応援コメント

第384話「変」 ベルリク」への応援コメント


  • 編集済

    もうラップがあるのか!妖精さんは先進的だぁ
    妖精さんの演劇は物事が簡潔に分かっていいと思うのです。職が無くなるといえば工場増えると失業者がヤバそうですね
    史実みたいにインドから代理領に出稼ぎ労働者がわんさかときそう

    アルヴィカの理解しきれていない描写が良かったです。すれ違う列車の音に驚く総統の描写とかもそうですが、なんか新技術や新しく生まれた思想に触れて驚いたり理解に苦しむ現地人って感じがして良いなと思いました

    最初から読み返して思ったのですが
    絹製防弾服とは?効果と見た目はどんな感じ?三章くらいには妖精さん全員に防弾服とライフルマスケットを配備済み?
    それと進軍速度が速すぎる気がするのとサウ・エルゥ将軍はあんだけ負けて処刑されないのが謎。無能ではないと思いますが
    馴虎は繁殖力が無いみたいですが他の霊獣も生殖能力は無いのでしょうか?

    作者からの返信

     クストラ発祥といういことで

     社会主義ならラッダイトも起こりません! たぶん

     魔神代理領の工業化が進むとそうなるでしょう

     出来るだけ新技術、思想に対して登場人物達に新鮮な反応をさせたいところですが、結構難しいかもしれません

     厚めの胴部分だけの粗絹製を想定しています。絹は矢や銃弾を貫通させないこともあるそうですよ。骨折、血が出るほどのへこみになれば負傷するでしょうが、肉に食い込む食い込まないは致命傷を重傷程度に終わらせる可能性があります

     ライフルマスケットはまだ三章だと一部配備の上、ミニエー弾ではない初期型です。速射がきかない、戦闘用というより狩猟用の。
     記憶がただしければ

     進軍速度はめっちゃ早いですね。妖精の健脚と遊牧騎馬民族の機動力を加味しても各章、1~2年くらいは引きのばして良いくらいです
     ワシも前から速度おかしいのは分かっていましたが、今更修正するのも面倒です。それに今度から鉄道の時代なので

     レン朝時代なら処刑されたかもしれません。新時代の到来で能吏は保存されます

     人/獣の神で変化した者は基本的に持ってます。あれこれ弄り出すと無くなります。霊獣シリーズはあれこれ弄っている方です。都合により弄りの程度は恣意的に解釈されます。ここでコレ、と決めておかないと後から融通が利いたり、設定忘れたりして困ったり、一長一短かも

    編集済