――王権の陰謀を柳に風としているようなネフティさんが、
もう少し野心というか、身内をぶち殺す覚悟の有る女性なら、
ベルリクさえ超える( ´∀`)不死身のファルケフェン氏も
働き口(?)に困らないでしょうに、
どうも上手く噛み合っていない気がします。
特に二人の恋愛観・人生観みたいなものの違いなのでしょうかw。
許嫁とかの件も、ファルケフェン氏の硬直した思考が気になりますね。
どうせもう、無しになっとるだろ~が(´;ω;`)!…すみません!
物語の先を、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
魚がデカくても川の流れは変わりません。変えるのならば氾濫、土木工事レベルの巨大な手が入る必要があります。そんな感じ。
馬鹿正直なので現地妻作ってやるなどという発想は彼に無いでしょう。
領主の家系だけあって、"バルマン"を具現化したような騎士性を持った主人公。
宗教教義ではなく、理性と魂で己を律しているのが好きですね♪
作者からの返信
まだまだ名誉で食っている階級ですから死んでも譲れないところがあるのです