編集済
楽しく読ませていただいていますが、面白い作品ですね(^^)b
魔法を増幅するのは杖という設定はよく見ますが、電波のような性質を持つという発想から、アンテナを応用するという観点が素晴らしい(*‘∀‘)
よくある話だと宝石とか魔石とかで増幅しちゃいますしね(^-^;
ハーレム展開があってもなくてもあんまり女子が不幸を感じることなく、このまま楽しい感じのお話が続いてくれると楽しいですけどね(^^)あ、展開には全く触れなくて大丈夫ですよ(^^ゞ
これからも楽しみにさせていただきます(^^)/”
作者からの返信
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございます。
>魔法を増幅する……
個人的には空間を伝播するという時点で、正体は波か粒子だろうと思ってしまうのです。音波とか電波とか光とかと同じで。異世界であっても普通に人間が暮らしている以上、物理法則はそう変わらない筈ですし……
というのが表向きの理由ですが、もう一つの理由は『そういう性質が無いと転生者の知識チートで物が作れないから』という進行上の理由だったりもします……
あと元々私は理系で、ついでにハムの免許も持っていた電波系?だというのもありますが……本当はもっと色々アンテナの種類を出したかったです……
>宝石とか魔石とかで増幅
ぎくっ。まあ、これは、そのうち多分近い事を……世の中にはレーザーという装置もありまして(笑)。まあ大分先の話になりますね。
>ハーレム……
最初にスキンケア製品とおやつで人員を定着させてしまったので、必然的に女子が多い組み合わせになってしまいました。それに彼らが通っている国立学校中等部も女子の方がやや多い編成(6:4で女子多め)だったりします。この世界でも入学試験を男女平等にすると男子よりやや女子が増えてしまうようです。
ただハーレムかというと、少なくともナカさんは違いますし、先輩3人もミタキ君に好意を寄せていますが実は……というのがあります。ですので完全なハーレムにはならない予定です。少なくともアキナ先輩はその辺自覚があるようです。「夢を見たい」と本人が言っていましたし。まあハーレム的な事案はたまに起こりますけれど。
このお話は当分の間、生徒とか学生らしくぐだぐだと進行していく予定です。そんなお話ですが今後ともお付き合いいただければ大変嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
拝読させていただきました。
指向性のある自己増幅型魔法の杖
は、目論見通りの結果ですね。
大型化すると戦略兵器として、
遠距離広範囲な攻撃すら
可能になりそうですが、
其れはそれで怖いです。
応援しておりますこれからも
執筆頑張ってください。
作者からの返信
>大型化すると戦略兵器として
残念ながらアンテナの原理から、今よりそこまで強力なものは作れない模様です。ですのでせいぜい数キロ先相手の戦術兵器までですね。
なお魔法杖関係の改良はここで一度終わり、別の話になる予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
読み直しての修正案です。
>「ちょっと待って、ヨーコ先輩用を作る前にちょっといいかな」
アキナ先輩ですね。
ヨーコ先輩の杖は前話で作成済みです。
作者からの返信
確かに。その後を見ても作っているのはアキナ先輩ですしね。
訂正しました。
今回も報告いただき、本当にありがとうございました。