第218話「北か東か」 ロセアへの応援コメント
ある意味、ベルリク並に無敵(?)なレイロスw
一見、全能に思えたロセアの内の葛藤が垣間見えたのが面白かったです!
作者からの返信
少なくとも頭の中は無敵です
ポーカーフェイスも仕事でしょう
第217話「畜生ボケ」 ウォル=バリテスへの応援コメント
敵は男女種族年齢無関係、全てが"兵士"。
戦争は新たな段階へ。
さらば古の勇者よ!
作者からの返信
お国の物語では口説いて倒しているのでしょう
君にそんな恰好は似合わないさっ!
編集済
第214話「我々はここで踏ん張る」 ベルリクへの応援コメント
"タンタン"ってフォックステリアに似ていますか?
幼い頃、彼の飼い主が主人公の絵本を夢中で読んでいたのでその愛くるしい容姿がチラつきますw
作者からの返信
ギーレイは、黒いファラオハウンドのつもりです
https://www.pixiv.net/artworks/79440933
絵のギーレイ族の青年はメハレムくんです
編集済
第213話「それ以外の表現は不適」 ポーリへの応援コメント
既存勢力の意地が試されていますね。
見事に"死に場所"が準備されました!
細菌兵器などの生物兵器が見出されていないだけ、まだマシなのやも。
作者からの返信
時代の過度期は考えていて楽しいのですが把握が難しいところ。
死体を使えばもう使えるのですが、軍に疫病蔓延ってのをやると途端に話がめんどうくさくなるんですよね。
第212話「高度な予測と先回り」 大尉への応援コメント
尊き血統に安息の地無し。
"稲妻"散る‼️
情が仇となったか、その隙が命取りに💦
作者からの返信
追放された者をわざわざ暗殺。戻ってこなければいいなぁ、程度の予防措置です。
剣に生きる者は剣に死にます。
良い子ちゃんは戦場で良くなかったですね。
第211話「王都最終防衛線」 ヴィスタルムへの応援コメント
ダンファレル君的にフレッテ人は興味外だったのでしょうか?
魔神代理領圏内なら獣人奴隷という選択肢もあったのやも?
作者からの返信
今更珍獣でもなんでもないので特筆しないだけです。
昔から隣人でロシエの傘の下、突飛なことをする理由もありません。
編集済
第210話「ジュオンルーの戦い:後編」 シアドレクへの応援コメント
倫理観は平時の社会においては重要。
しかし、倫理観無き相手には弱点にしかならない。
そもそも、考え方が違えばどうしようも無い💦
作者からの返信
異文化の衝突は面白いです。現場は面白くないでしょうが。
第209話「ジュオンルーの戦い:前編」 ストレムへの応援コメント
"出産者の故地"この表現は興味深い。
妖精は血統や家族よりも広義の共同体に精神的に帰属している事がなんとなく理解できますね!
恐怖と憎悪は紙一重、妖精の生存戦略に沿った戦い方は、人間相手には非常に効果的!
作者からの返信
出来るだけ人間っぽくない表現を試みましたが。
常識を捨てればそれほど怖くないはずですが、実際だとどうなるんでしょうか、わからないです。
第208話「ポーエン川の戦い」 マロードへの応援コメント
狗には狗の矜恃と意地がありますね!
例え蔑まれても、生き残ったものが勝者である事が多いです。
こういった視点の物語も面白いですね!
作者からの返信
中央同盟戦争で生き残って成り上がった糞野郎は根性が違います
編集済
第207話「ヴェラコ略奪」 イルバシウスへの応援コメント
斜め上にハッスルした性格に見えた彼が、年頃の素直な青年の様に受け答えする様。
ヤヌシュフとイルバシウス、私人関係では父と子のような印象を受けました。
イルバシウスも幾度の修羅場を潜り抜け、逞しくなっているのが良いですね!
作者からの返信
馬鹿正直なのです。
物申せる立場ある大人の男で近くにいるのはイルバシウスくらいですね。
彼も歳を取りました。
編集済
第206話「ロシエ侵略の始まり」 ベルリクへの応援コメント
日々、試行錯誤の繰り返し。
戦訓を重ねて、戦役が大規模になっていくのが面白いですね!
編集済
第205話「第二次ユバール侵攻」 ポーリへの応援コメント
国内安定化に一挙両得。
濃い不安定要素・予備群は敵にぶつけて処分。
国、世界が変われど(現実でも)共通してしれっと行われているのが何とも興味深い。
ロセア大統領、若返りの秘技を見出したなら、何れは簡易魔族化も見出した可能性がありそうですね💦
"大砲の女神"に未だ技術は適わず!
作者からの返信
昔の人は賢いやり方を編み出したものです。
好きな言葉は裁兵。
若返りは理屈ではなく気合ですので再現性はありません。
魔術と化学、軍事科学が合わさって最強に見える。
編集済
第204話「ゼーバリ強襲上陸」 大尉への応援コメント
史実の実戦では、使用された側が困惑した珍兵器でしたので、この活躍はネビル叔父さんもニッコリ案件その2w
上陸作戦の品質が近現代並なのが、流石"妖精"ですね!
"猫"が本能的にチョコNGなのがリアルで良いですね。
作者からの返信
標準装備です
ちょっと近代し過ぎたかもしれませんが、よし
刺激物食わせたらいけませんよ
第391話「エグセン奇襲」 サリシュフへの応援コメント
神聖教会側にはエデルトの覇権が気に入らないとか政教分離派とかいないのですか?
オルフはこの戦争で中立なんですかね?対龍朝天政戦に比べて兵士の規模と戦意がショボくて地味。今後に期待
作者からの返信
いても聖女が潰すか声を上げさせておりません。実質教会の守護者なのでその声も少ないです。
フラルの世俗政権はロシエとの戦争を利用して叩き潰したばかりですね。
行幸が成功してからは中立です。統一ユバールの妖精政権に南大陸のイバイヤース政権も目下懸案で多正面作戦は避けたいところ。
そうそう何度も全力で戦っていては国が倒れてしまいます。
あの規模の戦争は、戦争しない戦記小説へのアンチのノリで、ちょっとしたチャレンジです。あれくらいのはもう一回やる心算ですが。
今回は気持ち悪い外交テクみたいなものへのチャレンジですね。
第201話「ランマルカ」 大尉への応援コメント
ランマルカ人の末路がなんとも皮肉が効いたものですね。
世界、物語が変われどある意味共通した"業"(?)でしょうか💦
作者からの返信
主従逆転から虐殺に移行はマムルークでもしないですね。
アフリカの部族分断統治とかが例になりそうですが、品種改良した”動物”にやられるのは前例無いですね。
第200話「楽しく死ね」 ベルリクへの応援コメント
"無料"という言葉の恐ろしさよ。
悪魔が言うなら尚更。
契約はしっかりと行いましょう!
作者からの返信
無料にうんと言ったら、じゃあ……と何を言うんでしょうかね
第198話「不吉な感じ」 大尉への応援コメント
この手の能力持ちがここまでフットワークが軽いと、敵いませんね💦
表に出ない恐ろしさを直感で感じたのもまた怖い。
思っていた以上に"猿"君は上位の存在に成れた感じでしょうか。
作者からの返信
勘を信じて避けましょう。
必要な能力は獲得した感じでしょうかね。
第197話「この程度のことを」 ベルリクへの応援コメント
ロシエも導入しつつある"呪術刻印"
基礎技術や文化の違いで派生に特色が出るのが面白いですね!
作者からの返信
手元で終わる、大規模運用の違いは根が同じでも異質に見えますね
第196話「役に立たない骨董」 ポーリへの応援コメント
事実上の無政府状態、、、
実際にこういう状況に陥った国があった、現在もある恐ろしさよ。
作者からの返信
ロシエは2年くらいで終わってますが、現実は10年以上も。ぐだぐだ過ぎて書けないですね
第195話「明日からよろしく」 大尉への応援コメント
"妖精人間"ヒルド
やはり純妖精から見ると違和感があるんですね!
"猫"君の言葉を理解できるようになったのは興味深いです。
原因は形質の変化か、魂の在り方の変化か。
作者からの返信
育った環境が違い過ぎますね
慣れと気合です
第192話「苦い」 大尉への応援コメント
その苦味に身を任せてしまうかが、人間と妖精の違いか。
それとも自我が低いだけなのか。
興味深いです。
作者からの返信
ちょうちょ 低い
奴は何だろうと殺したい 高い
ですかね。しかしこの時、国より自分を優先して考えてますね。行動はしませんが
それか両方とも低いか
少々むずかしい
第191話「抽象的な悪魔のような方」 ベルリクへの応援コメント
手のかかる子程可愛い。呆れつつも面倒観てくれるバーバ可愛い!有能な妹超可愛い!!
作者からの返信
雍正帝みたいなことをしていたら死んでしまいます
第190話「我々には力が必要」 ポーリへの応援コメント
外見が温和な人程、顔が怒りで変化すると恐ろしいと思いますが、、、
命知らずのアラック人の友を恐れさせるって、いったいどんな顔をしたのやら💦
作者からの返信
真っ赤、眉間に皺、目が上がり、牙剥き
第189話「金に呪われた人間」 大尉への応援コメント
"貴金属"ある意味資本主義の象徴ですね!
妖精が侮蔑を込めて呪詛を吐くのも当然だと思いました。
ネビル シュートさん
パンジャンは異世界では立派に活躍しましたよ‼️
作者からの返信
人間経済が無ければ使い手がありません。
電子機器などはまだまだまだまだ先ですし。
化学的な利用がされればそうでもないですが。
炸薬重量に対して噴射剤が少ない良いアイディアだと思うんですがね
下り坂で使うとたぶん、もっと良好
第187話「無限の闇と」 ポーリへの応援コメント
絶対王政崩壊の混乱期(革命)
史実のフランス革命や創作の物語でも主義主張が入り交じった血肉の"ねるねるねるね"
神の祝福なき国に訪れる惨劇よ💦
作者からの返信
革命闘争に加えて火器の革新も合わさり、死体が見える
第186話「我々の幸運」 大尉への応援コメント
時計の士官
まさか、ポーリーの友?!
財政破綻(寸前)国家における、貴金属の重要性は半端ない💦
作者からの返信
そうです
カリブの黄金、白銀伝説のように難破はしまくってるでしょう
第185話「ベルリク親父」 ベルリクへの応援コメント
ミザレジ、、、
マトラの政務代表として、満足し気が抜けた、いや、良い意味で燃え尽きましたね。
良い余生を!
作者からの返信
最高齢ではないですが長老組ですからね
マトラ妖精に余生はありません。死んだ後ですら共同体への奉仕あるのみです
第183話「ペセトト神話」 大尉への応援コメント
ペセトトの亜神が人型から掛け離れる程に能力が高いのなら、魔神代理領の魔族との親和性がありますね!
皇帝から賜った言葉にも"世に尽くす"的なニュアンスが類似していて面白いです。
皇帝は魔神代理と同程度の階位(?)でしょうか。
作者からの返信
類似点は多いです。同一とは限りません。
言葉は同じでも概念が同じとは限りません。マクロかミクロかでかけ離れます。
互いに最上位に神を頂き、世襲制ではない。
魔神代理には権威、大宰相には限定された選挙制の権力があります。
ペセトト皇帝には権威も権力もあります。
共に国内における地上の最高権威ですが、同列とも言えるし、立場が違うのでとも言えますので、TPOですね。
第182話「戦を厭わず」 ベルリクへの応援コメント
黒地に白文字、威圧と威厳のある国旗ですが色々とヤバイ💦
しかし、私は好きです♪
国家の指針を示しつ、あくまでも魔神代理傘下を示しているのがまた良き!
作者からの返信
シャハーダ(信仰告白、アラビア語: شهادة Shahāda)は、イスラム教の五行のひとつで、「アッラーの他に神はなし。ムハンマドはアッラーの使徒である。」
を参考にしました。
ぐじゃぐじゃの線にしたわけではなく、ちょっと記憶は曖昧ですが、
「共同体の帝国連邦、戦を厭わず」をグーグル翻訳でペルシャ語変換して、文字変形して(しなかったかも)、詰めて並べて、文字に合わせて規則性を持って筆記体風に変形で作成しました。三行になってますがそこは適当です。
変形法則?はトゥグラの書き方を参照。
第180話「死を恐れず」 大尉への応援コメント
狂戦士系ゾンビの恐ろしさを思い出しました! 万単位の聖戦士ってw
どこか突き抜けたマッド感がある、ロセアがなんか好きです!
彼が選ばれたのは、同士が死なせまいと、彼の功績や勇敢さを説いて説得したか、亜神の鳥さんの口添えがあったのやも?と妄想しました。
作者からの返信
レイジウィルス患者の軍隊ってところですね。
刺激で覚醒。
理屈や感情より、クルクルー、って感じですね
第179話「全て拒否」 ベルリクへの応援コメント
現状におけるマトラ妖精の旧領奪還は"魔なる法"にて許容範囲内。
民族浄化なんて長い歴史の中では良くある事さ!的な許容でしょうか?
"全て拒否。"
以外の選択肢は無いと思いますが、凡人的な我欲を優先して妥協したら、彼は霊力の全てを失ったかもしれませんね!
作者からの返信
手段よりも査定されるとすれば結果、結果予測。バルリーをやっつけた結果はマル。聖戦発動確実となればバツですね。
お涙頂戴劇を見た気分程度で、俺が変えてやると舞台に乗り込む程感激したわけではないすからね。
第178話「青ざめた」 ポーリへの応援コメント
世界観を壊さずに技術や仕組みを構築、発展されていて素晴らしい!
勢力や文化圏毎に強い特色があるのは、拝見していて非常に興味深くて面白いです。
既存の秩序が崩壊しつつある混沌の中、倫理を超越して様々な技術が急速に発展するのは現代にも通ずる事ですね💦
作者からの返信
ここは多分、後付け設定開陳回だったと思います。
科学、物理じゃない精神っぽい内容なので自分でも、何だっけ? となるところです。
必要は発明の母だそうで
編集済
第177話「優先目標」 大尉への応援コメント
疫病(黒死病)の猛威があっても、亜神(魔族?)の活躍によって旧大陸からの侵略を防いたのがなんとも、この世界ならでわの結果ですね!
同種族だからこそ関係を持てましたが、統治形態を変革するにはそれが崩壊する程の事態にならない限りは無理そうですね💦
"大尉"の射撃技能はルドゥと良い勝負をしそう♪
作者からの返信
それから諸部族乱立状態ではなくペセトトが妖精を統一していたことが強いですね。対立する人間はいたけど当時は虫の息。
非常に困難。
単純な腕だけなら大尉さん。作戦能力はやることも関連部隊も違うので何ともいえません。
第175話「理術」 ポーリへの応援コメント
無類の猫好き、フランケンシュタイン博士!
覚醒前のピュアなポーリー君!
この章も人物の変わりゆく様を感じつつ、楽しめますねぇ
作者からの返信
あの頃は若かった、という感じになってましたかね
あまり未熟過ぎる期間を取っていないかもしれません
編集済
第174話「儀式」 大尉への応援コメント
ランマルカの内情を少し窺い知る事ができました。
旧大陸側でベルリクの妖精からの評価が異様に高い理由もまたわかった気がします!
作者からの返信
個人、社会、妖精の頭の中を再現できているか未だに自信のないところです。
かなり妖精に依存していたとは人間を虐殺して乗っ取ったランマルカは人手不足から中々思う通りに戦えないのです。
マトラはベルリクがまるでいくらでも稼いでくるみたいに人間を取ってくるので死傷者続出しても戦えます。
第173話「西マトラの奪還」 ベルリクへの応援コメント
マトラ"妖精"の怨敵になってしまった、絶望感は半端ない。
外交戦略的にも敗北し、滅亡しかないとは💦
作者からの返信
もし時系列前後させたような再編集版みたいなのがあったらここからスタートですね。
第172話「ロセア元帥の推薦状」 ポーリへの応援コメント
ビプロル人
章末を拝見しましたが、頭部は獣人ではなく人間に種族の特色(体格が大きく、筋肉質、牙)が出ている感じでしょうか?
初見の際は安直に優しい顔の"オーク"を想像しながら拝読していましたw
作者からの返信
極端に人間離れしてはおりません。牙も口からはみ出るほどではありません。やさしいかは、不明。
第171話「マリュエンスモート要塞の司令官」 第7章開始への応援コメント
意志の強さは帝国連邦の偵察隊員位でしょうか?
最後に"妖精"らしさが出るのはご愛嬌w
第169話「帝国連邦総統」 ベルリクへの応援コメント
"ルサレヤ"長官の存在は帝国連邦、魔神代理領双方にとって外交関係上の強い安定要因になりそうですね!
ベルリク亡き後の次世代には特に重要に思えます。
作者からの返信
最も双方を比較して理解出来ている人物です。
これまで脅威で有り続けた遊牧政権が一転味方になる可能性が生まれたのですがら大事です。他の官職など受けている場合ではありません。
第168話「ザロネジ公」 ゲチクへの応援コメント
ザロネジ公ゲチク
魅力的なキャラクターですね!
今後、彼自身が表に出るのか、彼の下地から新たな英雄が現れるのかはわかりませんが、この国が戦乱に巻き込まれない事は無いでしょうね💦
シトゲネ太后
初恋(?)は叶わずに死別。
薄い本的な展開があったのかは、、、
作者からの返信
ゲチクは最新10章でも初老くらいだからまだまだ現役です。機会はあるでしょう。
大イスハシルとは無し。小とは記述通り。
第167話「暫定首都バシィール」 ベルリクへの応援コメント
VOCALOIDに歌わせてみたいなぁ
作者からの返信
ロシア語のリズムに合わせて作詞しているのでそのまま原曲をベースに歌えるはずです。
ネットで公開されている訳語歌詞をそのまま言葉だけ入れ替えるような真似はしていません。
編集済
第166話「敵首都ザロネジ」 ゲチクへの応援コメント
ゲチク将軍、何気に政治や統治は初心者でしたね!
作者からの返信
なまじ大軍を指揮する経験があったせいで市民まで指揮してしまったのでしょう。
混乱期は独裁の方が早くていいですが、疲れ切る前に他人に任せることに気付けて良かったですね。
第165話「終わらぬ内に」 ベルリクへの応援コメント
狐
口が上手い、狡猾、頭が良い
詐欺師、外交官、商人の隠語に使われていそう。
有名な将軍や佐官にも2つ名で呼ばれていますね!
獣人化すると正にナレザギー王子みたいw
ナシュカは親分以外(もしかすると、アクファルは例外?)は罵倒しているのが興味深いですね!
作者からの返信
普通は出来ないことをやってきやがる感じですね。
スカップは外交的に笑いながら握手して脛を蹴るどころか、相手の友達を洗脳して背中刺させるぐらいはしてきそうです。
”親”には弱いんでしょう。
チェカミザル王は別口。
第161話「内と外へ」 ベルリクへの応援コメント
ラシージの"何言ってんの!?(・_・;?"顔
想像しただけで面白いですw
大事な事は親しい中でもしっかり伝えるのは大切ですね!
お兄様行進曲が国家になっていたら、ジルマリアは爆笑するのかな?と思いました。
作者からの返信
危機一髪です。
仕返しに歌詞の中に女の馬鹿笑いと注釈いれるかもしれません。
第157話「巡行」 ベルリクへの応援コメント
無事に帰って来るまでが遠征ですね!
仲間が増えたよ!
領土が増えたよ!
仕事が増えたよ!
帝国連邦(仮)
基幹要員が超優秀なんじゃ︎⸜👍🏻⸝
作者からの返信
大躍進政策成功しましたね
第156話「不屈」 ゲチクへの応援コメント
内戦独特のグダグダ感が乙な味のあるお話。
悪運と勘で切り抜けましたね!
人民共和国旗揚げからの、ジェルダナの展望が気になる所。
チゲクの予想なら、戦略的にもかなり厳しい、ランマルカに良いように使われているのやも?
作者からの返信
全般的に水物、流れに任せてる感じです。
基本的にオルフ人による統一オルフです。民族主義者ですね。共和はおまけ
第153話「競る領域」 ベルリクへの応援コメント
クトゥルナムのような要領の良い人材は貴重ですが、軽薄さが面にでていると上には置きづらいですね💦
略奪込でも馬車、船のみでこの兵站を維持しているのは妖精と商社の優秀さが為せる技ですね!
兵站輸送、維持でも最先端を行っていそうw
作者からの返信
まだ若いですね
先の聖戦からずっと戦争漬けで兵站要領を覚えてしまっています
オーバーロード作戦なんてやってしまえたソ連軍でさえハンガリー動乱の時には渋滞、補給不足遅延に悩んだそうで、熟練度やノウハウのあるなしは大分違うようです。
第152話「回る悪運」 ゲチクへの応援コメント
他者の視点からみると、ベルリクが如何に常識外の事を行っているのかが良くわかりますね!
民族、血統、伝統の拠り所を抹消し、そこに注がれていた霊力を組織や機構に集約し中央集権国家へ。
的なビジョンを朧気に持っていたのでしょうか(妄想🤤)
妖精達との関わりが彼の中の国歌像に大きな影響を与えたのでは?と考えると興味深いです。
心身弱った所に革命思想は良く染みるw
作者からの返信
この辺りから主人公が何したいのか、っていうのが出てきました。これまではとりあえず戦争だけ、だったかな?
妖精達が中心核に成り得るので、出来る出来ないがハッキリするだけでやろうと思えることが変わってきますね
こっちの水は甘いらしいです
第151話「鉄弾肉弾」 ベルリクへの応援コメント
タンタンみたいなフレンズが欲しいw
"延べ板"には妖精の手で紅い印を!
作者からの返信
大体何でも得意なフレンズだよ!
大体曾祖父母の話を始めると全国共通の話題になるくらいで一応の出来上がりですかね。
編集済
第149話「スラーギィから東へ」 ベルリクへの応援コメント
今まで培ってきた経験や考えを爆発させている感じですね!
背後に魔神代理領共同体、磐石な策源地、安心して攻撃前進!
殺すべきは殺し、生かすべきは使う。
作者からの返信
結実まで長かったですね。
作者の頭の成長でもあります。いきなりこんなのは書けませんので
第148話「ハイロウより西へ」 ゲチクへの応援コメント
流石、三千歳。謀略に関しては何枚も上手。
ツェンリーが頑なに守っていた"伝統"を引き込む事で、反抗する"理"を消失させましたね💦
彼女の生き方では抗うことは不可能。
そして、現れた感情としての悔しさ、彼らへの"礼"、以降の彼女からは、なかなか見られない"人間"らしいエピソードでした!
作者からの返信
錦の御旗に従うの官僚という論理で、軍閥統領になる気は無かったですね。
何度かツェンリーが世捨て人にでもなるルートを考えたことがありますが、そう動かないですね。腐らない。
第147話「北西開拓業」 ベルリクへの応援コメント
生存圏の確立(過去の怨みも含んで)を目指す妖精達が躍進したなら、バルリー共和国の命運は尽きたも同然。
予知できても、どうにか出来たと思えない程の絶望感💦
作者からの返信
魔神代理領共同体の傘に入る前
イスハシルの南征の時点
予防出来たとしたらこのあたり
第146話「中原撤退戦」 ゲチクへの応援コメント
1勢力の頭目として、何処でどのように妥協するのかも重要ですね。
彼女の心中を察するのは難しい💦
作者からの返信
何をどうしても正解じゃないことばかりだったようですね
第145話「男根会議」 ベルリクへの応援コメント
アクの強い獣を統制するには、それに合った恐怖と狂気が必要なのが何となく理解できるお話。
現代でも部族、宗派で対立している地域がありますが、部外者が”お上品"にどうにかするのは無理やろ😣
とも思えてしまいますね💦
作者からの返信
理屈が通じない時はきっと”雄の論理”が通用するのではないかと思っています。人道は開明ですが。
編集済
第144話「三度敗北」 第6章開始への応援コメント
”公”と"私"を使い分けているからこその頑なさか。
その点、ベルリク勢力との対比が面白いです。
チゲクの"七転び八起き"の活躍とベルリクの跳躍がコントラストになっていて、面白い章のですね!
(2週目)
作者からの返信
一族揃ってガチ。
頭下げたのは謝罪ではなくて礼になります。
ベルリクは運が良く、ゲチクは悪運が強い、感じになっています。
第138話「点数」 ベルリクへの応援コメント
狂王 ブリェヘム王ヴェージル
ベルリクが若干引く程の変人
自分の系類にカラドスの血を入れる為に、婚約を打診するが断られて、なんやかんやで彼女の血筋を殺害し剥製制作。
彼のジルマリアへの思いはイマイチ理解が難しいですね💦
作者からの返信
他人の手に渡ると不利益が考えられる。抹消
憎いわけではない、脅しに使える。記念、ちょっと好きかも。剥製
こっちがやったんだからやられても仕方がない
好意的なのでお祝いする
こんな感じかな?
第136話「北の獅子」 ベルリクへの応援コメント
”お前等は死んで風になっても決して祖先に恥じず、永遠に生きる”
歴戦の英雄にこんな事言われたら、今の彼らは喜んで突き進むでしょうね!
極限状態にある前線指揮官の勘は結果として、預言者並に当たっているのが考え深いですね。
(当たったからこそ、記録や逸話が残っているだけかも知れませんが💦)
第388話「今のところ成功」 サリシュフへの応援コメント
最早セレード国内であり、平時の方が適応される。法律の法じゃなくて方?
王族公爵以上の公爵って凄い情報ですね。イギリスとかスコットランドとかに全然譲歩してなかった希ガス
エデルト貴族とカラミエだとか他の貴族の順位だと、やっぱりエデルト貴族の方が上扱いなんですかね?
鬼強天政君の阿片事情が気になりました。なんか民間療法にも使ったりとか貴族文化にもあったそうですし、規制をしているのかとか貿易で入ってくる量とかいろいろ
レン・セジンは文才があるのでしょうか?あったら文豪になれそうですね。期待
作者からの返信
修正
称号同格ならエデルトの方が基本的に上です。あまり物語には影響しません
アヘン戦争的なイベントはあるのかな? と期待してしまうかもしれませんが、腐敗王朝は滅びた後です。後レン朝は前レン朝とも違いますし。
現王朝は規律厳正です。首脳陣が揃いも揃って過労死ライン踏み越えて来たような輩ばかりで部下にも死ぬと分かっても仕事をさせる鉄腕だらけ。産業の邪魔と分かったら即決排除でしょう。
貴人として格調ある文を書く教養は(設定上)ありますが、文豪となるとどうでしょう? やってくれそうではありますが。
第133話「中央同盟結成」 フィルエリカへの応援コメント
"神輿は軽くて馬鹿が良い"
が当てはまる事例ですね💦
この依代の霊力では中部を強固に結束させるには不十分。
統制を効かせるには、伝統と実力に裏付けされた恐怖と拳が"親衛隊"が必要不可欠ですね。
ex
神聖ローマ帝国なんて、Google先生の検索項目に"名前負け"が出て苦笑いするレベル。
歴代皇帝も統制が取れない諸侯に四苦八苦w
作者からの返信
非常に軽いです。ただしロシエのカラドス王家と血の繋がりがあるので全くお飾りとは言いません。
わんわん
当時の”帝国”に対する概念、考え方が古代帝国や覇権帝国と違うのかもしれないですね。
インペラートル(エンペラー)、命令者。権力。
アウグストス、尊厳者。権威。
カエサル(カイザー)、人名が転じた称号。皇帝、副帝、次期元首など。
名前負けしてるようですね。
「神聖」に関しては教皇が戴冠式を執り行って祝福し、初めてローマ王から”神聖”ローマ皇帝になれるので、ここに関しては名前負けというわけではないと思います。たぶん。
神聖なるローマが認めた、他の王侯より上位である皇帝と号する、って感じかもしれません。
第132話「侵略の転換点」 ベルリクへの応援コメント
エデルトが領土の伸張に失敗しても、聖皇領の勢力圏が広がる、エデルト中枢の世代交代(古参の失脚からの)が起これば結果的にトントンな気がしますね。
シアドレイク公、名前も二つ名も格好良いw
作者からの返信
怪我の巧妙みたいなものはどこにでもあるかもしれません。消滅しなければ
あんまり後先考えないでノリで付けた名前ですね
第131話「老人達の徒労」 フィルエリカへの応援コメント
妖精の通訳をしていた修道士の目が死んでいることに何故か笑えてしまいました。
そりゃ心が死ぬでしょうよw
"優しいリフカお姉ちゃん"でい続けるなら死んだ方がマシ、と言うのがジルマリアらしいですね!
作者からの返信
感受性を殺さないと務めは果たせないようです。
死ぬまで働く性質のマグロ女です。
第130話「陽動と防御」 ベルリクへの応援コメント
ジルマリア
何となく修道院に隠れていた時は分厚い猫を被っていたと想像しましたw
素の反応が若々しくて可愛いく思えますね!(先を知っているから尚更💦)
作者からの返信
この頃はこんな反応してたんですね。
あまり書き分けていた心算はなかったですが、まだ若い。顔を赤くするとか、信じられない。
編集済
第387話「隙間を縫う」 ベルリクへの応援コメント
「お忙しいしいのよくこちらまでいらして下さいました」誤字です多分
帝国連邦も豊かになるとイギリス病みたいになって兵士が糞雑魚になりそうですね。ペセトトは統治しやすい妖精であの人口は強すぎるだろって思いました。ペセトトは人口減らす為の戦争とかするくらいの人口ですから、ランマルカとか帝国連邦は移民として受け入れたりしないのですが?あと他に棄民政策をしている主要な国家が気になります。
作者からの返信
お忙しいの”に”
修正
雑魚にならないための遊牧民に対する贅沢禁止法や土地法、そして定期の軍事演習です。番外編のゼクラグ回参考。
ペセトトに関しては素晴らしい思い付きがあるのです。次11章で臭わせる程度にお披露目する予定です。
本作は海外植民地政策が現実程上手くいっておりません。
地図にて海を渡っての海外植民地を持っているところが分かりやすいですが、大陸国家でも民族移動のような形、大遠征や消耗戦を行った国も棄民に該当するでしょう。主要国は全て様々な方法で行ったと見做して良いと思われます。
第387話「隙間を縫う」 ベルリクへの応援コメント
主人公の立場や年齢が上がり、視点がより戦略的な高い位置に。
モザイク状の領域を縫う様な各国の思惑のぶつかり合いと調整。
構成や先を考えるだけでも、知恵熱が出そうな予感💦
面白いです❗️
楽しみに待ちつつ、読み直します♪
第125話「悪魔の山越え」 フィルエリカへの応援コメント
ジルマリアを頑なに"奥方"と呼ぶ妖精達が可愛いw
特にルドゥは普段隙がないので、ちょっとした茶目っ気が良いですね。
一兵卒まで"親父"の言うことを聞く良い軍隊で素晴らしい!
作者からの返信
下位妖精達なら、名前覚える気も無ければ上がそう言っているようだからそう言っているだけ、と機械的でしょう。
ルドゥは単純に嫌味で言ってますね。
伝説(になる?)の英雄と一緒、という感覚はもうある程度醸成されてきております。
第122話「フラル会社」 ベルリクへの応援コメント
現役が目を見張る程の尻と体格(下半身)ってどんだけ凄いのか⁉️
最近になってその良さが理解できてきた気がしますw
作者からの返信
絵に描ければいいんですがね
第117話「人捜し」 第5章開始への応援コメント
ブルボン朝フランス ルイ15世時代
シュヴァリエ・デオン(男性)
を彷彿とさせるキャラクターですね!
作者からの返信
その人は知りませんでした
世の中色々あるもんですね
第115話「次なる戦場」 ベルリクへの応援コメント
義理の兄弟に助言をするファスラ、妙な手ぐせは照れ隠しなのやも?
"神の鞭"ってカッコ良いですね。
フン族の襲来が発祥だったような。
遊牧民にルーツを持つ主人公にピッタリですね!
作者からの返信
無理に同室同居するような結婚体制は破綻が訪れるだろう、ということです
別居婚が正解
アッティラさんから頂きました。
聖なる教えにおける、信仰を試す悪魔として今代では相応しいという見方です。信仰を試すのは聖なる神のシステムの一部なので排除、抹消、記録から消す対象なのではなく立ち向かったり、脅し(おばけが出るぞ)に使ったりするものです。
第113話「最も古い訳」 フンエへの応援コメント
彼女にとっては人以下の"ネズミ"にすぎず。
思考のみが正気に戻ってしまっているのがエグいですね💦
果たして彼女は何体目?
作者からの返信
肉弾の名前などを知っている必要はありません
生ものは古くなって腐るので都度交換しているかもしれません
第112話「祝勝会」 ベルリクへの応援コメント
以前に"ベルリクを殺した時の不利益"を別視点で説明されていたのがありがたいです。
何事でも過ぎた"怨み"は理性を殺して襲いかかって来ますからね💦
作者からの返信
まだ一地方政権ですが、なめられてはいけない、で国際情勢を生き抜こうとしている者達です
第108話「決戦」 シランへの応援コメント
宮仕で溜まった物が爆破w
前線で殺戮しつつ、彼の口元は笑っていたのやも(妄想)
第107話「篭城」 フンエへの応援コメント
精神を弄られた為か、若くして総白髪に。
荒んでゆく心、現状に対する不満がどのように爆破するのか。
二週目だから、こんな事が書けますが初見の時は全く予知出来ませんでしたw
第106話「沿岸都市を壊す」 ベルリクへの応援コメント
妖精達の戦い振りが近代歩兵並かそれ以上ですね!
時代先行マシマシのドクトリンですね♪(Hoi4脳)
作者からの返信
攻城戦はともかく、市街戦については前近代でこれこういう風にやると有効的みたいな言説を見たことがないですね
第223話「成した結果」 大尉への応援コメント
面白いけど、なんだこれw
作者からの返信
ハッピーエンドです。
アーラだけはビターですが、狼くんは長生きする気が無かったのでバッドには至らないです。