タイトル通り( ´∀`)、いきなりのチン〇晒しての下半身威圧会議に!!
バカと死にたがりしかいないのを、素直に笑えば良いのかという辺りや
最後の争う家同士の老若男女、幼児も入れての一族総がかりの殺し合いも
インパクトはありましたが、
大正義ジュレンカ女史の「じゃあ私は大人マン〇ですのね」発言に
印象のほとんどを持っていかれて、情けなさでいっぱいですw。
懲りることなく続きを追いかけます♪
作者からの返信
理屈でどうにもならない時は衝撃力で解決するしかないでしょう。納得ではなく従わせるのです。
ジュレンカはマトラ妖精達とは出自が違うので発言に特徴が出ているのでしょう。
アクの強い獣を統制するには、それに合った恐怖と狂気が必要なのが何となく理解できるお話。
現代でも部族、宗派で対立している地域がありますが、部外者が”お上品"にどうにかするのは無理やろ😣
とも思えてしまいますね💦
作者からの返信
理屈が通じない時はきっと”雄の論理”が通用するのではないかと思っています。人道は開明ですが。