応援コメント

第88話「出港前夜」 ベルリク」への応援コメント


  • 編集済

    主人公と魂も繋がっているのではないか?と思われるラシージが妖精の特性のせいか絶妙な所でズレているのが面白いですね♪

    名前込みの歌などは生前に歌われるのは辛い。
    ベルリクの笑顔は困惑しつち微妙にひきつっていたのやもw

    私はイスハシルへの突撃前のやり取りが、ベルリクがセリンに愛?の告白したのかと感じていました。
    お前の好きになった者は、こういう男だ❗️ 的な。

    やっと腹を括ったのか、乙女を拗らせたセリンに助け舟を出したのか。
    何はともあれ、おめでとう🎉

    作者からの返信

     無理に合わせないのが真の仲良し

     常人アピール

     (返信停止)

     一緒に戦争したいだけのつもりが、 

  •  ベルリク行進曲……( ´∀`)!
     ……素敵ですね!

     シルヴさんの養子が、ヒトとして危うい世界に引き込まれそうですが、
    これはこれで良いのかw?

     『戦闘妖精長期育成計画』みたいのが出てきましたが、
    ラシージの内にある妖精種の生き残り戦略は、ランマルカの進める
    機能的、進歩的 ”人間排除革命”? とはちょっと違うような、
    願望としてそうであって欲しいような、そんな気がしますw。

     セリンさん、久々にベルリクと一緒で、良かった……、
    ――のでしょうか?? 大暴れでしょうね。

     明日が平和な世の中でありますように――、祈りつつ
    続きを楽しみにしております♪

    作者からの返信

     アマチュア小説でキャラソンを自力で持っているキャラはそういますまい。

     全く問題ありません、セレードの男は敵をぶち殺してなんぼです。

     生存という最終目標へ到達するためのアプローチの仕方が異なりますね。

     もちろん。

     戦争はしてはいけないことですよね。