まさかのベルリク、セリンの結婚式回でした♡
いや、充分血腥かったですがw。
ヒナオキくん、高砂でも舞ったのでしょうか、ファスラの股間に天狗の面の
乱入で台無しでしたが、ベルリクも家族が増えて良かった(??)。
でも妹様はマイペース? 恋人龍がいればどうでも良いのか?
ニッポンみたいなストローマットの床に裸足で居心地が違うかと言えば、
宴会後のすえもの斬りとか、頭おかしいだろうと思いました( ´∀`)。
壮絶なやり口の敵の侵入に気づいたルドゥはさすがです。
案外、身内意識こそが高いのかも知れませんね。
続く物語を、心待ちにしております♪
作者からの返信
最初はベルリクに結婚させるつもりはなく、独身のままでいいかなと思っていましたが、気づいたらその流れになってましたね。不思議。
やったねベルベル、家族が増えたよ!
妖精は同胞同士の同一性が高く、従って排外性も高くなります。それから一所懸命で余計なことを考えないので集中力も違いますね。精鋭偵察隊ならなおさら。
山奥の田舎根性と考えれば。
ベルリクがラシージを抱っこしている時、ラシージの視線は何処を向いているのでしょうか。
ベルリク、会話相手、進む方向、、
いずれにせよ可愛い。
作者からの返信
勿論真正面です