編集済
楽しみに、物語を追いかけさせていただいております♪
サウ・ツェンリー、一体どこまで突き抜けていくのか、
あるいはどこまで実務官僚を、文字通り『極める』のかと
それも楽しみなのですが、
”狂気” に近いこの個性が、どうしても気になりますw。
…「判断」も「展望」も、理性的に見えて、
実は一元の狂気によって信念を支えられているような
この方がどうなっていくのか、
続く物語をお待ちしております♪
――それにしても名前とか役職、考えるの
とても大変なのでしょうね( ´∀`);……。
作者からの返信
固有名詞は実在の名前などから語感を生かしつつ、できるだけ実在の名前と重複しないようにします。どうしても被っちゃいますが。
中華風役職は漢字を並べて意味が通ればいいので創作しやすい。ただ、こちらもどこかで重複してしまうかも。
"方術"は奇跡と比べて汎用性が高いですね。
その威力や汎用度合いも、かなり個人技量に左右される印象です。
彼女が特別なのやも?
後の章にて、近代戦用に体系化されたときの力はかなりの物でしたね!
作者からの返信
出力:低 工夫:高 といったところでしょうか
奇跡は「何か凄いアレ! ドババーン!」
方術は「アレをこうしてこうやってこうなる……うんぬんかんぬん」
という思考パターンになりますね