第504話「計画後退」 ノヴァッカへの応援コメント
"生物兵器"専門部隊が正式登場!
妖精なら尚更、人間に容赦無し。
科学的かつ効率的に地獄を創り出すでしょうね❗️
協商国家のマインベルト、軍の改革が何処まで進んだのか楽しみです。
作者からの返信
部隊そのものが目覚ましく活躍するわけではないので、目立つのはこの辺が最後かもしれません
お披露目の機会は中々難しいでしょう
地獄から生還出来ると思いきや、脳溢血(?)で倒れるとは⁉︎
気の緩みや歓喜による血流の急激な変化でプッツンしてしまったのやも。
作者からの返信
ランマルカ直伝の対人地雷ですね
彼も勿論疲労困憊の栄養失調だったので普通は死なない出血でも死んでしまいます
第502話「ベルリク抹殺準備」 ランスロウへの応援コメント
予知の視点が戦略級に高くなった時点で脳の許容量を超えてしまっていたとは⁈
シアドレク卿、魔族化していたら或いは、、、
続きが楽しみ過ぎる!
作者からの返信
点と点のおいかけっこの時代から、線と線の押し合いの時代へ
難しい
編集済
第499話「ルモン・ハイベネク伍長勤務上等兵」 無名兵士達への応援コメント
異世界戦場ホラー短編⁉️
チキショウ!
オッパイに騙された。
だが、後悔はしてない!
作者からの返信
今も昔も戦地の兵隊さんは大変なようです。
おっぱいに引き寄せられなかったらどうなってたでしょうね。
編集済
第496話「ティートル・リンチェコーフス退役曹長」 無名兵士達への応援コメント
無名兵士エピソード、どれを取っても病と暴力と死の冷たい臭いが漂っていて、短編ホラーとして見事な仕上がりだと思います。これもそのひとつ。
>これはホラーになるんですね。戦地あるある(ありそう)ネタの心算でしたが、そうなってしまうか。
『ベルリク戦記』そのものが、戦争の恐怖を鮮やかに描いたホラーの側面を強く持っていると思います。個人的には、戦争をまともに描けば、ホラーに漸近するのは当然だと思っていますし。
作者からの返信
ありがとうございます。
これはホラーになるんですね。戦地あるある(ありそう)ネタの心算でしたが、そうなってしまうか。
*追記
腑に落ちました
編集済
第492話「火の弾」 ユアックへの応援コメント
効率的缶詰食を一気飲みしたマトラ士官の反応に笑いましたw
革命力躍進剤、効果が強すぎて命を削ってそうですね!
作者からの返信
未知の味とにおいは辛いものです。
ローヤルゼリーが入ってるのでむしろ寿命が延びます。
第489話「助教イズマス・ヘルムビル技術中尉」 無名兵士達への応援コメント
お話が進行するに従い、また、強行軍による疲労などで思考が低下。
同族でも味方とは限らない現状で、この油断は致命的だったのやも。
脅威と勘違いされたというよりは、相手が寝返ったエグゼン領の兵だったと思いました。
作者からの返信
位置と彼我戦闘力の関係からフレンドリーファイアです。
肉眼と双眼鏡で認識力の違いがあります。
行動も迂闊。
杖は何に見えるでしょうか?
大声で笑う奴って前例ありませんか?
第488話「エスナル作戦準備」 ランスロウへの応援コメント
法制度の変更にかこつけて、集る輩の描写が生々しくて面白い。
戦地帰りの夫の悲劇。
離婚と謎の子供!
それを鉄拳(脚)で黙らせるたのは爽快です♪
猊下とのタッグで西の津波を防げるのか、今後も楽しみです!
作者からの返信
こういう話はあって面白いと思ってるんですが、昼ドラみたいにくっそぐだぐだやるのは嫌いなので、古典的な考え方の赤目卿に解決して貰いました。
頑張ってほしいですね。 しばらくあと
第487話「贅肉を筋肉に」 ヴィルキレクへの応援コメント
フラルを掌握しているお姉ちゃんの動向が全く出ない、皇帝が把握していないのが不気味ですね。
とんでもないものをかまして来そうで恐ろしい。
追い込まれすぎて、クトゥルフのような"名状しがたきもの"を呼び込まないだろうか心配になります。
作者からの返信
フラル軍の配置調整、管理で忙しいぐらいですね。
軍の動向がそのままヴァルキリカの行動です。
極端なびっくりどっきりは無いと思います。
第481話「南エスピレス出征の準備」 アリルへの応援コメント
アリル卿、人徳、理知的で温和ながら内に熱い騎士魂!
サラディンを彷彿とさせる好人物で良いですね!
イレキシ君、天使を観た影響か術を掛けられたのかは不明ですが、妖精達との関わりで思い出すか、新たな自分を見出すのか、、、
楽しみです‼️
作者からの返信
素行は”古き”サイール騎士の鑑ですね。
ちょっと言葉が適当ではありませんが、理知と野蛮の同居。
野蛮じゃないな。苛烈かな?
追加:名誉追及の結果、高潔と残酷、か?
動作不良の危惧がありながら機能は果たしている状態です。
どうなりますかね? 書かないとわからんところが多いです。
第480話「ファロン作戦」 ランスロウへの応援コメント
伝説級の英雄の狭間で悩み苦しむ、しかし、この苦悩を突破できれば飛躍しそうな感じがする人物ですね!
似た境遇のサリシュフも頑張って欲しい!
作者からの返信
生まれる時期が違えばきっと、というところはあると思います。ジャラールッディーンみたいに。
サリシュフはコツコツ頑張らないといけません。
ランスロウくんは幾ら準備しても最後には丁半博打な感じでしょう、
第478話「第二戦線の初期拡張」 ノヴァッカへの応援コメント
シュウゾウみたいな奴が補助警察やるのは違和感あってなんか草
尖兵は行軍するときに銃を持ってるんですかね?弾を抜きで持たせてるとか?
作者からの返信
一生懸命なんです。ある種の同胞愛ですね。
持たせます。弾抜きは考えてなかったですが、今度からは戦闘時にだけ渡すことにしましょう。
サンキューちんちん。
第469話「どうするかだけは決められる」 ベルリクへの応援コメント
ランマルカは社会主義のユートピア!
その他にとってはディストピア!
強制思想矯正の副作用で、禁止ワードがあるヒルドマン。自我を塗り替えるには根が相当深かったのやも。
"バルハギン"の故事を出したらぶっ◯してやる!と心中で思っていた頃と比べてだいぶ成熟してきたように感じます。それとも先生だからでしょうか?
ベルリクも晩年に入り掛け、哀愁が漂う場面があるのが良いですね。
作者からの返信
終わりなきマスゲーム。
キンガマンがやってきましたねえ。
故事は故事。先例は大切です。
持ち出して掲げてとなれば無視は出来ませんが、支配体制が固まって来ると許容範囲は広がるでしょう。
世代が代わります。
第467話「西大洋縦断は長く」 イレキシへの応援コメント
船を釣るとか呪術パワースゲー
氷山空母みたいな見た目してそう
作者からの返信
引っ掛けの釣り装置自体は単純な構造です。錘、縄、鉤。
水中で重い鉤を運んで、船底目掛けて引っ掛けに持って行った亜神の水泳能力が凄いですよ。
第468話「ヤゴールとヤガロ」 ラガへの応援コメント
内心に遊牧民的積極性(?)を燻らせつつも、理性的に粛々と対処する様は名将の風格ありに観えます。
以後の戦状が苦境に陥ったなら、その底力がどの程度の物かが興味深い人物ですね!
下地になっていると思われる、中欧と東欧の変遷を多少知っていると諸侯の挙動が非常に興味深いです。
作者からの返信
精神力でどうにかする段階になるまでは分からないですね、確かに。
宗主国とは親戚ですらないですね。
第466話「困難な退路を行く」 ベルリクへの応援コメント
功利主義的人間もどきに落ちてしまった妖精である彼を矯正した歪みを感じとったのでしょうか?
興味を持たずに身内を遠ざけるとは余程の事だと思いました。
作者からの返信
勘が働いたのと、こればっちいのと、両方です。
第462話「大胆な浸透」 ベルリクへの応援コメント
総力戦前なのに、エデルト参謀本部要員過労で死にそう。
遂にナシュカが離脱、帝国連邦妖精将軍・首脳方も良い年齢なのに気付かされました。
作者からの返信
絶対に障害が起きてますが、この規模でやってしまうと現実的にはどの程度のことが起きてしまうのか想像つきません。
初期メンバーは初登場時点でベテランぞろいでしたからね。
第461話「戦火は昨日」 イレキシへの応援コメント
悪魔大王とのお約束"強いロシエ"はしっかりと守られていますね!
今後の戦いぶりも興味深いです。
作者からの返信
弱いが許されない中、躊躇しないことが大切でしょうか。
第460話「ヴィニスチの戦い」 セラクタイへの応援コメント
"夫人"の文言を見てから、誰だか思い出しました!
ヴィルキレク皇帝は追い込むと魔族化しそうで怖いですね。
作者からの返信
ちょっとじゃないぐらい誰お前という人物だったかもしれません。
姉の例もありますね。
第459話「フレッヴェン高地周辺の戦い」 ベルリクへの応援コメント
人員、戦術共に向上して極まっていく感じが良いですね!
作者からの返信
出来ることをやろうとしたらこうか? と思っているんですが、現実的かはわかりません。
編集済
第457話「帰路への関門」 イレキシへの応援コメント
カルタリゲン氏
戦乱の時代に於いて魂に芯を持って、功利のみに拘らず活動できる人間が生き残り安いのかなと思わせる人物ですね。
彼が本国に近づけば近づく程、別陣営の内情が知れそうで楽しみです!
作者からの返信
ちゃんと計算が出来る人物と思います。分の悪い賭けもしません。まずい状況に転がっていくところが不運でしょうか。
ロシエ帝国は通過します。
第449話「凶星直列」 イレキシへの応援コメント
正に"芸は身を助く"
頭脳仕事が出来る人材は希少ですね!
怨念を抱えた幾千万の死兵が旧大陸西部へ。エーラン帝国復興を掲げた魔王軍のレコンキスタ。
対するポーリ宰相のロシエ帝国、どう出るか⁈
年の瀬にワクワクが止まらない!
作者からの返信
手や口に職を持っていると何とかなるものです。
まずはエスナルということで、直撃されたわけではないロシエの初期対応は過敏というわけにはいかないかもしれません。
第448話「肩書を寄越せ」 ベルリクへの応援コメント
肛門粉砕宣言
これも妹なりの愛情表現か、それとも嫉妬なのかw
偉大過ぎる兄を持つ義弟は辛い、利益、保身、嫉妬、羨望などなど混沌とした思いを持ちつつも苦悩し、対峙している感じがある兄弟対話でした。
ベーアの圧力が増し、自治権も危ういかと思われる情勢のセレードにおいて、シルヴ大頭領がどのような決断をするのかが気になりますね!
作者からの返信
色々混ざった上での発言です。
無力である以前に、何をしているのかが肯定的にも否定的にも理解が出来ずどうしようもないので、どうもしないとなっています。
日和見はしないでしょう。
編集済
編集済
第440話「どっちだ?」 ゼオルギへの応援コメント
そういえばゼオルギ君が一番総統の座に適正有るというのを忘れてました。彗星君はまだ若過ぎるし総統の座は世襲でもないし、優れた能力・血統・魔眼持ちでサイコパスイケメン うーん凄い
作者からの返信
しかも若い。
独裁者の寿命が長いと劣化した時に大変かもしれませんが、調整型だと重宝するのではないかと思います。
第439話「未来」 ベルリクへの応援コメント
サブタイトルの「未来」と内容あいまってなんだかしみじみしました。
勝者としての振る舞いももはや成熟というか熟練というか見事ですし、ナシュカやザラとのやり取りも齢を感じさせつつ、未来の眩しさも感じつつで良かったです。
口先だけで城を落としたところからここまで一代ですもんね……。
作者からの返信
ありうる未来予測の一枝ということろでしょうか。
作者が勝ちを無駄にしないことが大事だと気付いたのはたぶん最近です。
糾合しやすい環境が整っていたこともありますが。
第438話「決戦終了」 ニコラヴェルへの応援コメント
今回の話
ニコチンは喚き散らさない善人寄りの視点で不快感も無く、関わったキャラクターの行動が変わったりする嘘というかなんというか、まぁ人格が変わったりしなくて良かった。セリン船長は南洋の人間でしたか?なんかイスタメル人だったような
エルバティアの人間の扱いほどでは無いにしてもタルメシャの猿頭も結構エグいことしてそうではある
湿地帯の死生還を良く書けていると思う。なんかピダハンみたいなのもいそう
作者からの返信
ニコちんは活動家ではなく混乱期の王族軍人ですので節度と領分を分かっております。平和な時代ならどんな風に育ったかは分かりません。
おリンちゃんは南洋中心に東西またいで活躍したギーリスの娘で、故郷はハゲ兄さんがいるガシリタ島です。洋上生まれかもしれませんが、陸に求めるならそこ。
あんまり可愛くない家畜ぐらいの扱いでしょうか。
その辺は最近ちょっと勉強したところです。
第437話「野営地」 ゼオルギへの応援コメント
ビスマルクによる欧州の均衡秩序が崩壊する辺りからWW1開戦までの各国の思惑、方針、首脳や国民世論を知れば知るほど。
"東も西も義務と義理と期待と不安で狂気に達しようとしている。"
腑に落ちる一文に感じました!
作者からの返信
国際会議の場は本当に必要と感じます。誠実な仲介人もいないと苦しい。
やりたくないことを準備している人を止めるきっかけも欲しいですね。
第435話「バハーマクルガルの戦い」 バーゾレオへの応援コメント
イブラシェールはタルメシャ遠征に参加したんでしょうか
あとコロナダ兵と黒鱗朝はどうなったんですか
作者からの返信
時期的には間違いなく参加しています。内陸か沿岸に参加したかはどうでしょうね。
アルジャーデュル事情に詳しく、気候的にも内陸乾燥地帯が得意です。特徴を生かすとなれば天魔大戦時だとジャーヴァル北進軍がムルファン市へ仕掛けていたのでそこに従軍していたと推測出来ます。
北部連合に大分浸食されてますが、滅亡には至っていません。全盛期は過ぎてます。*作中どう書いたっけ?
コロナダ人奴隷の流通は以前よりは活発になってます。今の最大顧客はジャーヴァル中央政府。ベリュデインが獣人奴隷強化策を推進中です。
蜥蜴頭は狂暴で扱い辛いので需要としては志願型の軍人奴隷でしょう。
労働奴隷として去勢したり牙、爪抜いてるのはこうしないと売れないという、古い売り方。
第434話「俺はピルック、チンポコさ」 ピルックへの応援コメント
頭を狙撃されても、リレイズ又はザオリク(物理)で即回復復帰させられるナルクスの能力。
前線向きかつ脅威的な突撃兵!
作者からの返信
突撃するから突撃隊。死んでも突撃、吶喊吶喊です
第432話「大チンポコ祭りじゃい!」 ベルリクへの応援コメント
ジャンとかヴァルキリカみたいな化け物ならクセルヤータに相撲で勝てそう。タルメシャの話で出てきたゾウ獣人の藩鎮兵はあんな迫力あって強そうだったのにこんな瞬殺とかなんかなぁ
やっぱ治療呪具の働きが素晴らしい。でも後でミィヴァー卿みたいに幻覚痛に狂うやつもいっぱいでそう
作者からの返信
術でブーストかけたらいけるでしょう。
ドラゴンパンチは一撃必殺。相手が悪いですね。
後遺症のたぐいはあんまりしつこく書かないですが、そんな感じになりますね。帝国連邦だと戦いの最後辺りになったら突撃に入れて死なせてくれますが、他国だとどうでしょう。
第426話「四国協商の成立」 ゼオルギへの応援コメント
"霊力"が増すごとに国家理性を具現化したような人外味を醸し出していたゼオルギ王。
今回は戦場での激る血潮に絆されている感じが不思議と人間味を感じました。
両国の交流に垣間見える、遊牧民と農耕民の文化思考の違いも見えて、また面白かったです。
作者からの返信
公人格と私人格の違いでしょうか。使うのではなく使ってしまうのがペルソナでしょう。
そこは勉強不足を承知で書いておりまして、ツッコミが入らないか不安です。
第425話「歴戦の兵法者」 アドワルへの応援コメント
今回のランマルカ指導者階位の妖精のお話は中々に興味深い。
同位(?)のチェカミザル王との文化的な違いもあり、また面白かったです。
純白に近い誇りを持つ相手に対して最大限の挑発と侮辱、総統をも下げる事で効果は倍、畏れ多くてこれはアクファルにしか作れません。
兵器として"王水"が登場するとは!
対人外には相応に殺傷力がマシマシになるのは致し方なき事ですね。
戦いに対するベルリクの一貫したこの姿勢もまたこの作品の魅力だと思います。
作者からの返信
文化・戦略・肩書きの違いは出てしまうでしょう。歴史に気候も違い過ぎます。
妹は呪術師。ツールの使い分けです。
実際に運用するとどうなるかはさっぱりですが、とにかくあの強力な化物を何とかしたいという殺意の表れになります。
一見馬鹿なこと、博打はしますがしかしその中で確実性を追求します。勝負は戦う前に決まる。
第423話「分裂、恐怖、混乱」 ニコラヴェルへの応援コメント
恐ろしや!
世界が血を求めている⁉️
作者からの返信
風と桶
タルメシャで悶着ある
>
旗揚げの時だとジャン来
>
タルメシャの結果ジャーヴァルに点火
>
魔神代理領弱体してるんじゃない? トミスタル亡命受け入れ、突いて様子見
みたいな連鎖があります。弱り目に祟り目という呪術的な風ではなく、糖尿病からの合併症のごとき道理があります。
第422話「奴隷解放、賃金労働、戸籍登録」 ゼオルギへの応援コメント
ゼオルギ君はイスハシル王みたいでカッコよかったです。イスハシルは好きなキャラだったんで、なんかこうパパ味を感じる描写にニヤリみたいな
いろんな国の出生率ってどんなもんでしょうか?資源あって紛争なくて裕福な遊牧民は出生率が今でも3近くありますけど、帝国連邦だとどんくらいの出生率でしょうか?6とかあってもいけそうな気がする
作者からの返信
死亡した人気キャラを安易に復活させるご都合展開っぽくなってなければいいのですが。
多死多産の年代であることだけは間違いありませんが、具体的には決めていません。夭逝入れて夫婦関係が長いと10人弱は当たり前かもしれませんが、主要キャラの子供をそれくらい出すとクッソめんどうなので控えめにしております。これこそご都合です。
第422話「奴隷解放、賃金労働、戸籍登録」 ゼオルギへの応援コメント
ゼオルギ王、霊力が増してきた印象
物語に登場した権威者には色々な種類があるのが興味深い。
カルチャーショックを受ける事が出来るのはこの作品の良い所の1つだなぁ、とも思いました。
作者からの返信
厚い一皮が剥けましたね。
特色だそうとは思ってますが、収斂してんじゃないかとも思ったり、難しいところです。
目指しているところです。
第420話「三女神の祭日」 ファガーラ姉妹(妹)への応援コメント
ジャーヴァルは三億くらいいたような気がする。天政がたしか四億でしたっけ?中立が一億かな
とりあえず動員規模は凄まじそうだけど武器とかショボそうだし靴とか水筒とか色々不足しそう。この章だと新旧いろんな装備品(槍とかマスケット銃とかライフルとか)の活躍が期待できますね。
作者からの返信
三億は魔神代理領全体の概数だったかも? 話中かツイッターかどっちかで書いた記憶はあります。
天政は天魔大戦時に動員かけるためにしっかり把握してきたので割と正確です。
上手くやっても下手にやってもマフディー戦争みたいなことになるかもしれません。
第421話「配分、行き先、目的」 ベルリクへの応援コメント
良い意味で混沌とした、インド・東南アジア味のある風俗神話を物語に練り込んで再構築されているのが見事ですね!
ヤンキー風姉御肌に感じるナシュカにお世話、朗読とかええですなぁw
作者からの返信
雰囲気出ていたらなら成功です。
ウンコまで見てくれるから最高ですよ。
第419話「赤昇黄輝の計」 ジャンへの応援コメント
なんか天政は人口多いせいで色々大変そうですね。あとジャーバルも
馬の蹄は腐るんですね。鉄亀と竜馬の蹄は湿地で腐りますか?
これだけ長い話なのにエタらずに続いていて更に戦記要素が強く、恋愛や内政はフレーバー程度に収まっていて、なろうの方には地図もあるというから驚きです。戦記なのにあんまり戦争しないみたいな状態にならず、かといってずっと戦争してる状態はおかしいとなるのに対する対策で国外軍制度は賢いと思いました。国外軍も少数なので最新鋭の武器が出てきても違和感が少なくなって、面白い展開になりつつリアリティーも保たれるので良いなと思いました。
アジアの大量の人口で総力戦は地獄不可避。でも急に出来るんかなぁって感じ実例あんまないし
作者からの返信
母数が大きいと小さい割合でもとんでもない力になるので、大陸は大変ですね。
風呂に入ってふやける、の酷いやつですね。野外で不衛生だから感染症が発生。馬は脚を動かさないと血液循環が阻害されて腐敗など、連鎖が恐いです。
話を進める度に先が出て来るのでいつ終わるのか分からないです。ベルリクがジジイになって死んでもベルリク二世がいるので。
ただww2ぐらいの技術になるとどうかなぁ、と思ったり。ロシエの現実世界にない技術系統からの進化が楽しくなったら先もいいなぁ、と思うかもしれません。
核兵器が登場して相互破壊保証とか、核戦略の段階になると辛いかもしれません。
国外軍は良い思い付きでした。傭兵公社を先に作りましたが、どうも微妙で。あっちは作中では表だってあんまり働いてませんね。
もつれ込みはあっても急に弾けるような、は現実感薄いですね。
三首脳部の対応次第です。
第419話「赤昇黄輝の計」 ジャンへの応援コメント
アルギヴェン姉弟のような能力者がいるなら、身体強化特化の彼のような人がいてもおかしくないですね!
昔に見た、功夫映画の爽快感を思い出す様なお話で面白かったです。
作者からの返信
身体強化どころではなくエネルギー弾が出ます。
武侠、忍者、社会主義
第416話「ここからパシャンダ軍を逃がしてやる」 ベルリクへの応援コメント
この世界の異常に苛烈な戦争のせいで民力休養派とか頭沸いた奴扱い受けそうですね。一話一話の文章量が多いですから他の作品みたいに貯めて読むとめっちゃ時間かかりますね。どの章も基本的には面白いのですが、ジャーヴァル帝国に初めて行ったときのカオスな感じがめっちゃ記憶に残っている章が一番読んでて面白かったです。帝国連邦はそんなに戦争の泥沼化を体験してないので、あんまし戦地での禍根(駐留してるときの仕出かしで忌み子のハーフ大量とか)が無い可能性ってあります?ロシエを覗いて
作者からの返信
一応は帝国連邦も龍朝もその心算で動いています。何と言うか、被害担当軍の派遣で最小限に食い止めているという感じです。
文字数ではなく、人物視点で一区切りつくまでということで書いてますので一定しません。最小で3000字くらい、最長でレン・セジンの魔都市街戦で45000字くらいだったでしょうか。
ジャーヴァル帝国のヘンテコ地方軍ですね。これから出番はあるのでしょうか?
長期駐留は確かにしていませんね。戦争目的達成したらとっと破壊して立ち去ってしまうことが多いと思います。
政治的な理由で相手方の聖域に攻撃出来ないなどなど、制限がつくとそうなるかもしれません。
ベルリクの思考的には政治的な抑制を嫌い、とにかく無制限戦争を実行するというところにあるので気候的な泥沼以外は縁が遠いかもしれません。
8章の領土拡大で意図的な民族移動、通婚、支配地域の女性を未婚男性に分配などしていますので幸福な結婚ばかりではないですね。
孤児は養子縁組が出来なければ国家で預かって集団教育し、”国の息子”に仕立てる仕組みが出来ていますので忌み子のような立場の者がいれば引き取られます。
第418話「遠征の終わり」 ニコラヴェルへの応援コメント
タルマーヒラはオスでしたか、直後に竜の出産の話があったのでメスかと思ってました笑
残留したパシャンダ人に現地に根付いたジャーバル敗残兵に、龍朝天政人は革命勢力や現地人に酷い目に遭わされそうな予感
天魔大戦の龍朝に対するジャーバル軍の脅威はどのくらいだったんですかね?なにげ数多くてヤバいという評価なのかクソ雑魚という評価なのかなんなのか
ナショナリズムの高まり的に龍朝の植民政策は上手くいくのだろうか?龍朝の移民政策が史実の棄民政策みたいに見えてしまう
ジャーバルは工業化が進んで無くて総力戦擬きみたいなこともしていない「中央集権じゃないから出来ない」から弱いけど女性が工場で労働しないし人権も糞もないので人口がバンバン増えて良さげな感じ
どこの国も工業化する過程で子供育てる余裕がなくなってくるから色々ユルユルなジャーバルが攻められなかったら人口滅茶苦茶増えそうで期待大な感じあります。効率狂いの帝国連邦だとゆとり無くてデスマーチになってそうな希ガス
靴とか手洗いとかの衛生描写がいいですね。19世紀中頃に病院の産婦人科で手洗いを広めようとした人がいたけど、狭い病院内ですらめんどくさがられて、本人死ぬまで広めることが出来なかった話があるくらいですから、帝国連邦の恐怖による強制力は凄いですね。手先うがいしないだけで殺そうとして来るとか絶対他の国だと無理だろ
(ヾノ・∀・`)頭可笑しい
作者からの返信
男性です。成熟した巨体の女性は出産があるので前線には出ません。
ジャーヴァルが手を引いたこれからも紛争中立地帯と同等になるかもしれません。
紛争中立地帯という言葉が正しいかは分かりません。
基本的に内向きで外征を得意とする国ではない。
人口は多く、統率力はともかく動員力だけは多い。
強兵とは言い難い。
というところでしょうか。北の遊牧軍みたいに気付いたら衝突していたみたいな動きはまず無いだろうとは地理的にも判断可能です。
8章時に組み込んだ場所はとりあず徐々に浸透中。
プラブリー地方内陸部はまだ軍を進めた程度ですが、入植者を送り出すのは当面難しそうです。
模範的近代労働者の育成はともかくとして、ジャーヴァルではその通りに人口だけは放っておけば直ぐに”生えて来る”感じになると思います。
帝国連邦は、都市部において将来的に少子化問題が発生するかもしれません。現在は、遊牧、農業、鉱業、都市住民に明確に分かれ、工場労働者は妖精や外国人に頼っている形なので顕在化するのはやはりまだまだ先でしょう。
病人が一人出ると連鎖的に感染拡大すると細菌学が進んで判明したので、妖精が取り入れるとそんな感じになろうかと思います。汚い反逆者は許しません。
第417話「チャラケーの破壊」 ゼオルギへの応援コメント
グラストの大量破壊魔術が凄まじ過ぎる。大量の水さえあれば大都市を簡単に陥落させれるのは凄い。これで史実みたいな泥沼の市街戦になりずらくて、野戦に引きずり込めそう。大量破壊魔術の対策は都市を包囲されないとか水辺に近寄らないとかそんな感じですかね?
国外軍についてきた色んな国の植物学者とかが現地のいろんな原産の種子を持って帰ったりしてそう。ランマルカだと世界各国の原種の種子コレクションとかあって品種改良とかもうしてそうな感じある
虐殺に対する大都市とかの苛烈な抵抗対策は大量破壊魔術ありきな気がする。バルリーも圧倒的に差があって出来たし帝国連邦意外が真似しても大体はパルチザンまみれになって失敗しそう。というか帝国連邦も主人公と妖精ありきだしどの国が真似ても地獄不可避な感じある。国家体制が上手くいってるし魅力的にみえるけど、包囲殲滅の魅力みたいな感じで失敗したら破滅する類いの魅力みたいな感じある
作者からの返信
真に消極的にならず、防御中でも防御のための攻撃を仕掛けて作業を妨害させ続けないといけません。
そのために必要なのは火力、つまり砲兵。砲兵火力で優越して頭を抑えて援軍を待たないといけません。砲弾枯渇を狙うという手もあるので肉弾で消耗させることも論理上可能でしょう。
堤防決壊などで流水量を飽和させれば水路網氷結は不可能になるので都市を包囲される前にセルフ水攻めを敢行すると予防可能です。
大破壊術だけを予防目的に動くと多大な犠牲と制限を受けるので臨機応変で柔軟、そして大胆な選択を取らないと……
と、必殺の手札を一枚見せるだけで大変なことになります。前章での川沿いでグリグリ軍機動して翻弄していた時みたいにもできます。
長期滞在する機会は少なくて軍の行動に随伴する形になり、地域住民と交流をしながら言語に文化に何らやらかんやら、という段階を踏んだ濃密なフィールドワークが難しいので捗々しくないと思われます。
全く手ぶらということもないでしょう。好奇心旺盛な学者先生はどこにでも突っ込むだろうし、後で帰国するとか言って軍から離れるタフな人もいるかもしれません。
作中世界ではナショナリズムの高騰は既に見られていてその通りでしょう。
わざわざ巨大な恐怖と憎悪を賭けにして勝負を挑んでいるので負けた時のお返しは相応になり、それを解消する策が全人民防衛思想による破滅的な国土縦深防御。全てを不幸にしかしない戦略になっています。
編集済
第415話「この遠征がどうなるか」 ニコラヴェルへの応援コメント
ベルリク総統が前に率いたジャーバル軍が出てくるかな?
人間より小さいチンパンジーでも握力ヤバイし猿頭なんてもっとヤバそうな希ガス
シゲシゲの再登場うれC
作者からの返信
タスーブ藩王が率いているので現在はほぼザシンダル=パシャンダ軍といったところです。12話で軽く触れます。大したネタバレではないでしょう。
文明化しているということでチンパン程ではないにしても脅威の身体能力ですね。武器を使えば人間でも戦える程度なので隔絶する程ではありません。
あちこち飛ばされる特務巡撫チームに組み込んだので活躍の機会を作ることが出来ます。
第415話「この遠征がどうなるか」 ニコラヴェルへの応援コメント
魔眼の外交的威力が凄まじい。
それに慣れている反応がまた面白い。
しかし、相手は辛いw
大国間の緩衝地帯、係争地帯での高度な政治判断にはラシージ"親分"は必須ですね!
無言の視線も魅力的!
相手の心中次第では、圧力にも魅了にもなる不思議w
しかし、他の方が予測で言及されていましたが、最後に登場した龍人の正体は、、、
作者からの返信
国際会議でゼオルギ出禁もありえるかもしれません。
武装し遠征する国家意志決定機関です。
圧力を掛けたのか、何か言いたそうだと思ったからただ黙って待ったのか。
想像の通りです。そんな隠したわけでもないので。
第412話「後は西から」 ベルリクへの応援コメント
ゾウに防毒面ってどんなんだろう?
終戦後のエルバティアの食料供給能力ただ下がり問題はどうするんやろ?
あの土地で農業しないと思うし中央に依存させる形になるのかな多分
いずれ増えたエルバティア族は新大陸とか竜大陸の山岳地帯に入植させたりするんですかね?
作者からの返信
デカイ 鼻と口は長い袋で連結すべきか分離すべきか
低地依存でお前等傭兵やれ、ということになります
奴隷は解放という名の再配置で教化のち現代化が適当
悪環境への強さは科学の翼を借りて羽ばたけるでしょう
第410話「押し進む」 ゼオルギへの応援コメント
タザイール局長は魔眼の効果によって内心がダダ漏れになっている感じでしょうか。
陛下も結構慣れている感じが面白いですね。
オルフが連邦側に振れている現状で、ベラスコイ大頭領の発言は若い帝国への結構な揺さぶりになりそうです。
彼女がどのような戦略と展望を持っているのか、気になる所です!
エルバディア族が勢力を維持できた
理由が理解できる戦闘結果ですね💦
作者からの返信
生まれてこの方そうなので気にしてないですね。
議会権限の強い同君連合
エデルト王国、ベーア帝国臣下ではない
セレード王として接したいならセレード議会まで来い
という道理を大声で説いて、矜持と独立性を守りました。
これでベーア帝国内でも地方分権よりの意見が多くなることでしょう。脅威の前に団結するから靴舐めろよと言われて舐めません。自分の旗を掲げて死にます。
ヴィルクキレクくん失点です。
攻めても砂漠の方が使い道がある悪地に籠る精鋭弓兵。施条銃発明前なら割に合わないですね。
第409話「作戦概要」 ベルリクへの応援コメント
2代目魔神代理の御隠れ、代替わりによる権威の低下が地味に効いてきているように感じます。
世界の変革に適応する為にも組織的変革は必須。しかし、その歪みに適応し順応出来るかが大事ですね💦
精神的消耗中の大宰相にザラちゃんを会わせたら、いつの間にやら相談役になりそうな予感w
血肉の通った諸刃の剣に心身を侵されるのも時間の問題でしょうか。
作者からの返信
先代が偉大だと苦労するそうです。
せめて首都が焼かれていなければ揺れ幅は小さかったはず。
きっとそれが正解に近いですが、ベルリクはそれは馬鹿にし過ぎだろうと判断しました。どうなるんでしょうね。
内戦には外科手術ですが、規模によります。
編集済
第406話「議会」 ベルリクへの応援コメント
話の膨らませ方が上手いと思いました。
マインベルトの三千人派兵するだけの話をあそこまで広げられてwktkも出来てええやんていう
ハイバルくんの話でマババ君を思い出してなんか懐かしいなと
あとハイバル君の勘違い王殺しの話で宗教勢力とか主人公の異常性とか、ここでも話の膨らませかたが上手くて面白いなぁと
白衣派は大一次世界大戦後の迷走したptsd問題みたいなもんを解決出来そうな気もする
作者からの返信
ありがとうございます
10章最後の問題の解決編としたらあんな感じになりました。
お話的には精神疲弊してへろへろになった人物はもっと多いはずですが、ちょっと理性を信じすぎているかもしれません。
話を膨らませるという意識は無いのです。
サリシュフくん以来、人を救う努力はしないと駄目だなという意識が作者に芽生えております。
第405話「広告」 ニコラヴェルへの応援コメント
めちゃくちゃワクワクしますね。
遠征とても楽しみです!
作者からの返信
楽しくしたいところですが、期待に添えたり越えたりするにはどうしたらいいんでしょうかね。やっぱおちんちんですかね。
第405話「広告」 ニコラヴェルへの応援コメント
こういう集め方もできるんすね。はえー賢い
無事に生還できたら名誉になって政治家とかなれそう。
本人の文才によっては出版とかもできそう。
今なお妖精と一緒に暮らしてる奴は、熊と一緒に暮らしてるロシア人くらい肝が据わってそうなイメージある。周りから見ればこいつ正気か?みたいな感じで
作者からの返信
創作界隈でも手垢が付いておりますが、イギリスの南極探検隊員募集広告を参考にしました。
現実でも従軍記は百年以上経っても需要がありますね。後にメディアが発達すればドラマ、映画にもなるでしょう。小説は遠征終了直後か、その最中にもう始まっているかもしれません。
*これで一つ重要なネタを思いつきました
奴隷妖精が一般的だった二十年以上前とはまるで様相が違っていますね。
第404話「聖断」 第11章開始への応援コメント
アゴw顎遺伝はランマルカの王女由来でしたっけ?
電信施設職員の書き換えで思想を考察するとか賢いなぁゼオルギ君
オルフの政情勢力図はカオスでしたがベーア帝国の内情も酷そう。というか妖精さん勢力以外はあんな感じかな?
やっぱ親子揃って主人公っぽいんだよなぁ能力とか血統とか
主人公のベルリクが悪役っぽ過ぎてなお際立つ
作者からの返信
顎はベーア系の特徴です。ステレオ北方白人種。皆がケツ顎なわけではありません。
あばたもえくぼ、えくぼもあばたということで、本来そんなに気にする程度ではないのですが嫌いなので気になってしまうんですね。
そう言われるとそうですね。文章書いてると作者の能力を超えた人物が登場するようです。
古くは本来纏まらない勢力を新しく一纏めにするのが帝国と思います。内部が平均化する前に様々な原因で粉砕されるとやり直し。普遍的だろうと思います。
目の魔法、先祖が偉大なる存在
要素はありますね。
目玉を抉る、ギリギリ這い上がれる教養がある層出身
要素はありますね。
編集済
第401話「国王ならず」 ヤネスへの応援コメント
紋章官が禿げ上がるヴィルキレク王の戴冠式。
やっぱヤネス意外から見てもカイザーヴィルキレクはカッコいいんやなって
イケメンで強い漢が大量の諸侯に異形の聖女や化け物を従え、グランデン大公等の旧敵に臣従させる。凄い絵になる光景だぁ
ヤーナちゃんとこの聖王親衛隊はロシエにいくのかな?警護とかどうするんやろ?
神聖教会圏内は士官が上から下まで貴族ばかりで、青年将校勢力が弱体ないし、そもそもいなさそうな気もしますが、ヴィルキレクの人気と権威があれば青年将校団が出来ても余裕で押さえ込めそう。貴族と兵士と教会関連者からの人気が凄そうなヴィルキレクさんはこの先生キノコれるか
ジルマリアの疫病の女王は現地人のセンスあると思いましたw
総統サァおま人肉食べてなかったっけ?マトラまんとかいろいろ
儀丈兵を入れ替えるとか一章で言ってたのが、ようやく入れ替えたんやなって、いつ頃から変わったんですかね?
作者からの返信
超イケメンです。イメージでは男も女も惚れる感じです。
そういったセレモニーです。テレビ中継があればもっと凄いですが、ラジオもまだなので近代的な影響力は無いでしょう。
親衛隊の行方は次話にて。
現状を憂う青年将校と言えばクーデターでしょうか?
戦後の混乱、疲弊期に青臭さ丸出しで国民救済を訴える
専制政治から立憲政治への移行を訴える
のが史実であった、パっと思い付いた内容ですが、
とりあえず今は発足時から躓いている感じではないので、今後大失敗を犯した時にこういった跳ねっ反りが出て来ることはありえます。
「救済同盟」はクーデターはしていないけど青年将校の活動ですね。
やっぱり夫婦揃ってあだ名がついた方がおしゃれだと思うんですよ。
マトラまんは何の変哲もない料理です。具材についての説明が怪しいと思うのは人間だからです。それから少なくともナシュカは料理で遊びません。それから人間は家畜としては劣等(のはず)です。
変えたのは10章公会議後からエンブリオ枢機卿チタクくん主導です。聖都が危機に陥って本格的に組織を変えないといけないという意識が共有されるのは聖都爆撃まで待たないといけません。竜騎士導入という大胆な手法となれば公会議で異形への正統性を確保してからではないといけないでしょう。隠し玉ならともかく、儀仗兵という公式、公衆の面前で活動する立場に置くには正統性必須。
1章のことは完全に頭に残っていませんでしたが、時の流れが緩やかな前近代基準ならこのくらいの時差があってもおかしくないと思われます。
第396話「マウズ川渡河」 ルバダイへの応援コメント
戦後統治の思惑の為に枷を付けられたエデルトと同盟軍に、帝国連邦の相手は厳し過ぎる💦
若人が身近な死を経験して霊力を高めている。
その親友・戦友視点で興味深かったですが、久々にこの世界・戦争の恐ろしさを感じました!
作者からの返信
義理は重たいですね。世の中で変な動きをしている人がいたらこれを疑ってみてもいいですね。
高まるのか落ちるのかはまだ分かりません。
やはり反対の視点も入れないと雰囲気伝わり辛いかと思います。
第304話「拒否は出来る」 ケテラレイトへの応援コメント
破壊光線はプロトンビームに類似した物でしょうか?
一発でそこまで消耗する理由が判る気がします!
私は巨神兵、シン・ゴジラなど放たれた時の絶望感が好きです!
作者からの返信
大体そんな感じです
どこかでシヴァ神が額の目からビーム発射できると聞いたことがありますが、眉唾
第393話「エデルト軍補佐」 ヤネスへの応援コメント
作中で伝書鳩と軍用時計があまり運用されてないのは何故ですかね。ツェンリーだと喋る鳥がいたり、時代的にも技術的にも時計が有りそうな気がしますけど、どうでしょうか
八章でランマルカの海底ケーブルは天政に破壊されなかったんですかね。エムデン号みたいなのに破壊されまくる的な感じで
銃の手入れを犬人はできますかね。とても手先が器用そうには見えませんし、手入れしないとすぐ壊れますので、滅茶苦茶機関銃が整備不良で壊れたやろなって
エデルトは機関銃は作れても重量が重くて運用コストが高くて更に壊れやすく補給しにくいみたいな史実の戦時に日本が作った残念性能機関銃みたいになりそうですね。デッドコピーじゃ原理がわからずに色々苦労しそうですね。
作中の缶詰めは、はんだ付けを手作業でやるような感じですかね。それとも瓶詰め的な感じでしょうかね
天使の攻撃は避雷針でなんとかなりますかねww 雷みたいな感じですけど
浄化の炎は酸素とか関係なく燃えるなら水中でも燃えるんでしょうかね。人体発火を回避する用途のマントとかに需要が生まれそうですね。あとマントがカッコいいのとモルヒネの支給がないと痛みで地獄そうにみえる
マントといえばザカルジンのマント着けてた重装歩兵は近代化で解体された感じでしょうかね。悲しいなぁ
作者からの返信
伝書鳩は頭に入っているつもりでも書く時になると忘れちゃうんですよね。不思議。鳩使わなきゃこれは困難、という事態になれば書くかもしれません。
時計は最近出してなかったですね。前は時計がどうのと書いていた記憶はありますが、時刻合わせをしたからこの作戦成功、何時から作戦開始、みたいなものが無いか、その場面を書くことが無かったので眼中から外れていたというところでしょう。
やはり必要と思わないと気にかからないんですね。
海底ケーブルの概念自体、まだ理解の外でしょう。それに新旧大陸間海域、現名称リョルト海峡は活動範囲外ですね。
足は犬でも手は人です。指の太さは問題かもしれませんが、爪を使えば何とかするでしょう。
失敗作として登場させる気はないです。もうちゃんと稼働している状態で登場した既成事実もありますので今後とも活躍してくれます。
缶詰は血と汗が香り美味しく食べられます。
不思議の原理で放たれますが、ある程度の誘導は効くかもしれません。今回のケースなら応急対処として銃剣掲げて犠牲になる者がいれば狙ったところは反れるでしょうが、個の殺戮より威嚇が目的だったので最悪、死人が出なくても意味がありました。
水中花火みたいに燃えて沸騰か、規模が大きければ水蒸気爆発に至るでしょう。集団で扱えばドカンと行けそうですね。
浄化の炎は外部から叩き込むイメージです。
ザカルジン兵は出番どうかなぁ。ライフル普及で人間用の重装甲は特殊装備になってしまいますね
第289話「突撃入城完遂」 サヤンバルへの応援コメント
地位や立場の高い者ほど"命"の捨て方が重要‼️
という事を身をもって解説して頂きました。
お疲れ様です!
作者からの返信
死んでも名を遺すは、縁者のいない個人なら功名心まででしょうが、一部族以上を抱える者なら社会貢献です。
第393話「エデルト軍補佐」 ヤネスへの応援コメント
悪魔の門、開くか? でなんか聞いたことがあるような
某フリーゲームの地獄の門が開かれた的な
多分誤字
聖女が川を渡る際の 流れは緩い冷たい が緩く冷たい?
天使の雷撃シーン 恐怖や無力感を強烈。 恐怖や無力感は強烈?
疲弊している彼等にここで勝たせるためには相当な陽動な必要 相当な陽動が必要?
聖女倪下はアドアイプ湖北岸に到着したは弟王に会い、 した弟王に会い、?
雷撃で戦列機兵とか列車は機関部の破損で一撃で無力化できるのでは?あと銃弾の雷管に刺激というか熱がかかって暴発して機関銃とか特にヤバそう。
作者からの返信
門・開く の言葉の組み合わせはそこそこありふれているとは思いますが、具体例となると私はパっと出てこないですね。
誤字指摘ありがとうございます
相当な陽動はあってるつもりです
電子機器で動いているわけではないので通電による誤作動は無いと思いますが、どうやら水に伝わって水蒸気爆発による炸裂というものがあるようですね。蒸気機関だと水を扱っているのでそこから破裂するかもしれません。ただ金属容器などに覆われている状態で通電してもそうなるかは正確に分かりませんが、吹っ飛びそうなので今度そういうことがあったら吹っ飛ばして金属片でも操縦者の顔面にぶち込んで皮でも剥いでおきましょう。
雷が落ちて弾薬後が吹っ飛んだ事例がそういえば有りますね。銃兵、砲兵も飛ばしておきましょう。
天使の場合は積乱雲からの雷みたいな神がかりの威力は無いので大したことなかった、感じです。
第392話「エーレングレツァ会戦」 アースレイルへの応援コメント
ここまで戦記物あるあるな敵に対して寛容というのが、
まったく無くてリアリティーがあり新鮮でもあり面白かったです。
気になる点として
主人公の感性に共感出来なくてベルリク総統を好きになれないのと、工業の発展が目覚まし過ぎるのが気になるところですね。あと最序盤を読んでいた頃、イスハシルとベルリクのダブル主人公制度だと思うほどに、イスハシルの能力的にも戦記向けで、人物像も私は好きだったんですが、あっさり退場して悲しいのと盛り上がりに欠けるなと思ってしまいました。乙女の騎士のファルケンとかも好きだったんですが、中世じゃなく近世に生まれてしまって産まれる時代を間違えた感あって悲しいなぁって感じ
最近の主人公勢力は最新兵器で敵を蹂躙する展開ばかりなのと、最近まったく出てこないラシージ親分の出番が欲しいですね。関税同盟側の軍に軍事顧問を派遣するなりして、旧式軍で新式の軍の脅威・驚愕・対抗策の描写が欲しいと思いました。あと流れるように髑髏騎兵殺そうとしてましたが貴重な戦力ではww
人間味が薄くて単純に強いのが主人公の魅力ですね。主人公としては好きになれませんでしたが、物語を動かす舞台装置としては最高の主人公だと思います。虐殺・拷問・権力世襲せず連邦制度の制定に戦争大好きで、まるでアフリカのシャカの玉突き事故を彷彿されるような諸外国の軍拡競争とか凄い。ナポレオンみたいに時代に名前付きそう。一応敬称?でベルリク主義とかあったけどww 本人からすると侮蔑じゃないんかなって
天政はシビリアンコントロール大変そうですね。どう頑張っても軍伐とまで言いませんが、いろんな主義思想を持った奴がいて政治に干渉する派閥が出来て大変でしょうね。人口的に思想と貧富の差を統制しきるのはさすがに無理なような
神聖協会側も敵の帝国連邦が脅威にならなくなるとウチゲバする未来が見える見える。
作者からの返信
徳をもってすれば全て包んでいける、みたいな感じは避けております。王道が通じるのも内地までという感じでしょうか。
ベルリクは超人であって一般人ではありませんのでそんな感じかと思われます。
工業発展が目覚ましい、承知しております。各章、更に数年ずつ時間を取って行けばもう少しリアルというのも分かっておりますが、ジリジリと技術発展を我慢してもしょうがないと判断したのであえて無視しております。出したいものは出したいのです。
イスハシルは惜しい人物でした。作者も登場人物等も同感です。しかしやはり死ぬ時は死にます。
ファルケフェンは異世界の壁を乗り越えられませんでしたね。異国の姫との浪漫よりも現実を見てお国に帰れば”はしか”で済んだことでしょう。
技術、戦術、戦略的優位が無ければここまでのような連勝は有り得ないので、約束された未来に進む形でお話を作っている以上は仕方が無いと思っております。
敵に戦いを挑むということは勝算あってのことで、勝算の一つの要素には技術的優位は欠かせないと思っております。技術差があるからこそ戦いを挑んで行けるのです。弱い者イジメが常勝の基本です。
それから作中における最新、最強と思われる戦い方を主人公勢力にさせ、敵にブチかまして殺戮していきたいと思っているのでそうならざるを得ないのです。主人公勢力はそういうことに対して心血を注いでおり、その結果が実っているのです。
敵対勢力の多くは、争いは勿論経験しながらも、どんどん新しい物を世界を跨いで取り込んで行っている主人公勢力に対して、攻撃を仕掛けられる前は眠っていたという状況に近く、多くはその差が出ています。最新話まで読んだなら分かって頂けているとは思いますが、ほぼその目覚ましは第一部にて完了しました。9章ロシエは帝国連邦に対しては技術的には優っています。8章龍朝天朝は海軍では勝り、陸軍は準備間に合わずというところでしょうか。
現実の歴史でも技術非対称な戦争は結構ある、というか今でもやってるところで、異文化VS異文化の戦いとなればそういうことは良くあるものと考えております。
それからクリミア戦争で旧式マスケット銃を使っているロシア兵をミニエ―銃で殺戮しまくるイギリス兵が好きなのでその影響があるかもしれません。
ラシージのことは十分承知しております。軍務長官から国外軍副司令に移したのもそれです。しかし戦争規模拡大に伴い、ラシージにだけ頼れば、みたいな状況ではありません。
旧式装備でも新式装備相手に勝つところはちょくちょくあったと思います。射撃で勝てないから気合や信仰心にて白兵戦で殴り殺そう、と挑んでいる場面は大体そんな感じですね。6章ゲチクの突撃戦術などはおおむねそんなことばかりだったと思いますが。
髑髏騎兵を殺すとは? 骸騎兵のプラヌール系イカれ女のことですかね。彼等は命の軽さが売りです。
全盛期のナポレオンみたいな世界にショックを与える存在としてきましたのでその通りです。シャカのドミノ倒しもそういうことになりますね。それにモンゴルの隆盛、中華イスラムの技術獲得も加えたいな、というところです。
個人崇拝に関してはケツが痒くなる性質なので、ベルリク主義者呼ばわりは、うーんなんだかなぁ、という感想を持っていることでしょう。
レン、エン朝戦国期まではその通り。龍朝時代は、特に対魔神代理領戦で相当数の粛清を、裁兵と言う形で実現しており、制度上でも滅茶苦茶軍閥に対する締め付けが強化されています。腐った前時代を掃除した反動で非常に厳しい時代です。平和ボケ、制度が疲労するまでは能吏が何とかしてくれるでしょう。
仲良し同盟ではありませんからね。
第392話「エーレングレツァ会戦」 アースレイルへの応援コメント
野犬や通過した村で集めた犬の皮を剥いだ作った服は誤字?剥いで作ったかな?
熊の頭蓋骨は銃弾を距離によって防げるレベルで硬いですから人狼の頭蓋骨も硬いのかな?
武器が近代化し過ぎて現地で略奪補給が食料くらいしか出来なくて長期戦は辛そう。スキー部隊と軍犬の連携の描写が良かったです。騎手引き摺りおろすところやスキーを使った即席の杭とか凧を帆として使うとか史実にそういう部隊とかいるんですかね?
調べたら山岳用途の自転車部隊とかもいるんやなって
作者からの返信
ありがとなす!
大体熊基準ぐらいの心算なのでそのレベルです。目を狙いましょう。
薬莢式になると精密機械みたいなところがあるので現地製造は難しそうですね。火薬に鋳型があっても雷管が。弾頭は火と鉛で十分ですが。
川を制圧、水上補給線を確保しないと苦しいでしょう。鹵獲武器でも戦えることは間違いないですが。
スキーと凧の組み合わせは何かで読んだ記憶がありますが後はやれば出来るだろうなぁ、ぐらいですね。頭の中ではそれぞれ実効性があると確信しています。
スイスのチャリンコ部隊は時々記事で見かけますね
第225話「その題名は」 ベルリクへの応援コメント
これだけ濃い物語に出会えて良かったと、心から思いますね!
まあ、良い子は読んじゃ駄目ですがw
作者からの返信
ありがとうございます
ルサレヤ先生が書いた本があればそちらは読んで大丈夫でしょう
第224話「仕える覚悟」 ポーリへの応援コメント
ロシエに新たな霊力の依代が誕生!
史実欧州の大陸主要国の要素が上手く練り込まれたこの国の変化は興味深くかつ面白いですね!
作者からの返信
単独でも国際色豊かなので中々面白い勢力です
第218話「北か東か」 ロセアへの応援コメント
ある意味、ベルリク並に無敵(?)なレイロスw
一見、全能に思えたロセアの内の葛藤が垣間見えたのが面白かったです!
作者からの返信
少なくとも頭の中は無敵です
ポーカーフェイスも仕事でしょう
第217話「畜生ボケ」 ウォル=バリテスへの応援コメント
敵は男女種族年齢無関係、全てが"兵士"。
戦争は新たな段階へ。
さらば古の勇者よ!
作者からの返信
お国の物語では口説いて倒しているのでしょう
君にそんな恰好は似合わないさっ!
編集済
第214話「我々はここで踏ん張る」 ベルリクへの応援コメント
"タンタン"ってフォックステリアに似ていますか?
幼い頃、彼の飼い主が主人公の絵本を夢中で読んでいたのでその愛くるしい容姿がチラつきますw
作者からの返信
ギーレイは、黒いファラオハウンドのつもりです
https://www.pixiv.net/artworks/79440933
絵のギーレイ族の青年はメハレムくんです
編集済
第213話「それ以外の表現は不適」 ポーリへの応援コメント
既存勢力の意地が試されていますね。
見事に"死に場所"が準備されました!
細菌兵器などの生物兵器が見出されていないだけ、まだマシなのやも。
作者からの返信
時代の過度期は考えていて楽しいのですが把握が難しいところ。
死体を使えばもう使えるのですが、軍に疫病蔓延ってのをやると途端に話がめんどうくさくなるんですよね。
第212話「高度な予測と先回り」 大尉への応援コメント
尊き血統に安息の地無し。
"稲妻"散る‼️
情が仇となったか、その隙が命取りに💦
作者からの返信
追放された者をわざわざ暗殺。戻ってこなければいいなぁ、程度の予防措置です。
剣に生きる者は剣に死にます。
良い子ちゃんは戦場で良くなかったですね。
第211話「王都最終防衛線」 ヴィスタルムへの応援コメント
ダンファレル君的にフレッテ人は興味外だったのでしょうか?
魔神代理領圏内なら獣人奴隷という選択肢もあったのやも?
作者からの返信
今更珍獣でもなんでもないので特筆しないだけです。
昔から隣人でロシエの傘の下、突飛なことをする理由もありません。
編集済
第210話「ジュオンルーの戦い:後編」 シアドレクへの応援コメント
倫理観は平時の社会においては重要。
しかし、倫理観無き相手には弱点にしかならない。
そもそも、考え方が違えばどうしようも無い💦
作者からの返信
異文化の衝突は面白いです。現場は面白くないでしょうが。
第209話「ジュオンルーの戦い:前編」 ストレムへの応援コメント
"出産者の故地"この表現は興味深い。
妖精は血統や家族よりも広義の共同体に精神的に帰属している事がなんとなく理解できますね!
恐怖と憎悪は紙一重、妖精の生存戦略に沿った戦い方は、人間相手には非常に効果的!
作者からの返信
出来るだけ人間っぽくない表現を試みましたが。
常識を捨てればそれほど怖くないはずですが、実際だとどうなるんでしょうか、わからないです。
第208話「ポーエン川の戦い」 マロードへの応援コメント
狗には狗の矜恃と意地がありますね!
例え蔑まれても、生き残ったものが勝者である事が多いです。
こういった視点の物語も面白いですね!
作者からの返信
中央同盟戦争で生き残って成り上がった糞野郎は根性が違います
編集済
第207話「ヴェラコ略奪」 イルバシウスへの応援コメント
斜め上にハッスルした性格に見えた彼が、年頃の素直な青年の様に受け答えする様。
ヤヌシュフとイルバシウス、私人関係では父と子のような印象を受けました。
イルバシウスも幾度の修羅場を潜り抜け、逞しくなっているのが良いですね!
作者からの返信
馬鹿正直なのです。
物申せる立場ある大人の男で近くにいるのはイルバシウスくらいですね。
彼も歳を取りました。
編集済
第206話「ロシエ侵略の始まり」 ベルリクへの応援コメント
日々、試行錯誤の繰り返し。
戦訓を重ねて、戦役が大規模になっていくのが面白いですね!
編集済
第205話「第二次ユバール侵攻」 ポーリへの応援コメント
国内安定化に一挙両得。
濃い不安定要素・予備群は敵にぶつけて処分。
国、世界が変われど(現実でも)共通してしれっと行われているのが何とも興味深い。
ロセア大統領、若返りの秘技を見出したなら、何れは簡易魔族化も見出した可能性がありそうですね💦
"大砲の女神"に未だ技術は適わず!
作者からの返信
昔の人は賢いやり方を編み出したものです。
好きな言葉は裁兵。
若返りは理屈ではなく気合ですので再現性はありません。
魔術と化学、軍事科学が合わさって最強に見える。
編集済
第204話「ゼーバリ強襲上陸」 大尉への応援コメント
史実の実戦では、使用された側が困惑した珍兵器でしたので、この活躍はネビル叔父さんもニッコリ案件その2w
上陸作戦の品質が近現代並なのが、流石"妖精"ですね!
"猫"が本能的にチョコNGなのがリアルで良いですね。
作者からの返信
標準装備です
ちょっと近代し過ぎたかもしれませんが、よし
刺激物食わせたらいけませんよ
第391話「エグセン奇襲」 サリシュフへの応援コメント
神聖教会側にはエデルトの覇権が気に入らないとか政教分離派とかいないのですか?
オルフはこの戦争で中立なんですかね?対龍朝天政戦に比べて兵士の規模と戦意がショボくて地味。今後に期待
作者からの返信
いても聖女が潰すか声を上げさせておりません。実質教会の守護者なのでその声も少ないです。
フラルの世俗政権はロシエとの戦争を利用して叩き潰したばかりですね。
行幸が成功してからは中立です。統一ユバールの妖精政権に南大陸のイバイヤース政権も目下懸案で多正面作戦は避けたいところ。
そうそう何度も全力で戦っていては国が倒れてしまいます。
あの規模の戦争は、戦争しない戦記小説へのアンチのノリで、ちょっとしたチャレンジです。あれくらいのはもう一回やる心算ですが。
今回は気持ち悪い外交テクみたいなものへのチャレンジですね。
第201話「ランマルカ」 大尉への応援コメント
ランマルカ人の末路がなんとも皮肉が効いたものですね。
世界、物語が変われどある意味共通した"業"(?)でしょうか💦
作者からの返信
主従逆転から虐殺に移行はマムルークでもしないですね。
アフリカの部族分断統治とかが例になりそうですが、品種改良した”動物”にやられるのは前例無いですね。
第200話「楽しく死ね」 ベルリクへの応援コメント
"無料"という言葉の恐ろしさよ。
悪魔が言うなら尚更。
契約はしっかりと行いましょう!
作者からの返信
無料にうんと言ったら、じゃあ……と何を言うんでしょうかね
第198話「不吉な感じ」 大尉への応援コメント
この手の能力持ちがここまでフットワークが軽いと、敵いませんね💦
表に出ない恐ろしさを直感で感じたのもまた怖い。
思っていた以上に"猿"君は上位の存在に成れた感じでしょうか。
作者からの返信
勘を信じて避けましょう。
必要な能力は獲得した感じでしょうかね。
第197話「この程度のことを」 ベルリクへの応援コメント
ロシエも導入しつつある"呪術刻印"
基礎技術や文化の違いで派生に特色が出るのが面白いですね!
作者からの返信
手元で終わる、大規模運用の違いは根が同じでも異質に見えますね
第196話「役に立たない骨董」 ポーリへの応援コメント
事実上の無政府状態、、、
実際にこういう状況に陥った国があった、現在もある恐ろしさよ。
作者からの返信
ロシエは2年くらいで終わってますが、現実は10年以上も。ぐだぐだ過ぎて書けないですね
第195話「明日からよろしく」 大尉への応援コメント
"妖精人間"ヒルド
やはり純妖精から見ると違和感があるんですね!
"猫"君の言葉を理解できるようになったのは興味深いです。
原因は形質の変化か、魂の在り方の変化か。
作者からの返信
育った環境が違い過ぎますね
慣れと気合です
第507話「ベルリク=カラバザルはここだ」 ヴァンロットへの応援コメント
ベルリクの目的が突出分の"去勢"だけでは無い気がして非常に興味深いです。
白刃の切先が彼に届きましたが、どうなる⁉️
楽しみにして待ちます♪
作者からの返信
初心を思い出しましょう
ヴァンロット大佐は惜しくも届きませんでしたが、後続が、きっといるはずです