こういう集め方もできるんすね。はえー賢い
無事に生還できたら名誉になって政治家とかなれそう。
本人の文才によっては出版とかもできそう。
今なお妖精と一緒に暮らしてる奴は、熊と一緒に暮らしてるロシア人くらい肝が据わってそうなイメージある。周りから見ればこいつ正気か?みたいな感じで
作者からの返信
創作界隈でも手垢が付いておりますが、イギリスの南極探検隊員募集広告を参考にしました。
現実でも従軍記は百年以上経っても需要がありますね。後にメディアが発達すればドラマ、映画にもなるでしょう。小説は遠征終了直後か、その最中にもう始まっているかもしれません。
*これで一つ重要なネタを思いつきました
奴隷妖精が一般的だった二十年以上前とはまるで様相が違っていますね。
めちゃくちゃワクワクしますね。
遠征とても楽しみです!
作者からの返信
楽しくしたいところですが、期待に添えたり越えたりするにはどうしたらいいんでしょうかね。やっぱおちんちんですかね。