……イスハシル、強敵として今後も関わるのかと思えば、
なんというか呆気にとられた暗殺の報でした。合掌。
せめて幼子と、残された嫁さんポグリアとシトゲネの無事を
祈りたいと思います。
ままならないですね。
作者からの返信
お目付け役のシビリがいない状態で、民族的憎悪を植えつけられたのではなく発掘された戦国武将のような女傑が妻で、本人は負傷が元で幾分気弱、注意力散漫の状態。
オルフは元から統一性を欠き、ランマルカが介入可能な状況下はそのまま。そしてアッジャールは所詮は侵略してきた、被支配民族に対して少数民族。
死亡フラグは着々と積み重なっておりました。内戦は長く続くでしょう。
イスハシル暗殺
他のユーザーさんへの返信を拝見してより理解できました!
また、戦場にて2人の妻の死、宗教と少数民族との血の絆が消失したのも響いていそうですね💦
作者からの返信
それは誤解です。
宗教否定の革命派に対してアッジャール側は反革命派となったので宗教派閥はゼオルギ方に付いたままです。ポグリアは商家(資本家)で信徒です。
ユノナの存在はそこまで重要ではありません。無くても失効しない証明書みたいなものでした。
シトゲネが健在でゼオルギに付いているので小数民族閥もある程度そのまま。
フルンの死亡で離れたのはレスリャジン主流派のみ。
敵はジェルダナ手勢、反アッジャール、革命派。