応援コメント

第489話「助教イズマス・ヘルムビル技術中尉」 無名兵士達」への応援コメント

  • お話が進行するに従い、また、強行軍による疲労などで思考が低下。

    同族でも味方とは限らない現状で、この油断は致命的だったのやも。

    脅威と勘違いされたというよりは、相手が寝返ったエグゼン領の兵だったと思いました。

    作者からの返信

     位置と彼我戦闘力の関係からフレンドリーファイアです。

     肉眼と双眼鏡で認識力の違いがあります。

     行動も迂闊。
     杖は何に見えるでしょうか?
     大声で笑う奴って前例ありませんか?