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  • 第194話「切る」 ベルリクへの応援コメント

    彼女がどのように歴史に関わるか、読み返す度に考え深い。

    作者からの返信

    今気付きましたがリュハンナ里帰りしてませんね

  • 第192話「苦い」 大尉への応援コメント

    その苦味に身を任せてしまうかが、人間と妖精の違いか。

    それとも自我が低いだけなのか。
    興味深いです。

    作者からの返信

     ちょうちょ 低い
     奴は何だろうと殺したい 高い
     ですかね。しかしこの時、国より自分を優先して考えてますね。行動はしませんが

     それか両方とも低いか
     少々むずかしい

    編集済
  • 手のかかる子程可愛い。呆れつつも面倒観てくれるバーバ可愛い!有能な妹超可愛い!!

    作者からの返信

    雍正帝みたいなことをしていたら死んでしまいます

  • 外見が温和な人程、顔が怒りで変化すると恐ろしいと思いますが、、、
    命知らずのアラック人の友を恐れさせるって、いったいどんな顔をしたのやら💦

    作者からの返信

    真っ赤、眉間に皺、目が上がり、牙剥き

  • "貴金属"ある意味資本主義の象徴ですね!

    妖精が侮蔑を込めて呪詛を吐くのも当然だと思いました。

    ネビル シュートさん
    パンジャンは異世界では立派に活躍しましたよ‼️

    作者からの返信

     人間経済が無ければ使い手がありません。
     電子機器などはまだまだまだまだ先ですし。
     化学的な利用がされればそうでもないですが。

     炸薬重量に対して噴射剤が少ない良いアイディアだと思うんですがね
     下り坂で使うとたぶん、もっと良好

  • 絶対王政崩壊の混乱期(革命)
    史実のフランス革命や創作の物語でも主義主張が入り交じった血肉の"ねるねるねるね"

    神の祝福なき国に訪れる惨劇よ💦

    作者からの返信

    革命闘争に加えて火器の革新も合わさり、死体が見える

  • 時計の士官
    まさか、ポーリーの友?!

    財政破綻(寸前)国家における、貴金属の重要性は半端ない💦

    作者からの返信

    そうです

    カリブの黄金、白銀伝説のように難破はしまくってるでしょう

  • ミザレジ、、、
    マトラの政務代表として、満足し気が抜けた、いや、良い意味で燃え尽きましたね。

    良い余生を!

    作者からの返信

    最高齢ではないですが長老組ですからね

    マトラ妖精に余生はありません。死んだ後ですら共同体への奉仕あるのみです

  • ペセトトの亜神が人型から掛け離れる程に能力が高いのなら、魔神代理領の魔族との親和性がありますね!

    皇帝から賜った言葉にも"世に尽くす"的なニュアンスが類似していて面白いです。

    皇帝は魔神代理と同程度の階位(?)でしょうか。

    作者からの返信

     類似点は多いです。同一とは限りません。

     言葉は同じでも概念が同じとは限りません。マクロかミクロかでかけ離れます。

     互いに最上位に神を頂き、世襲制ではない。
     魔神代理には権威、大宰相には限定された選挙制の権力があります。
     ペセトト皇帝には権威も権力もあります。
     共に国内における地上の最高権威ですが、同列とも言えるし、立場が違うのでとも言えますので、TPOですね。

  • 黒地に白文字、威圧と威厳のある国旗ですが色々とヤバイ💦
    しかし、私は好きです♪

    国家の指針を示しつ、あくまでも魔神代理傘下を示しているのがまた良き!

    作者からの返信

     シャハーダ(信仰告白、アラビア語: شهادة‎ Shahāda)は、イスラム教の五行のひとつで、「アッラーの他に神はなし。ムハンマドはアッラーの使徒である。」
    を参考にしました。

     ぐじゃぐじゃの線にしたわけではなく、ちょっと記憶は曖昧ですが、
    「共同体の帝国連邦、戦を厭わず」をグーグル翻訳でペルシャ語変換して、文字変形して(しなかったかも)、詰めて並べて、文字に合わせて規則性を持って筆記体風に変形で作成しました。三行になってますがそこは適当です。

     変形法則?はトゥグラの書き方を参照。

  • 狂戦士系ゾンビの恐ろしさを思い出しました! 万単位の聖戦士ってw

    どこか突き抜けたマッド感がある、ロセアがなんか好きです!

    彼が選ばれたのは、同士が死なせまいと、彼の功績や勇敢さを説いて説得したか、亜神の鳥さんの口添えがあったのやも?と妄想しました。

    作者からの返信

     レイジウィルス患者の軍隊ってところですね。

     刺激で覚醒。

     理屈や感情より、クルクルー、って感じですね

  • 現状におけるマトラ妖精の旧領奪還は"魔なる法"にて許容範囲内。

    民族浄化なんて長い歴史の中では良くある事さ!的な許容でしょうか?

    "全て拒否。"
    以外の選択肢は無いと思いますが、凡人的な我欲を優先して妥協したら、彼は霊力の全てを失ったかもしれませんね!

    作者からの返信

     手段よりも査定されるとすれば結果、結果予測。バルリーをやっつけた結果はマル。聖戦発動確実となればバツですね。

     お涙頂戴劇を見た気分程度で、俺が変えてやると舞台に乗り込む程感激したわけではないすからね。

     

  • 世界観を壊さずに技術や仕組みを構築、発展されていて素晴らしい!

    勢力や文化圏毎に強い特色があるのは、拝見していて非常に興味深くて面白いです。

    既存の秩序が崩壊しつつある混沌の中、倫理を超越して様々な技術が急速に発展するのは現代にも通ずる事ですね💦

    作者からの返信

     ここは多分、後付け設定開陳回だったと思います。
     科学、物理じゃない精神っぽい内容なので自分でも、何だっけ? となるところです。

     必要は発明の母だそうで


  • 編集済

    第177話「優先目標」 大尉への応援コメント

    疫病(黒死病)の猛威があっても、亜神(魔族?)の活躍によって旧大陸からの侵略を防いたのがなんとも、この世界ならでわの結果ですね!

    同種族だからこそ関係を持てましたが、統治形態を変革するにはそれが崩壊する程の事態にならない限りは無理そうですね💦

    "大尉"の射撃技能はルドゥと良い勝負をしそう♪

    作者からの返信

     それから諸部族乱立状態ではなくペセトトが妖精を統一していたことが強いですね。対立する人間はいたけど当時は虫の息。

     非常に困難。

     単純な腕だけなら大尉さん。作戦能力はやることも関連部隊も違うので何ともいえません。

  • 第176話「浸透」 ベルリクへの応援コメント

    この浸透の速さは"糧食"を現地調達できる妖精ならではでしょうねw

    狩られる側にはなりたくないものです💦

    作者からの返信

    悪い奴等がうんちになるですよ

  • 第175話「理術」 ポーリへの応援コメント

    無類の猫好き、フランケンシュタイン博士!

    覚醒前のピュアなポーリー君!

    この章も人物の変わりゆく様を感じつつ、楽しめますねぇ

    作者からの返信

    あの頃は若かった、という感じになってましたかね
    あまり未熟過ぎる期間を取っていないかもしれません


  • 編集済

    第174話「儀式」 大尉への応援コメント

    ランマルカの内情を少し窺い知る事ができました。

    旧大陸側でベルリクの妖精からの評価が異様に高い理由もまたわかった気がします!

    作者からの返信

     個人、社会、妖精の頭の中を再現できているか未だに自信のないところです。

     かなり妖精に依存していたとは人間を虐殺して乗っ取ったランマルカは人手不足から中々思う通りに戦えないのです。
     マトラはベルリクがまるでいくらでも稼いでくるみたいに人間を取ってくるので死傷者続出しても戦えます。
     

  • マトラ"妖精"の怨敵になってしまった、絶望感は半端ない。

    外交戦略的にも敗北し、滅亡しかないとは💦

    作者からの返信

    もし時系列前後させたような再編集版みたいなのがあったらここからスタートですね。

  • ビプロル人
    章末を拝見しましたが、頭部は獣人ではなく人間に種族の特色(体格が大きく、筋肉質、牙)が出ている感じでしょうか?

    初見の際は安直に優しい顔の"オーク"を想像しながら拝読していましたw

    作者からの返信

     極端に人間離れしてはおりません。牙も口からはみ出るほどではありません。やさしいかは、不明。

  • 意志の強さは帝国連邦の偵察隊員位でしょうか?
    最後に"妖精"らしさが出るのはご愛嬌w

  • "ルサレヤ"長官の存在は帝国連邦、魔神代理領双方にとって外交関係上の強い安定要因になりそうですね!

    ベルリク亡き後の次世代には特に重要に思えます。

    作者からの返信

     最も双方を比較して理解出来ている人物です。
     これまで脅威で有り続けた遊牧政権が一転味方になる可能性が生まれたのですがら大事です。他の官職など受けている場合ではありません。

  • ザロネジ公ゲチク
    魅力的なキャラクターですね!
    今後、彼自身が表に出るのか、彼の下地から新たな英雄が現れるのかはわかりませんが、この国が戦乱に巻き込まれない事は無いでしょうね💦

    シトゲネ太后
    初恋(?)は叶わずに死別。
    薄い本的な展開があったのかは、、、

    作者からの返信

     ゲチクは最新10章でも初老くらいだからまだまだ現役です。機会はあるでしょう。

     大イスハシルとは無し。小とは記述通り。

  • VOCALOIDに歌わせてみたいなぁ

    作者からの返信

     ロシア語のリズムに合わせて作詞しているのでそのまま原曲をベースに歌えるはずです。
     ネットで公開されている訳語歌詞をそのまま言葉だけ入れ替えるような真似はしていません。


  • 編集済

    ゲチク将軍、何気に政治や統治は初心者でしたね!

    作者からの返信

     なまじ大軍を指揮する経験があったせいで市民まで指揮してしまったのでしょう。
     混乱期は独裁の方が早くていいですが、疲れ切る前に他人に任せることに気付けて良かったですね。


  • 口が上手い、狡猾、頭が良い
    詐欺師、外交官、商人の隠語に使われていそう。
    有名な将軍や佐官にも2つ名で呼ばれていますね!

    獣人化すると正にナレザギー王子みたいw

    ナシュカは親分以外(もしかすると、アクファルは例外?)は罵倒しているのが興味深いですね!

    作者からの返信

     普通は出来ないことをやってきやがる感じですね。
     スカップは外交的に笑いながら握手して脛を蹴るどころか、相手の友達を洗脳して背中刺させるぐらいはしてきそうです。

     ”親”には弱いんでしょう。
     チェカミザル王は別口。

  • 技術力に差があれば、それもまた未知との遭遇!

    作者からの返信

    過度期ですね

  • "大砲の女神様"降臨!

    作者からの返信

    現世利益に溢れております

  • ラシージの"何言ってんの!?(・_・;?"顔
    想像しただけで面白いですw

    大事な事は親しい中でもしっかり伝えるのは大切ですね!

    お兄様行進曲が国家になっていたら、ジルマリアは爆笑するのかな?と思いました。

    作者からの返信

     危機一髪です。

     仕返しに歌詞の中に女の馬鹿笑いと注釈いれるかもしれません。

  • 多国籍外人部隊(?)の様相を呈していますね。これは実力ある将官じゃなきゃ駄目ですね。

    作者からの返信

    ジャーヴァル侵攻以降手馴れたものでしょう

  • つかの間の平和と一家団欒♪

    作者からの返信

    お兄様憲法

  • 内戦だからこそ、非オルフ系、経験豊富な即戦力はがっちりと掴んでおきたいですね💦

    作者からの返信

    若年、健康人口が減っていますからね

  • 第157話「巡行」 ベルリクへの応援コメント

    無事に帰って来るまでが遠征ですね!
    仲間が増えたよ!
    領土が増えたよ!
    仕事が増えたよ!

    帝国連邦(仮)
    基幹要員が超優秀なんじゃ︎⸜👍🏻⸝‍

    作者からの返信

     大躍進政策成功しましたね

  • 第156話「不屈」 ゲチクへの応援コメント

    内戦独特のグダグダ感が乙な味のあるお話。

    悪運と勘で切り抜けましたね!

    人民共和国旗揚げからの、ジェルダナの展望が気になる所。
    チゲクの予想なら、戦略的にもかなり厳しい、ランマルカに良いように使われているのやも?

    作者からの返信

    全般的に水物、流れに任せてる感じです。

    基本的にオルフ人による統一オルフです。民族主義者ですね。共和はおまけ

  • シゲヒロ、婚活チャンスに失敗💦

    作者からの返信

    本人にその気が無いのでどうにもならんですね

  • 第154話「血色染」 ゲチクへの応援コメント

    パトロ爺さん、良いキャラしてる!

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • クトゥルナムのような要領の良い人材は貴重ですが、軽薄さが面にでていると上には置きづらいですね💦

    略奪込でも馬車、船のみでこの兵站を維持しているのは妖精と商社の優秀さが為せる技ですね!
    兵站輸送、維持でも最先端を行っていそうw

    作者からの返信

    まだ若いですね

    先の聖戦からずっと戦争漬けで兵站要領を覚えてしまっています

    オーバーロード作戦なんてやってしまえたソ連軍でさえハンガリー動乱の時には渋滞、補給不足遅延に悩んだそうで、熟練度やノウハウのあるなしは大分違うようです。

  • 他者の視点からみると、ベルリクが如何に常識外の事を行っているのかが良くわかりますね!

    民族、血統、伝統の拠り所を抹消し、そこに注がれていた霊力を組織や機構に集約し中央集権国家へ。
    的なビジョンを朧気に持っていたのでしょうか(妄想🤤)

    妖精達との関わりが彼の中の国歌像に大きな影響を与えたのでは?と考えると興味深いです。

    心身弱った所に革命思想は良く染みるw

    作者からの返信

    この辺りから主人公が何したいのか、っていうのが出てきました。これまではとりあえず戦争だけ、だったかな?

    妖精達が中心核に成り得るので、出来る出来ないがハッキリするだけでやろうと思えることが変わってきますね

    こっちの水は甘いらしいです

  • タンタンみたいなフレンズが欲しいw

    "延べ板"には妖精の手で紅い印を!

    作者からの返信

     大体何でも得意なフレンズだよ!

     大体曾祖父母の話を始めると全国共通の話題になるくらいで一応の出来上がりですかね。

  • 確かに"悪運"が強いですね!

    作者からの返信

    成功するし逃げることも出来るが


  • 編集済

    今まで培ってきた経験や考えを爆発させている感じですね!

    背後に魔神代理領共同体、磐石な策源地、安心して攻撃前進!

    殺すべきは殺し、生かすべきは使う。

    作者からの返信

    結実まで長かったですね。

    作者の頭の成長でもあります。いきなりこんなのは書けませんので

  • 流石、三千歳。謀略に関しては何枚も上手。
    ツェンリーが頑なに守っていた"伝統"を引き込む事で、反抗する"理"を消失させましたね💦
    彼女の生き方では抗うことは不可能。

    そして、現れた感情としての悔しさ、彼らへの"礼"、以降の彼女からは、なかなか見られない"人間"らしいエピソードでした!





    作者からの返信

     錦の御旗に従うの官僚という論理で、軍閥統領になる気は無かったですね。

     何度かツェンリーが世捨て人にでもなるルートを考えたことがありますが、そう動かないですね。腐らない。

  • 生存圏の確立(過去の怨みも含んで)を目指す妖精達が躍進したなら、バルリー共和国の命運は尽きたも同然。

    予知できても、どうにか出来たと思えない程の絶望感💦

    作者からの返信

    魔神代理領共同体の傘に入る前
    イスハシルの南征の時点
    予防出来たとしたらこのあたり

  • 1勢力の頭目として、何処でどのように妥協するのかも重要ですね。

    彼女の心中を察するのは難しい💦

    作者からの返信

    何をどうしても正解じゃないことばかりだったようですね

  • アクの強い獣を統制するには、それに合った恐怖と狂気が必要なのが何となく理解できるお話。

    現代でも部族、宗派で対立している地域がありますが、部外者が”お上品"にどうにかするのは無理やろ😣
    とも思えてしまいますね💦

    作者からの返信

     理屈が通じない時はきっと”雄の論理”が通用するのではないかと思っています。人道は開明ですが。


  • 編集済

    ”公”と"私"を使い分けているからこその頑なさか。

    その点、ベルリク勢力との対比が面白いです。

    チゲクの"七転び八起き"の活躍とベルリクの跳躍がコントラストになっていて、面白い章のですね!
    (2週目)

    作者からの返信

     一族揃ってガチ。
     頭下げたのは謝罪ではなくて礼になります。

     ベルリクは運が良く、ゲチクは悪運が強い、感じになっています。

  • 第138話「点数」 ベルリクへの応援コメント

    狂王 ブリェヘム王ヴェージル
    ベルリクが若干引く程の変人

    自分の系類にカラドスの血を入れる為に、婚約を打診するが断られて、なんやかんやで彼女の血筋を殺害し剥製制作。

    彼のジルマリアへの思いはイマイチ理解が難しいですね💦

    作者からの返信

    他人の手に渡ると不利益が考えられる。抹消
    憎いわけではない、脅しに使える。記念、ちょっと好きかも。剥製
    こっちがやったんだからやられても仕方がない
    好意的なのでお祝いする

    こんな感じかな?

  • ”お前等は死んで風になっても決して祖先に恥じず、永遠に生きる”
    歴戦の英雄にこんな事言われたら、今の彼らは喜んで突き進むでしょうね!

    極限状態にある前線指揮官の勘は結果として、預言者並に当たっているのが考え深いですね。
    (当たったからこそ、記録や逸話が残っているだけかも知れませんが💦)

  • 先を見据えて"戦争"を創り出すのも、親父の仕事といった所でしょうか。

    作者からの返信

    趣味ですね
    しかし公共の福祉に適う

  • 最早セレード国内であり、平時の方が適応される。法律の法じゃなくて方?

    王族公爵以上の公爵って凄い情報ですね。イギリスとかスコットランドとかに全然譲歩してなかった希ガス
    エデルト貴族とカラミエだとか他の貴族の順位だと、やっぱりエデルト貴族の方が上扱いなんですかね?

    鬼強天政君の阿片事情が気になりました。なんか民間療法にも使ったりとか貴族文化にもあったそうですし、規制をしているのかとか貿易で入ってくる量とかいろいろ

    レン・セジンは文才があるのでしょうか?あったら文豪になれそうですね。期待

    作者からの返信

    修正

     称号同格ならエデルトの方が基本的に上です。あまり物語には影響しません

     アヘン戦争的なイベントはあるのかな? と期待してしまうかもしれませんが、腐敗王朝は滅びた後です。後レン朝は前レン朝とも違いますし。
     現王朝は規律厳正です。首脳陣が揃いも揃って過労死ライン踏み越えて来たような輩ばかりで部下にも死ぬと分かっても仕事をさせる鉄腕だらけ。産業の邪魔と分かったら即決排除でしょう。

     貴人として格調ある文を書く教養は(設定上)ありますが、文豪となるとどうでしょう? やってくれそうではありますが。

  • "神輿は軽くて馬鹿が良い"
    が当てはまる事例ですね💦

    この依代の霊力では中部を強固に結束させるには不十分。

    統制を効かせるには、伝統と実力に裏付けされた恐怖と拳が"親衛隊"が必要不可欠ですね。

    ex
    神聖ローマ帝国なんて、Google先生の検索項目に"名前負け"が出て苦笑いするレベル。

    歴代皇帝も統制が取れない諸侯に四苦八苦w

    作者からの返信

     非常に軽いです。ただしロシエのカラドス王家と血の繋がりがあるので全くお飾りとは言いません。
     わんわん

     当時の”帝国”に対する概念、考え方が古代帝国や覇権帝国と違うのかもしれないですね。
     インペラートル(エンペラー)、命令者。権力。
     アウグストス、尊厳者。権威。
     カエサル(カイザー)、人名が転じた称号。皇帝、副帝、次期元首など。
     名前負けしてるようですね。

     「神聖」に関しては教皇が戴冠式を執り行って祝福し、初めてローマ王から”神聖”ローマ皇帝になれるので、ここに関しては名前負けというわけではないと思います。たぶん。

     神聖なるローマが認めた、他の王侯より上位である皇帝と号する、って感じかもしれません。

  • エデルトが領土の伸張に失敗しても、聖皇領の勢力圏が広がる、エデルト中枢の世代交代(古参の失脚からの)が起これば結果的にトントンな気がしますね。

    シアドレイク公、名前も二つ名も格好良いw

    作者からの返信

    怪我の巧妙みたいなものはどこにでもあるかもしれません。消滅しなければ

    あんまり後先考えないでノリで付けた名前ですね

  • 妖精の通訳をしていた修道士の目が死んでいることに何故か笑えてしまいました。
    そりゃ心が死ぬでしょうよw

    "優しいリフカお姉ちゃん"でい続けるなら死んだ方がマシ、と言うのがジルマリアらしいですね!

    作者からの返信

     感受性を殺さないと務めは果たせないようです。

     死ぬまで働く性質のマグロ女です。

  • ジルマリア

    何となく修道院に隠れていた時は分厚い猫を被っていたと想像しましたw

    素の反応が若々しくて可愛いく思えますね!(先を知っているから尚更💦)

    作者からの返信

     この頃はこんな反応してたんですね。
     あまり書き分けていた心算はなかったですが、まだ若い。顔を赤くするとか、信じられない。

  • "薄幸の天使"の仮面をかなぐり捨てた下には怪物が!
    でも美人だと妄想w

    作者からの返信

    天使だったことありましたか?

  • ジルマリア
    様々な物が煮詰まったドス黒いものが発散できる機会や手段を得たら、こんな笑いができるのでしょうね♪

    作者からの返信

    プレゼントは暴力


  • 編集済

    「お忙しいしいのよくこちらまでいらして下さいました」誤字です多分
    帝国連邦も豊かになるとイギリス病みたいになって兵士が糞雑魚になりそうですね。ペセトトは統治しやすい妖精であの人口は強すぎるだろって思いました。ペセトトは人口減らす為の戦争とかするくらいの人口ですから、ランマルカとか帝国連邦は移民として受け入れたりしないのですが?あと他に棄民政策をしている主要な国家が気になります。

    作者からの返信

     お忙しいの”に”
     修正

     雑魚にならないための遊牧民に対する贅沢禁止法や土地法、そして定期の軍事演習です。番外編のゼクラグ回参考。

     ペセトトに関しては素晴らしい思い付きがあるのです。次11章で臭わせる程度にお披露目する予定です。

     本作は海外植民地政策が現実程上手くいっておりません。
     地図にて海を渡っての海外植民地を持っているところが分かりやすいですが、大陸国家でも民族移動のような形、大遠征や消耗戦を行った国も棄民に該当するでしょう。主要国は全て様々な方法で行ったと見做して良いと思われます。

    編集済
  • 主人公の立場や年齢が上がり、視点がより戦略的な高い位置に。

    モザイク状の領域を縫う様な各国の思惑のぶつかり合いと調整。

    構成や先を考えるだけでも、知恵熱が出そうな予感💦

    面白いです❗️
    楽しみに待ちつつ、読み直します♪

  • ジルマリアを頑なに"奥方"と呼ぶ妖精達が可愛いw

    特にルドゥは普段隙がないので、ちょっとした茶目っ気が良いですね。

    一兵卒まで"親父"の言うことを聞く良い軍隊で素晴らしい!

    作者からの返信

     下位妖精達なら、名前覚える気も無ければ上がそう言っているようだからそう言っているだけ、と機械的でしょう。
     ルドゥは単純に嫌味で言ってますね。

     伝説(になる?)の英雄と一緒、という感覚はもうある程度醸成されてきております。

  • "遊牧民族が山を越えてきた"
    ある時代なら絶望しても良い知らせ💦

    作者からの返信

    雪崩れ込む民族移動じゃないから幸運でしたね

  • 霊力の依代を探す旅路。

    治安?なにそれ美味しいの?状態。

    作者からの返信

    自力救済の世界以前に一人旅は危険ですね

  • 現役が目を見張る程の尻と体格(下半身)ってどんだけ凄いのか⁉️

    最近になってその良さが理解できてきた気がしますw

    作者からの返信

    絵に描ければいいんですがね

  • この物語で割と幸せな人の一人。
    無論、将来はわかりませんw

    作者からの返信

    こちらも趣味を仕事にしていますね
    立場を利用して趣味のワインを皆に配ってるし

  • 仕事が楽しめるってなんて幸せな事だろう。
    いや、楽しみが仕事になっているのか?

    良いなぁ〜ベルリクw

    作者からの返信

    趣味を仕事に出来るとは羨ましいですね

  • ブルボン朝フランス ルイ15世時代
    シュヴァリエ・デオン(男性)
    を彷彿とさせるキャラクターですね!

    作者からの返信

    その人は知りませんでした
    世の中色々あるもんですね

  • 義理の兄弟に助言をするファスラ、妙な手ぐせは照れ隠しなのやも?

    "神の鞭"ってカッコ良いですね。
    フン族の襲来が発祥だったような。
    遊牧民にルーツを持つ主人公にピッタリですね!

    作者からの返信

     無理に同室同居するような結婚体制は破綻が訪れるだろう、ということです
     別居婚が正解

     アッティラさんから頂きました。
     聖なる教えにおける、信仰を試す悪魔として今代では相応しいという見方です。信仰を試すのは聖なる神のシステムの一部なので排除、抹消、記録から消す対象なのではなく立ち向かったり、脅し(おばけが出るぞ)に使ったりするものです。

  • 人身の短い人生、楽しんだ者勝ち。

    義務と教義に縛られ、終わりなき人外の身になるのとどちらが良いのか?

    悩ましい。

    作者からの返信

    悩む暇も有りませんでした

  • 彼女にとっては人以下の"ネズミ"にすぎず。
    思考のみが正気に戻ってしまっているのがエグいですね💦

    果たして彼女は何体目?

    作者からの返信

    肉弾の名前などを知っている必要はありません

    生ものは古くなって腐るので都度交換しているかもしれません

  • 以前に"ベルリクを殺した時の不利益"を別視点で説明されていたのがありがたいです。

    何事でも過ぎた"怨み"は理性を殺して襲いかかって来ますからね💦

    作者からの返信

    まだ一地方政権ですが、なめられてはいけない、で国際情勢を生き抜こうとしている者達です

  • 第108話「決戦」 シランへの応援コメント

    宮仕で溜まった物が爆破w

    前線で殺戮しつつ、彼の口元は笑っていたのやも(妄想)

  • 第107話「篭城」 フンエへの応援コメント

    精神を弄られた為か、若くして総白髪に。

    荒んでゆく心、現状に対する不満がどのように爆破するのか。

    二週目だから、こんな事が書けますが初見の時は全く予知出来ませんでしたw

  • 妖精達の戦い振りが近代歩兵並かそれ以上ですね!

    時代先行マシマシのドクトリンですね♪(Hoi4脳)

    作者からの返信

    攻城戦はともかく、市街戦については前近代でこれこういう風にやると有効的みたいな言説を見たことがないですね

  • 数多の命で謀略の始末を付けさせられている事を知れば、真っ直ぐなツェンリーが激昂するのは当然ですね💦

    しかし、国家を統合するには協力は不可欠。

    作者からの返信

    分裂状態のままでは危ういですからね

  • 拉致された時に頭に何か植え付けられた?ような感じがします。

    ネズミ程度の扱いは造作もないのでしょうね💦

    作者からの返信

    頭の中に誰か居る!

  • ベルリクがラシージを抱っこしている時、ラシージの視線は何処を向いているのでしょうか。

    ベルリク、会話相手、進む方向、、

    いずれにせよ可愛い。

    作者からの返信

    勿論真正面です

  • 短気に味覚障害、甘味好きの悪化。
    糖尿病の気配がしますね💦

    それとも、何らかの身体変化が始まっているのやも?

    作者からの返信

    若く、筋肉モリモリマッチョマンの過労

  • 常人が触れてはいけないものを、
    触れてしまったんじゃ💦

    作者からの返信

    サイコロ転がしましょうか

  • 相次ぐ海戦と奇襲、その最中に見えたベルリクの偵察隊に対する姿勢や対応の中に、彼の"妖精使い"たる何かを感じた気がしました。

    作者からの返信

    労苦死への回答は肯定

  • 上級管理職のシラン
    過剰なストレス、甘い物好き、慢性的な頭痛、、、

    ツェンリーのように方術での身体強化は出来ないように感じましたので、体調面が心配ですね💦

    作者からの返信

    限界まで仕事をしてしまうブレーキの壊れた人物はいるものです

    血管強化は出来てませんね

  • 1人の若者が英雄と関わった事で、その運命を大きく変えられる(変えて行く)様が面白いですね♪

    作者からの返信

    過分な非日常でエライことです

  • 書き出しのインパクトw

    グラビアアイドル級のキメポーズをとっていたら、笑うかもしれないがそれを堪えないベルリクが逆に漢らしい!

    不機嫌になった後の船員達が不憫ですね。

    作者からの返信

    仕掛ける時間帯を間違えましたね

    八つ当たり堪える人物じゃないですからね

    編集済
  • "古き者"が改革を施行するのは興味深いですね。

    "天龍には天政を守る義務がある"
    からこその行動と考えでしょうか。

    作者からの返信

     保守は、墨守ではなく保守点検だそうです。伝統ベースに制度に無理が来たら修正。
     革新は一発逆転ちゃぶ台返しのイメージが強いですね。

     天龍って呼称、完全に記憶の彼方でした。

  • 良くも悪くも、彼は一皮剥けましたね!

    作者からの返信

     糞餌くん
     となることに気付いたのは投稿してから少しして

  • 黒龍公主も元人間だった事に今更気付きました💦

    龍帝が魔神代理並の意思を持つものかどうかが気になりますね。

    作者からの返信

    ワレワレハコダイジンダ

    謎ですね

  • 利き手の恋人は女郎に優る。
    この時代の梅毒は恐ろしい💦

    作者からの返信

    ディオゲネス先生はグレコの中では好きです

  • 科学技術の進歩による魔族の優位性の低下、忍び寄る国家総力戦の影。

    先が読めなくても現状に不足があれば、あるものを最大限に利用するしかありませんね。

    作者からの返信

    振り返れば今日の事は過去に分かっていたはず、なんてこともあります

  • 御家同士の対立。
    朝廷内の愛憎渦巻くゴタゴタ。
    既得権者の歴代古参官僚と新進気鋭の若手官僚の対立。

    内乱の当事者にはなりたくないですねぇ。
    と思いつつ"へうげもの"風味の表現にニヤニヤしましたw

    作者からの返信

    現実だとどういう内部争いがあるんでしょうかね。
    族議員ならぬ族官僚、地方閥、学閥だとかもあるんでしょうか。

    名物鑑定はちょっとモロそれだったので反省しています。

  • 虎、熊にとっては、群れから離れれば、か弱い二足歩行の肉。

    内臓を好んで持って行くんですね💦

    作者からの返信

    肝臓と小腸はカロリーが高いと聞きました


  • 編集済

    主人公と魂も繋がっているのではないか?と思われるラシージが妖精の特性のせいか絶妙な所でズレているのが面白いですね♪

    名前込みの歌などは生前に歌われるのは辛い。
    ベルリクの笑顔は困惑しつち微妙にひきつっていたのやもw

    私はイスハシルへの突撃前のやり取りが、ベルリクがセリンに愛?の告白したのかと感じていました。
    お前の好きになった者は、こういう男だ❗️ 的な。

    やっと腹を括ったのか、乙女を拗らせたセリンに助け舟を出したのか。
    何はともあれ、おめでとう🎉

    作者からの返信

     無理に合わせないのが真の仲良し

     常人アピール

     (返信停止)

     一緒に戦争したいだけのつもりが、 

  • 一兵卒の視点が新鮮に感じますね♪

    この時代レベルでは補給は現地調達(掠奪を含む)が普通の気がしますので、中立地域の補給の難しさと厳しさはなかなか💦

    作者からの返信

    たまには非超人でも、と思ったものです

    規律は厳正、下っ端には辛いです

  • キリスト教圏より文化、経済共に優っていたイスラム圏が宗派対立・相続争いなどを原因とした内乱で凋落していく様を学ぶと。

    イスラム圏・中東諸国風の地域に魔神代理という柱を突き刺す事で安定した統治を創作したのは見事だと思います!

    現在の中東、中央アジア地域の状況を見るとつくづくそう思った次第です。

    作者からの返信

    ファンタジー的な超絶求心力が無ければ不可能というあたり、ユーラシア中央はカオスですね

  • 乙女の騎士になる道が絶たれたなら、やれる事は魂を燃やし尽くすのみ。

    そりゃ、自暴自棄にもなりますね💦

    他の読者さまの返答を見て、合点がいきました!

    作者からの返信

     ファルケフェンくんの感情はあれやこれや混じって、改めて考えてもちょっと難しいですね。自棄は間違いありません。

  • なんてピュアなんじゃ💦

    作者からの返信

    良い子だったんですが

  • 遊牧民族と農耕民族
    魂の持ちようや性質が異なっているようで、すれ違いや軋轢が起こりやすい感じがしますね💦

    "ど"が付くほどの定住民からすると、主人公たちの精神性が新鮮で面白いです!

    作者からの返信

     実際の、前近代の本物ではないので作者は想像するしかありません。極端になっているのか大人しい程度なのかが分かりません。
     とりあえず差があることだけは表現したいですね。

  • 第80話「停戦」 ベルリクへの応援コメント

    適度に労働しないと、衣食住が整っていても精神が腐る感じがするんですよね💦

    ナレザギー王子は主人公の良きビジネス兼趣味友になりそうで羨ましい!

    作者からの返信

    趣味は同じではありませんが、方向が同じで仲良しです


  • 編集済

    タスーブ皇太子
    現状においては非常に現実的かつ妥当な決断に思えます。

    一代の英雄が一つの大きな失敗で様変わりしてしまうことがありますが、次代(皇太子)が決して無能ではない事が救いですね。

    作者からの返信

    その通りですね

    イスマーイル1世は悲しい

  • "舐められたらアカン!"

    様々な事で結構大事ですね♪

    作者からの返信

    名誉=実益の時代です


  • 編集済

    パシャンダ方面が主攻、ジャーヴァルが助攻(戦略防御)的な感じでしょうか。

    方術を使える精兵、グラスト魔術戦団など特技兵が猛威を振るいつつ。

    一般兵科が科学的に進歩する様も面白いですね!

    作者からの返信

    その通りです(当時はそこまで考えていたか不明)


  • 編集済

    組織化された方術兵
    資格試験のように体系化されているなら、人員確保や補充もフラルの奇跡系より容易そうですね。

    遊牧民族騎兵
    これ相手に、野戦なんて冗談じゃない!

    発展途上の軍(しかも諸藩連合)では荷が重すぎる💦

    作者からの返信

    想定外の、隕石でも落ちて来たような前触れも無しに出現する大規模な外敵に対応するのはどんな国でも困難だったでしょう

  • 余剰人口(食い扶持減らし)を兼ねているのなら、外征も無駄ではありませんね!

    作者からの返信

    古き良き手法です

  • なんだかんだでベルリクを気にかけて?くれているナシュカ。

    しかし、女心と真意は分からずw

    作者からの返信

    妖精に関してはあえて確定させていないところがあります