…あくまで官僚、 ”天子の名代” として厳に条件を提示する
ツェンリーに対し、”ビジャン藩鎮の「主」” と交渉しようとやってきた
タスーブ皇太子は、さぞや困惑したでしょうねw。
交渉の合間にも他方、ベルリクらの影響が響いてきて、
更に有能官僚のテイセン・ファイユンが、また(笑)捕まってしまいました!
蛇女史は、戦争させない方が良いのではw…?
相変わらず、ツェンリーの前では公安号がワンコで、ちょっとほのぼの
とします( ´∀`)。…それにしても奉文号って、いったいどれだけの速度で
伝書トリをやってくれてるんでしょう。陰の最重要スタッフに思えます。
このうえ更にきな臭さが増しているようで、先を楽しみにしております♪
作者からの返信
外交交渉は書くのが難しい、というより分からないところが多いです。リアルが不明。たぶん、不可能だけど実務経験が無いと。
土下座名人は戦争苦手、もしくはそういうイメージついてしまってますね。無用な損害を出さずに終わらせるってのは難しい話です。
奉文号は常より身体能力抜群です。モンスターみたいな感じ。
"舐められたらアカン!"
様々な事で結構大事ですね♪
作者からの返信
名誉=実益の時代です