応援コメント

第349話「飼い犬」 アデロ=アンベル」への応援コメント

  • 貨幣改鋳とか金持ち以外の庶民からすると、たまったもんじゃ無さそう。
    ロシエの戦列機兵は電気でなんとかなりそう。雷の奇跡ヤバいよなぁ機関銃とか大砲とかの弾を暴発させれるし、銃弾に電気を通さないように絶縁性を持たせるとか厳しいですし、動物はショック死するしエグいなぁ
    近代化するには工場で狂ったように労働者に血を流させて働かせる必要があるのがきついなぁ
    アデロさんは傭兵業はもう無理だし、武器作る会社でもやるんかな
    革命は結構ありますけど民族主義運動とかはまだないんですかね?
    虎は結構強いと思うんですが馴虎は人間になついたぶん弱いんですかね?大きさはどのくらいですかね、小さい妖精は乗れるくらいでしょうか

    作者からの返信

     無いところから絞り出すとしたらそこになってしまいそうです。
     でもまだまだ免罪符や聖領の切り売りや、手立てはあるはず。

     動力は電気ではないのですが、生体パーツが持ちませんね。
     銃撃距離で散弾を撃つような歩兵砲など、盾付きでその裏に居ても安心できません。くわばらくわばら。

     革命で火が点いたロシエは波に乗りましたが、火が点いたら全焼しかねないフラルの未来を切り開くのは難しそうです。

     聖戦軍高官が辛いが安定しているでしょう。武器製造ノウハウはちょっと使っただけで持っていません。ただこのくらいの能力が無いとまともに戦えない、と工廠に注文を出せる見識を持っていますね。新式標準装備に口を出すとフラルの未来が明るいかもしれません。

     ナポレオン戦争>ウィーン体制>諸国民の春 のような流れがあるとして、戦争の最中ですね。
     現状で独立運動があるとするなら、攻撃側が占領地政策に主権をやるから協力しろと働きかける場合でしょうか。こういうことは昔からの常道でしょう。
     自発的となると、どうやって自己防衛して生活していくつもりか? というケースが多いでしょうか。
     ベルリクの東方遠征はバルハギン起源の遊牧民統一からの民族色の脱色工作があるので、これ何て言うんでしょうね。
     ベーア主義のように大きな民族の括りを新たに設けて統合する向きの民族主義は気配を見せてます。まだ少し未来の話ですね。
     ロシエ発の鉄兜党は民族主義といっていいのか……国粋というにはちょっと広範囲な気もしますね。ゴーウェストとか十字軍っけがありますね。

     馴虎は人間と連携出来ますので強いです。戦闘は総合力が物を言うので、その一点だけ勝っていてもどうにもならないですが。
     ネコ科への騎乗ってどうなんでしょうね。背骨の動き方が大分相性悪そうな感じがしますが。それなら馬に乗って馴虎を引き連れてと、役割分担するべきでしょう。