが本人は記憶にないのが始末に悪い、でも覚えてないんですよね。
中国で外からの力で変わったのはアヘン戦争がきっかけの清帝国の崩壊くらいですよね。
ソ連の崩壊のように中国でも民主化が進めばいいのですが厳しそうですね。
ダークソウルのあのわんこは健気でかわいいから、人気高いんですよね。
あんな忠犬、中々いません。
うちで看取った愛犬は飼い主に似て、中々に変な子だったので大違いです。
このフィフスドールと特務隊の戦い、狩っている側と思っていたら、実は狩られる側だったということに気付いてないようですね。
巧妙にもうすぐ倒せる、いける、今が攻め時と思わされている。
このあたりが戦いの天才の天才たるゆえんかなと思います。
勝負は勝ったと思った時こそ、一番危ないって言いますし。
木登り名人が上る時は一言も言わないのに下りてくる時はすごく注意してくるという格言を思い出しました。
気付いているのはシュティレ大佐だけのようですね。
四機はアドバイス聞く前に血祭りになりそう(´・ω・`)
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
ワクチン、ゆき先生も打たれてたのですね。一回目は私は一日だけ、眠くてしかたがなくなりました。
原因は、血圧が下がった為で、けっこう危ないです。二回目はきついと聞いてましたが、まったくその通りで、私も関節が痛くて、困りました。これでも、抗体ができるか、私の場合は分からないそうですw
なんせ、病気の治療の為に、一度、完全に免疫システムを、病院で破壊されたので、どう反応するか分からないそうで、
なんていい加減な医療の現在ですねw
オンラインは今は課金ですが、昔は時間でしたね。FF11全盛期に、実姉にゲームを紹介したら、2年後のプレイ時間が500日でしたw 姉は仕事もやめ、友達もFF11の友達が大切、親には「なんてものを教えた」と私が責められましたw 姉みたいな、何も削らないないでゲームするって、ちょっと信じられなかったですが、FF11の友人には数多く居ましたねw
梅の飴で逝きそうになったのは、アレルギーですか、それとも喉に詰まらせて?
私は腎臓がダメになって、透析していますが、お爺ちゃんで透析中に飴を食べて、のどに詰まらせて亡くなられた方がいました。それ以降、飴が禁止にw
私も40度以上の体温、経験があります。最高記録は高校の柔道の合宿で出した42度ですが、監督たちは面倒くさいみたいで、医者にも連れていってもらえず、合宿所で一週間寝てたのですが、何も食べられないし、五月なのに寒くて、ストーブをつけてました。さすがにこのままでは死ぬと思って、監督の目を盗み、公衆電話から親えへ助けを頼んだことがあります。15キロ痩せてましたw
アヘン戦争は言いがかりですが、中国が国レベルでは弱い事が明らかになりましたね。
中国はそろそろ、崩壊しそうですが、軍事力を国内に使って抑え込んでいるし、天安門事件のように実際に実行する国なので、なかなか反乱は起こしずらいですね。ただ、中国軍はいくつかに分かれており、北の部隊が最強で忠誠度が低いみたいなので、軍のクーデターとか起こるかもです。
ダークソウルのワンコは、DLCで過去に行った時に、子犬で深淵の主に捕まっていて、プレイヤーが助けると、深淵の主と共同で戦ってくれます。
その後、本編に戻り、ワンコと戦うと、ワンコがプレイヤーを覚えていて、一瞬、攻撃を躊躇するシーンが流され、倒すのは気がひけます。
フィフスはおっしゃる通り、相手の油断をとり、自分の攻撃があたる位置まで相手を近づかせる、それを身を張って行っています。なんせ、銀河でも有名なフィフスを倒せる、その高揚感は兵士であれば押させる事ができないようです。