応援コメント

第142話「処刑に結婚」 ベルリク」への応援コメント


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     ジルマリアさんと、ホントに結婚( ´∀`)、おめでたいのか…??
     妖精たちも、通常運転なりに楽しそうでなにより。

     狂王という世間の人には異常でも、たぶん本人には
    この上ない正常な行いの末、
    寿ぎしつつ地面に埋められる姿に、”頭おかしい” ならこれくらい
    自分の死も嗤って欲しいものだと、妙に感心していました。

     …新妻が虐殺秘密警察のトップって、どんな新婚生活なんでしょうねw。

     続きを追いかけさせていただきます♪

    作者からの返信

     レスリャジン部族にマトラ軍に足りていないものは何かということで現れたのが秘密警察長官、アインザッツグルッペンのような容赦無い後方部隊を指揮する者でした。

     ブリェヘム王の中では一本筋が通った行動になります。理屈で説明し難いですが、そうなんです。