……どんどん信頼に足る「人外」( ´∀`)の傍仕えが増えて、何よりです、
ツェンリー様♪
なんか面白いキャラクターですね。
「個」から始まった、統治のさらなるご繁栄を願いますが、
ベルリクらとは、かなり離れているのでしょうか、
なかなか勢力等の関連が見えません。
間に挟まれた感の、今章でいま一人語られているの巨漢の騎士周辺が、
今後味方になるか敵になるか、
楽しみにお話を追いかけたく思います♪
作者からの返信
仲間を集めて大事を遂げねばなりません。大変。
大分距離に時差があります。もうちょっと何とかしようがあったかもとは思います。
幻獣2体は彼女の霊力に惹きつけられたのか、はたまた、何者かの差金か?
二週目だと九千歳の影がチラついて素直に読めませんねw
作者からの返信
霊獣2匹は天然自然
約五千歳はこの時、人物として誕生していないですね