応援コメント

第385話「始まる前に」 サリシュフ」への応援コメント


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    近代のドイツの統一をベースにしつつも、全く先が読めなくて面白いです!

    作者からの返信

    出来るだけ”曲芸”っぽくいきたいところです


  • 編集済

    砲撃を開始。我々の影に隠れながら準備を整えだけあり、
    整えただけあり、かな?

    ルバダイが亡きノグルベイっぽくて好き。カルメス人に対して強制移住政策でもするのかな

    サリュシュフと仲間達は胸甲つけてますかね?弓は魔神代理領製の強い弓を使用してる感じかな

    ロシエの奴隷についての話で気になったのですが、天政の奴隷制度はどんな感じなのかとか
    天政の科挙制度とか他の国のテスト制度とか(そもそもテストあるのか?とか)
    明とか清みたいに銀で税金をとっているのかとか
    イギリスみたいな植民地に投資しまくる国が無いから金本意制が成立するのかとか気になりました。
    ペセトトからして金塊はゴミみたいなもんでしょうか?
    ペセトトと国交のある国はランマルカだけ?帝国連邦とか他の国は関わり無しなのか

    作者からの返信

     誤字脱字です。工事完了。

     関税同盟との兼ね合いもあるのでどうでしょう。穏当な道はあります。

     軽騎兵系列で非装甲です。弓は一般遊牧合成弓、一段劣ります、

     奴婢程度でしょうか。あまり話に組み込もうと思ってなくて出していませんが、裁兵として前線に送られた者達や、エルゥの策で戦後僻地に送られたような人々はその範疇かもしれません。次章では多少触れてもいいかもしれません。東側の話もする予定なので。

     流石に試験内容を作る頭が作者にはないですが、官僚制度が整っているところはある心算です。テストについて明言しているのは魔神代理領(門を潜る者のための略史があるとか)と天政だけだと思います。

     経済には疎いので何とも。理解してもお話にはあまり噛んでこないでしょう。

     ゴミとは言わないですが人間ほどに価値は認めていません。ただ人間が価値を認めていることは認識済みです。

     国交はランマルカとその新大陸属国群になりますが、いわゆる旧大陸常識での話し合いは困難。大陸宣教師が窓口です。