悪魔の門、開くか? でなんか聞いたことがあるような
某フリーゲームの地獄の門が開かれた的な
多分誤字
聖女が川を渡る際の 流れは緩い冷たい が緩く冷たい?
天使の雷撃シーン 恐怖や無力感を強烈。 恐怖や無力感は強烈?
疲弊している彼等にここで勝たせるためには相当な陽動な必要 相当な陽動が必要?
聖女倪下はアドアイプ湖北岸に到着したは弟王に会い、 した弟王に会い、?
雷撃で戦列機兵とか列車は機関部の破損で一撃で無力化できるのでは?あと銃弾の雷管に刺激というか熱がかかって暴発して機関銃とか特にヤバそう。
作者からの返信
門・開く の言葉の組み合わせはそこそこありふれているとは思いますが、具体例となると私はパっと出てこないですね。
誤字指摘ありがとうございます
相当な陽動はあってるつもりです
電子機器で動いているわけではないので通電による誤作動は無いと思いますが、どうやら水に伝わって水蒸気爆発による炸裂というものがあるようですね。蒸気機関だと水を扱っているのでそこから破裂するかもしれません。ただ金属容器などに覆われている状態で通電してもそうなるかは正確に分かりませんが、吹っ飛びそうなので今度そういうことがあったら吹っ飛ばして金属片でも操縦者の顔面にぶち込んで皮でも剥いでおきましょう。
雷が落ちて弾薬後が吹っ飛んだ事例がそういえば有りますね。銃兵、砲兵も飛ばしておきましょう。
天使の場合は積乱雲からの雷みたいな神がかりの威力は無いので大したことなかった、感じです。
作中で伝書鳩と軍用時計があまり運用されてないのは何故ですかね。ツェンリーだと喋る鳥がいたり、時代的にも技術的にも時計が有りそうな気がしますけど、どうでしょうか
八章でランマルカの海底ケーブルは天政に破壊されなかったんですかね。エムデン号みたいなのに破壊されまくる的な感じで
銃の手入れを犬人はできますかね。とても手先が器用そうには見えませんし、手入れしないとすぐ壊れますので、滅茶苦茶機関銃が整備不良で壊れたやろなって
エデルトは機関銃は作れても重量が重くて運用コストが高くて更に壊れやすく補給しにくいみたいな史実の戦時に日本が作った残念性能機関銃みたいになりそうですね。デッドコピーじゃ原理がわからずに色々苦労しそうですね。
作中の缶詰めは、はんだ付けを手作業でやるような感じですかね。それとも瓶詰め的な感じでしょうかね
天使の攻撃は避雷針でなんとかなりますかねww 雷みたいな感じですけど
浄化の炎は酸素とか関係なく燃えるなら水中でも燃えるんでしょうかね。人体発火を回避する用途のマントとかに需要が生まれそうですね。あとマントがカッコいいのとモルヒネの支給がないと痛みで地獄そうにみえる
マントといえばザカルジンのマント着けてた重装歩兵は近代化で解体された感じでしょうかね。悲しいなぁ
作者からの返信
伝書鳩は頭に入っているつもりでも書く時になると忘れちゃうんですよね。不思議。鳩使わなきゃこれは困難、という事態になれば書くかもしれません。
時計は最近出してなかったですね。前は時計がどうのと書いていた記憶はありますが、時刻合わせをしたからこの作戦成功、何時から作戦開始、みたいなものが無いか、その場面を書くことが無かったので眼中から外れていたというところでしょう。
やはり必要と思わないと気にかからないんですね。
海底ケーブルの概念自体、まだ理解の外でしょう。それに新旧大陸間海域、現名称リョルト海峡は活動範囲外ですね。
足は犬でも手は人です。指の太さは問題かもしれませんが、爪を使えば何とかするでしょう。
失敗作として登場させる気はないです。もうちゃんと稼働している状態で登場した既成事実もありますので今後とも活躍してくれます。
缶詰は血と汗が香り美味しく食べられます。
不思議の原理で放たれますが、ある程度の誘導は効くかもしれません。今回のケースなら応急対処として銃剣掲げて犠牲になる者がいれば狙ったところは反れるでしょうが、個の殺戮より威嚇が目的だったので最悪、死人が出なくても意味がありました。
水中花火みたいに燃えて沸騰か、規模が大きければ水蒸気爆発に至るでしょう。集団で扱えばドカンと行けそうですね。
浄化の炎は外部から叩き込むイメージです。
ザカルジン兵は出番どうかなぁ。ライフル普及で人間用の重装甲は特殊装備になってしまいますね