編集済
第333話「龍人王」 セジンへの応援コメント
天政はひとまず国難を乗り越えましたね!
これまでの黒龍公主の発言を聞いていると、彼女(龍帝)が積極的かつ直接的に
現世に介入したのは初めてなのかもしれないと思いました。
物語上、魔神代理と同等かそれ以上の位階からの支援がなければ
天政の文化・文明が消滅してもおかしくない戦力・国力差ですよね💦
内乱からの国家の立て直し、その後の急速な発展の具合が決して不合理ではなく絶妙なバランスで物語が進行したと思いました。
セジンもある意味では野望を達成できて良かったですねw
作者からの返信
大団円!
直接軍事作戦に参加するのは初めてかもしれません。割とあっさり奇襲食らうので戦闘勘は鈍いのでしょう。
セジン視点だとうるさいくらい関わってきますが、姿を見せるべき相手以外には声も聞かせていません。
消滅は大袈裟です。
時代進化や復興の具合はファンタジーブーストが掛かっております。
ほぼやりたいことだけやっていい立場にはなりました。
第332話「難儀な戦い」 シンザへの応援コメント
あれはもしや、、、
パンジャンドラム⁉️
作者からの返信
ファンタジーちからによって良く稼働するパンジャンドラムです。
何度か登場していますが組み立て式なので運用も、たぶん実物よりし易くなっています。
第331話「ごみ捨てのような戦い」 イランフへの応援コメント
中央集権を強固にする為に"民族主義"的な地方英雄を上手く処分していますね。
処分される側からすると、正に"ゴミ箱"💦
作者からの返信
民族錬成に邪魔な古い記憶を持つ民族主義者の排除によって新陳代謝を高めております。
あとは年老いて病や障害や何やらで空しく死にたくても死ねない生き地獄が訪れる前に、晴れに散華する舞台を用意してやろうというベルリクなりの親切です。若い世代に負担をかけないようにという配慮も含めます。
イランフ王のようなまだまだ将来がある者にとってはゴミ箱ですね。
第328話「魔都の戦い」 セジンへの応援コメント
二代目魔神代理は新大陸にあった"獣の神"(龍朝が奪取済み)と類似した存在に思いました。
意思の有無で世界との関わりは大きく違うとは思いますが、非常に興味深いです❗️
安否は不明ですが、高エネルギー体を消滅させる程の現象を行ったのなら無事ではないでしょうね💦
作者からの返信
古代の、現代に至っては語る口も無くなって謎となってしまった不思議が作中登場します。現在最新話以降も増え続けると思われます。そしてそれが明かされるとは限りません(諸々困ったもので)。
民心安んじるためのお方が、自覚しているのにも拘わらず隠れたということはそういうことです。
第327話「魔都、直撃」 バース=マザタールへの応援コメント
魔神代理
俗に言う"神"ではなくその"代理"
常人に認知出来ない高次元的存在。
相手を気遣い、主人公の行いにも笑い掛ける感情を持った存在。
魔族の種
死ねずに永遠に生き続けて共同体の礎になる尊い行い。
だからこそ、戦争も厭わずに血眼になって奪還する価値があるのでしょうね。
魔族の視点から此れらの一端に触れられるエピソードで興味深かったです❗️
作者からの返信
二代目魔神代理の存在に関しては次話で。
そうです。
こういった話は特別、別キャラで視点を設けないと書く機会が無いのです。
第326話「組織、数量」 エルゥへの応援コメント
総力戦による戦争の遂行が必定となり、総動員令の必要に迫られますね。
龍朝、帝国連邦、ランマルカ、ロシエなどは強権的な中央統制が可能な気がしますが、エデルトや魔神代理領などは難しそうですね。
作者からの返信
事務処理で兵隊を流し込み続けられるような体制を作らないと今後の総力戦では勝つことは難しいでしょう。
エデルトはかなりの改革が迫られます。
魔神代理領は広すぎるで、中央の中央集権、地方の中央集権とブロック化してしまいます。
第323話「龍道、龍脈」 セジンへの応援コメント
龍道、龍脈。
特異者が知覚認識できる異世界。
ワープやワームホールのようなものに思えます!
このような浸透攻撃ができるという事実は、脅威になりますね。
作者からの返信
不思議の世界と不思議のトンネルは便利ですが、砂漠より酷い荒野な上に開閉が才能頼りなので運用は限られます。
第319話「来客」 セジンへの応援コメント
セジンが感涙した理由は、
エスナル→新大陸→アマナ→大陸極東
航路を達成したという事でしょうか?
作者からの返信
勿論大勢の人物の働きがあってこそですが、自分が為した大業の結果を見て感涙したわけです。
銀本位政策の推進が始まったということで国家的にも偉業ですが、そういう俗物的なことよりも撒いた種が芽吹いて”やってやったんだ!”というところでしょう。
セジンは俗益よりも情動を大切にします。
第318話「鎮護の体制」 シンザへの応援コメント
マザキが巧妙な外交手法で生き残りましたね!
今後、アマナを取り巻く大国の影響力の変化で体制の変革が容易に起きてしまいそうです💦
作者からの返信
対異民族ではありませんので将来を考えれば妥協も必要でした。
また許すことが出来ると示さなければ労農一揆側から離反したい者も怖気づいてそのまま敵で居続ける可能性もあります。
国家鎮護の思想上、太陽政策以外は取るべきではありません。シンザは北風政策など取れる人物ではそもそもありません。
マザキは甘えて良しのお寺さんにつけ込んだわけでもあり、そもそもそういう姿勢でアマナの精神的支柱を務めて来ました。
第312話「七ヶ月掛かった」 ”変な”デルムへの応援コメント
"変な"デルム
元来の個性的な素質からか、連邦内での立ち回りも含め、そつなくこなしている印象ですね❗️
その種族としての特異性は、その優位性を捨てない限り、時代を経ても連邦内外で重宝されそうです。
作者からの返信
あまりこの表現は使いたくないのですが”地頭が良い”人物です。
高地の女王を目指しましょう。
第311話「五日間で」 シャミールへの応援コメント
ヤスリの上を這うが如く、血肉を撒き擦り減らしながらの前進。
浪漫の列車砲❗️ オートマタ⁉️
ランマルカは人的資源の不足を科学技術で補おうとしているのでしょうね。
その発展が更なる悲惨な戦場を生み出していくのでしょう。
最終戦争は未だ遠いですね。
作者からの返信
戦車や本格的な近代毒ガス兵器が出てこない限りは、多少の工夫をした程度ではこんなもんでしょう、たぶん。
本格的な無人戦術、戦略は先の話になります。
令和の内には訪れるでしょう!
第310話「一年程度で」 ベルリクへの応援コメント
別サイトにて地図を拝見しましたが、今更ながらお互いに見事な戦略で状況が推移していますね。
失った領域からすれば、龍朝は一方的な守勢に観えます。
しかし、中核州を堅守・保持する長期的勝利戦略は崩れていません。
互いに終戦の形を模索しつつも、最大の成果を得ようとする様は、読み手としては非常に面白いです❗️
作者からの返信
膨大な血と鉄を対価にする交換作業と化しております。
何でも話し合いで済んで未来予測が出来たらこんなことにはなりませんが、そんな頭を持つ社会は無かったようです。
第308話「八年しか」 ソルヒンへの応援コメント
ソルヒンなどの旧朝側の離反なども、龍朝側からすれば織り込み済み。
国家元首としては、理性が感情に劣るのは欠点になりそうw
作者からの返信
そのように仕向けてはおりますが、ブチキレさせて頃合いが早まったのはセジンのせいですね。
万歳。ヘッドではなくフェイスとして活躍して頂きましょう。
第378話「東方」 ベルリクへの応援コメント
死力の良いエルバティア人は誤字かな?
内戦からの他国の侵略などの戦乱続きの龍朝天政がランマルカ相手に艦隊建造競争や軍事・内政の大改革や大規模要塞線を作る財源はどうやって確保したんですかね?
アマナ人はファイード朝で受け入れないんですかね?なんか前に農場にいて働き者てきなことを書いてたような
作者からの返信
間違いなく誤字です訂正しましたありがとうございました。
地力で確保します。眠れる獅子が戦争に叩き起こされて総力戦体制に移行せざるを得なくなって産業に目覚めました。また南洋交易路が安定したのでそちらの収入は向上。350話「人の子」でラシージが解説しておりますのであちらを参照。
龍朝は先の戦争で確かに大きな被害を出しましたが中核は戦場にならずほぼ無傷です。
草原砂漠地帯の失陥はさしたる痛手ではありません。管理負担からの解放という面では黒字とさえ言えます。白北道は草原砂漠の範疇。金北道の損失はまあまあ痛手ではありますが悲鳴を上げるほどではありません。
それはアマナ人のためになると思いますが、わざわざ艦隊を動かすランマルカのためにはなりません。慈善事業では無いのです。
新大陸に持っていけば極東、新大陸方面で戦力として使える属領民になります。少ないランマルカ妖精が多数の人間を支配するには分断して、下層同士で連携させず、唯一理解者は上層にしかいない状況にするのです。下層と外敵に敵対心を向けさせるのです。同じ出身地の奴隷同士で働かせないようにして、言葉と姿が違う者同士でいがみ合わせて反乱を防止する手法の超大規模版と考えてください。
南洋諸島に持っていけばファイード王とあれこれ連絡調整してどうのこうのととんでもない大事業になる上、送った後はあちらの人民となるので使いものになりません。ファイードから要請があったわけではないから一人頭幾ら寄越せ、なんてことも言えません。そんなことをするくらいなら皆殺しに、皆殺しにするくらいなら救出しないで島に残すのが合理です。
第302話「ここで攻めあぐねる」 ベルリクへの応援コメント
準近代化かつ魔改造された騎馬兵力(浪漫の塊)なんて凶悪過ぎますよw
内燃機関や呪刻機関(?)が発達し機甲の時代が訪れるまでは、騎兵の落日はだいぶ先になりそうですね!
作者からの返信
魔術化遊牧ライフル化学ロケット機関銃弓騎兵は世界最強です。
勿論、TPO次第です。
騎兵は車両と比較して悪路に強く、特別な修理器具や燃料が必要ではありません。蒙古馬はメンテフリーとは言いませんが、馬力はあるけど管理が面倒な大型馬より管理しやすいです。
塹壕巡らせ、ガソリンスタンドも道路も整っている西欧では相対的に活躍の場は限られていましたが(限るだけでしていたし、補助部隊として欠かせない。突撃だけが仕事じゃない)、戦線が広くて悪路が多い東欧では様相が違ってきます。非正規戦になれば尚更、これが更に中央アジアなどであれば更に様相は違ってくるでしょう。
時代を経るとともに騎兵が比較的苦手な人工物密集地帯が拡大してしまったので落日に見えてしまうのです。世界は都市部だけではありません!
(騎兵派の早口)
また作中では二次大戦レベルまでは行かない予定です。
第301話「我々が出来る」 シゲヒロへの応援コメント
さり気なく登場した自転車w
海戦の様子を見ても、科学技術はランマルカがかなり先行していますね!
作者からの返信
現状、ランマルカが間違いなく最先端です。またエデルトは後塵こそ拝しておりますが致命的に劣っているわけではありません。
王国時代からの蓄積と、足を引っ張ることや怠惰を知らぬ妖精研究者達の努力が結実しております。
編集済
第376話「事変」 サリシュフへの応援コメント
思ったより乱の規模がショボいwww
帝国連邦は移民まみれでアメリカみたいになりそう
強そうな龍人シゲヒロはいつ頃に登場しますかね
作者からの返信
各地で散発的、統制があまり取れず、首謀者即死、冬季で動きが鈍く、セレードは人口が密集していないなど、色々要因があります。
今のところはロシア人を引き抜いたソ連みたいな感じでしょうか。
第二部番外編まで行ければ竜大陸で使いどころが盛りだくさん。
本編中ではもう一度東方で出来事があれば出番はあるかもしれません。
第292話「計画」 シゲヒロへの応援コメント
シゲヒロは正統派主人公の風格がありますね!
しかし、先を知ってしまった私としては彼の経験全てが少し切なく思えてしまってなりません。
でも、それもまた良し👍
作者からの返信
再登場は未定です
第291話「矜持」 セジンへの応援コメント
お互いの陣営から同じ戦役を観れるのは面白いですね!
矮小な表現ですが魔王軍対人類軍に見えましたw
作者からの返信
互いに化け物を繰り出し合うわけですが、人間比率は天政側が遥かに多いですね。
第377話「人狼」 ヤネスへの応援コメント
人類以外の高等生物で構成された特殊部隊は、ロマンがあって素晴らしいです。
限定戦争なら、なお重要で使い勝手の良い存在ですね!
しかし、神聖教会が人狼を使うとはw
作者からの返信
人狼部隊はロマン。自由に変身出来るともっとロマンかもしれませんが、作中の現実に寄せた幻想度合い的に理屈が合わず不可能。
そのまさかが隠れ蓑ということなのです。
皆が能天気なわけではないので神聖教会の手先だろうとは思うかもしれませんが、証明が出来なければ疑い止まりです。
第288話「前哨戦終了際」 ベルリクへの応援コメント
家族にだけ見せる、アクファルのお茶目が可愛ええw
↓
高貴な血族抹殺
国家錬成計画
神聖教会 魔神代理 龍帝 共産主義など国家の支柱を新たに創造するには、大量の生贄が必要と考えてこの戦争を有効利用しようとする主人公の考えが明確になった気がします!
↓
力と自信のなせる技か、
主人公が偶にみせる女性への垂らし的な対応が魅力的に見えますねw
作者からの返信
人見知りかもしれません。臆さなくても他人に隙は見せないでしょう。
若い頃には勿論無かった、不要な考え方ですね。
領域を広げていく内にあれが必要、これが必要と迫られて思想の創造にも迫られました。
異性に対して遠慮はないかもしれません。やさしいわけではないでしょう。
第287話「兄妹艦隊連携」 シゲヒロへの応援コメント
海軍装備の近代化によって、木製や帆船が廃れつつある時代ならではの戦闘描写が面白かったです!
作者からの返信
装備の世代格差を場面は今まで設けましたが、海軍はおそらく相当に顕著。19世紀中頃以降の海戦でも大人と子供かという差が見られます。
第284話「王の意義」 ダディオレへの応援コメント
補給を掌握するのが非常に有効な手段である事がよく分かりました。
彼らは連邦側の思惑に必死に成らざる終えませんね!
彼らを担当しているのがくせ者のボレスなので、様々な裏を勘繰ってしまいますw
作者からの返信
まずは兵站、それから戦術、前提として戦略、だと思っております。
出来ることが兵站で限定されると行動が限定されてしまいます。
このあたりの話は地図ありきで書いているので読みづらかったかもしれません。
第282話「折角の奇襲」 クセルヤータへの応援コメント
幻想生物を使って近代戦術を再現されるのは読んでいて面白いです。
内燃機関の無い、生物であるが故の補給の描写が緻密で素晴らしいと面白いました❗️
作者からの返信
架空の生物でも出来るだけ、存在したとしたらどうリアルに動けるかを重視したつもりです。
筋骨の強度計算等々までは出来ないのでやはりそこはファンタジーになってしまいますが。
第279話「特務の巡撫」 セジンへの応援コメント
怒涛の漢文!
しかし何となく意味が分かる不思議w
参考にされたと思われる、中国の(清?)の統治制度は近代化の過程で、諸外国の侵略や内乱もあり非常に不明確だと思いましたが、文化を中心としつつ見事に制度を構成してあるのは見事だと思いました❗️
作者からの返信
漢詩は正直良く分からんので、偽中国語ならぬ偽漢詩程度と思って下さい。日本語でしか使わない漢字や表現も混ざっていたと思います。
中華の制度は古代からかなり完成度が高くてスッキリしているのであれやこれやとブロック工法(?)みたいにあちこち摘まみ食いで繋げられたかと思います。
第278話「北防南攻」 エルゥへの応援コメント
"カイウルクに跡を任せ、レスリャジンの漢として戦訓に則り敵首脳部の首を狩に行った。"と、私は思いました!
作者からの返信
それから、老兵は真っ先に死ねという戦法を体現しに行きました。模範を示し、残り少ない寿命の有効活用法を知らしめたのです。
第277話「天地星合」 ベルリクへの応援コメント
主人公が両手に花w
先生と妹が有能で可愛い!
かつ、それだけで物語が書ける程に歴史設定が緻密で濃いですね。
読み応えがありました!
作者からの返信
明かしてない、未設定の歴史を書くというのは思ったよりも簡単です。
難しいのは作中文章と矛盾が無いように書くのが辛い。
第273話「第二次東方遠征作戦」 ゼクラグへの応援コメント
ゼクラグがある意味で良い夫であり、理解のある父親に感じる不思議w
作者からの返信
柔軟かつ合理的に判断しているだけですが、甘いようにも見えてしまうかもしれません。
第272話「撤収作戦」 セルハドへの応援コメント
さらばヒルド、君には総括と自己批判が待っているぞ❗️
"悪霊"を拝読して。
肉体、精神を極限まで追い詰める形式の悪魔祓いや洗脳方法は古代から現代まで根本は変わらずに存在していますね。
ヒトの精神性もあまり変化していないのかもしれません。
精神がヒト化してしまった彼のような妖精には効果的面だったでしょうか?
作者からの返信
ランマルカは呪術精神医療を獲得。
今までも洗脳した人間を作ってきましたが、更に先鋭的なキワモノも作れるようになりました。
西ユバールでの活躍をお祈りしましょう。
第375話「今後の方針」 ベルリクへの応援コメント
男の子はお母さんが大好きですし、ベルリクには特殊な嗜好(?)もあり、彗星君の行為はある意味では両親の意に叶っていますねw
戦争により急速に技術や社会が発展しましたが、やはり強力な抑止力がない限り、更なる惨劇や混沌が起こりそうな予感がして楽しみです!
社会主義の問題点を柔軟な考えと視点で解決するのもまた面白いです。
作者からの返信
子供は親を見ています。実物が無い場合は噂話から拾っていたのかもしれません。かしこい。
戦争を終わらせる戦争が待ち遠しいですね。
社会主義の問題点を作者が把握し切れていないところが残念ポイントになります。
第271話「遊撃作戦」 サニツァへの応援コメント
二本足の羊は食用だから問題ないね!
好き嫌いはいけないんだよ❓
作者からの返信
本作でそのような言い訳は無用です。遠慮する必要はありません。
人間は人間、鈍くてデカくて数も多ければ可食部が多い動物です。成長が遅く乳の出も少なく畜産には不向きですが、労働力や戦力に転用可能なところが魅力的です。
第270話「二連包囲作戦」 ゲサイルへの応援コメント
文章初期では"人間皆殺し"的な考えをしていた彼が、終盤に共生派に自然と変化していたのが違和感が無くて良かったです♪
作者からの返信
初期のマトラと状況が変わってきましたからね。人間達と触れあい、選択して殺すべきだと理解したのです。
第268話「シトレ戦略破壊作戦」 サニツァへの応援コメント
人工的な災厄に対する、ベルリクとアクファルの反応が印象的ですね!
死と暴力に魅力されている感じが最高に狂ってますねw
作者からの返信
帝国連邦的な軍事科学に基づいた行動です。そして恨みがあるわけでもなく、面白いからやってみたわけでもあります。
第266話「マトラ低地奪還作戦」 サニツァへの応援コメント
聖女が思っていたよりも大きくて驚きました!
その威圧感と対峙できる胆力を持つ、主人公は流石ですねw
作者からの返信
九尺様くらいです。
母は強く、ブットイマルスの名にかけて
第260話「冒険半ば」 ジールト少年への応援コメント
銃後での物語も非常に魅力的ですね!
少年の視点から見る世界は、また違って見えていて面白いです。
作者からの返信
新大陸編など、ベルリクの活動範囲外で活躍して貰う予定です
第257話「出張前」 ゼクラグへの応援コメント
軍政家として一流になってきていますね!
雑多な集団が準超大国に変容出来たのは、私情に囚われない妖精達が組織骨格の要所に着いて人間を科学的社会主義に基づいて牽引していたからでしょうか?
人間と妖精の対比が面白いですw
作者からの返信
ゼクラグの本領発揮でしょう。
ベルリクがカリスマ等で引っ張って来たものに整理をつけたのは妖精の力、性質が大きいでしょう。まさに骨格。
非人間感が醸せているのなら成功です。
第374話「会議の同時並行」 ヤネスへの応援コメント
リュハンナどんな風に育てられてるのか不思議だったのですが、ある意味大事に聖女様の英才教育受けてるようで嬉しかったです。
次世代勢も楽しみです。
作者からの返信
大事な義孫でもしかしたら銀の弾丸になるかもしれない手駒です。それは大事に育てます。愛も義も理もあります。
物語が進んでから誕生した若者達がだんだんと表舞台に立てる年齢に達してきました。心配なのは年齢を間違えていないかですね。大人はある程度誤魔化せますが、チビっこはそうもいきません。
第255話「ごめんね、でも」 サニツァへの応援コメント
ジルマリアの表現が絶妙ですね!
私は既に"尻派"になっていたようですw
作者からの返信
ベルリクにおケツを主張するための衣装でした。このハニトラ作戦が功を奏すかは歴史が判断を下すでしょう。
第254話「惹かれる、でも」 ヒルドへの応援コメント
彼のように中途半端に自我を持ってしまうと、妖精種の中では異端の様な存在になってしまうのでしょうか?
種の存続を第一として、自己(個人的?)欲望を最大限に抑制している妖精達の異質さも際立つお話しで面白かったです!
作者からの返信
生まれ育ちからの適応、過剰適応かもしれません。
*わずかにR18要素からこちらに掲載していませんが、ヒルドの過去とどうなるかの続きがあります。題は「悪霊」。
非人間風味が出ていれば幸い。
第253話「確かに、でも」 ジュレンカへの応援コメント
"戦姫ジュレンカ"
聖女との会話から察するに、かなりの戦歴と遍歴を兼ね備えた人物ですね!
しかも、優雅で可愛いw
作者からの返信
大体ヴァルキリカと同年代くらいなので結構な歳です。常時戦国時代のオルフ出身ですから経験値も凝縮されております。
妖精ですが人間の貴族社会にも対応した文化で育っております。山育ちの殺戮軍団とは趣きが違います。
第251話「悔しい、でも」 ゼクラグへの応援コメント
妖精達の個性が際立って、可愛くて仕方がないですね❗️
ラシージが無表情でテクテク走ってるって、想像しただけで癒されてしまいますw
作者からの返信
帝国連邦軍の中核たる彼等にはこれからも活躍して貰わなければなりません。
その通り
第244話「技術供与」 サニツァへの応援コメント
サニツァの冒険!
あのサバイバル知識はいったい何処から見出したしたのか、メタ的にも気になりますw
作者からの返信
村の生活、それから村を出た後の放浪生活、サニャーキの一工夫
現実の扱いが酷い捕虜の話だと大体、寒さをしのぐために穴を掘ったという話が聞けます。割と本能的な行動かもしれないです
死なない限り生物が冷えないのは捌いたりしていれば感覚的に学べるでしょう
冬季野営では素っ裸になって抱き合い互いの服を布団にするという方法が適解らしいです
第243話「中央進路」 ストレム少年への応援コメント
ハッド訛りが非常に独特ですが、何故かすんなりと受け入れられましたw
普段、泥酔していても技能が一流だと格好く感じますね!
作者からの返信
熟語や慣用句に多く使われているのかもしれませんね。
第242話「北側進路」 サニツァへの応援コメント
不確定要素が無くなると嬉しいですよね。
ゼクラグの機嫌も良くなるのは当然でしょう!
作者からの返信
替えが利きませんので一つ二つ行動を取る手間は惜しみません。
第240話「防衛戦だ」 ルドゥへの応援コメント
ルドゥも意思が強いだけあって、どこかでシクルや子供の死に思いがある描写がとても印象的です。
ハードボイルド(むっつり)って魅力的な仲間ですね!
"聖職者の獣 サニッツァ"
某死にゲーのラスボス並に勝てる気がしないw
作者からの返信
いわゆる人間らしい、ような感傷はありませんが三歩で忘れてしまうような感情もありません。
奇襲を狙う上に支援射撃がついてるぞ、がおー!
第239話「大戦争だ」 サニツァへの応援コメント
『お仕事しないと川に捨てられちゃう』というサニッツァの考えに彼女の生い立ちを感じてしんみりしつつも。
自然に殺しに掛かってる、アクファルを可愛いいと思ってしまいました!
作者からの返信
共同体は互助の響きが美しいですが、排他と選別も機能してしまいます。悲しいかな。
アクハンちゃんは登場直後から可愛いです!
第238話「一番槍だ」 シクルへの応援コメント
呪詛も強い思いの一つ、それが集まって膨大な霊力を得て、それに耐え切れるからこその主人公なのでしょうね!
作者からの返信
器のデカい男です。もっと呪いを貪食しましょう。
第236話「総動員だ」 ゼクラグへの応援コメント
社会主義国家軍の近代化の過渡期が妖精視点で描かれていて面白いです。
落ちが"銅像"の製作指示なのが、社会主義っぽいw
作者からの返信
総力戦体勢の構築なんて本でも読んだことないので説得力あるか不安だった回ですね。
相手に振り向いて欲しい時に贈り物するあれです。
記憶違いでなければこの辺から作者がゼっくんのこと好きになってますね。これからも長く軍の中枢で頑張って貰いましょう。
第232話「そのかいな」 サニツァへの応援コメント
このエピソードを読んで、名無しの子(シクル?)の助言でラシージ親分がベルリクに対して行った行動が、純粋で真摯であったように思えました。
しかし、シクルの行動には裏を感じて袖に振っていた理由もより理解できました!
作者からの返信
愛です。きっかけはどうあれ醸成していきます。
ベルリクは女に対して鼻が利きます。脳みそがチンポになることはほぼありません。
第231話「しゃらんしゃらん」 ゼクラグへの応援コメント
妖精達に主観を置いた外伝を拝見すると、ベルリクの妖精に対する能力(魅了?)だけではなく、種族的やキャラクターの背景によって付き従っている事が更に理解できて面白いです。
ラシージ親分の内面は気になりますが、敢えて描かないものと勝手に納得していますw
作者からの返信
求め合うところがおよそ同じという運命。
こじつけにならないようにと考えていましたが、そんなことにならなかったのが幸運です。
作者の限界によりラシージ視点を書けません。
第229話「悪い子!」 サニツァへの応援コメント
本伝のサブキャラが外伝に登場すると、違った見方が出来て面白いですね!
作者からの返信
視点が変われば裏で何をしていたか描けて、同じようなことをしていても評価が違ったりして面白いと思います。
外伝はリメイクしたい病を治療するために作ったものでした。あれは中々脅迫的で辛いものがあります。これで多少緩和したものです。
また話の進行上、一々過去を振り返って回想シーンをやることもありませんので、外伝で一挙駆け足にやってしまいました。
第227話「あー神様!」 第1部番外編開始への応援コメント
聖戦末期の寒村の悲惨な現実と、洋画"アメリ"の様な奇妙な主人公視点の世界観が織りなす癖のある物語の開幕‼︎
昼飯中にながら読みして、一話の結末に驚いたのは懐かしい思い出です(笑)
別サイトに掲載されていた絵がまた衝撃的でした!
作者からの返信
親が大事なことを教える前に死んでしまったのでしょう。
サニツァ編は、彼女視点で続けて書いていると頭が変になりそうだったのでゼクラグ視点などで一端頭を冷やしました。
絵は難しいですね。そこまで上手くなろうと努力していないからですけど。
編集済
第370話「重用されて感謝されたかった」 アデロ=アンベルへの応援コメント
イバイヤースもとい魔王はアレオン人を保護してるってことでいいんですかね?
魔術で氷湖を作れるなら魔術でフリーズドライとか作れるんでしょうか?
タイ王国とか日本とか半世紀くらい掛けて近代化して、第一次大戦最中に輸出でボロ儲けしようとしましたけど、信管とか不発で事故まみれで、タオルは一回使うとほどけて崩れ、缶詰は砂まみれor腐ってると散々で品質評価がボロクソで、赤軍に不利な状況の白軍にすら買い叩かれるというような惨状になってましたけど、この作中で近代化して大量生産で不良品が少ないのはランマルカくらいでしょうかね?機械化し始めた帝国連邦の熟練の職人や妖精さんくらいしかまともな物を作れそうな気がしないですけどどうでしょうか。ジャーバルとか民族性的に不良品がめちゃくちゃ多そう(偏見)
作者からの返信
魔王軍はアレオン人保護は能動的にしていません。従軍希望なら否定しない程度。
山アレオン人に対しては北の平野部へ行けと強硬に排斥しながらもハザーサイールの民族入れ替え事業の手助けをしています。
親ハザーサイール的な行動ですが属領の振舞いもしませんし、べったりでもありません。
フリーズドライは科学的な工程が明らかになれば……ちょっと術のみに頼るのは難しいかもしれませんね。機械の力が必要でしょう。
ランマルカとその指導が入って何年も経過しているところは大体安心です。
ロシエは先進的な地域は大丈夫。エデルトも大丈夫です。北海沿岸部は安心ブランドです。
第368話「死ぬ時まで死なない」 ミィヴァーへの応援コメント
総統が心配……。
本人は楽しんでそうだけど、周りは気が気じゃなさそう。
と、思いましたが側近は大体戦争大好きマンだからそうでもないのかな?
続き楽しみにしています!
作者からの返信
死神が、寿命を迎えた者を迎えるのが鎌で、そうではない者を殺しに来るのが投げ矢だそうです。
流石にベルベルと側近の頭の構造は違いますね。
第368話「死ぬ時まで死なない」 ミィヴァーへの応援コメント
外骨格はてっきりアルミみたいな金属を使って作るのかと思いましたが、ポーリ君の謎の金属すげェ
なんかロシエだけ世界観がマジックパンクな感じ
外骨格の大きさはどのくらいなんですかね? 2メートルくらいかな
獅子頭の連中はボーア人みたいな感じですかね?
作者からの返信
宰相をやっている場合ではない技術です。個人作成なので数が揃いません。
昔懐かしの40cm上げ底靴ぐらいでしょうか。爪先に足して姿勢も変化するのでそう単純ではないですが。
ミィヴァー卿なら220cm以上いくでしょう。
ボーア人は白人です。旧ネーデルラント植民地人。結構ドイツ系も混じっていた記憶があります。まあネーデルも北ドイツも方言程度しか言葉が違わないそうですが。
騎兵とみなしてよいと云われた健脚はズールー族ですね。
第355話「アデロ=アンベル斬首」 ミィヴァーへの応援コメント
フレッテ兵は秘密警察みたいな感じですかね?それとも特殊部隊とかスパイみたいな運用ですかね
帝国連邦は他国から移民を受け入れないんですかね
ゴールドラッシュとまではいってないもののバリバリ好景気で産業革命の時みたいな地獄の労働環境じゃなくて
食に医療に困らなくて兵役以外は高水準で良いと思うんですが
天政の扶養人口の上限は今の時点の農業技術的にはもう限界なんでしょうかね?
磁力結界持ちが銃を使えるのは近接戦闘でほぼ無敵になりそう
磁力結界で鋼鉄船とか転覆させることは可能ですかね?
作者からの返信
夜間視力と聴力と寿命に優れた人型種族ですので、人間とはちょっと違うアプローチが出来ます。
名誉の切り売りで戦果をあげてるミィヴァー卿は個人として特殊なだけです。
労働者の受け入れと工業振興はセットで議決済みです。連邦議会、ラシージとの会話で触れてるはず。
イスタメル移民もやってますよ。
人口はまだ増やせます。タルメシャ方面に人を流せます。
熱帯地帯などは灌漑設備が整うまで扶養人口は少ないのですが、一旦整えば豊富な水量から大規模な稲作が可能。タルメシャの獣人達よりは良くその辺を整備することでしょう。
工夫次第。作者が工夫しないとならんので、辛いところです。
仮に磁力をかけて動かしても船は滑ります。出力以前に転覆は構造と力を掛ける方向の問題になります。押してはダメ、片舷限定で下方向に横押しの力無しで、となると無茶苦茶です。
編集済
第353話「スペッタ攻撃」 アデロ=アンベルへの応援コメント
崖くだれる蜘蛛形の戦車みたいな兵器とかたまげたなぁ
関節とかの生体パーツは人工筋肉とかですかね?
もう鋼鉄あるんですね。いまいち時代がわからない
帝国連邦は私有鉄道とか絶対認められないとかで全て国営ですかね
全て国が管理するって主人公死んだあと腐敗不可避だよなぁ
作者からの返信
呪術人形改変。ファンタジー技術です。
1章は現実の十九世紀前、今は中~後くらいですが技術進化速度は現実準拠じゃないのでファンタジーです。ランマルカの妖精さんが技術進化速度を爆上げしており、ロシエはもうサイバーならぬマジックパンクといった方向に舵切ってると思ってください。用語が正しいかは分かりません。
それから各国、絶滅戦争の恐れもあると必死な状態がずっと続いているので、濃淡ありますがのんびりしてられないので進化速度は加速しています。
在来線は国が造ったから国営。私鉄は申請して政府が認可したら問題無いでしょう。個人的に計画立てる人物が出るのは先でしょうし、お話に組み込めるかはまた別です。
軍事計画の邪魔になることは許されないし、総力戦となれば文字通りのことになるので号令一つで国の管理下に入るよう予め契約がされないと認められないでしょう。全人民防衛思想の範疇です。
第350話「人の子」 ベルリクへの応援コメント
ラシージに言われると本当に龍朝の強かさが実感できますね。
ザラちゃんはちっちゃいときから賢いですが、ダーリクは成長度合いがわかりやすいです。
子供が育ってベルリクも年を取りましたが、戦争好きは変わりませんね。
作者からの返信
何らかの数値を弾き出しているわけではないので屁理屈といえば屁理屈なんです。
しかし止めるに止められない不採算事業を止めるには大事件が必要になると思います。
ザラは早過ぎですが、男は成長が遅いと聞きます。
実際に育てたことはないので年相応かはいつも分からないですね。まいっか。
ベル坊は好き放題の生き様が周囲の期待へ応える形になるという天運があるのでどうにもならんですね。やはり主人公。
第349話「飼い犬」 アデロ=アンベルへの応援コメント
貨幣改鋳とか金持ち以外の庶民からすると、たまったもんじゃ無さそう。
ロシエの戦列機兵は電気でなんとかなりそう。雷の奇跡ヤバいよなぁ機関銃とか大砲とかの弾を暴発させれるし、銃弾に電気を通さないように絶縁性を持たせるとか厳しいですし、動物はショック死するしエグいなぁ
近代化するには工場で狂ったように労働者に血を流させて働かせる必要があるのがきついなぁ
アデロさんは傭兵業はもう無理だし、武器作る会社でもやるんかな
革命は結構ありますけど民族主義運動とかはまだないんですかね?
虎は結構強いと思うんですが馴虎は人間になついたぶん弱いんですかね?大きさはどのくらいですかね、小さい妖精は乗れるくらいでしょうか
作者からの返信
無いところから絞り出すとしたらそこになってしまいそうです。
でもまだまだ免罪符や聖領の切り売りや、手立てはあるはず。
動力は電気ではないのですが、生体パーツが持ちませんね。
銃撃距離で散弾を撃つような歩兵砲など、盾付きでその裏に居ても安心できません。くわばらくわばら。
革命で火が点いたロシエは波に乗りましたが、火が点いたら全焼しかねないフラルの未来を切り開くのは難しそうです。
聖戦軍高官が辛いが安定しているでしょう。武器製造ノウハウはちょっと使っただけで持っていません。ただこのくらいの能力が無いとまともに戦えない、と工廠に注文を出せる見識を持っていますね。新式標準装備に口を出すとフラルの未来が明るいかもしれません。
ナポレオン戦争>ウィーン体制>諸国民の春 のような流れがあるとして、戦争の最中ですね。
現状で独立運動があるとするなら、攻撃側が占領地政策に主権をやるから協力しろと働きかける場合でしょうか。こういうことは昔からの常道でしょう。
自発的となると、どうやって自己防衛して生活していくつもりか? というケースが多いでしょうか。
ベルリクの東方遠征はバルハギン起源の遊牧民統一からの民族色の脱色工作があるので、これ何て言うんでしょうね。
ベーア主義のように大きな民族の括りを新たに設けて統合する向きの民族主義は気配を見せてます。まだ少し未来の話ですね。
ロシエ発の鉄兜党は民族主義といっていいのか……国粋というにはちょっと広範囲な気もしますね。ゴーウェストとか十字軍っけがありますね。
馴虎は人間と連携出来ますので強いです。戦闘は総合力が物を言うので、その一点だけ勝っていてもどうにもならないですが。
ネコ科への騎乗ってどうなんでしょうね。背骨の動き方が大分相性悪そうな感じがしますが。それなら馬に乗って馴虎を引き連れてと、役割分担するべきでしょう。
第345話「何をしたい?」 マルリカへの応援コメント
幻想動物は従順な個体以外殺して従順な個体同士を交配させ続けるしかなさそうですね。やっぱり天政がNo.1
龍人が繁殖力がない以外完璧過ぎる。鉄亀も兵器運用以外にも荷物運びに使えて何でも食べれて石炭石油要らずで力持ちで維持費安くて過酷な環境に強くて民間利用も出来るとか黒龍公有能スギイ
民間人に畑や荷運びに平時に使わせて数を増やさせて戦時に徴収出来たらヤバそうですね。繁殖出来たら速さ以外ほぼ全て馬に勝ちそうで凄い。天使みたいな奴と鳥人は飛べますかね?
竜大陸の生き物は気候的に暑い国以外での運用は厳しそうですね。竜大陸には空を飛ぶ竜みたいなのはいなかったのですかね?いたらシゲとか生き残れてない気がしますけど
作者からの返信
本格的に実験が始まったのはレミナス八世帰還以降ですからまだまだ。日が浅い(設定決まっていない)のです。
お手軽便利に世界を引っ繰り返すことだけはしません。幻想は火力で粉砕出来るのが作品の根幹です。
鳥人は出来損ないで人型動物としては半端で鳥としても半端で飛べませんし日常生活もおぼつかない。走鳥としても軟弱。
天使は、普通に考えて骨格筋力的に飛べませんが、何か工夫がいるかもしれないですね。
シゲが漂着したのは竜大陸北端の、熱帯雨林気候より南下したサバンナ気候かそれより南か、その辺です。大陸はもっと奥深く、寒くなるくらい南まで続いているので不明(設定決まっていない)です。
第342話「帰郷組」 アデロ=アンベルへの応援コメント
黒鱗朝は馬とか沼地に適正のある家畜とか飼わないんでしょうか?
馬は蹄とか腐ってあんまり使えなさそうだけど、日本の農耕馬みたいな湿気に強く粗食に耐える馬とか、竜大陸にいる生物とか売れますかね?ゲムゲムとかヴィラナンとかコロナダ族にはどの程度の知能があるのでしょうか?交易理解がどの程度なのかとか
ゲムゲムは病原菌撒き散らすのに使えそうですね。ゲムゲムを買う物好きはいるのだろうか?
樹脂の仕様用途がこれから伸びそうですね。
コロナダ族は住んでる地域や見た目的に寒さに弱そうですが恒温動物なんですかね?
ジェーラ指令は同性でもいたせるレベルの美青年なんですかね?
アフリカは地殻変動で干魃が起きたり水が溢れたり砂漠化とか大変ですね。インフラや補給が悪い場所での数に限りある戦いや人以外の生物との戦いも好きなので嬉しいです。ここはソマリアみたいな場所ですかね?
作者からの返信
近況ノートの9章地図リンクから見ていただければわかりますが、あの辺りは刺し蝿媒介の眠り病地帯で耐性の無い家畜は死んで育たないのです。耐性があるシマウマは調教出来る個体が非常に稀、同様に耐性がある小さい牛はいるそうですが。ツェツェバエでググって下さい。
ゲムゲムは余り頭が良くないです。意思疎通や会話は可能。
ヴィラナンはガジートくんの出身。問題ありません。
コロナダもメフィド海軍歩兵師団長やアセルシャイーブ首長のように堂々と指導者やれる頭がありますよ。
ゲムゲムの病気は要するに鼠咬症。非常に不潔な歯で齧ってばい菌が入る奴です。抗生物質が無いと死ぬかもしれません。
コロナダ盆地は熱帯雨林気候です。北部同盟の辺りになると熱帯草原、サバンナですね。
美中年です。
ソマリアは砂漠気候で、沿岸部は結構湿潤だそうで。ケッペン参照。
モデルとしては、北部同盟が南スーダン辺り、もうちょい南よりか。コロナダはコンゴ。
第287話「兄妹艦隊連携」 シゲヒロへの応援コメント
シゲは成長したなぁ
竜大陸はどこの国の領土になるんですかね?ファイード朝とかかな
あれエアライフルだったんだ。音でないのは魔術かと
帝国連邦はペセトトなどから妖精の移民を受け入れないのですか?
作者からの返信
幹部に相応しくなりました
まだ決めてません。シーパワーの言う通り
ペセトトは移民送らないといけない状況下には、今は無いですね
第224話「仕える覚悟」 ポーリへの応援コメント
どこの国にもエアライフル的なのないんですか( ´~`)
天政で木で出来た物を圧縮して固くする魔術?を使ってましたが、食べ物を固めることは出来るんですか?またコンクリートとかも固めることができますかね。質量とかどうなるのか気になる
聖戦戦士になる薬物を敵に弓とか使って薬浸けにすることは可能ですか?
金属はじく理術で凄く史実とずれた戦術が可能になりそうでwktk
装甲戦列機兵は生産性とか整備性とか稼働率とか補給とかが酷いなんてもんじゃなさげ
(σ´Д`)σ読み直して思ったのですが天政に介入しない方が良かったんじゃないですかね
人口が多すぎるし泰文号とか便利な生物とか天才とか多すぎる
作者からの返信
エアライフルはファイルヴァインでフェンリアが妊婦狙撃の一発目で使ってます。戦況引っ繰り返すような活躍はしてません。
木を網上に広げる木網の術ですね。パパっと作れる板みたいなもの。
聖戦士のは薬物を用いた洗脳になります。薬効は手段の一つです。
磁力結界はかなり発展性がありそうです。
装甲戦列機兵は、謎の技術でそこそこ生産性と整備性が良くなってます。その謎の解説は一切しません。理屈ではないのです。エランを燃やせば分かります。
天政介入はどの時点でしょうかね?
4章は海洋交易路が繋がりました
6章は帝国成立
8章は極東打通、蒼天統一
8章なら敵だった同/近文化集団2000万人を取り込んで人口三倍になった上に属国緩衝地帯の成立までいったので、拡張の害と恩恵双方あります。そして鉄道で距離が縮まり、常識が変わりました。
第280話「竜の大陸」 シゲヒロへの応援コメント
こういう幻想の生き物は男の子心がくすぐられてエエな⤴️
優秀な植物や乗獣家畜候補が沢山いて夢が広がりますな❗
乱獲して金持ちに売ったりしてみたら愉快で楽しそう
作者からの返信
古代生物を参考にした幻想生物は、多少リアルみがありつつ行動パターンだとかそこそこ好きに出来ると思うので良い素材かと思います。
輸送費と世話代からかなり高額になってしまうでしょうね。
第331話「ごみ捨てのような戦い」 イランフへの応援コメント
びっくりしました。
突撃お見事でした。血の洗礼も無事突破ですね。
できる王様が死んじゃうのは悲しいですが、民族の待遇が良くなるといいですね。
作者からの返信
これで皆仲良し!
戦略的には無駄死にですが、思想的に良くやった頑張ったと国のヘッドが褒めてくれますので無駄ではなかったことになります。冷静な分析とツッコミは後の歴史家の仕事でしょう。
第330話「次の戦い」 ベルリクへの応援コメント
やっぱラシージ来ると安心感がありますね。
ベルリク&ラシージでの戦争がまた見れそうで楽しみです。
作者からの返信
ラシージを引っ張り出す方法、色々考えましたが自然な方法でいけたと思います。たぶん。
第328話「魔都の戦い」 セジンへの応援コメント
大戦果ですね。魔都奇襲お見事でした。
後世に語り継がれるロマンの溢れる作戦でした。
後に何て名前でこの作戦が呼ばれるか楽しみにしています。
作者からの返信
あとはツェンツェンにお任せ
作戦名は後付けになるんでしょうか。単純に (第一次)龍行作戦
第327話「魔都、直撃」 バース=マザタールへの応援コメント
議長様も魔族になったとはいえ元の人間性が残ってて親しみも感じます。変革に愚痴っぽくなりつつ仕事は真っ当するのが、年取った高級官僚っぽくていいです。
天政の皆さんお見事です。まだ隠しダネもあるようですし、安全地帯がなくなったあとの魔神連邦の国民感情がどうなるか楽しみです。
作者からの返信
バースはどういう風にしようか悩みました
どういう効果を狙っているかはお楽しみに
第325話「教育、啓蒙」 ベルリクへの応援コメント
極東制圧なりましたね。ユロン、ユンハルだけでは不安ですが、クトゥルナムがいるなら安心です。
作者からの返信
親衛隊隊長代理補佐のようなもの、では可哀想でしたから
第323話「龍道、龍脈」 セジンへの応援コメント
チートかと思いましたが、そんなに上手い話はないですね……。
帝国連邦は戦略目的を達成した?ようですが、天政の方はどこを落としどころにするのか楽しみです。
作者からの返信
街道整備が出来ればチートレベルになりそうですが、誰がやるんですかね?
こう言うとあれですが、終戦は近い。
第305話「とっとと撤退する」 シンラーブへの応援コメント
シンラーブ好き。
身体のスペックは高いけど、戦争狂いじゃなくて、権力はあるけど、野心は大きくない、自己中だけど、部下はまぁまぁ大切にして、人間味がある。
簡単には死ななそうなので、軽い神輿としてのご活躍を期待しております。
作者からの返信
いきなり出してしまった感じなのがちょっと後悔気味。
一応、3章であまり活躍できなかったメルカプール軍の、ナレザギーの後に将軍になった王子なんですが、その時に名前だけでも出していたらもうちょっと、過去と現在の線が繋がるような感覚があったかもしれません。惜しいことをした。
南洋戦線が広いのと、今後ジャーヴァル界隈でまた何事かあったら話を作りやすいので登場してもらいました。
第291話「矜持」 セジンへの応援コメント
セジン殿がまた死んでしまった!
文化面ではダントツなのに、時代と霊力が低いせいで貧乏くじひきまくってる?
でも、強烈な体験があるからこそ傑作生み出してるのか?
なんにせよ好き。
作者からの返信
弾が避けるほどの霊力はありませんがしかし、何度でも立ち上がります。天政の貴人は膝を屈しない!
次のセジンは上手くやってくれるでしょう。
第283話「蝿集りの王」 シレンサルへの応援コメント
突撃お見事でした!
ぬるくない敵前線を突破、奇襲成功、片腕欠損と名実ともに泊が付きましたね。
シレンサル宰相素敵です。
作者からの返信
この突破の成功で北征軍は戦線の大後退を強いられます。これでユルケレク川の交通線が無防備になって南の第一軍団の側面が空いてしまいますので、単純な一正面だけ抱えられるところまで放棄しないといけません。
またその交通線にまで軍を配置すると兵力分散で抵抗力が矮小化してしまいますし、南北両端をふさがれれば袋のねずみ、敗走する先は広大な砂漠しかなくなります。
大きく後退、防御陣地を改めて作成する暇が無くなる、更に押し込まれるの悪循環開始。シレンサルくんは大手柄です。
カクヨムさんだと作中に掲載出来てませんが、該当画像はピクシブかみてみんで。
第277話「天地星合」 ベルリクへの応援コメント
ベリュデイン総督がんばった!
会議シーン好き。
ヤジも飛ばないなんて高潔すぎる、これだけで内政面での完成度が伺えますね。
作者からの返信
民主主義ではないし、党派争いをしているわけでもなく、御前ということもありますね。
聞きかじった知識によれば民主主義が成熟すると揚げ足取りみたいな醜聞合戦になるらしいです。魔神代理領は皮肉ではなく賢人会議と化しているので高潔であります。が、頭の固い老人が保守的になった時、途轍もない弊害が出る可能性がありますかね。政治傾向はあんまり分からんのであれですが。今回はベリュデインが新風吹き込みました。
第270話「二連包囲作戦」 ゲサイルへの応援コメント
味方は火力、霊力、筋力に優れた強い軍ですが、敵も当然ながら強い。題目通り楽しく死んだことがわかってとても好き。
作者からの返信
戦術の勝敗、戦略の勝敗は単純ではない。
楽しいと思えるかどうかも、心底思えるか、周囲に流されるか、立ち位置的に維持を張らざる得ないか、指摘されて気付いたり思い込んだりするか、単純ではないです。
そうなんだ! と思わせる霊力の高い指導者がいると良いと思います。
第267話「第二次西方遠征作戦」 ゼクラグへの応援コメント
妖精の目標、帝国の内政面での強さ、ゼクラグ一家の団欒、天才ザラの着想と番外編でも特に好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
仲良し総力戦体制!
第188話「平時攻勢で」 ベルリクへの応援コメント
可愛いザラちゃんを、やたら ”天才か?” と褒め称えるベルリクの
親バカ加減もなかなか楽しかったですが、
超有能ルサレヤ大先生の相変わらず乙女な文筆活動とおとぼけアクファル、
大好きな聖女ヤーナちゃんの素敵な手紙に、アリファマさんとベルリクの
異種間な掛け合いと、いろいろ本話は一度に読めて幸せでした( ´∀`)
……ジルマリアさんは、難し過ぎますけどw。
クセルヤータは、あとでヒマなババア呼ばわりした大祖母ルサレヤ先生に、
蹴られたか殴られたかしたんでしょうか…w?
遊牧騎馬狩猟軍団・帝国連邦と、定住・文明人世界をめぐる戦争と
その経過は、読者としては、もうそのままお話を大人しく読み続けるしか
無い気もしますw。間でどう妖精種たちが関わってくるかは、新大陸含め
予断を許さないのでしょうけど。
ロシエ他の矛盾につき合わされ続けているポーリ君の蓄積する失望や、
大尉と仲間たちの心の救いさえロクに求めない修羅道(?)も
ここから先が楽しみです♪
作者からの返信
子供があそこまで覚えが早かったら楽しいでしょうね。
ヤーナちゃんは聖女みたいですが聖王です。武神みたいなのが聖女ヴァルキリカです。
クセルヤータは顔合わせづらいでしょうね。
遠大な生存競争ですから長期視点になります。成功失敗かもあやふやになるくらい時間が過ぎるかもしれません。
ポーリくんは悩めるお年頃ですからね。
大尉は個人名すらない妖精。難しい。
編集済
第169話「帝国連邦総統」 ベルリクへの応援コメント
…第六章、目まぐるしく流転・変転して、追いかけるのが
大変でした( ´∀`)!
グチクとベルリクの対比に、その時々で号令をかけて軍を率いる
グチクと、陰に表に全軍の先頭に立ち、嫌でも皆でw追いかけ
なくてはならないベルリクの将才の違い…などと
軍略に矮小化するより、「妖精使われ」を自称する
ベルリクの秘めたる定住民に対する遊牧民の在り様を見据えた
決死の思想が、同じような心配の中にあっても
二人の違いに秘められていたことを明らかにされた
(ようなw)気がします。
そんな物語中で、いきなり長女が生まれてるは、たまに登場
すると神がかって有能極まりないシルヴさんに、
黒龍公主にしてやられたサウ・ツェンリーの窮地、
力の限り駆け回った挙句、重傷とあいなったシゲくんの脱落?
と、意表を突かれるどのエピソードも、とても楽しかったです♪
かくして『帝国連邦』( ´∀`)という、ついに軍事国家樹立にまで
たどり着いたもののベルリクの、相変わらず困った時には
「ルサレヤさま!」という所が、可笑しくもありました。
腕白でかわいい孫に、おばあちゃんは休まりませんねw。
新大陸という新たな脅威?もありそうですが、最後に再起も
危ぶまれるシゲを鍛えるファスラの登場に心も温まり(???)、
続く第七章も楽しみに追いかけたいと思います♪
作者からの返信
第六章は転機ですね。ここで陸軍が国家を持つ勢力になりました。
現実世界と違って遊牧民が潰されないため(ロシアはモンゴル後継国家なのである意味あれはあれで存続してるともとれますが)にはどうしようかと思い、考えがつきました。運命というか産業革命に逆らうような道程は長くなります。そんな回です。
ベルリクはまだ先が長く運が良い、ゲチクは老い先が見えて来て悪運が強いという傾向です。進行方向も東西反転。主人公と対比出来るキャラは面白いかもしれません。そういえば元上司が双方とも女官僚ですね。
大分話数も重ねて頼りになる人物が増えてきました。登場人物も飽和状態で、もっと増えます。
あのベルリクも人の親になってしまった。
シゲは後で頑張ってくれます。
第145話「男根会議」 ベルリクへの応援コメント
タイトル通り( ´∀`)、いきなりのチン〇晒しての下半身威圧会議に!!
バカと死にたがりしかいないのを、素直に笑えば良いのかという辺りや
最後の争う家同士の老若男女、幼児も入れての一族総がかりの殺し合いも
インパクトはありましたが、
大正義ジュレンカ女史の「じゃあ私は大人マン〇ですのね」発言に
印象のほとんどを持っていかれて、情けなさでいっぱいですw。
懲りることなく続きを追いかけます♪
作者からの返信
理屈でどうにもならない時は衝撃力で解決するしかないでしょう。納得ではなく従わせるのです。
ジュレンカはマトラ妖精達とは出自が違うので発言に特徴が出ているのでしょう。
第144話「三度敗北」 第6章開始への応援コメント
久々のサウ・ツェンリーかと思えば、相変わらず ”不動の石” の如き
融通の利かなさに笑えましたw。
本当は、黒龍公主を問答無用で撃っちゃうくらい ”内心は色々と考えて
いるんですよ~” と、教えてあげたいw。
…将軍としても中堅ともいうべき遊牧民代表みたいな人物が、
今回の語り部という意外さに驚きました。
戦場?が、今回はどのあたりになっていくのか含め、
楽しみに先を追いかけます♪
作者からの返信
その立場にならないと分からない苦労に、立場があるからこそ言えないことがあって大変です。言っても理解されないこともあり、どうにもならない。
3と4章ではほぼ名前だけだったおっさんの出番です。30半ばのフィルエリカおばさんに続き、ベルリクも歳をとって高齢化中。
編集済
第142話「処刑に結婚」 ベルリクへの応援コメント
ジルマリアさんと、ホントに結婚( ´∀`)、おめでたいのか…??
妖精たちも、通常運転なりに楽しそうでなにより。
狂王という世間の人には異常でも、たぶん本人には
この上ない正常な行いの末、
寿ぎしつつ地面に埋められる姿に、”頭おかしい” ならこれくらい
自分の死も嗤って欲しいものだと、妙に感心していました。
…新妻が虐殺秘密警察のトップって、どんな新婚生活なんでしょうねw。
続きを追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
レスリャジン部族にマトラ軍に足りていないものは何かということで現れたのが秘密警察長官、アインザッツグルッペンのような容赦無い後方部隊を指揮する者でした。
ブリェヘム王の中では一本筋が通った行動になります。理屈で説明し難いですが、そうなんです。
第140話「スコートルペン会議」 ベルリクへの応援コメント
引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、どこぞの妖精・傭兵司令官にとって
得るものが大きかった戦争に、一応のかたを付ける会議…?
巨星・聖女殿下も、今回は笑いが止まらない処でしょう。
あらためてのベルリクとフィルエリカの邂逅は、こんな感じで丁度良かった
のかも知れませんね( ´艸`)。…処女の髪のご加護に関しては、語らぬが吉♡
ヤーナさんと妹様、どうしてこんなに面白いのかっ♪
作者からの返信
野望達成。アルギヴェン家による南北挟撃が成功しました。
決して交わるはずのなかった二人が、と映画予告のように。
第139話「ファイルヴァイン篭城」 フィルエリカへの応援コメント
戦さというか、戦場という状況下でフィルエリカさんもその身内たちも、
”最もやるべきこと、為すべきことを成す” のに躊躇ないのは、
やはり流れ重ねられてきた「血」によって、いまさら他の生き方など
出来ないのでしょうかね。
…お花を振りまくヤーナさん、ひとり別世界のヒトですね( ´∀`)。
もう、この人が全世界の頂点で良いんじゃないでしょうか。
毎回、楽しくお話に翻弄されております。続きを追いかけます♪
作者からの返信
伝統は重いのです。伝統で飯食っているのならば尚更です。
私はヤーナちゃんとお友達になりたいです。
第335話「戦後策」 ベルリクへの応援コメント
自らの偉業を振り返りつつ、色々な気持ちにケジメをつける姿勢がカッコ良いですね!
さり気に手を握ってくる、ラシージマジ天使、、、愛ですなぁ
作者からの返信
振り返れる過去が列挙出来るくらいに歳取りました。
勿論です。逃がしません。