応援コメント

第3話「バシィール城」 ベルリク」への応援コメント

  • 主人公との距離感を測っているラシージがとても新鮮で初々しく思えます!

    作者からの返信

    まだまだ利用価値が明らかではないですからね

  • 楽しみに物語を読ませていただいております♪

     戦場での主人公の獰猛な兵士としての活躍から、上層部に貶められ、
    突然流れ者のようになっていた旅の描写に驚いてしまいましたw。

     が、それさえ一転、あれよあれよという間に、ほぼ流血無しで
    かつて銃火を交えたかも知れない魔族の女性のために、
    初めて目にした城を占領し、なんか仕官までしちゃいましたし( ´∀`)。

     無邪気な子供のような妖精たちも、どんな姿なのか、
    はっきりした描写が少ない分、いろいろ妄想が捗りそうですw。

     まだまだ読み始めたばかりなのですが、
    目まぐるしいばかりの急展開と、意表を突く世界設定に、
    思いつく現実の歴史や世界情勢をあてはめたりしながらもw、
    なんとか状況に追いつき、また、この先を楽しみに
    物語の続きを追いかけたいと思います♪

    作者からの返信

    楽しんでいただければ何よりです
    後半になればなるほど流血ばかりになります