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崖くだれる蜘蛛形の戦車みたいな兵器とかたまげたなぁ
関節とかの生体パーツは人工筋肉とかですかね?
もう鋼鉄あるんですね。いまいち時代がわからない
帝国連邦は私有鉄道とか絶対認められないとかで全て国営ですかね
全て国が管理するって主人公死んだあと腐敗不可避だよなぁ
作者からの返信
呪術人形改変。ファンタジー技術です。
1章は現実の十九世紀前、今は中~後くらいですが技術進化速度は現実準拠じゃないのでファンタジーです。ランマルカの妖精さんが技術進化速度を爆上げしており、ロシエはもうサイバーならぬマジックパンクといった方向に舵切ってると思ってください。用語が正しいかは分かりません。
それから各国、絶滅戦争の恐れもあると必死な状態がずっと続いているので、濃淡ありますがのんびりしてられないので進化速度は加速しています。
在来線は国が造ったから国営。私鉄は申請して政府が認可したら問題無いでしょう。個人的に計画立てる人物が出るのは先でしょうし、お話に組み込めるかはまた別です。
軍事計画の邪魔になることは許されないし、総力戦となれば文字通りのことになるので号令一つで国の管理下に入るよう予め契約がされないと認められないでしょう。全人民防衛思想の範疇です。
諸侯軍は非常に惰弱。
国際情勢を鑑みるに、エデルト、中央諸侯(聖王)、フラル諸国、聖皇領は何らかの形で統一・連合しなければ東西から食い物にされそうですね。
ロシエ、帝国連邦共が全力発起できるようになれば史実のポーランドのように分割されるやも、、、
新章を平行して拝見しつつ、どのように推移していくのか楽しみです❗️
作者からの返信
諸侯なので統一されていないのは当たり前ですが、無理に一個として見れば組織、兵士、武器全てにおいて非効率の極みというところです。1+1が1.3とかそんな感じになっています。
素直に統一出来るようならもう大分前にまとまっております。
発揮出来ればですが、そうなると今度は背後を突かれます。
すぐさま背撃とならずとも、国力損耗から差がつけられて将来的に危うい。