アホみたいな殺し合いを、大真面目にやっているお話のはずが、
なんか本章ではかえってその機会が珍しい感じですねw。
その中で、遊んでいる?はずのチェカミザル王一党が、
妖精らしくて輝いてます!
軍事顧問ベルリクとしては、ほぼ突撃の機会が無く地味で、
欲求不満気味でしょうか…?
また、ファルケフェンとの直接対決はあるのか…?
様々な爆発の時を、不謹慎にもこころ待ちしております♪
作者からの返信
ツェンリー視点を挟むのでその分戦闘までの間隔が間延びしている感があるかもしれませんね。
戦争には準備期間に発生要因諸々があるので、そこを省略しないで書くと長くなる。
人間の感覚とズレていますが、遊びでは有りません。しかし楽しいかもしれません。
これからですかね。
ナレザギー王子、不得手でも前線働きを厭わない見事な出来物ですね!
作者からの返信
戦争は高貴なる者の義務です
ついでにナレザギーは暇を持て余すことが嫌いな性質です