第103話「マザキ入港」 ベルリクへの応援コメント
ベルリクがラシージを抱っこしている時、ラシージの視線は何処を向いているのでしょうか。
ベルリク、会話相手、進む方向、、
いずれにせよ可愛い。
作者からの返信
勿論真正面です
第102話「バオン関攻略」 シランへの応援コメント
短気に味覚障害、甘味好きの悪化。
糖尿病の気配がしますね💦
それとも、何らかの身体変化が始まっているのやも?
作者からの返信
若く、筋肉モリモリマッチョマンの過労
第100話「東大洋海戦」 ベルリクへの応援コメント
相次ぐ海戦と奇襲、その最中に見えたベルリクの偵察隊に対する姿勢や対応の中に、彼の"妖精使い"たる何かを感じた気がしました。
作者からの返信
労苦死への回答は肯定
第99話「ヤンルー攻略準備」 シランへの応援コメント
上級管理職のシラン
過剰なストレス、甘い物好き、慢性的な頭痛、、、
ツェンリーのように方術での身体強化は出来ないように感じましたので、体調面が心配ですね💦
作者からの返信
限界まで仕事をしてしまうブレーキの壊れた人物はいるものです
血管強化は出来てませんね
第97話「南洋諸島沖海戦」 ベルリクへの応援コメント
書き出しのインパクトw
グラビアアイドル級のキメポーズをとっていたら、笑うかもしれないがそれを堪えないベルリクが逆に漢らしい!
不機嫌になった後の船員達が不憫ですね。
作者からの返信
仕掛ける時間帯を間違えましたね
八つ当たり堪える人物じゃないですからね
第96話「ニビシュドラ介入」 シランへの応援コメント
"古き者"が改革を施行するのは興味深いですね。
"天龍には天政を守る義務がある"
からこその行動と考えでしょうか。
作者からの返信
保守は、墨守ではなく保守点検だそうです。伝統ベースに制度に無理が来たら修正。
革新は一発逆転ちゃぶ台返しのイメージが強いですね。
天龍って呼称、完全に記憶の彼方でした。
第91話「遠き東進航路」 ベルリクへの応援コメント
科学技術の進歩による魔族の優位性の低下、忍び寄る国家総力戦の影。
先が読めなくても現状に不足があれば、あるものを最大限に利用するしかありませんね。
作者からの返信
振り返れば今日の事は過去に分かっていたはず、なんてこともあります
第90話「次は東王迎撃」 シランへの応援コメント
御家同士の対立。
朝廷内の愛憎渦巻くゴタゴタ。
既得権者の歴代古参官僚と新進気鋭の若手官僚の対立。
内乱の当事者にはなりたくないですねぇ。
と思いつつ"へうげもの"風味の表現にニヤニヤしましたw
作者からの返信
現実だとどういう内部争いがあるんでしょうかね。
族議員ならぬ族官僚、地方閥、学閥だとかもあるんでしょうか。
名物鑑定はちょっとモロそれだったので反省しています。
編集済
第88話「出港前夜」 ベルリクへの応援コメント
主人公と魂も繋がっているのではないか?と思われるラシージが妖精の特性のせいか絶妙な所でズレているのが面白いですね♪
名前込みの歌などは生前に歌われるのは辛い。
ベルリクの笑顔は困惑しつち微妙にひきつっていたのやもw
私はイスハシルへの突撃前のやり取りが、ベルリクがセリンに愛?の告白したのかと感じていました。
お前の好きになった者は、こういう男だ❗️ 的な。
やっと腹を括ったのか、乙女を拗らせたセリンに助け舟を出したのか。
何はともあれ、おめでとう🎉
作者からの返信
無理に合わせないのが真の仲良し
常人アピール
(返信停止)
一緒に戦争したいだけのつもりが、
第86話「遠征途上」 第4章開始への応援コメント
一兵卒の視点が新鮮に感じますね♪
この時代レベルでは補給は現地調達(掠奪を含む)が普通の気がしますので、中立地域の補給の難しさと厳しさはなかなか💦
作者からの返信
たまには非超人でも、と思ったものです
規律は厳正、下っ端には辛いです
第85話・第三章までの主要人物、国家への応援コメント
キリスト教圏より文化、経済共に優っていたイスラム圏が宗派対立・相続争いなどを原因とした内乱で凋落していく様を学ぶと。
イスラム圏・中東諸国風の地域に魔神代理という柱を突き刺す事で安定した統治を創作したのは見事だと思います!
現在の中東、中央アジア地域の状況を見るとつくづくそう思った次第です。
作者からの返信
ファンタジー的な超絶求心力が無ければ不可能というあたり、ユーラシア中央はカオスですね
第83話「魔神代理領流」 ベルリクへの応援コメント
乙女の騎士になる道が絶たれたなら、やれる事は魂を燃やし尽くすのみ。
そりゃ、自暴自棄にもなりますね💦
他の読者さまの返答を見て、合点がいきました!
作者からの返信
ファルケフェンくんの感情はあれやこれや混じって、改めて考えてもちょっと難しいですね。自棄は間違いありません。
第81話「天命」 ツェンリーへの応援コメント
遊牧民族と農耕民族
魂の持ちようや性質が異なっているようで、すれ違いや軋轢が起こりやすい感じがしますね💦
"ど"が付くほどの定住民からすると、主人公たちの精神性が新鮮で面白いです!
作者からの返信
実際の、前近代の本物ではないので作者は想像するしかありません。極端になっているのか大人しい程度なのかが分かりません。
とりあえず差があることだけは表現したいですね。
第80話「停戦」 ベルリクへの応援コメント
適度に労働しないと、衣食住が整っていても精神が腐る感じがするんですよね💦
ナレザギー王子は主人公の良きビジネス兼趣味友になりそうで羨ましい!
作者からの返信
趣味は同じではありませんが、方向が同じで仲良しです
編集済
第79話「継承」 ファルケフェンへの応援コメント
タスーブ皇太子
現状においては非常に現実的かつ妥当な決断に思えます。
一代の英雄が一つの大きな失敗で様変わりしてしまうことがありますが、次代(皇太子)が決して無能ではない事が救いですね。
作者からの返信
その通りですね
イスマーイル1世は悲しい
編集済
第77話「北部転戦」 ベルリクへの応援コメント
パシャンダ方面が主攻、ジャーヴァルが助攻(戦略防御)的な感じでしょうか。
方術を使える精兵、グラスト魔術戦団など特技兵が猛威を振るいつつ。
一般兵科が科学的に進歩する様も面白いですね!
作者からの返信
その通りです(当時はそこまで考えていたか不明)
編集済
第76話「東部転戦」 ファルケフェンへの応援コメント
組織化された方術兵
資格試験のように体系化されているなら、人員確保や補充もフラルの奇跡系より容易そうですね。
遊牧民族騎兵
これ相手に、野戦なんて冗談じゃない!
発展途上の軍(しかも諸藩連合)では荷が重すぎる💦
作者からの返信
想定外の、隕石でも落ちて来たような前触れも無しに出現する大規模な外敵に対応するのはどんな国でも困難だったでしょう
第70話「ケジャータラ会戦」 ファルケフェンへの応援コメント
英雄不在のメルカプール軍では分が悪い戦いですね💦
"魂を燃やし、名誉に昇華しろ。騎兵はそれで十分だ”
標語になりそうな程、カッコ良い❗️
作者からの返信
指揮官交代で部隊運用に慣れる前に実戦、となれば失敗する要素が見え見えです。
勝ちに不思議、負けに不思議無し
そんな台詞を思いついた時代もあったんですね
第69話「宇宙の大救世主」 ツェンリーへの応援コメント
"方術"は奇跡と比べて汎用性が高いですね。
その威力や汎用度合いも、かなり個人技量に左右される印象です。
彼女が特別なのやも?
後の章にて、近代戦用に体系化されたときの力はかなりの物でしたね!
作者からの返信
出力:低 工夫:高 といったところでしょうか
奇跡は「何か凄いアレ! ドババーン!」
方術は「アレをこうしてこうやってこうなる……うんぬんかんぬん」
という思考パターンになりますね
第68話「捕虜の選別取扱」 ベルリクへの応援コメント
外国人だからこそ出来るエグい分離工作、アギンダに対する懲罰戦争。
ここまで東奔西走、大活躍だと否応なくナレザギー王子の名声は高まっていそう💦
彼の首の為に、悪評の創出も目的になっていそうですね!
作者からの返信
恐怖戦略に工夫が付き始めました
昔のことなので中々、何だったっけ? ということがありますね
第67話「道中の小事用達」 ファルケフェンへの応援コメント
制海権をほぼ喪失している時点で、ロシエ勢力は圧倒的に不利ですね💦
作者からの返信
本国から遠いと何事も自由が利きません。
現実のアジア、アフリカ侵略もミニエー弾に蒸気船、キニーネが登場してから本格化。それまでは海上優勢で沿岸部だけ確保していましたが、本作では中、東方勢力の海軍が中々強い。古いスエズみたいに閉じてませんから海軍の自由が利く。上手く行きませんね。
第66話「統一への一歩」 ツェンリーへの応援コメント
なんとなく見聞きする言葉でも、本質を知ると驚く事が多々ありますね。
この作品を読んで"千歳"を知り、Google先生に"万歳"の意味を聞いて、素で"へぇ〜"と感心しました!
文化的特色が強い物語は興味深くかつ、面白いです。
作者からの返信
かなり半端な中華知識をアレンジして盛り込んでいるのでご注意
第65話「釣ったら網で」 ベルリクへの応援コメント
ナレザギー王子、不得手でも前線働きを厭わない見事な出来物ですね!
作者からの返信
戦争は高貴なる者の義務です
ついでにナレザギーは暇を持て余すことが嫌いな性質です
第143話・第五章までの主要人物、国家への応援コメント
アッティラみたいな神の鞭主人公より、アブソル君のほうが主人公っぽいですね。
主人公がタルマーヒラでセレード王子を一章で死なせているのに、何で喜んでいないのに違和感あります。この主人公ならめっちゃ喜びそうなのに
竜や龍人がモブ兵でもちゃんと倒せるのが良かったです。大正義火薬パワー
主人公勢力の槍騎兵ってどんな格好ですか?遊牧民の槍騎兵ってイメージがつかない
槍騎兵は戦士の気質を持った特権階級や必要とされる経済力、訓練時間に近代戦の損耗等を考えると廃れそうですね
作者からの返信
純朴な良い子そうですよね。
小集団ならともかく大集団の長等になる性格でも器量でもないので本作の主人公となるには難しい人物でしょう。
1話時点だと誰なのか気付いていなかったはずです。知らされるのは裁判開始前ぐらいか、死体掃除の時でしょうか。
そしてまだ若く、疲れ、あちこち(シルヴ例外)気を回している余裕も無かったでしょう。
トクバザルに手柄と言われるまでちょっと気にしていたと思われます。若いですね。
火力で倒せない存在は基本的に登場しない程度にリアル寄りのファンタジーです。何等かの手段で避けることはあったとしても実質的な不死身は存在しません。
特別、重装騎兵や装甲、胸甲と描写されない限り軽騎兵に準じます。槍騎兵は単純に槍もってる騎兵。あとは槍用の鞘というか留め具、あれを付けますね。名前忘れた、本分の槍騎兵書いているところに正しい名称書いていたような記憶があります。
拳銃、騎兵銃、弓矢を持っているかどうかはその時の行動で判断してください。
それから重騎兵と書いている時、重装備ではなくて重量種馬に乗っているだけという時もあります。
表記ゆれの修正は困難を極めるので都度、イメージしてください。
遊牧騎兵なので金持ちじゃなくても馬に習熟しています。
騎兵として槍を扱うには努力と才能がいるらしいです。歩兵だと雑兵の武器とも言われますが、差異があるようで。遊牧民なので定住国家の騎兵よりは馬上での長物の扱い、得意なんじゃないでしょうか。そ
それで白兵の騎兵突撃が廃れるとしたら防御火力が圧倒的になった時ですが、連射式の小火器普及までは(運用次第(何事も))で活躍するでしょう。
原則としては古来からの側背面狙い。後方連絡線へのかく乱、軽攻撃。火力で抑えつけてからの強襲。乗馬歩兵扱いだけども機があれば乗馬突撃。色々あると思います。自動車が登場したとしても戦場は道が整った場所と限りません。
出来ることが多い方が、出来ないより有利なのは間違いありません。
第64話「遠過ぎる前線」 ファルケフェンへの応援コメント
三者三様。
どの主人公に気持ちを置くかで、気持ちが変わるのがなんとも。
先を知って読むと胸を締めつれられることもあり。
だけど、面白いんじゃ♪
作者からの返信
どこで死神に
鎌(寿命の到達)を振るわせるか、
矢(殺しに来る)を投げさせるか、
必然っぽい時もあれば無理矢理っぽい時もあるので、正解は無いだろうけども分からんですね
第63話「時間の絞首」 ツェンリーへの応援コメント
紙幣があっても、貴金属貨幣が価値をもっている設定がリアルですね!
経済って本当に重要なんだなぁ
と、つくづく思いますね💦
作者からの返信
そうだったのか!
紙は屑になりますが、金属は安くなることもあるだけですからね
第62話「弱兵の戦術」 ベルリクへの応援コメント
心のなかで"タヒれば良いのに"とマグマのような鬱憤が溜まっていると思うと💦
ベルリクが分を弁えて丁寧口調になると、怖く感じる不思議w
作者からの返信
不機嫌が目に見えている人の方がマシという言説を聞いたことがあります
第61話「乙女の騎士」 ファルケフェンへの応援コメント
領主の家系だけあって、"バルマン"を具現化したような騎士性を持った主人公。
宗教教義ではなく、理性と魂で己を律しているのが好きですね♪
作者からの返信
まだまだ名誉で食っている階級ですから死んでも譲れないところがあるのです
第60話「サウの役所仕事」 ツェンリーへの応援コメント
幻獣2体は彼女の霊力に惹きつけられたのか、はたまた、何者かの差金か?
二週目だと九千歳の影がチラついて素直に読めませんねw
作者からの返信
霊獣2匹は天然自然
約五千歳はこの時、人物として誕生していないですね
第59話「ベルリクの軍隊再編」 ベルリクへの応援コメント
妖精社会の不思議
自我が先天的か後天性かで、指導者層(?)への発展度合いが異なるのか。
ある意味、名前は自我の象徴みたいなものと言えるので、それを受け入れている事を、身内のチェミカザルが成長したと喜んだのはなんとなくわかる気がします。
作者からの返信
そんな感じです
上位でも名無し、名有りは差があります
第58話「ファルケフェンの名誉遂行」 ファルケフェンへの応援コメント
ロセア司令登場!
相当癖のある方で本国から栄転という左遷をされた感じがします。
派遣軍の構成員は、大なり小なりにた背景がありそうですね。
作者からの返信
この時のロシエはまだ英雄が手あまりしていた時期ですね。
第386話「飼い馴らされる」 ヤネスへの応援コメント
人狼ヤネス
己の行いが良い結果をもたらしたと知れて、ある意味救われるて良かったです!
リュハンナ
血の繋がりで、背後に大魔王を背負う少女。
その魅力、洞察力は血統かはたまた奇跡か? 気になりますね♪
現状は関税同盟が有利に見えます。
オセロのように終盤の挽回がなるか、なんらかのパラダイムシフトがあるか、非常に楽しみです!
作者からの返信
ヤネスを救わなければならないと思ったものです。
何だか理屈が怪しい時は「霊力」で片付けると解決します。
他力に頼ると思わぬところで躓く可能性は高まるでしょう。高度な柔軟性を持って・・・・・・
第57話「ダガンドゥ赴任」 ツェンリーへの応援コメント
文官が主人公のお話も面白いんだよなぁ♪
作者からの返信
文官視点は挑戦、冒険でした。
ツェンリーが好きというような意見は度々見ますので失敗ではなかったようです。
第56話「メルカプール到着」 ベルリクへの応援コメント
狐の錬金術師 ナレザギー王子登場!
インド文化圏と狐獣人の組み合わせの構成は面白いです。
インドカレーとナンは定期的に食べたくなる魅力がありますねw
気に恐ろしいスパイスの魔力!
作者からの返信
財政担当が欲しかったんです。
打ち出の小槌がいないと財テク話をしないといけないのですが、経済に疎いので彼がやっておいてくれました、で説明を終わらせてくれる人物がいると楽なのです。
近場にインドカレー屋があれば通うんですがインドネシアスープカレーぐらいしかありません。ココイチも無いですね。
第54話「任地直進」 ツェンリーへの応援コメント
2週目ですと。
精神的、肉体的に若々しい彼女に違和感しかないw
中近代の中国については、日本史の添え物程度にしか
興味が無かったので、その時代を参考にしたと思われる
彼女の物語も新鮮で非常に興味深いです!
作者からの返信
まだ子供ですからね。大変な目に遭っています
中国史と文化、ほぼわかりません
そういったら世界全土、表面むら有りで撫でる程度なんですが
第53話「華の魔都」 ベルリクへの応援コメント
生死の狭間で生き残るには差別や偏見など考える余地は無く。
長らくそこに個人的嗜好を持って身を置いていたベルリクにはその臭みは全く無かったのかも?
と思いました。
(セレードやエデルト地域に妖精自体がほぼ居らず、偏屈を持つほど関わり合いが無かった事もありそうですが。)
ラシージがそれに対して"愛"と表現したのは見事ですね♪
作者からの返信
聖なる教えだと妖精は奴隷
蒼天の伝統だと喋る哺乳類
妖精奴隷は西側で流通しております。
ベルリクは細かいこと気にしない、偏見も持ってないですね。一緒に戦えるなら何でもいいかもしれません。その何でもを仲間として、彼基準で大切にします
第51話・第二章までの主要人物、国家への応援コメント
逆説的かつ結果的に考えると、イスハシルを庇って死んだ2人の必要性と重要性が他の妃よりも低いとも考えられますね。
彼女達自身も必要性を増すために必死だったのでしょうね💦
魔神代理領、勢力圏が圧倒的!
正攻法では攻め切れる気がしません。
作者からの返信
価値は変動相場で暗殺時点ではそんな感じですね
二人は魔眼でおちております
全盛期のオスマン、イラン、ムガルを足して割らないがコンセプトです
第50話「戦渦拡大中」 ベルリクへの応援コメント
イスハシル暗殺
他のユーザーさんへの返信を拝見してより理解できました!
また、戦場にて2人の妻の死、宗教と少数民族との血の絆が消失したのも響いていそうですね💦
作者からの返信
それは誤解です。
宗教否定の革命派に対してアッジャール側は反革命派となったので宗教派閥はゼオルギ方に付いたままです。ポグリアは商家(資本家)で信徒です。
ユノナの存在はそこまで重要ではありません。無くても失効しない証明書みたいなものでした。
シトゲネが健在でゼオルギに付いているので小数民族閥もある程度そのまま。
フルンの死亡で離れたのはレスリャジン主流派のみ。
敵はジェルダナ手勢、反アッジャール、革命派。
第48話「セレード魂」 ベルリクへの応援コメント
セリンも戦狂いだけど、乙女なんだよなぁ♪
ベルリクもそれっぽく返答してるしw
作者からの返信
セリンはどっちかって言うとポジション演じて示しをつけてる方に近いかもしれません。暴力に拒否感は全く無いですが。
書いていた当時はどうだったかは思い出せませんが、戦う(遊興として)か組織を選べと言われたら間違いなく組織を選ぶ人物ですね。
編集済
第47話「狼のイディル」 イスハシルへの応援コメント
最後の兄弟を気にする所がなんとも煮え切れない感じがしますね。
アッジャールのしがらみ、伝統を損切りし独立できる覚悟がこの段階であればなぁ、と思ったり。
でも、そういう思考が出来る人って芯が冷めていてどこか恐ろしい感じがします。妖精の昆虫的合理性に通じそうな気がしますね。
ベルリクならこうしたのかな?
と考えると、また違った面白みが出て良いですね♪
作者からの返信
まだイディルの帝国が存続する前提で考えているかもしれません。後継者争いで脚を引っ張る失点を回避するため、名声を落してはならないので。
完全にオルフを中核にして一旦他の兄弟の政権は切り離して、という考えで動いていたら少し違ったかもしれませんね。
その地位に至るまでの成長過程があるので、境遇の違う者を持ってきて考えるのは難しいと思います
第46話「陸に上がったセリン」 ベルリクへの応援コメント
各キャラクターの行動や仕草がお茶目満載のお話♪
率直な秘書官
気絶した鳥を捌こうとする妹
乙女な提督
などなど
戦闘が添え物に感じてしまう私は末期でしょうね!
作者からの返信
ただ切った張ったで真面目くさった言葉をブツブツ唱えるお話は性に合わないので何とかこういうこところを頑張っております
第45話「悪くはないフルン」 イスハシルへの応援コメント
シビリの死に最も動揺したのはイディルなのかなとふと思いました。
(ベルリク、ラシージ並の繋がりがあればの仮定ですが)
シビリが生きていれば、
一発ぶん殴って、適当な所でお茶を濁して、なんとなくやった雰囲気で終わらして、禅譲するプランもあったのかも。
また、彼女をイスハシルの後見(近い立場)にした事を考えると、イスハシルを後継の上位に考えていた事が伺えます。
伝統に則り、情を交わって無かった事が悪い方に作用しそうな雰囲気がありますね。
基本的に信用や安心感は皆無のようですし💦
作者からの返信
焦りの要因の一つです。ただでさえイカロスの翼めいているのに、その不安定さを是正してくれそうな相棒が消えたことはかなり辛かったはずです
人口の多いオルフを中核に持っていく計画だったので後継者候補首位です
後宮内だけで争わせていたならともかく、軍隊持たせていた上に個人で把握しなければいけない家臣、息子達が無数。人間の処理能力は超えていたでしょう。専制的な体制のツケですね
第43話「死せるシビリ」 イスハシルへの応援コメント
主人公側の活躍に思考が行きがちでしたが、やっと相手側に心情・思考が移るようになるとまた違った面白みが出て良いですね!
イスハシルが自ら大事な事に気づけましたが、既に欠けてしまっているという現実の無慈悲さがなんとも💦
そして、このロジックを参考・教訓にして仇が躍進するというねw
作者からの返信
こちらも書き始めあたりは相手方に感情移入がしづらいので、読者ならば尚更かもしれません。
敵に学んで強くなる、はたぶん、このくらいから意識したと思います
第42話「セレードの肉挽き器シルヴ」 ベルリクへの応援コメント
地固めしつつ、堅実かつ容赦なく攻めればこの方面を突破できる可能性はありそうですが、中央軍支援を含めた戦略を踏まえると悠長な事はしてられない、、、
中央との折衝、支援が可能なシビリは無く。
歴戦の老将、オダルも居ない。
この状況を自領の安定に利用する程、親に対する反意や野心も少なく真面目とは。
状況がエグいんじゃ💦
作者からの返信
陣地と火力以前に、戦う前に失敗しているかもしれません。伝統を無視出来るぐらいの力があれば
編集済
第41話「妖精使いベルリク」 イスハシルへの応援コメント
序盤にジェルダナを失ったのは痛いですね💦
棄民政策を無慈悲にできる程に、まだ頭が飛んでいない。
汚れ役を引き受けられる程の高位の参謀がいない。
それ以前に相手の情報が少ない。
これは厳しい。
ある意味、イスハシルが正統派主人公に思えますね(喧嘩売った側ですがw)
新大陸ルート
船が沈没
ぺセトト帝国領に漂着
なんだかんだで仲良くなる
戦争したいんじゃ→北進
あれよあれよと新大陸統一
妖精とわきゃわきしつつ、人間をぶっ殺す話になりそうだけど、なしやありやw
作者からの返信
衝撃力が低下します
再出撃の機会があればもう一工夫ついたかもしれません
基本的に敵は何をしてくるか分かりませんが、こんなことしてくるのか? という先制逆侵攻は後に響きます
戦記ではなく冒険記にはなりそうです
第39話「南征開始」 イスハシルへの応援コメント
リーデル君、来世があれば幸せになってくれ。不相応な美人には気をつけるんだ!
"蕭何の掛けた漢軍"程ではないと思いますが、シビルの退場はアッジャールにとって痛打だったでしょうか?
組織の完成度合いによっては、後方兵站などのロジスティックへの影響が、かなりありそうですね💦
作者からの返信
どう考えても怪しい。乳房に触れると知能指数が劇的に低下するそうです
当面の後方事情は不在でも何とかなるようしていました
後の破局は防げなくても、こうなったらこうすれば良いという道筋は早急に立てられたかもしれません。王子達の事情を知っていますので
第38話「雪がとけたら」 ベルリクへの応援コメント
魔神代理領ぐらい懐が大きくないと、マトラ(妖精達)を許容できないですよね。
いつか脇腹を食い破りそうで恐ろしい、それを主人公が上手く仲介しているのが見事な構成だと思います!
主人公の演説は読んでる方もテンションが上がって良いですね♪
また、アクファルも死の予感を感じてご満悦のようで何よりですw
作者からの返信
話が通じているかどうかも怪しい連中を許容するには難しいでしょう。マトラを切っ掛けに話し合いの場、雰囲気作り、そうする妖精達が表に出てくる前は交流も同じく難しい
いつ”ダフィドの号令”が掛かるか?
ランマルカは妖精依存が強かったのでしっぺ返しがデカかった
演説は難しい
初めての本格戦争なのではしゃいでいます
編集済
第36話「観閲と軍事演習」 ベルリクへの応援コメント
シルヴが主人公との関係について明言していますね!
どちらかが死ぬ(殺す)まで途切れぬ関係とは、思い続けられる相手がいる主人公は幸せだと思いました。
また、ルリーシュさんに何故か哀愁を感じますねw
作者からの返信
決着は先
よく頑張った方です
・
それから今まで頂いた感想で前のことを思い出して、今後の展開で良い思い付きが複数湧いてきました。ありがとうございます。
第35話「結婚式」 イスハシルへの応援コメント
スタグロ伯ジェルダナ
魔眼が効いていないことを、
言及されていたのに今更ながら気付きました!
作者からの返信
効いていたのはフルン、ユノナぐらいだったと思います
第33話「子たる王の妃」 イスハシルへの応援コメント
出来上がってない分、この段階のイスハシルは主人公よりは"ある意味真面"に思えますね!
比較対象が別格過ぎますがw
作者からの返信
この時は成長させようと思ったんですよ
第29話「返事」 イスハシルへの応援コメント
急拡大した勢力が如何にして統治を安定化させるか、有象無象の血統者をどのように扱うのかが面白いですね。
後の主人公の躍進が対比になってまた良きです!
作者からの返信
伝統的な分配式の統治を強引に中央集権体制に持っていきました。最初からイスハシルに渡すと大問題ですが、後からこじつけで殺して奪えば問題は実力と見做されます。
後にイスハシルがやるはずだったことをやっていますね。
第28話「一挙両得」 ベルリクへの応援コメント
遊牧民族の生き方や精神性を定住市民に分かり易く、かつ面白く理解できて良かったです!
トクバザルの亡命打診も、経験と感覚がそうさせたのでは?
と、納得できます。
作者からの返信
おそらくガチ勢からはツッコミどころ満載でしょう
直観か感情的なものだと思います。今となってはわかりません
第27話「花嫁選び」 イスハシルへの応援コメント
イスハシルがアクファルに惚れる理由がしっかりと描かれていて興味深いです。
能力者、王族としての孤独と苦悩。
理解者であるシビリは母以上の存在ですね。
編集済
編集済
第385話「始まる前に」 サリシュフへの応援コメント
砲撃を開始。我々の影に隠れながら準備を整えだけあり、
整えただけあり、かな?
ルバダイが亡きノグルベイっぽくて好き。カルメス人に対して強制移住政策でもするのかな
サリュシュフと仲間達は胸甲つけてますかね?弓は魔神代理領製の強い弓を使用してる感じかな
ロシエの奴隷についての話で気になったのですが、天政の奴隷制度はどんな感じなのかとか
天政の科挙制度とか他の国のテスト制度とか(そもそもテストあるのか?とか)
明とか清みたいに銀で税金をとっているのかとか
イギリスみたいな植民地に投資しまくる国が無いから金本意制が成立するのかとか気になりました。
ペセトトからして金塊はゴミみたいなもんでしょうか?
ペセトトと国交のある国はランマルカだけ?帝国連邦とか他の国は関わり無しなのか
作者からの返信
誤字脱字です。工事完了。
関税同盟との兼ね合いもあるのでどうでしょう。穏当な道はあります。
軽騎兵系列で非装甲です。弓は一般遊牧合成弓、一段劣ります、
奴婢程度でしょうか。あまり話に組み込もうと思ってなくて出していませんが、裁兵として前線に送られた者達や、エルゥの策で戦後僻地に送られたような人々はその範疇かもしれません。次章では多少触れてもいいかもしれません。東側の話もする予定なので。
流石に試験内容を作る頭が作者にはないですが、官僚制度が整っているところはある心算です。テストについて明言しているのは魔神代理領(門を潜る者のための略史があるとか)と天政だけだと思います。
経済には疎いので何とも。理解してもお話にはあまり噛んでこないでしょう。
ゴミとは言わないですが人間ほどに価値は認めていません。ただ人間が価値を認めていることは認識済みです。
国交はランマルカとその新大陸属国群になりますが、いわゆる旧大陸常識での話し合いは困難。大陸宣教師が窓口です。
第25話「少対多」 イスハシルへの応援コメント
シビリ
文官職の大半を統括しつつ、改革も行えるって英雄(化け物)ですね!
今だからわかりますが、イスハシルの魔眼(?)が効果ないアクファルも半端ないですね!
後に語られますが、彼女の精神性も主人公に負けず劣らず独特なのでその影響が大きい気がしました。
作者からの返信
伝説の耶律楚材のようなイメージだったと思います。実在性が怪しいとは聞いたことがあります。
歳若いのに抵抗出来るのは中々なものです。バカに代わって、泥棒うろつく場所で、一人で放牧を任せられるくらいなので責任感、意志が強かった。
時代、地域制を加味しても冷静に息も切らさず武装した男、女子供まとめて躊躇無くまとめて殺せるのは尋常ではないでしょう。
第24話「制度改革と」 ベルリクへの応援コメント
話のわかる上司って何処でも有難い!
第17話「糞野朗ベルリク」 ベルリクへの応援コメント
ありがちなテンプレを粉砕する糞野郎こと、主人公が大好きです♪
この不安定さも若さの証拠、乙女なおリンちゃんもイイね!
作者からの返信
脳内GOサインが一つ二つに対して自制を訴えるのがあれやこれと重なった結果だと思われます。
難聴主人公にするつもりは無かったはずです。
第15話「聖女シルヴ」 ベルリクへの応援コメント
ベルリク
シルヴ
この2人がどのような立場で相対していくのかが楽しみですね!
あと、ラシージのちょとした仕草が可愛いw
作者からの返信
第二部の何時頃やるのか悩みどころ
ラシージはなんでしょう、おそらくこちらの想定以上
第7話「共同討伐:後編」 ベルリクへの応援コメント
妖精達がベルリクに対する良感情で三角帽を揃いにした事を信じたいです!
ラシージが黙って見つめ返した意味が"言わなくてもわかるでしょ?"だったらかなり尊いですね♪
作者からの返信
おそろいは仲良し、楽しい!
今となってはわかりません。覚えてません。読者の思う通りだったかもしれないです
第5話「イスタメル平定」 ベルリクへの応援コメント
ラシージの主人公に対する距離感の詰めかたが、シクル(現時点では未命名)の助言の有無で見方が変わる気がします。
それが彼女(?)の素なら、なんともいじらしいですね♪
同話にセリンが登場する事で違いのメリハリがついて面白いです。
作者からの返信
外伝は勿論のこと後付けですが、振付師がいる方が自然だと思いました
シュレーディンガーのおぱんつ
海上作戦があるんだぞと強調したかっただけでヒロインレース?みたいなものは全く考えていなかったと思います
第1話「終戦」 第1章開始への応援コメント
某皇国の陸軍士官の物語が原作者の早世によって未完となって以来。
同じないしそれ以上の作品に出会えて非常に嬉しく思っています。
今更の感想ではありますが、ありがとうございます!
作者からの返信
ベルリク戦記(投稿当初の旧題は”ベルリク”)はその某を参考に、近世戦記物って作るとどんな感じになるのかと手習いのつもりで初めて、そこそこで終わらせようと思ったら七年経過しました。
こちらこそ。感想頂けてありがたいことです。暖簾どころか最初の二年は空気を押しておりました。
編集済
第384話「変」 ベルリクへの応援コメント
もうラップがあるのか!妖精さんは先進的だぁ
妖精さんの演劇は物事が簡潔に分かっていいと思うのです。職が無くなるといえば工場増えると失業者がヤバそうですね
史実みたいにインドから代理領に出稼ぎ労働者がわんさかときそう
アルヴィカの理解しきれていない描写が良かったです。すれ違う列車の音に驚く総統の描写とかもそうですが、なんか新技術や新しく生まれた思想に触れて驚いたり理解に苦しむ現地人って感じがして良いなと思いました
最初から読み返して思ったのですが
絹製防弾服とは?効果と見た目はどんな感じ?三章くらいには妖精さん全員に防弾服とライフルマスケットを配備済み?
それと進軍速度が速すぎる気がするのとサウ・エルゥ将軍はあんだけ負けて処刑されないのが謎。無能ではないと思いますが
馴虎は繁殖力が無いみたいですが他の霊獣も生殖能力は無いのでしょうか?
作者からの返信
クストラ発祥といういことで
社会主義ならラッダイトも起こりません! たぶん
魔神代理領の工業化が進むとそうなるでしょう
出来るだけ新技術、思想に対して登場人物達に新鮮な反応をさせたいところですが、結構難しいかもしれません
厚めの胴部分だけの粗絹製を想定しています。絹は矢や銃弾を貫通させないこともあるそうですよ。骨折、血が出るほどのへこみになれば負傷するでしょうが、肉に食い込む食い込まないは致命傷を重傷程度に終わらせる可能性があります
ライフルマスケットはまだ三章だと一部配備の上、ミニエー弾ではない初期型です。速射がきかない、戦闘用というより狩猟用の。
記憶がただしければ
進軍速度はめっちゃ早いですね。妖精の健脚と遊牧騎馬民族の機動力を加味しても各章、1~2年くらいは引きのばして良いくらいです
ワシも前から速度おかしいのは分かっていましたが、今更修正するのも面倒です。それに今度から鉄道の時代なので
レン朝時代なら処刑されたかもしれません。新時代の到来で能吏は保存されます
人/獣の神で変化した者は基本的に持ってます。あれこれ弄り出すと無くなります。霊獣シリーズはあれこれ弄っている方です。都合により弄りの程度は恣意的に解釈されます。ここでコレ、と決めておかないと後から融通が利いたり、設定忘れたりして困ったり、一長一短かも
第74話「大虐殺」 ベルリクへの応援コメント
主人公にまったく共感出来ないです。共感して楽しむ読み物で無いことは分かるのですが、虐殺に同僚殺し等々ぐう畜過ぎて主人公の幼少期どんなやつだったのか気になる。
ptsdは遊牧民より定住民のほうが多いですかね
畜害風の時の突撃に生き残った兵士は地元で現地神扱い不可避
絹の防弾チョッキは効果ありますかねww科学繊維が出るまで防弾チョッキはコストと性能が微妙そう
作者からの返信
戦争を楽しむ主人公ですので好き嫌いは出てくるでしょう。
後にベルリクの若い頃の話が少しだけ出ますが、セレード軍人貴族として恥じない行動を取っていました。
アギンダ虐殺に関しては楽しみを優先したわけではなく、完全に抵抗力を喪失させるために中核を完全破壊する必要があったという判断の結果です。
同僚殺しとは、現地人兵のことでしょうか? 殺して良いor良くない人物/階層/上下関係というものがあります。まことにこの作品世界は人道主義的ではありません。命の価値に差があります。
PTSDの割り合いはそのような気はしますが手元にデータが無いのでさっぱりです。一般的に狩猟、屠畜経験者の割り合いは高いと思われるので血には慣れていると思います。
作中遊牧民は戦って殺せという教育がされているので精神的にもなり辛いかもしれません。
英雄間違い無しです。褒美は名声だけですが、それのために生きているなら十分です。
絹のハンカチが銃弾の貫通を防いだ事例があるそうです。 wikiなので眉毛に唾。
絹はモンゴル兵が矢を防ぐために使った記録が有名でしょうか。絹産地の中国、日本ではおそらくそれ以前からの常識だったのではないかと推測しています。
突き刺し、抉り込みに対して絹は思いのほか強いようです。切断にも強いかもしれません。衝撃を完全に逃がすわけではなく、貫通を防いでも出血、骨折はあるでしょう。
絹をそのまま引っ張るだけで身体に入ったが貫通しなかった弾や鏃が抜ければ怪我の処置が簡単に、生存確率が上がります。
切り傷刺し傷が打撲にとどまって外出血が内出血で済んだり、汚い異物の侵入を防いで破傷風予防にも繋がることでしょう。
至近距離から直撃を防ぐことは難しいかもしれませんが、戦場には流れ弾に矢に、整備に装薬不良のひょろひょろ弾だってあります。それで死ぬこともあり、絹防具で防げる可能性もあるでしょう。
防御性能に対しては1か0かではなくもっと細かく見ていくと良いと思います。半袖短パンで藪に入るのと長袖長ズボンでは全く違うように、細かな差が生死を分けたこともあったはずです。
第368話「死ぬ時まで死なない」 ミィヴァーへの応援コメント
章の序盤に登場していた、"赤目飾りの妖精君"が"強襲者"の気を逸らしたのが、主人公の生死の決定打を逃した要因なのが面白いですね❗️
(読み返して気づきました💦)
作者からの返信
走って逃げる運命の女神の後ろ髪には届いたようですが、掴んだのは一本程度で抜けてしまったようです。
第381話「切り札を切って来た」 ベルリクへの応援コメント
ランマルカ川は誤字?
無実有名は有名無実?
アマナとかが人魚で魔神代理領が魚人?
懐かしのイスハシル王。目の力は反則レベルの強さなのに、最後は呆気なく目の力も使わずに暗殺されてて儚い。最初読んでる時はイスハシルは主人公のライバルになるんかと思ってたら、さらっと死んでΣ(Д゚;/)/
作者からの返信
ご指摘の通りですね。修正しておきます。
無名 名目上存在せず
有実 実体が存在する
です。もっといい言葉はあったかもしれません。
人魚は和式の鬼みたいな化物マーメイドです。
魚人はサハギンですね。
そういうルートも有り得たかもしれません。編集さんでもいたら殺すなと言われたかもしれません。
第364話「アレオン人の保護者」 ベルリクへの応援コメント
女性の容姿を笑ったら、流石に気を悪くしますよね❗️
乙女なアクファル可愛いw
皇子の鉄面皮の奥底にある物を、ベルリクやダーハルも気付けず。
驚き過ぎて口調が崩れたのには笑いました!
作者からの返信
お兄様ったらデリカシーがありません。
権威、権力者の嗜みです。
第363話「ディーブーの侵略」 アデロ=アンベルへの応援コメント
ベルリクなら一瞬で懐柔できそうな妖精達でも、それ以外の人が対峙した時の緊張感が感じられて面白かったです。
第361話「襲撃」 キジズへの応援コメント
精神の妖精化
近代兵装での騎行浸透戦術
相手取りたくありませんね💦
正に外征軍の示威的目的を体現した存在❗️
作者からの返信
先駆け、広告塔としてこんなの相手したくない、と世間に知らしめるための彼等です。ぶっちギレていなければなりません。
第360話「会談」 ベルリクへの応援コメント
一見すると聞き分けも良く、道理も弁えている品行方正な人に見えます。
しかし、戦場での活躍、御前会議にて発言する胆力があって主人公と同年代。
今思えば、只者ではないですね💦
作者からの返信
もう少し別の場所で活躍があっても良かったかもしれません。
第356話「転んでも」 アデロ=アンベルへの応援コメント
ロシエの侵攻に対して公安軍が大々的に動かなかった理由が判明しました!
聖女の狙いは兄弟と共同して聖王領を飲み込む事に思えますが、当然ながら彼らもそれを察していない訳ではないようです。
(終盤の美女は双頭黒犬の系譜と思いました)
壮年の男が試練を潜り抜けて、飛躍するのが楽しみです❗️
作者からの返信
地方分権的非効率の是正は外科手術による中央集権化しかないとの判断でした。
中央同盟の魂は未だ死んでおりません。
それから5章で二人はフィルエリカの娘と紹介しております。直系ですね。
心の故郷へ帰りましょう。
第354話「魔都演習」 ベルリクへの応援コメント
世情が乱れると、平時は一蹴される雑多なデマ、急進的な考え、行動が頻発するのは何処でも変わらない事象ですね。
作者からの返信
悪意にしろ善意にしろ困ったもので。
第353話「スペッタ攻撃」 アデロ=アンベルへの応援コメント
諸侯軍は非常に惰弱。
国際情勢を鑑みるに、エデルト、中央諸侯(聖王)、フラル諸国、聖皇領は何らかの形で統一・連合しなければ東西から食い物にされそうですね。
ロシエ、帝国連邦共が全力発起できるようになれば史実のポーランドのように分割されるやも、、、
新章を平行して拝見しつつ、どのように推移していくのか楽しみです❗️
作者からの返信
諸侯なので統一されていないのは当たり前ですが、無理に一個として見れば組織、兵士、武器全てにおいて非効率の極みというところです。1+1が1.3とかそんな感じになっています。
素直に統一出来るようならもう大分前にまとまっております。
発揮出来ればですが、そうなると今度は背後を突かれます。
すぐさま背撃とならずとも、国力損耗から差がつけられて将来的に危うい。
第352話「聖都爆撃」 ポルジアへの応援コメント
"大国の尖兵"
国外派遣軍→紐付きの傭兵→諜報部員と明から暗を網羅した個々の物語が絡み合って面白いです❗️
作者からの返信
ありがとうございます。そう言われると助かります。
第346話「家に帰る」 アデロ=アンベルへの応援コメント
上官が遠征中に奥方を懐柔(?)する手法は中近代の軍属では当たり前の情景だったらしいですねw
人生の先輩として、拙い後輩を導く様が格好良く見えます!
作者からの返信
こうして伝統は受け継がれていくのかもしれません。
第340話「議会の開催」 ベルリクへの応援コメント
ファンタジーにおける、多種族・他民族の統合は"絶対権力者"の存在で有耶無耶にするのが一般的ですが。
近代国家・軍機構を導入した場合、その理論構築は避け難く思えます。
その回答の一つとして、非常に興味深く読ませて頂きました❗️
作者からの返信
すごいカリスマで片付けると本当に楽ですよね。
何が正解かさっぱり分からないながら、思想と官僚機構で理論を固めてみたつもりです。
第105話「霊山に集う」 シランへの応援コメント
数多の命で謀略の始末を付けさせられている事を知れば、真っ直ぐなツェンリーが激昂するのは当然ですね💦
しかし、国家を統合するには協力は不可欠。
作者からの返信
分裂状態のままでは危ういですからね