応援コメント

第66話「統一への一歩」 ツェンリー」への応援コメント

  • なんとなく見聞きする言葉でも、本質を知ると驚く事が多々ありますね。

    この作品を読んで"千歳"を知り、Google先生に"万歳"の意味を聞いて、素で"へぇ〜"と感心しました!

    文化的特色が強い物語は興味深くかつ、面白いです。

    作者からの返信

    かなり半端な中華知識をアレンジして盛り込んでいるのでご注意

  • ――この上なく頼りになる親戚のおじさんが来てくれて、
    ちょっと安心…、でしょうか( ´∀`)…?

     むろん、孤立無援でも我が道を行くツェンリーさんでしょうが、
    それでも動かせる兵の威力は、その後の総てに影響がありそうですね。

     ”徳治” においても、やはり戦力が基本でありましょうが、
    人材不足が(人外には恵まれていてもw)なかなか解消されないので、
    実務家本来の官僚として働けないのが、
    ここから解消されていけば他勢力とも絡みやすくなるのかと期待w♪

    自分勝手でややこしい感じの勢力争いの、続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    最小限の政府が夜警国家。兵隊が少しでもいればようやく政治、福祉が出来る道筋も立つでしょう。