応援コメント

第188話「平時攻勢で」 ベルリク」への応援コメント

  •  可愛いザラちゃんを、やたら ”天才か?” と褒め称えるベルリクの
    親バカ加減もなかなか楽しかったですが、
    超有能ルサレヤ大先生の相変わらず乙女な文筆活動とおとぼけアクファル、
    大好きな聖女ヤーナちゃんの素敵な手紙に、アリファマさんとベルリクの
    異種間な掛け合いと、いろいろ本話は一度に読めて幸せでした( ´∀`)
     ……ジルマリアさんは、難し過ぎますけどw。
     クセルヤータは、あとでヒマなババア呼ばわりした大祖母ルサレヤ先生に、
    蹴られたか殴られたかしたんでしょうか…w?

     遊牧騎馬狩猟軍団・帝国連邦と、定住・文明人世界をめぐる戦争と
    その経過は、読者としては、もうそのままお話を大人しく読み続けるしか
    無い気もしますw。間でどう妖精種たちが関わってくるかは、新大陸含め
    予断を許さないのでしょうけど。

     ロシエ他の矛盾につき合わされ続けているポーリ君の蓄積する失望や、
    大尉と仲間たちの心の救いさえロクに求めない修羅道(?)も
    ここから先が楽しみです♪
     

    作者からの返信

     子供があそこまで覚えが早かったら楽しいでしょうね。

     ヤーナちゃんは聖女みたいですが聖王です。武神みたいなのが聖女ヴァルキリカです。

     クセルヤータは顔合わせづらいでしょうね。

     遠大な生存競争ですから長期視点になります。成功失敗かもあやふやになるくらい時間が過ぎるかもしれません。

     ポーリくんは悩めるお年頃ですからね。

     大尉は個人名すらない妖精。難しい。