――この上なく頼りになる親戚のおじさんが来てくれて、
ちょっと安心…、でしょうか( ´∀`)…?
むろん、孤立無援でも我が道を行くツェンリーさんでしょうが、
それでも動かせる兵の威力は、その後の総てに影響がありそうですね。
”徳治” においても、やはり戦力が基本でありましょうが、
人材不足が(人外には恵まれていてもw)なかなか解消されないので、
実務家本来の官僚として働けないのが、
ここから解消されていけば他勢力とも絡みやすくなるのかと期待w♪
自分勝手でややこしい感じの勢力争いの、続きをお待ちしております!
作者からの返信
最小限の政府が夜警国家。兵隊が少しでもいればようやく政治、福祉が出来る道筋も立つでしょう。
なんとなく見聞きする言葉でも、本質を知ると驚く事が多々ありますね。
この作品を読んで"千歳"を知り、Google先生に"万歳"の意味を聞いて、素で"へぇ〜"と感心しました!
文化的特色が強い物語は興味深くかつ、面白いです。
作者からの返信
かなり半端な中華知識をアレンジして盛り込んでいるのでご注意