イスハシル…、今生のベルリクのライバルになるのかな?、なんて
期待してしまいますが、
根が善良で ”平治” を富ませるタイプの識見ある苦労人に見えてしまうので、
戦争狂人ぞろいの物語の中ではどうしても、
なんとなく解説要員みたいな感じが消えません( ´∀`)
シビリという燃える原油か泥炭のように深く暗く輝く個性を失ったことで、
敵とライバルばかりの中、どんな風に戦争をすすめていくのでしょう。
望み通りアクファルを嫁にもらえていれば、どうなったのか……
――なんてつい想像してしまいます。
胸の内がザワザワしつつも、お話の続きが楽しみです♪
作者からの返信
イスハシルはようやく自覚が出て来た、成長が始まったところなので至らないところが多いかもしれません。自分の戦時経験不足は自覚しているので優秀な部下達の邪魔をしないことがまず第一の仕事かもしれません。
IFは考えれば尽きないですね。
軍事顧問団随伴ルート。アソリウス戦争こじれる。
新大陸ルート。話がそっくり変わる。
ルサレヤ無視ルート。同じく変わる。
スラーギィ探検しないルート。高確率でイスハシルがアクファルと結婚。オルフ情報がイスタメルに流れない。
主人公の大きな選択肢だけでもこのくらい。
編集済
序盤にジェルダナを失ったのは痛いですね💦
棄民政策を無慈悲にできる程に、まだ頭が飛んでいない。
汚れ役を引き受けられる程の高位の参謀がいない。
それ以前に相手の情報が少ない。
これは厳しい。
ある意味、イスハシルが正統派主人公に思えますね(喧嘩売った側ですがw)
新大陸ルート
船が沈没
ぺセトト帝国領に漂着
なんだかんだで仲良くなる
戦争したいんじゃ→北進
あれよあれよと新大陸統一
妖精とわきゃわきしつつ、人間をぶっ殺す話になりそうだけど、なしやありやw
作者からの返信
衝撃力が低下します
再出撃の機会があればもう一工夫ついたかもしれません
基本的に敵は何をしてくるか分かりませんが、こんなことしてくるのか? という先制逆侵攻は後に響きます
戦記ではなく冒険記にはなりそうです