応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第53話 大物作成計画への応援コメント

    魔法で飛ぶ手段が無いとしたら、これこの世界初の飛行手段ということか
    あとは横移動だけど、モーターはもうすでにあるもんな…

    作者からの返信

     そのうちもっととんでもない飛行手段が……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第52話 石鹸事業撤退への応援コメント

    量産移管先はみんな大好きシンハくん家
    今後も民生用開発品は量産時にお願いするのかしら

    作者からの返信

     一番頼みやすいという事で。問題も少ないですし。
     そんな訳で、
    >今後も民生用開発品は量産時にお願いするのかしら
    になる模様です。

  • 第51話 俺達の新拠点への応援コメント

    さらば石鹸
    ありがとう石鹸
    君のことは忘れないよ石鹸

    作者からの返信

     俺の財布が覚えている、いや違うか。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ミタキくんは改造人間となったのだ……!!

    作者からの返信

     ただし、改造されても強くなってはいないです。倒れないようになった程度で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • アンテナだったか…!

    作者からの返信

     ただこれを『魔法杖』と言っていいかは、まあ……
     書き手は考えないことにしていますけれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • (次話タイトルを見て)
    公倍数かな?

    仕事で配管の長さの影響を受けた身としては是非とも主人公くんに頑張って頂きたい領域

    作者からの返信

     いえ、もっと安直というか何と言うか……
     まあ既に読んで気づかれたようですかれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第41話 違う明日への応援コメント

    ミタキ君「でもこの世界独自のものとは何があるだろうか」
    読者一同「いや魔法は!?」


    それにしても化学知識はそのままな異世界で良かったね。水を電気分解したらなぜか不思議な力が働いてそのまま核融合へ、みたいな異世界があってもおかしくは

    作者からの返信

    >読者一同「いや魔法は!?」
     た、確かに……(何気に書き手、爆笑しました)

    >水を電気分解したらなぜか不思議な力が働いてそのまま核融合へ、みたいな異世界があってもおかしくは
     確かそんなラノベ、私も読んだような気がしないでも……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第21話 もう一つの材料への応援コメント

    面白いデザートになります!
    →デザートっていう言葉は存在するのねこの世界

    作者からの返信

     一応この学園は貴族等、上流階級の皆さんも通われておりますので。
     ですのでデザート(に相当する単語)も存在はしています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第15話 夏休みを控えてへの応援コメント

    なにもおきないはずがなく……

    作者からの返信

     とりあえず問題は(表面上は)起こらないといいなあ……
     by 次章の最後に出てくる人より。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第180話 少し秘密の会話への応援コメント

    告白前に振られたような気分w

    作者からの返信

     とりあえずターゲット外という事で……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第55話 洋菓子に合うものへの応援コメント

    シンハの実家がすごい勢いってお金持ちになってそうw

    作者からの返信

     なっていっています。
     ただシンハ君の実家は元々は伯爵家で、とある事情で子爵家になった模様です。貧乏なのもそこが影響しています。その辺についても後にお話に描かれていますので参考まで。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第36話 歴史のスイッチへの応援コメント

    投獄される展開や精神魔法で支配されるかとヒヤヒヤしました。加工技術が魔法で異常発達しているから0を1に変えるヒントがあれば、完全な模倣は無理でも技術の研究は独自に進められるって事なんでしょうね。

    麦芽水飴の発明の段階で国で召し抱えたり税金をかける気配がないあたり国王がとても穏健な人なんでしょうね。

    作者からの返信

    >加工技術が魔法で異常発達しているから……進められる
     まさにそういう設定です。実際仲間内でも誰かさんは斜め上の独自改良とかして想定外のものを作り出していく予定ですし。

    >国王がとても穏健
     その方が結果として技術も発達・発展すると認識しているようです。この辺については王家に仕えている未来視のような特殊魔法持ちや、そのうち出てくる誰かさんのような特殊な知識持ちの影響があるのかもしれません。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 蚊取り線香からの発展を楽しませていただきました。
    ミタキ君と仲間たちは今も楽しくいろいろ開発しているのだろうと思っています。

    私も東京の西の人間で関東からは出ていないのですが、広島出身の知人を思い出しました。もみじ饅頭を買ってきてよと言うと「あの店のじゃないとダメだし、あそこのは賞味期限が短いから」と言いなかなか持ってきてくれない人でした。

    作者からの返信

     こちらこそ旧作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
     ミタキ君達はきっと、あの後も楽しく開発しては『これを出していいのでしょうか?』『これ危険だよねどう見ても』『いいじゃないか、便利そうで』とかやっている事でしょう。殿下から『頼むから出さないでくれ』なんてお願いが来たりしているかもしれません。

    >もみじ饅頭
     何処だろう? 賞味期限が短いといったら宮島のミヤトヨさん(断トツの短さで有名。確か製造日から3日だった記憶が……)でしょうか。
     メジャーなお店でも色々な種類を出しているようですし、私も最近広島まで出向いていないので自信が無いですけれども……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第61話 緊張の時間への応援コメント

     すみません。
    まだゴムのような素材が存在しない世界でタイヤが既に一応あったのでしょうか?こちらでも最初は空気入りではなくても純ゴム製が最初ではなかったかと。革製とかがあったのかな? 魔物の革とかなら耐久性もあるのかな?

    作者からの返信

     この時点ではまだゴムは一般的ではありません。ですのでタイヤではなく車輪ですね、金属製や木製の。
     ですのでタイヤという表記を車輪に書き換えておきます。
     御指摘ありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第6話 次の製作品決定への応援コメント

    いやいや。量産するのなら電気分解はまずいのでは。技術レベル的に。楽しそうだけどね。

    作者からの返信

     そのうちもっとチートな事をしだすので問題無い!?です。きっと電池用の試薬が足りなくなったのでしょう、夏を過ぎるとダニエル電池から蒸●機関+発●機にパワーアップしますので。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第143話 信じてくれへの応援コメント

    なんかバカボンのパパが一人混じってるような気がす……(^^;

    作者からの返信

     これでいいのだ!

     というのはおいておいて、書いている最中にこのコメントが来なくて幸いでした。もしこのコメントを書いている最中に読んでしまったら間違いなく引きずられますから。
     考えられるパターンとしては
      ○ 話のオチの後、必ず『これでいいのだ!』の台詞が入る
      ○ 何処かへ出る時、『お出かけですかレレレノレ』という会話が入るようになってしまう。
      ○ あえてバカボンパパにならないよう語尾を変えた結果、ロリババア風に『~なのじゃ』になってしまう。
    等があげられます……ははははは(勿論冗談です。念の為)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。  

  • プロローグへの応援コメント

    何か楽しそうだから参加。
    知ってるか、人間体温が43℃になるとタンパク質が変性(つまり火が通る)していくんだぜ。
    何故知ってるかって?病弱さんは普通の風邪で時々43℃達成しちゃうから3歳くらいで自分でも体温気をつけようねって言われるんだぜ…。(実体験者)
    インフルは自動で付いてくる気管支炎との相性良すぎて咳の無限ループで呼吸がギリギリになるぜ☆それでも普通の薬飲んで普通の自宅療養レベル扱い。
    入院とは本当に重いことだから退院してもしばらく大事にしてあげてね…。

    作者からの返信

    >病弱さんは普通の風邪で時々43℃達成しちゃうから3歳くらいで自分でも体温気をつけようねって言われるんだぜ…。(実体験者)

     洒落にならない……39度でうんうん唸るくらいはまだ序の口だったのですね。まさかゆで卵のようにタンパク質変性の次元に突入するとは……風呂ですら43度はやや熱めと感じてしまう書き手はガチブルです。

    >インフルは自動で付いてくる気管支炎との相性良すぎて咳の無限ループ
     
     これはちょっとだけ理解出来るかも……ここまで酷い状態では内ですけれど、似たような経験があったりします。書き手もそこそこ気管支弱いので。原因がはっきりしたので大分ましになりましたけれども。

     このお話は完結してしまっていますが、他のお話で参考に……したらそのキャラが可哀想かなあ……

     お読み&貴重なお話を書いていただき、本当にありがとうございました。

  • 第68話 厳しい追及への応援コメント

    ここも、「沸騰」とするところが「蒸発」になってますが、これはわざと(何か理由あり)「蒸発」になっているのでしょうか?

    「高地の方では水は沸騰しやすくなると聞いています」
    のところは沸騰なので、何か使い分けをしている……??

    この前などのエピソードでも「蒸発」と「沸騰」のことを書きましたが、もし意図的に書き分けられているようでしたら、ごめんなさい。

    作者からの返信

     すみません。意図はありません。単なる誤記です。
     全て訂正しました。

     多分殿下と気球に乗るのはこれで終わりだと思うのですが、もしこの先にも同じ誤記があれば報告していただけると幸いです。

     どうもお手数おかけ致しました。

  • 第67話 大名行列御案内への応援コメント

    1日にあまり何回も書き込むのも……なのですけれど、後回しにすると忘れてしまいそうなので。

    ここも、
    「それでは行こう。水が蒸発するより少し上の温度でいいんだね」
    の「蒸発」(誤)は「沸騰」(正)ではないかと……。

    作者からの返信

     訂正完了しました。
     どうもこの辺、以前の誤記をそのまま引きずっているようです。
     報告ありがとうございました。

  • 第61話 緊張の時間への応援コメント

    何度もすみません。

    おそらく誤字。

    「私がサーブしますから、お茶を煎れるのとケーキをカットして並べるのはお願いします」
    の「お茶を煎れる」(誤)→「お茶を入れる」(正)だと思います。

    「煎る」は火にかけて熱する、と言う感じの意味だと思います。

    作者からの返信

     確かにこれでは液体のお茶が入りませんね。訂正しました。
     それでは続いて次の訂正をして参ります。
     報告ありがとうございました。

  • 第60話 謎の若い男への応援コメント

    おそらく、書き間違いだと思います。

    「ええ。ある程度膨れたら、中の温度を水が蒸発するより少しだけ高い温度にして下さい」
    の「水が蒸発……」(誤)→「水が沸騰……」(正)

    だと思います。

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。
     確かに沸騰の方が適切ですね。訂正しました。

     それでは次の訂正をして参ります。

    (前にも書きましたが、旧作はこうやって指摘していただく機会も少ないのでなかなか訂正の手が行き届かないのです。助かります)


  • 編集済

    第11話 長い長い御説明への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。

    お話なので、細かいところは書いてないだけかもしれませんが、

    「さっき出来た硫酸を2つに分け、ひとつは銅を溶けるぎりぎりまで溶かし」
    は、
    「もう一つは亜鉛を少しだけ溶かして」
    に比べると、難しいのではないかと思いました。


    できた硫酸は希硫酸でしょうから、そのままでは銅は溶けません(ほとんど溶けません)。

    1, 濃硫酸にしてから銅を入れ加熱して溶かす(熱濃硫酸との反応)。二酸化硫黄が発生するので注意が必要。

    2. 過酸化水素など酸化剤を加えることで、銅を酸化して希硫酸に溶かす(酸化銅にして希硫酸に溶かす)
    のどちらかが必要だと思います。

    しらべてみると、希硫酸でもわずかに銅は溶けるようです(空気中の酸素が酸化剤として働く?)。ただ、ダニエル電池を作るほどの濃度は無理な感じ。

    ただ、そのままの銅では、希硫酸にはほとんど溶けないと思われますが、空気中で加熱して酸化銅にしてしまえば希硫酸に簡単に溶けそうには思います。


    参考:

    銅の性質と実験一高等学校「化学」における扱いを中心に一
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/62/2/62_KJ00009286834/_pdf

    銅の旅
    http://dencho.o.oo7.jp/dounotabi.html


    1.の反応は、
    H2SO4→H2O+SO2↑+(O)
    Cu+(O)→CuO
    CuO+H2SO4→CuSO4+H2O
    のような感じの反応だと思います(自信はないけど)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    返信ありがとうございます。

    胆礬というような鉱物があるんですね。

    私はコメントを書いた後、いろいろ考えてみたのですが、

    まず銅を粉にして、それを強く加熱する→酸化銅(CuO)ができる。
    この酸化銅を希硫酸に溶かす。と言う方法を考えてみました。
    (銅粉をステンレスの皿にのせ、これをガスバーナーで熱して酸化銅にする。元の銅とできた酸化銅の重さを、銅粉の重さを変えて調べる。と言う実験が中学の理科の実験にあります)

    難しそうなのは銅のかたまりを銅粉にするところかな、とおもったのですが、シモンさんの魔法で簡単にできるかも。
    (かたまりのままだと、表面しか酸化しないので)
    強く加熱するのもアキナ先輩の熱魔法で楽勝?
    酸化銅さえできれば、希硫酸には簡単に溶けるのでは……。

    と考えました。
    (ミタキ君だけでは、ちょっと大変かも。胆礬がなくなったら、2人に協力してもらってこの方法はどうかな……と返信を読んで思いました)


    あと、

    反応を考えたら、銅1molから、脂肪酸Naが2molできます(収率が100%の場合)
    と言うことは銅粉63.5gから脂肪酸Naが2mol。
    脂肪酸が炭素18で飽和脂肪酸なら、脂肪酸Naの1molは306g。
    収率が100%なら、銅粉63.5gから脂肪酸Naが612gできる計算。
    (返信を読んで考えてみたら、胆礬(硫酸銅五水和物)の場合は1molが249.5gになります。収率等を考えると、ある程度大量にせっけんを作るにはかなりの量の胆礬が必要になりそうですね)

    実際は硫酸銅をすべて使いきるわけでもなく、できた水酸化Naをすべて取り出せるわけでもないですし、せっけんのできる反応も100%ではないでしょうし、できたせっけんをすべて取り出せるわけでもないと思います。
    収率はいくらくらい……?

    せっけんを数十個作ろうと思ったら、硫酸と銅、どれくらいいるんだろう?

    などなどと言うことも考えてました。


    P.S.
    こういう研究もありました。

    高性能ダニエル電池 ~電解質溶液の最適濃度~
    https://gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/sonota/ronnbunshu/h24/123139.pdf

    作者からの返信

     確かにその通りです。報告ありがとうございます。

     少し考えた上、実験室の鉱石棚にありそうな物という事で、胆礬を水に溶かすという手抜きで生成してみることにしました。青色できれいな結晶で、かつ場所によってはそこそこ産出量もあるようなので、この世界の学校にも鉱石標本としてあるかなと。

     ミタキ君の魔法の火力が充分あって、かつ重曹(もしくはトロナ鉱石)あたりが手に入るなら、石灰石から水酸化カルシウムを作って、炭酸ナトリウムを反応させた方が確実なのでしょうけれど……まあ電池は他にも使えるからいいかなという事で。

     旧作はなかなか訂正できないので、こうやって教えていただけると大変助かります。
     また何か気づかれましたら教えていただけると幸いです。
     ありがとうございました。


  • 編集済

    第199話 原油の利用法への応援コメント

    >「基本的には黒い油と少量の水が混ざった状態だな。あとガスも冷却して液体化して入っているから不用意に開けないでくれよ。飛び出てくる。

    飛び出てくる。」

    閉じ忘れがありました

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。
     訂正しました。
     旧作はそのままになりがちなので大変助かります。

     また何か気づかれましたら、よろしくお願いいたします。

  • 第174話 話題を変えようへの応援コメント

    ユキ先輩…なるほど

    作者からの返信

     あえて書き手もコメントは控えます。まあそういうことですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第6話 次の製作品決定への応援コメント

    楽しそうで良いですね。

    作者からの返信

     こういう男子少人数だけで秘密基地的にこそこそやっているのって、個人的にはわりと好きです。この話ではその楽園もまもなく崩れてしまうのですけれど……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第1話 ファントゥナの花への応援コメント

     俺ならこの袋(が)中が空状態でも
    (の)の方が良いと思います。

    作者からの返信

     確かにそうですね。訂正しました。
     報告ありがとうございました。

  •  ああ、面白かった!

    作者からの返信

     この長い長いお話を最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

  • >きっとミタキは今後も研究室にで怪しく便利なものを作っていくんだろうしね
    「研究室で」

    作者からの返信

     訂正完了いたしました。
     御指摘ありがとうございました。

  • 第298話 戻ってきた日常への応援コメント

     論理魔法……うかつに問題設定すると答えになる組み合わせが爆発的に増えて、術者の頭が物理的に爆発しそう。

    作者からの返信

     とりうる場合が多すぎる場合、フリーズするのか熱暴走するのか……
     特殊な魔法使いと言っても人間ですから熱暴走せずフリーズで済むとは思います。東映の怪獣みたいな生物では無いので爆発はしないかと。知恵熱くらいは出るでしょうけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第290話 遠い日の思い出への応援コメント

    >まだ実査に行った事が無い場所だ。
       実際

    ……ミド・リー治ってくれ!

    作者からの返信

     実際、修正しました。御指摘ありがとうございます。
     なおミド・リーさんは本来はミド・リ・イーさんだったのですが、いつの間にかミド・リーさんになってしまいました。途中で書き手が設定を忘れたものと思われます。いかんです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  •  ホバークラフトと思わせておいて、実はエクラノプラン!(ないない)

    作者からの返信

     いや、流石にアレは危険すぎるのではないかと……カスピ海の怪物も実用にはならなかったようですし。
     そんな訳で作るのは工学部で掃除機を犠牲にすると召喚可能?なものよりは少し大きめのホバークラフトです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第265話 合宿後半の俺への応援コメント

    >なお飛行機本体はニ・ホの飛行場にある格納庫で行う
    「本体の製造」あるいは「製造を行う」かな?

    作者からの返信

    >飛行機本体の製造はニ・ホの飛行場にある格納庫で行うことになった。
     に訂正しました。

     また何かありましたらよろしくお願いいたします。

  • 第254話 俺の失敗への応援コメント

    >ごいごい登ろうとする皆さんを止める
    ごいごいって何?といググる……ぐいぐいみたいな感じか。鹿児島や長崎、佐賀、愛媛も?

    作者からの返信

     すみません。標準語ではなかったようで……
     大学時代、うちのワンゲルでは普通に使っていたのでてっきり標準語だとばかり思っていました。なお大学は東京の多摩所在です。地方(それも南国)の学生が使い始めて部内で広がったのでしょうか……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第249話 企みの内容(下)への応援コメント

     ナーロッパ的世界だと、個人毎の戦闘力の差があまりに大きい(しかも大抵遺伝する設定)ので、身分格差があって当たり前・人と人は皆平等なんて思いつきもしないと想像している。なので政治体制は都市国家群に始まって王政、あるいは貴族共和制くらいかなーって思っていた。
     スオーで民主主義革命を可能にした条件は何だろう。突出した個人を多数の凡人が軍事的に圧倒できる何かがあればとは思うのだけれど。

    作者からの返信

     想定している流れはこんな感じです。
    ① 最初は貴族同士の内乱(中央で行政を握っている貴族対、国境地帯等で軍事力を握っている貴族。中央貴族の方が国庫をほしいままに出来るので金を持っているし格上とされていた)
    ② 地方貴族側が勝利するが国が疲弊し国費がほとんど残っていない状態
    ③ 行政面で有能な平民を登用せざるを得ない状況の中、新たに行政を握った貴族が有能な平民を囲い込む&姻族化する(平民と新行政貴族の交流)
    ④ ②で破れた元中央貴族が外戚である他国勢力の協力を得て再侵攻(内乱その2)
    ⑤ 元中央貴族&他国勢力側の敗北。ただし国は更に悲惨な状態に
    ⑥ 更に有能な平民を登用せざるを得ない状態。規制緩和等もかなり大規模に行われる。
    ⑦ ③での交流で平民勢力に指導者層が発生。平民勢力に軍事的英雄が台頭。
    ⑧ 革命勃発

     こんな感じだと思っていただければ幸いです。ただし民主主義革命の後、しばらくすると今度は軍事独裁政権が誕生したりもします。

    (ぶっちゃけるとフランス革命を少しパクった感じです)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第228話 冬合宿会議への応援コメント

     未来視に演算魔法を組み合わせると、いきなり完成したレベルのFCSができそうね。そんなもん使って撃つ対象がまだ無いけど。

    作者からの返信

     確かに怖い怖い自動攻撃装置が作れそうです。攻撃が来る前に反撃して全て無かった事にしてしまいそうな……これだけでファンタジーと言うよりSF書けそうです。微妙なパラドックスを含んでいそうですから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第205話 無線操縦の代わりへの応援コメント

     うひゃ。遠隔操作がめっちゃ簡単に。センサがあれば自動制御もできそうだけど……いや、この遠隔操作装置自体がセンサとして使えるかな? 記述魔法自体に位置を検知する機能があるから、それもいらない?

    作者からの返信

     便利ですよね、記述魔法。確かに記述魔法そのものをセンサーとして使う事も自動制御させる為のAI構築も可能な気がします。
     特にAI化はものすごく長い長い、かつ大量のデータソースが含まれた記述になるでしょうけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第201話 夏休みその後への応援コメント

     「絵コンテ」映画もアニメもまだ無い世界では概念も無さそう。マンガはあるから、ネームならあるかも?(ユキ先輩なんかはネームを切る必要は無さそうだけど)

    作者からの返信

     絵コンテなんて単語はなくても、ある程度は似たようなものを描くのでは無いかと思います。そうしないと意思の共有だの意見交換だのが出来ないでしょうし。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第193話 お仕事ついでにへの応援コメント

     千里眼と言うか天眼通と言うか……そうよね。こういうのが無いと、青ジョウントや「石の中にいる!」が避けられない。

    作者からの返信

     個人的には、普通の空間で壁や石に他の物を押しつけても重なるなんて事がないのと同じ理屈で青ジョウントは避けられると思っているのですけれどね。まあ一応この機能が無いと不便なので。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第180話 少し秘密の会話への応援コメント

    >LGBTである殊に更に優遇を与えろ
            ことに

    LGBTに関してアファーティブアクションなんてあったっけ? まあミタキ君の受けた印象がそうだってだけかもしれないけど。

    作者からの返信

    >アファーティブアクション
     この辺については、
    >ミタキ君の受けた印象
    という事にしていただけると助かります。何がアファーティブに当たるかもかなり微妙な問題だったりするので……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     あと指摘ありがとうございました。訂正しました。

    編集済
  • 第177話 魔法戦闘への応援コメント

    >熱魔法、温度30度、対象敵、実行!
    何気に初温度表記。以前、殿下に温度について聞かれた後で、温度計を作ったのかな。 

    作者からの返信

     ミタキ君自身は摂氏での温度という概念を持ってはいます。ですから自分(と、自分のイメージで起動する魔法)については温度を使用可能です。普段はこの世界の知識にあわせて温度での指示等はしませんが、今回は緊急事態なのでつい知識の中の温度を使ってしまった模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第173話 強化魔法の代償への応援コメント

     EMS的な魔法はできないかな。それこそ雷魔法でEMSそのものから、アイソメトリックを連続的に自動実行できる、筋肉を直接駆動するシーケンスとか。

    作者からの返信

     出来るとは思います。ですがミタキ君はそっち方面に興味が無いのできっと考え出さない事でしょう。身体を動かす事に対して消極的ですから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第170話 二度漬け禁止への応援コメント

     ソース二度漬け禁止。衛生面から当然だろうし、店内に明示するのも当然だろうけど、大阪の人が他所から来た人に二度漬け禁止を告げるとき、妙に嬉しそうに見えるのは何なんだろう。

    作者からの返信

     うーむ、確かに言われてみれば……その辺で大阪人としての常連感を感じるとか?
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第144話 こっそり会談中への応援コメント

     「階段上へ跳躍」実行時に、軌道が不自然に感じられたってのが気になるな。あまり動体視力が良く無さそうなミタキ君でも視認できる程度の速度ってことは、クロック的な何かはそれほど速くないのかな。
     演算だけなら速いのかな。位置に1腕を+する際に、通常の移動とは異なり跳躍的に位置を変えているようだけど時間経過なしとはいかず、それなりに時間を要するのか。

    作者からの返信

    >軌道が不自然
     単純に縦横移動のみでプログラムしたせいです。
     なおクロックが遅いというよりは、お察しの通り
    >演算だけなら速い
    のですが、物を移動させたりする等魔力を消費する場合はそれ相応の時間を必要とするので、結果的にそうなってしまうだけです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
      


  • 編集済

     これ、ループから抜ける条件ミスったら、酷いことになるんじゃ……
     強制終了できるとか、ウォッチドッグ的な何かとかあるんだろうか。

    作者からの返信

     CTRLキーを押しながらBREAKキーを押せば……というのは冗談として、強制終了の魔法は存在していますからご安心を。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第137話 新設備確認中への応援コメント

     アークライトだったか、蒸気機関で揚水して、その水を落として水車を回して紡績機を駆動するとか、何かややこしいことしていたなぁ。

    作者からの返信

     その辺知らなかったのでWikiを開いて読み読み……うーむ、発明家というより企業家という感じのおっさんですなあ。ビル・ゲイツみたいなものですか(私は昔のコンピュータ屋さんなのでビル・ゲイツとマイクロソフトには偏見を持っています)。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第130話 研究作業の状況への応援コメント

     うーん、何かに夢中になると周りが目に入らない・声をかけられても気づかないミツハ君が、研究の傍らメッキ槽の監視もするって不安だなぁ。いつかやっちゃいそう。片付けも何か突発事があったときなんかに、スコンと抜けてしまわないかな。

    作者からの返信

     確かに彼の性格を考えると危険かも……
     なお片づけに関してはしっかり者の皆さんがいるのであまり心配しなくてもいい模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第126話 4月を迎えてへの応援コメント

     それにしてもガーツカ辺境伯や王子は「熱心」さが足りないな。ボクだったらミタキ君を手厚く「保護」して、世間の雑事に煩わされないところで「研究に専念」してもらうところだわ。もちろん家族や友人にも「護衛」をつけておくから「安心」だよ。 生活にだって不自由させないよ? まあ、海へ行って遊ぶとかは我慢してもらわざるを得ないけど。しょうがないよね? 国のためだし、本人の安全のためでもあるし。

    作者からの返信

     辺境伯はともかく殿下は背後にそれなりのスタッフを抱えています。その辺が保護より泳がせておいた方が成果を得られると判断した模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第122話 俺、倒れるへの応援コメント

     ヒダル神が憑いたってやつかな。ハンガーノックて言うのか。

    作者からの返信

     登山なんかしているとなる人はなるみたいですね。私自身はどんな時も食べまくれる人なので経験ないですけれど(私は大学時代のワンゲル所属)。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第121話 遊び道具は色々とへの応援コメント

     お、板子乗りやね。うーん、楽しそう。

    作者からの返信

     ボディボード、昔一度はまりかけたのですよ。下手糞でもそれなりに楽しめるし運よく波に乗れるとなかなか快感だし。そんな訳で登場させてみました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第105話 助手兼説明担当者への応援コメント

     カートと同じと言うことはディファレンシャルギアなんかは無いのかな。前々話で「曲がる時の動きに癖が」とか言ってたのは、このせいか。

    作者からの返信

     仰る通りデフ無しの後輪駆動です。更に言うとプロペラシャフトにあたる部品がなく回転方向そのまま歯車で動力が伝えられたりしています。この辺はミタキ君が自動車そのものにはあまり詳しくなかったせいです。
     なお「曲がる時の動きに癖が」というのは自動車としてというより馬車と比べての話になります。タイヤ自体が細目でグリップも今と比べると大したことがないので、デフが無くてもある程度は何とかなるようです。
     なおこの辺の機構はシモンさんによって随時改良される予定です。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第104話 予期せぬ来訪者への応援コメント

    >魔法次第では傍聴される可能性だってある訳だ。
    「傍受」または「盗聴」ではなかろうか。「傍聴」は会議や裁判……

    作者からの返信

     傍受に訂正しました。
     御指摘ありがとうございました。また何かありましたらよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第95話 対熊魔獣戦への応援コメント

    >腕を無理やり振り回して空中で体制を整える
                   体勢

    追記に:
     いやあ「頑丈人間」の誹り(「とんでもないバカ」のイメージがついてまわる以上、誹りとしか。ところでどこがスパルタカスだったんだろう)を受けるからには、せめてそれくらい頑丈でなくては、シンハ君も浮かばれますまいw

    作者からの返信

     訂正完了しました。
     また何かありましたらよろしくお願いいたします。

     追記:自分で書いておいて何なのだけれどシンハ君が強すぎの気が……。頑丈人間なので3階から落ちても死ぬどころか、場合によっては怪我すらしない。しかもAMBACもどきの機動で空中でも姿勢変化可能。うーん、そのまま熊魔獣と一騎打ちしても勝てるのではないだろうか……

  • 第92話 作成改良発案中への応援コメント

    >電圧計をつけてある程度主力の可視化も図った。
    「出力の可視化」かな?

    作者からの返信

     その通りですね。訂正しました。旧作は読み直して訂正する機会が滅多に無いので大変助かります。
     また何かありましたらよろしくお願いいたします。

  • >審査魔法で確認した結果、錫より黒煙棒の方が魔力の抵抗は大きい。
                    黒鉛
    >でも黒煙の棒なんて装置としては使いにくい。
       黒鉛

    ……と指摘しておいて何だけど、前話では「炭素棒」だったような?

    作者からの返信

     全て炭素棒に書き直しました。この辺の不統一、無くそうとは思っているのですが時々残ってしまう……いかんです。反省。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  •  イタリアではパスタにもピザにもタバスコはかけないそうな。ピザには唐辛子とニンニクを漬け込んだオリーブオイル(オーリオ・ピカンテ、辛味オイル)をかけることはあるそうだけど。
     あと辛味油を作るときは、唐辛子の種の有り無しで辛さが調整できるよ。

    作者からの返信

    >イタリアではパスタにもピザにもタバスコはかけない
     その辺は元日本人という事でご容赦願います。なお実際に購入した唐辛子がどういう種類だったのかは不明ですが、きっちり辛いバージョンで仕上げてしまった模様です。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第78話 街でお買い物への応援コメント

    あ! やっと思い出した。安永航一郎か!

    ……魔法銅でハリセン作ったりしないよね?

    作者からの返信

    >あ! やっと思い出した。安永航一郎か!
     すみません、好きなのですよ。あの馬鹿馬鹿しさが……

    >……魔法銅でハリセン作ったりしないよね?
     オリハリセン、実はお話に出そうかとちらっとは考えたのですが、必然性があまりに無さそうなので……この辺わかって頂けれ幸いです。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第74話 魔獣討伐作戦への応援コメント

    >だが前進毛まみれで
       全身

     魔法で直接体内に干渉できるのか……銃よりよっぽど怖いねぇ。

    作者からの返信

    >>だが前進毛まみれで
    >   全身
     訂正しました。ご指摘ありがとうございます。

    >魔法で直接体内に干渉
     えげつないですよね。本来は射程距離?が短いので槍とか弓とかとそう変わらない威力なのですけれど、怪しい魔法杖(アンテナ)で強化していますから……

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • >イングソック教
    うわぁ。各家庭に双方向監視魔法なんかが掛かった聖像が置いてあるんだな。

    作者からの返信

     きっとその聖像には『Big Brother is watching you』なんて聖句も刻まれているのでしょう……
    (ツッコミありがとうございます。こういうネタ、突っ込まれないと悲しいのです)

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第66話 不安の要因への応援コメント

    >ミド・リーの笑顔に何一瞬だけ影が見えたように感じた
    「一瞬だけ何か影が」かな?

     ミド・リーちゃん、「もう自分はこの人に必要ではなくなった(なくなる)」とか思ったんかなー

    作者からの返信

    >「一瞬だけ何か影が」かな?
     訂正しました。御指摘ありがとうございます。

    >ミド・リーちゃん
     そうかもしれないですね。病弱の原因が無事取り除かれましたし。そうしたのは自分だし後悔もしていないけれど、それでも自分から離れていくのは……といったところでしょうか。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第63話 学園祭初日の朝への応援コメント

    >階段の下から捨て身技
    上から、の気がするけど、流石に捨て身すぎるだろうか。

    作者からの返信

     上から、に訂正しました。
     なおミタキ君は病弱で治療院に行き慣れているので、『どのくらいの怪我なら治療で完全回復出来るか』も熟知しています。なおかつ苦しいとか痛いなんてのに慣れ切っていたりします。
     そんな訳で必要な際はその辺の知識をフル活用してしまう訳です。ダメージが同等でも、痛みに慣れている分優位を保てるという事で……オイオイ。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  •  蒸気船だけでもモトヤス運河やオッター川の船曳き人足の失業につながりかねないよね(すぐではないだろうけど。レーピンの「ヴォルガの船曳き」でも、背景に蒸気船が描かれている)

    作者からの返信

     社会問題になりそうですよね。運送業全体がかなり構造改革されてしまいそうです。人足だけでなく、輸送用の馬を育てている牧場あたりまで。
     その辺はある程度国なり地方自治体(≒領主)が関与するしかないのでしょうね。このお話はその辺さらっとスルーしてしまいますけれど。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第57話 開店を待ちながらへの応援コメント

    クリークとかジハードとか、不穏なwww これからはフールイ少佐と呼ぼう。


    他の人のコメントへの返信に対してものを言うのは不しつけで申し訳ないけど。
    >なお米が手に入らないので、餅系統の和菓子を作るのは困難な模様
    あれ? 第42話 本日の散財 で、小豆ともち米を発見・購入していたような…… あんころ餅やおはぎができるよ!やったね!って思った覚えがあるのん。

    作者からの返信

     おっと、確かに……書き手が失念していたようです。これなら和菓子も作れますね、確かに。
     この辺はミタキ君(≒書き手)が思い出せなかったという事で誤魔化させて下さい。すみません。

     なおフールイ先輩の語彙がどうしてそういう方向になっているのかは不明です。別に親が軍隊という訳ではないのですけれど。知り合いにラストバタリオンの生き残りでもいたのでしょうか。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  •  第二次大戦中、日本にマレーを抑えられた連合国は、代替のゴム原料としてワユーレ・ロシアタンポポを用いたとか。イタリア的な位置だと、ワユーレ(米南西部)はともかく、ロシアタンポポ(カザフスタン・ウズベキスタン)はワンチャンあるかも?

    作者からの返信

     確かにロシアタンポポなら生えている可能性は高いですね。その辺の知識がミタキ君(≒書き手)に足りなかったので、バラ科植物から取れる乳液で誤魔化しています。足りない強度は魔獣の皮を加工して誤魔化すという事で。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

     

  •  ガーツカ辺境伯「7つの海はアストラムのものだ! フーハーハー」
    って幻が見えた(この世界の海が7つか知らんけど)

    作者からの返信

     この世界の海は幾つなんでしょうね。取り敢えずこの国が面しているのは地中海的な海なので、ジブラルタル的な場所を出ないと7つの海は抑えられないですけれど。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  •  蒸気機関とアンテナ、艦船に載せたらエライことになりそう。

     ベリカード、見てみたいなー

    作者からの返信

    >蒸気機関とアンテナ、艦船に載せたら
     あえて今の時点dねこの辺は語らずという事で。

    >ベリカード
     実家を探しても現存しているかどうか……何せウン十年以上昔の話ですから。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  •  魔法の波長を計測するって発想はすごいな。なろう系で「波長が~」とか言ってるのはそこそこあるけど、単にフレーバーだし(「この魔力の波長には覚えがある。誰々だ」とか。多分イメージしてるのは波形)
     電波でいうと極超短波か……なんか、色々考えられそう。

    作者からの返信

     力の伝達を考えると、どうしても波か粒子かとやってしまいたくなるものでして……それで結局、波であり粒子でもあるというところに帰着するのは物理屋的お約束だと思うのです。物理屋でなくとも、ある程度物理をやらされた身ならば。

     極超短波領域になった理由も簡単です。そこまで無茶苦茶遠くまで届かなくてもいいから、情報量をある程度大きくして、出来れば人間の身体やその部位がある程度アンテナの役目を果たせる……なんて条件をつければ、電波なら必然的にこの辺の波長になるのかと。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第38話 商都カーミヤへの応援コメント

     博物館があるってことは博物学者もいるのかしらん。博物学者(本草学者みたいなのでも)と知り合えたら、色々はかどりそう。

    作者からの返信

     当然いる筈ですし。何ならミタキ君が今在校している学校にもいる筈です。一応この学校、国の中心的な研究機関と直結していますから。
     ただその辺はミタキ君、考えに入れていないようです。あくまで自分が思いついたことをする、その方向で暴走するだけで。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  •  最近の子は熱中症じゃないと分からないかも>熱射病

    作者からの返信

     あ、確かにそうですね。書き手が古い人なので……こっそり訂正しておきます。
     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第16話 夏休みの始まりへの応援コメント

     スリープ! TRPGで序盤最強魔法と名高い、スリープじゃないか!>強制睡眠魔法

    作者からの返信

    >序盤最強魔法と名高い、スリープじゃないか!
     でもいざという時に限ってダイスの目が\(^o^)/オワタとなるのもお約束。
     だからあえてマジックミサイルをおぼえて行っていたなあ、D&Dなんてやっていた頃は……(遠い目)

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 第2話 マヨネーズへの応援コメント

     オランデーズソースならバターを使ってマヨネーズと同じような手順で作れるよ。温度管理が面倒だし、置いておくと分離しちゃうので1日保たないけど。

    作者からの返信

     実はオランデーズソース、知りませんでした。『フランス高級料理の5つの基本ソースの1つ』なんてWikiにはありますが、フランス料理にはあまり縁が無かったものでして……
     うーむ、勉強不足ですね、この歳になっても……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第8話 試作品は出揃ったへの応援コメント

    やさしいせかい

    作者からの返信

    >やさしいせかい
     そうであって欲しいな、そう思っています。現実も小説内の世界も。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第106話 現実維持のコストへの応援コメント

    誤字?たぶん
    そしてその国力を防衛するのは結局の処軍事力だ。

    結局の処軍事力

    結局のところ軍事力

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきました。
     また何かございましたらよろしくお願いいたします。

  • 第15話 夏休みを控えてへの応援コメント

    二次方程式の極限を求める問題は二次関数の極値を求める問題ということでいいのかな?二次方程式で極限を求めることはほとんどないし、そもそも微分という概念がなければ極限を求めるということがよくわからない曖昧で気持ち悪いことという認識が地球における古代〜中世のヨーロッパではあったので、講師陣はそういう問題は作らないのではないかと思った。

    作者からの返信

     私の間違いです。極値を求める問題ですね。訂正させていただきます。
     また何かありましたらよろしくお願いいたします。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    実は微分よりも先に積分という概念の方が早く生まれたのだ……
    変化率なんかより面積の方が直感的に理解しやすいから仕方ないね。
    ただし圧倒的に微分の方が計算としては簡単だし、微分と積分が逆関係という世紀の大発見があったおかげで積分はかなり楽になった。
    是非とも講師陣には微分という発見を上手いことどうにかして微分積分の関係を暴いて頂きたい。
    追記:返信ありがとうございます。調べてみると言われたので、ここで言及しておこうと思ったので追記。取り尽くし法と調べれば出てくるはず。現代のリーマン積分(高校で一般的に扱うやつ。縦に短冊状に切って足し合わせる)やルベーグ積分(横に短冊状)と呼ばれるものと発想自体は同じで、簡単なものを足し合わせて複雑な物を求めるという手段。

    作者からの返信

    >実は微分よりも先に積分という概念の方が早く生まれたのだ
     うーむ、知りませんでした。後でこっそり調べておこう……一応書き手は数学科もどき出身(情報科学科)なのに情けない……

     面白いお話、ありがとうございました。

  • 第66話 不安の要因への応援コメント

    をい待て→おい待て

    作者からの返信

     ごめんなさい。これはあえてこのままこの表記で残させて下さい。文法上明らかに間違った表記ですが、この表記でよりニュアンスがわかりやすい層もごく一部にはいるもので……

     お読みいただき、本当にありがとうございました。

  • こいつ、ニトログリセリン好きだな

    作者からの返信

     やっぱり化学の知識を得て、かつ試薬が手に入るならば実践しない手はないですよね。そう思うのは書き手とミタキ君だけでしょうか。
     例えば
      ① 塩酸が手に入るなら、まずそこらで手に入る金属を全部溶かしてみる
    なんてところから開始して、
      ② 木炭と硫黄と硝酸カリウムを混ぜてねりねりする
      ③ 糖や脂質類を硫酸と硝酸でニトロ化してみる
    なんてのは当然やりますよね。そして無事完成したら着火実験とかも……もちろん周囲の環境と逃走経路の確保は留意する必要がありますけれど。
     なお書き手の常識が間違っているという苦情は受け付けません。悪しからず。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
     

    編集済
  • 第129話 シンハ君の決意への応援コメント

    あの夜のことがあって、この子は両想いになると思って読んでただけにNTR感でもう読めん、、
    離れてくならあの夜は描かないで欲しかった、、
    文章も読みやすくて理系の自分にとってはとてもニヤニヤできるいい作品だっただけに残念。
    これからも頑張って下さい、応援してます

    作者からの返信

     申し訳ありません……<(_ _)>

     お読み&コメントありがとうございました。

  • 第15話 夏休みを控えてへの応援コメント

    女の子が入ると印象変わるんですね
    男2人で色々やってる方が秘密基地作ってるような感覚で好きでした

    作者からの返信

     その辺は確かに……
     でも人数が増えた事で出来る事も増える予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 2日で一気読みしてしまった…。
    よく、仕組み等を勉強されてて驚きながら読んでました。
    お疲れ様でした。
    そして、素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     完結したお話はコメントをいただける事が少ないので大変嬉しいです。
     また誤字脱字の指摘もありがとうございます。完結してしまうと訂正する機会も少ないので大変ありがたいです。

     このかなり長いこのお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 第209話 探索の末への応援コメント

    誤字報告
    > 左側中腹が点線のように見えるないか
    る がいらないかと思われます。

    作者からの返信

     ご指摘どうもありがとうございます。
     訂正させていただきました。

     また何かありましたら宜しくお願いいたします。

  • 第146話 今回の会議内容への応援コメント

    誤字報告
    > 美味しいものを買ったり捕ったりし食べるだけです。
    捕ったりして だと思われます。

    作者からの返信

     またまたどうもすみません。
     訂正させていただきました。

     ご指摘ありがとうございました。

  • 第123話 夕食は料理大会への応援コメント

    誤字報告
    > 意識して水を捕るようにね。
    水分は摂取するものなので、「摂る」だと思われます。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     訂正させていただきました。

     また何かあれば宜しくお願いいたします。

  • 第76話 朝の作業への応援コメント

    魔法銅(オリハルコン)と魔法銀(ミスリル)ってこんな漢字なんですね…。
    知らなかった…

    作者からの返信

     これはあくまであて字です。
     実際は、特に小説に使われる場合は人によって解釈もどの字をあてるかも変わります。

     私の場合は、オリハルコンについてはWikipediaの
    『語源は、オロス(ὄρος, oros;山)のカルコス(χαλκός, khalkos;銅)。『ホメーロス風讃歌』や、ヘーシオドスの『ヘラクレスの盾』などの詩に初めて登場するが、これらの作品では真鍮(黄銅、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、天然に産出する黄銅鉱(銅と鉄の混合硫化物)や青銅鉱[要説明]、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されている。ラテン語では、オリカルクム(orichalcum)。アウリカルクム(aurichalcum;金の銅)とも呼ばれた』
    の記述から、銅の一種と位置づけて魔法銅としています。

     またミスリルについては、同じくWikipediaの記述の、
    『ミスリル(mithril)は、J・R・R・トールキンの作品世界中つ国に登場する金属。「ミスリル」の名は二つのシンダール語(架空の言語)の単語、「灰色の」を意味する「ミス」(mith)と、「輝き」を意味する「リル」(ril)からなる。クウェンヤ名はミスタリレ(mistarille)。またまことの銀(true-silver)、モリア銀とも呼ばれる』
    から銀の一種と位置づけて魔法銀としました。

     ほかにもファンタジーで使われる金属にはヒヒイロカネなんてものもありますね。この辺の解釈は物語を作る人の数だけあると思うので……
     宜しくお願いいたします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

     

    編集済
  • 第71話 冬休みの計画への応援コメント

    鹿魔獣(チデジカ)って久しぶりに聞いた名前でした(笑
    ネーミングセンスにあっぱれです(笑

    作者からの返信

     すみません。鹿の魔獣と言えばと考えて、つい……
     その辺はあまり深く追求しないでいただけると幸いです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ミタキ大丈夫!
    っと覗き込むところなので、「?」が欲しいかもです。

    作者からの返信

     そうですね。
     とりあえず、!?にしてみました。
     また何かあれば宜しくお願いいたします。

  • 不思議と惹きつけられる物語で楽しく読ませてもらいました、いい物語をありがとうございました

    作者からの返信

     こちらこそ長い長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 第120話 楽しい制作品への応援コメント

    鏡も魔法で加工したら銀を減らしたり軽量化出来てしまうのでは…?

    作者からの返信

     魔法だとおそらく、『平滑にかつ密着させて薄く仕上げる』のが難しいのではないかと思います。なので魔法を使わない方法でやっているのではないかと。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第36話 歴史のスイッチへの応援コメント

    軍を巻き込んでこの結果は違和感しか感じないな。爆弾は忌避していたのに、蒸気船は作るのも違和感がすごい。

    作者からの返信

     ミタキ君はあくまで『自分たちが遊ぶための』蒸気船を作った訳です。今回は色々考えた結果、最初の意志通りにしたという感じです。
     ただ、話が進むにつれてミタキ君達の考え方も少しずつ変わっていく模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第116話 板ガラス試作中への応援コメント

    ようやく地名に気づいた...

    作者からの返信

     広島近郊の方でないとわからないですよね、これは。
     私自身は居所が関東から出た事は無いのですが、広島には知人が結構いるもので、ついこういう遊びをしてしまいました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • お疲れ様でした。(。´Д⊂)大変面白く読ませていただいて、感謝感激雨です(*´・ω・`)b

    作者からの返信

     こちらこそ、この長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • ペペロンチーノにチーズとタバスコですか…

    作者からの返信

     邪道と言わないでやって下さい。あくまでここは異世界、ミタキ君は自分が思いつくままに作っているだけですので。
     なおミタキ君自身は辛いのが好きなので、ちょっとだけタバスコを追加している模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第84話 肉祭りの夜への応援コメント

    楽しく拝読させて頂いています。
    ご飯は作るのももちろんですが、誰かに食べてもらう、喜んでもらうのが醍醐味ですよね。今世が幸せそうで良かった。

    作者からの返信

     前世の分と足して2で割っても、今世ではいささかやり過ぎ的な面もありますけれどね。少なくとも他の生徒から見ればぶっとんだ生活をしているかと。
     でもまあ楽しいからいいか、と本人も思っているような気がしないでもないです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 三日かけて完読させていただきました。
    ありがとうございます、そしてお疲れさまでした。
    地名、人名に知った名称が多く、クスリと笑わせてもらいました 笑
     ハツカイチとかジゴゼンとか、超地元だわーと。
    もしかして同郷の方かなと勝手に親近感です。

    知人が少し前に亡くなったのですが、亡くなったというより遠くに行ってしまった
    という感じで まさにどこか違う世界で元気にしてるのではないかと共通知人と話してました。
    それを形にしていただいたような気持ちです。


    作者からの返信

     こちらこそ長い長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
     私自身は広島の出身ではありません。というか住居が関東地方外へ出た事が一度も無いという悲しい人生です。引っ越しは8か所程しているのですけれどね。
     ただ父や母が大きい町といったら『広島』を連想してしまう中国地方のど田舎の出身です。また大学の友人実家も広島市内にあってお邪魔した事がある等、色々と馴染みがある街だったりします。実際に何度も行った事がありますしね。そんな訳で今回の人名は広島近郊シリーズだったりした訳です。

     さて、このお話は最後でわかる通り、本来は鎮魂歌です。実はこのお話の元になるモチーフを使ったのは2作目だったりします。1作目はもうウン十年前に書いたお話で、『もう俺は何も生み出せない。取り残されて傍観者のままただ流れていくだけなんだろう』なんて感じの真っ暗なお話でした。同じモチーフを基に描いても描く内容が随分変わったな、というのがこのお話を書き上げた後の感想です。今はもうあの頃の真っ暗なお話を描けないですね。なおその1作目は引っ越しの時に行方不明になってしまったのでもう出せないですけれど。

     何か気分に任せて色々書いてしまいましたけれど最後にもう一度。
     お読みいただき本当にありがとうございました。
     

  • 間を開けてしまいましたが、今日最終話を読ませていただきました。
    「俺たち」の中には、完治しない持病を抱えた私と私の妻も、含まれているような気がします。
    お疲れ様でした。面白いお話をありがとう。

    作者からの返信

     こちらこそ長い長いお話なのに最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
     持病が少しでも軽くあるようお祈り申し上げます。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第10話 計画破綻の悪寒への応援コメント

    この幼馴染みは絶縁する

    作者からの返信

     絶縁しないで下さい、お願いします。
     最初のうちはとんでもない奴としか見えないかもしれません。しかも最初の方では胸が無いとか料理が殺人的だとか色々欠点ばかり出てきます。でも実は色々ミタキ君が世話になっていたりするし、それなりに可愛いところも結構あるので……(この辺はそのうち)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


     

  • ホン殿下の言葉で、「何を目的に使用としているのか」は誤字ではありませんか。

    作者からの返信

     すみません。その通りです。
    「何を目的にしようとしているのか」
    が正しいです。

     ご指摘ありがとうございます。
     訂正しました。

     また何かありましたらよろしくお願いいたします。

  • 第180話 少し秘密の会話への応援コメント

    アキナの言葉で、「そう持ったのは確かですけれど」というのは、「そう思った」の間違いでしょうか。

    作者からの返信

     その通り、誤記です。ご指摘ありがとうございます。
     訂正させていただきました。

     また何かあれば是非とも教えて下さい。
     よろしくお願いいたします。

  • 第166話 避暑地リゾートへの応援コメント

    すごい面白くて、わくドキしながら読ませてもらってます。

    「出資者枠で年間延べ2000人日」というのは、もしかして誤字でしょうか。

    作者からの返信

     この辺はわかりにくい表現で申し訳ないです。
     ちょっと説明を追加してみました。

    「出資者枠で年間延べ2000人日使える権利を持っているのだ。例えば定員10名の別荘なら1年間で合計200日借りる事が出来るのだ。今回はその枠内で使うから問題ないのだ。実際使い切ることもないから気にしなくていいのだ」

     なにせ出資者といっても実質上のオーナーなので相当な額を出資しています。その分使用権も余るほどもっていたりする訳です。なお使用権を持たない人が使った場合の利益は使用権を持っていて使わなかった人に還元される等、色々なシステムもある模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第226話 未来予知の魔法への応援コメント

    カーボンも硫化物も高温で使える固体系潤滑剤ですよ。

    作者からの返信

     すみません。その辺はミタキ君に(本当は作者に)そこまで知識がなかったという事でお許しを。
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第294話 快気祝い?への応援コメント

    白血病を治したら、メシマズまで直った。
    白血病治療は勝算あっての行動との事だが、メシマズ矯正は奇跡ではないだろうか。
    メシマズ被害者以外は感動のない奇跡だけど。

    作者からの返信

     それでも当事者にとっては深刻な問題だったので……
    (主な被害者はミタキ君、時々シンハ君)

     そんな訳で物語もまもなくフィナーレです。
     ここまで長い長い話をお読みいただき本当にありがとうございました。