楽しみに物語を読ませていただいております♪
戦場での主人公の獰猛な兵士としての活躍から、上層部に貶められ、
突然流れ者のようになっていた旅の描写に驚いてしまいましたw。
が、それさえ一転、あれよあれよという間に、ほぼ流血無しで
かつて銃火を交えたかも知れない魔族の女性のために、
初めて目にした城を占領し、なんか仕官までしちゃいましたし( ´∀`)。
無邪気な子供のような妖精たちも、どんな姿なのか、
はっきりした描写が少ない分、いろいろ妄想が捗りそうですw。
まだまだ読み始めたばかりなのですが、
目まぐるしいばかりの急展開と、意表を突く世界設定に、
思いつく現実の歴史や世界情勢をあてはめたりしながらもw、
なんとか状況に追いつき、また、この先を楽しみに
物語の続きを追いかけたいと思います♪
作者からの返信
楽しんでいただければ何よりです
後半になればなるほど流血ばかりになります
主人公との距離感を測っているラシージがとても新鮮で初々しく思えます!
作者からの返信
まだまだ利用価値が明らかではないですからね