ルサレヤ総督の子孫だけで、街一つ占めるくらいの人口になっていても
おかしくないですよね( ´∀`)。
お偉方に、妖精の支配だの従属だの、まずは相手をそのまま受け入れる愛情や
理解する気持ちもなしに何言ってんだ?と、堂々と言い切った
ラシージは、相変わらず性別不詳w。
…「貴重な意見、ありがとう」あたりが、魔人代理のお言葉でしょうかw。
さ~、いよいよ新しい土地で戦争準備!、という雰囲気の中、
あらたな展開での物語をお待ちしております♪
作者からの返信
前近代価値観でラブラブで裕福な家庭で、大往生寸前まで健康体だったので7、8人は最低ライン、10人以上産んでいてもおかしくない。それからざっと1000年弱、次の世代誕生まで30年としても30回以上。次世代を残す前に死亡する率を高めに見て1/3。計算が面倒くさいほどいます。
性別は謎ですね。作者にもわかりません。
それです。
趣向が変わります。
生死の狭間で生き残るには差別や偏見など考える余地は無く。
長らくそこに個人的嗜好を持って身を置いていたベルリクにはその臭みは全く無かったのかも?
と思いました。
(セレードやエデルト地域に妖精自体がほぼ居らず、偏屈を持つほど関わり合いが無かった事もありそうですが。)
ラシージがそれに対して"愛"と表現したのは見事ですね♪
作者からの返信
聖なる教えだと妖精は奴隷
蒼天の伝統だと喋る哺乳類
妖精奴隷は西側で流通しております。
ベルリクは細かいこと気にしない、偏見も持ってないですね。一緒に戦えるなら何でもいいかもしれません。その何でもを仲間として、彼基準で大切にします